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1誉田別神社誉田別神社大学前駅から徒歩10分程のところにある。 周りは木々に囲まれており、少し不思議な感じがする場所。隣の道路ともがらりと感じが変わっている。静かで落ち着いた雰囲気がある。 いつも見かけるのでどのような場所なのか実際に調べてみた。ちゃんと手入れがされている感じがあったので、大切にされていることがわかる。 歴史に関してはほとんど情報が出てこなかったので、分からないことが多い状態である。2020-05-25
2美味しい甘酒をみんなに美味しい甘酒をみんなに添加物を一切使ってないから安心できる、体のための健康習慣をご紹介  植物性の乳酸菌、ラブレ菌という栄養価の非常に高い乳酸菌を利用し、素材の甘味そのままに提供している一品です。  トマト、ブルーベリー、キウイなどの一風変わった、しかし、実に、趣深い商品のラインナップを展開しています。  毎日の健康のお供にどうぞ2020-05-25
3【迫力!!】安楽寺 黒門【迫力!!】安楽寺 黒門安楽寺境内の入り口にあたる門。安楽寺の山号である崇福山という文字が大きく飾られており、中に吸い込まれるようなインパクトがあります。黒門の説明看板に貼ってあるシールも風情があって見どころです。2020-05-25
4森林公園 自然の中森林公園 自然の中四季折々の季節を楽しめる施設。宿泊やキャンプも行っている。団体の予約も可。レジャー施設はテニスやゴルフを利用できる。展望台があり上田市街を見渡せる良い景色があるが、展望台までの道のりは少し遠い。その道中も森林を楽しめるのでオススメ。2020年5月現在は台風のため営業を停止している。状況が変わり次第追記する予定。2020-05-25
5家の近くの桜並木家の近くの桜並木家から徒歩数分にある綺麗な桜並木です。 上田城跡近くの桜も大迫力で綺麗だが、私はこのゆったり程よく歩いてみる桜並木が好きです。2020-05-24
6やきもの散歩道やきもの散歩道愛知県知多半島の常滑市にあるやきもの散歩道は、中心市街地の小高い丘にある特に人気の観光スポット。 常滑駅から徒歩で5〜10分にある陶磁器会館が出発点です。 ここで入手したパンフレットを片手に、迷路のような路地の散策をお楽しみください。 やきもの散歩道Aコースは、1.6kmで所要時間は約60分。 レンガ造りの煙突や窯、黒塀の工場、陶器の廃材利用の坂道など、独特の雰囲気と歴史を伝える空間を歩きます。 やきもの散歩道Bコースは、4kmで所要時間は約2時間30分。 常滑焼の歴史や産業観光施設のINAXライブミュージアムなど見学施設は盛りだくさん。A・B両コースとも買い物が楽しめます。「美しい日本の歴史的風土準100選」平成19年3月選定 されている常滑の魅力が詰まった場所です。2020-05-24
7窯のある広場・資料館窯のある広場・資料館INAXライブミュージアムの「窯のある広場・資料館」。 「窯のある広場・資料館」は、1921年から1971年まで、土管や焼酎瓶、タイルなどのやきもの製品を製造していた工場を、LIXIL(当時INAX)が整備し、1986年から公開している文化施設で、国の登録有形文化財にも指定されています。創建当時の姿にできるだけ近づけると共に、更に100年先に残せるものとすることを目指し、外壁の仕上げや瓦の風合いにもこだわって再生しました。建屋内部の煉瓦造の大きな窯の迫力や、太い木材が露出した梁や柱、見上げた天井のトラスなど、建物自体の魅力も大いに楽しんでいただけます。 展示においては、煉瓦の窯の内部に炎の映像を投影し、窯焚きの様子を臨場感いっぱいに再現したプロジェクションマッピングが見どころです。入ってすぐにある煙突の存在感に2020-05-24
8塩田平の野焼き塩田平の野焼き21世紀に入ってもなお続いている野焼きの文化。塩田平を一望するとそこかしこに野焼きの煙が立ち上がっています。2019/11/16は好天に恵まれ、いつもより一際多く煙が立っていました。信州上田に移り住んで以来、秋になると日々立ち上がる煙の風景に日本の原風景を感じ、現代に生きる地域の無形文化として22世紀に残してもらいたいと心惹かれてきました。以来、ずっと変わることなくその思いを持ち続けています。 野焼きは稲作という営みから派生しています。農業をする方が高齢化する中、これから20年後、30年後は、この地域の風景がどう変わっていくのだろうかという思いで、毎年、あるがままの野焼きの煙の光景を眺め続けています。2020-05-23
9夏の風物詩 サマーウォーズ夏の風物詩 サマーウォーズ海野街にあった自動販売機です。 毎年夏になると必ず金曜ロードショーなどで放送されているサマーウォーズ。 この作品をみると改めて夏が来たんだと思わされる。2020-05-22
10上田橋上田橋台風の影響で電車の橋が落ちている。このせいで行動がかなり制限されている。とても困る。早く直って欲しい。工事が着々と進んでいる。2020-05-21
11旧土浦中学校本館旧土浦中学校本館山形県出身の建築家・駒杵勤治(こまぎね・きんじ)による名建築、旧茨城県立土浦中学校本館(1904年施工)は、1976年、重要文化財に指定されました。 近代の木造洋風建築の校舎として絵になる外観のよさ、建物の様式美、気品があります。NHK朝のテレビ小説『エール』(2020年)では昭和初期の音楽学校の校舎として使われています。 本館前に掲げられた重要文化財説明板(茨城県教育委員会)には、建物の特色として次のように書かれています。 「平面構成は、凹字型の左右対称で、正面を重視した古典的な手法をとっている。廊下を教室の西側に配した点は、当時の学校建築の基本に従ったものである。意匠的にはゴシック様式を基調とし、正面中央玄関の三進突燭アーチ・左右の突燭・切妻破風・屋根窓などの直線的な意匠が特徴になっている2020-05-18
12西塩田小、新旧西塩田小、新旧旧西塩田小学校は現在、さくら国際高校に。今はめずらしい木造校舎の佇まいが実にいい。かつて小津安二郎の映画『一人息子』(1936年)に挿入されたのがこの学校の風景です。その面影は今もあります。 手塚の集落の奥まったところに「日就学校跡」「西塩田小学校跡」を発見。石垣があり、その上が平坦な広い敷地。学校だった面影があります。 西塩田小は最初はこの跡地にあり、後にさくら国際高校の敷地に移り、さらに塩田小学校に移りました。2020-04-22
13上田市役所・現庁舎の見納め上田市役所・現庁舎の見納め2019/12/27、上田市役所を訪れました。長い間見慣れてきた庁舎ですが、庁舎の老朽化が進み、新庁舎に建て替わる予定です。本庁舎、南庁舎はそのままですが、西側の古い庁舎などはすでに取り壊されました。 現在の上田市庁舎は、新築への移行期間ということもありますが、そもそも庁舎が手狭で、打ち合わせの場所にも困るような状況が慢性的に続いています。庁舎が建て替わる前の姿をむしろこのように記録し露出させておいて、昔どうだったかがふり返れる「記憶アーカイブ」が大切になる段階に進みます。ということで、今の「ありのままの市役所の風景」をささやかですが可視化しておきます。2020-04-22
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