登録リスト(該当:12件)

写真タイトル説明登録日
1茂田井間の宿茂田井間の宿佐久市にある茂田井間の宿の写真です。立科の歴史を辿るルートとなり、非常に意義深いと感じます。2023-08-01
2月神尊(岩村田御嶽神社)月神尊(岩村田御嶽神社)佐久市岩村田の御嶽神社敷地内の「月神尊」。二十三夜講と刻まれている。2021-07-03
3佐久市中込前林の道祖神佐久市中込前林の道祖神佐久市の小海線滑津駅から南方向に進んだ水路沿いにある道祖神。両隣に金精様。2020-08-20
4発祥地のプルーン畑発祥地のプルーン畑全国のプルーン生産量のうち61%を長野県が占めており、特に佐久地域は長野県プルーン生産の発祥地である。 この地域の昼夜の寒暖差を生かして糖度や果肉が優れたプルーンが生産されている。 7月ごろから9月末ごろにかけて出荷が行われ、乾燥品といった加工のイメージが強いものの、生のまま食べるのが一番おいしいと感じる2020-08-07
5ロケットタワーロケットタワー佐久市の稲荷山公園にそびえ立つロケットの形が特徴的なタワー。 中は360°見渡せる展望台となっており、浅間山や八ヶ岳を観ることができる。 タワーの周りには劣化が進んでしまっているものの、太陽系の惑星なども描かれており、宇宙をモチーフとした公園であることが分かる。また、長い滑り台などもあり、家族で楽しめる公園である。2020-08-07
6佐久市の桃源郷佐久市の桃源郷平尾山山麓に広がる桃の産地であり、佐久市平根地区の桃源郷とも呼ばれている。 5月初旬ごろにはピンク色の桃の花が咲き誇る。 遅摘みの桃として7月末ごろから出荷が始まり、鮮やかな色・豊満な味や香りには、紫外線が強く高冷地特有の気象条件が関係しているようだ。2020-08-06
7散歩中に発見した石碑散歩中に発見した石碑道祖神を祀る石と文字碑であり、長野県内でも最も確認数が多いのが佐久市である。 無加工の自然石を道祖神と名付けて祀っているそうだ。 文字碑と双体像が一緒になっており、古くからの石神信仰が想定されるうるものである。 また、この地区に伝わる道祖神祭りという夏の行事にも関りがあると考えられ、発祥については不明点が多いものの佐久市内でも最古の行事のうちの一つであるという説もある。2020-08-06
8祝言道祖神(百沢)祝言道祖神(百沢)佐久市望月布施にある道祖神2020-07-26
9佐久市有形文化財万治の石造大日如来佐久市有形文化財万治の石造大日如来万治の石仏では下諏訪の諏訪大社春宮の石仏が有名ですが、佐久市望月にも有ります。 下諏訪町の石仏は阿弥陀如来、望月のは大日如来。年数は望月の方が1年古いようです。2020-07-26
10いつ訪れても楽しめる!「パラダ」いつ訪れても楽しめる!「パラダ」通年型の観光施設であり、北パラダと南パラダがある。夏のグリーンシーズンはバーベキューにキャンプ、昆虫学習やアスレチックなどが楽しめる。また、冬場はスキー場に変化する。小さな子供から楽しむことができ、自然の中で一日中過ごせる点がおすすめである。また、温泉もあるため、疲れを癒すこともできる。 高速道路から直接アクセスできる点が嬉しい特徴点だ。手軽さ重視の人におすすめ。 ※キャンプ場は2020年7月再開予定。  2020-05-26
11手軽に運動不足解消!平尾山手軽に運動不足解消!平尾山標高1155mであり、軽い登山やトレッキングにおすすめの場所。山頂からは佐久平を見渡すことができ、その他にも浅間山、美ヶ原、北アルプスまで眺めることができる。ルートが難易度に合わせて分けてある点が初心者にもおすすめできるポイント。2020-05-26
12一度は見るべき!ヒカリゴケ一度は見るべき!ヒカリゴケ以前から看板が目に留まり、気になっていた場所。鼻顔稲荷神社から徒歩10分程度のところにある。日本で最初に発見されたヒカリゴケであり、国天然記念物に指定されている。通年見る事ができる。 川沿いの道を進んでいくと洞穴が壁面にあり、洞穴の奥に光っている苔が確認できる。黄色い蛍光ペンの色に近いと感じた。2020-05-24
地図で見る


ログイン トップページへ