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1発祥地のプルーン畑発祥地のプルーン畑全国のプルーン生産量のうち61%を長野県が占めており、特に佐久地域は長野県プルーン生産の発祥地である。 この地域の昼夜の寒暖差を生かして糖度や果肉が優れたプルーンが生産されている。 7月ごろから9月末ごろにかけて出荷が行われ、乾燥品といった加工のイメージが強いものの、生のまま食べるのが一番おいしいと感じる2020-08-07
2男池(ため池)男池(ため池)男池というため池。この地域は晴天の日が多い、気温が低すぎない、土地が肥沃という理由から水田農業に最適であり、最後の要素である水を確保するために「ため池」が多い。この池もその一つ。2020-08-07
3ため池:男池ため池:男池塩田平は降水量の少ない地域で、農業用水のために水を貯めた「ため池」が多く存在しています。その中の一つの「男池」を見つけました。2020-08-05
4塩田平の野焼き塩田平の野焼き21世紀に入ってもなお続いている野焼きの文化。塩田平を一望するとそこかしこに野焼きの煙が立ち上がっています。2019/11/16は好天に恵まれ、いつもより一際多く煙が立っていました。信州上田に移り住んで以来、秋になると日々立ち上がる煙の風景に日本の原風景を感じ、現代に生きる地域の無形文化として22世紀に残してもらいたいと心惹かれてきました。以来、ずっと変わることなくその思いを持ち続けています。 野焼きは稲作という営みから派生しています。農業をする方が高齢化する中、これから20年後、30年後は、この地域の風景がどう変わっていくのだろうかという思いで、毎年、あるがままの野焼きの煙の光景を眺め続けています。2020-05-23
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