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4 年表からひもとく
坂井村誌内の年表を一部引用し、特に重要な部分をまとめた。
昭和12年(1937年)
・
盧溝橋事件が勃発。村内の予備兵に召集下令があり、村内に一気に緊張感が流れた。
・銃後後援会(後に奉公会)結成、村防護団結成・応召家庭の農作業奉仕。 ・軍の指示により、初めて防空演習が行われる。 ・国防婦人会結成(全村)、国民精神総動員長野県実行委員会(会長・県知事)坂井村支部(支部長・村長)結成。 ⇒日中全面戦争の開始に伴って始められた、国民の戦争協力を促す官製国民運動。「精動」と略されることもある。1937年(昭和12)8月第一次近衛文麿(このえふみまろ)内閣は「国民精神総動員実施要綱」を閣議決定し、同年10月「挙国一致、尽忠(じんちゅう)報国、堅忍(けんにん)持久」のスローガンのもとに国民精神総動員
2022-01-29
2
美味だれ焼き鳥の歴史
日本が高度経済成長期だった昭和30年代、上田市の産業も大きく発展していました。まちは働く人たちで活気にあふれ、その活気は仕事終わりの時間も収まることはありませんでした。そんな活気ある時代、上田では多くの人が家路に着く前の時間を焼き鳥店で過ごしていました。そして、家で待つ家族のためにその焼き鳥をお土産に持ち帰るというのも日常的な風景のひとつでした。 需要とあわせて焼鳥店の数も次第に増えるなか、鳥正の初代店主である宮下正三氏が、焼き鳥の新しい食べ方を考案。焼き鳥にニンニク醤油だれをかけて食べるという方法を、仲間と相談しながら作り上げたといわれています。その食べ方は見る見るうちに上田中に広がり、新しく店を出す人々も、タレの味を覚えるために修行に入ったり、味を盗むために通い詰めたり
2022-01-28
3
山本鼎の部屋資料デジタル化作業
1月14日に神川小学校山本鼎の資料資料のデジタル化作業を行いました。光が反射しないように額からガラスを取り出して撮影しました。課題探求から2年ほど経ってしまいましたが、こうして形にできたので良かったです。学校の今後の学習で活用されることを期待しています。デジタル化した資料はhttps://d-commons.net/ykanae/にて公開されています。
2022-01-14
4
じまんやきの歴史と比較
引用 「あんこ」と「カスタードクリーム」どちらがお好き?「じまんやき」の「富士アイス」 ~上田市海野町商店街6~ https://blog.nagano-ken.jp/wp/josho/wp-content/uploads/2015/09/20fuji2.jpg じまんやきは上田市のソウルフードの1つになっている。 じまんやきは海野町商店街の一角の富士アイスで売られている。じまんやきを作っている富士アイスの本店は山梨県甲府市に本店を置いている。富士アイス上田店は昭和10年に開業し、長野県で一番古参の店になっている。富士アイスは創業当初は富士屋という店名だった。富士アイスの富士は日本一の山を自慢している富士山に由来する。 次にじまんやきについて解説します。じまんやきは「自慢の味。自慢したくなる味。」から由来しています。 じまんやきは1個80円とリーズナブルな価格であり、太鼓上に
2022-01-27
5
上田紬について①
〇紬とは 紬とは、紬糸を平織りにした絹織物で作られた着物のこと。 絹特有の光沢を持つ生糸とは違い、紬糸で織られた生地は落ち着いた光沢と凹凸のある表面で独特の風合いがある。 丈夫で軽く、普段着やちょっとしたおしゃれ着におすすめな着物で、最初はかっちりとした着心地ですが、着慣れるほどに柔らかく馴染んできます。簡単に言うと、糸を先に染めたあとに布を織る絹織物でかつ、カジュアル 用のきもののことです。 〇上田紬の魅力 目の細かい糸使いでしっかりと織り込まれていて丈夫で強い。縞・格子柄が多く、 シンプルで飽きのこないデザインで江戸時代から織り継がれている。また、大島紬や結城紬と並ぶ日本の三大紬として知られ、紬の中でも軽くて丈夫なことから全国で広く愛用されてきた。 〇上田紬の歴史 今から
2022-01-27
6
富士山研究
「富士山の“世界遺産登録までの歩み”と“これから”」 入月龍輝 黒田蒼士 日本人の自然観や日本文化に大きな影響を与えてきた富士山は2013年に「信仰の対象と芸術の源泉」として、世界文化遺産に登録された。 ―世界遺産登録までの歩みー 富士山を世界遺産とする動きは1992年からスタートしている。その後も静岡・山梨両県が、衆参議院に富士山を世界遺産として推薦していった。しかし、2003年国の検討会が最終候補地を選定した際、富士山が狭い遺産候補から外れる。そのため、世界文化遺産登録を目指し活動することになる。2007年に文化庁が日本の世界文化遺産 暫定リスト 追加候補遺産に選定する。最終的に2013年第37回世界遺産委員会にて世界遺産登録決定となる。 このように世界遺産登録までに約20年かかったおり、一筋縄
2022-01-27
7
現代用語の基礎知識(『西塩田青年団報』第33号(1949年12月20日)1頁)
その名の通り、現代日本において知られるようになってきた用語を紹介している。外来語についても紹介している。 今の私たちにとっては身近な言葉も、こうして徐々に浸透していったんだということがわかり、面白いと感じた。
2022-01-27
8
新憲法とポツダム宣言(『西塩田青年団報』第5号(1947年5月20日)2頁)
明治憲法(大日本帝国憲法)が改正されたのは、憲法をポツダム宣言に沿う内容にしなくてはならなかったからだと主張している記事。改正後の憲法がポツダム宣言に準じているということを、実際にそれぞれの条文を比べることで示している。 日本を愛する人民として、新憲法とポツダム宣言は理解しておくべきだという主張が、当時の政治への意欲を表しているように感じた。
2022-01-27
9
1 地域探求のテーマと目的
テーマ:旧坂井村と戦争
第二次世界大戦の終戦から76年が経ち、戦争の記憶が若い世代にとって遠いものに感じ始めている。知識としては知っていても、感覚的にどこか遠く感じてしまう。 その理由として「70年以上前のこと」という時間的要因の他に、「自分の身近に感じにくいスケールの大きさ」が要因として考えられる。 小中高それぞれの学校では、日本全体や世界全体の戦時中の出来事を学ぶ機会が多く得られるため、ある程度多くの人が知識として戦争について知っている。しかし、スケールが大きすぎてしまい、どこか他人事の様に感じられてしまうこともある。 そこで、都道府県単位や市町村単位における戦時中の出来事から、戦争をみていきたいと思う。都道府県や市町村ごとであれば、現代を生きるそれぞれの人にと
2022-01-27
10
上田紬とは
紬とは、紬糸を平織りにした絹織物で作られた着物のことである。 上田紬は大島紬・結城紬と並ぶ日本の三大紬として知られている。 絹特有の光沢を持つ生糸とは違い、紬糸で織られた生地は落ち着いた光沢と凹凸のある表面が独特の風合いを醸し出している。 作り手の減少により希少価値が高まっているが丈夫で軽く、値段に関係なく基本的には街着の扱いとされている。そのため、普段着やちょっとしたおしゃれ着におすすめな着物。 参考文献 https://docs.google.com/document/d/1xn4eb17SZiy6jdQkwIaHX_4cSMqIi7j1lhCLMud9r7s/edit https://www.city.ueda.nagano.jp/site/kankojoho/5580.html https://ichiri-mall.jp/shop/c/cAB/#:~:text=%E7%B4%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E7%B4%AC%E7%B3%B8%E3%82%92,%E3%81%AB%E6%9F%94%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%8F%E9%A6%B4%E6%9F%93%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 https://www.city.ueda.nagano.jp/s
2022-01-26
11
上田紬とは
紬とは、紬糸を平織りにした絹織物で作られた着物のことである。 上田紬は大島紬・結城紬と並ぶ日本の三大紬として知られている。 絹特有の光沢を持つ生糸とは違い、紬糸で織られた生地は落ち着いた光沢と凹凸のある表面が独特の風合いを醸し出している。 作り手の減少により希少価値が高まっているが丈夫で軽く、値段に関係なく基本的には街着の扱いとされている。そのため、普段着やちょっとしたおしゃれ着におすすめな着物。 参考文献 https://docs.google.com/document/d/1xn4eb17SZiy6jdQkwIaHX_4cSMqIi7j1lhCLMud9r7s/edit https://www.city.ueda.nagano.jp/site/kankojoho/5580.html https://ichiri-mall.jp/shop/c/cAB/#:~:text=%E7%B4%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E7%B4%AC%E7%B3%B8%E3%82%92,%E3%81%AB%E6%9F%94%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%8F%E9%A6%B4%E6%9F%93%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 https://www.city.ueda.nagano.jp/s
2022-01-26
12
上田紬とは
紬とは、紬糸を平織りにした絹織物で作られた着物のことである。 上田紬は大島紬・結城紬と並ぶ日本の三大紬として知られている。 絹特有の光沢を持つ生糸とは違い、紬糸で織られた生地は落ち着いた光沢と凹凸のある表面が独特の風合いを醸し出している。 作り手の減少により希少価値が高まっているが丈夫で軽く、値段に関係なく基本的には街着の扱いとされている。そのため、普段着やちょっとしたおしゃれ着におすすめな着物。 参考文献 https://docs.google.com/document/d/1xn4eb17SZiy6jdQkwIaHX_4cSMqIi7j1lhCLMud9r7s/edit https://www.city.ueda.nagano.jp/site/kankojoho/5580.html https://ichiri-mall.jp/shop/c/cAB/#:~:text=%E7%B4%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E7%B4%AC%E7%B3%B8%E3%82%92,%E3%81%AB%E6%9F%94%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%8F%E9%A6%B4%E6%9F%93%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 https://www.city.ueda.nagano.jp
2022-01-26
13
上田映劇の歴史 昭和まで
1917年に末広座跡に上田劇場が開館した。 当時は芝居、落語、講談、浪曲、歌謡などが催された。 上田劇場の前身となるのは末広座だが、末広座の開館日は不明である。 しかし、1912年の上田町地図に末広座、中村座が載っているとのことから 1912年以前に開館されていたと思われる。 1922年に発行された「上田市街明細図」に上田劇場、上田電機館、中村座が載っている。 1919年に「上田演芸館」というのも開館されたとされているが 詳しい場所の情報が無いため、上田市街明細図から探し出すことが困難だった。 昭和初期(1926~1932?)頃に上映するものを映画中心とし、 上田映画劇場と名称を変更。 1960年代後半 映画の人気がピークに至る。 1964年 桟敷(さじき)席から現在の椅子席(270席)に改築された。 映画館の話題から少
2022-01-26
14
信州大学繊維学部講堂(旧上田蚕糸専門学校講堂)
当時の上田は、高品質な蚕種・生糸の生産と、三吉米熊らによる人材育成により、近代日本の主要産業であった蚕糸業の発展に大きく貢献し、「蚕都上田」と称された。 この講堂ほとんど改変を受けることなく建築当初の姿を残しており、現存する近代の中・高等教育施設の建造物としては屈指のものだ。
2023-05-01
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信州大学繊維学部資料館(旧貯文繭庫)
信州大学繊維学部の母体である官立上田蚕糸専門学校は、日本が工業立国として台頭しようとした明治43年(1910年)に、蚕糸に関する初の口頭教育機関、また、長野県初の国立学校として設立された。そのあと、繊維科学技術全般にわたる高等教育機関に発展し、昭和24年」(1949年)の学制改革により信州大学繊維学部として現在に至っている。
2023-05-01
16
北向観音
別所温泉駅から温泉街を登っていくと左手に現れる北向観音です。本堂が北を向いているというのは全国的にも珍しいとされています。現世利益を願う北向観音と、未来往生を願う長野市の善光寺の両方に参拝するとさらに良いとされています。 本堂へ向かう道の石畳や和傘が和の雰囲気を醸しだしており、紬で歩けば気分が上がること間違いなしです。
2022-01-26
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つけば漁
「つけば漁」とは、江戸時代から続いている伝統的な漁法。 群馬県で一、二箇所、長野県でも犀川、高瀬川などの数本の川でしか行われていない珍しい漁法。最も盛んなのがここ千曲川のある上小地区。この漁法は、魚が産卵したがる「つけば」を人工的に作り、産卵のためそこに集まった魚を投網で捕らえるもの。 しかし、この漁を行うには、きれいな砂利の管理が必要らしく、1日に2・3回、朝は5時から始まって掃除をしているらしい。 ・「つけば」とは、『種付け場(産卵場)』がその名の由来 <参考> 「千曲川の伝統漁法「つけば」つけば小屋で川魚を味わう」うえだトリップなび (https://ueda-kanko.or.jp/blog/special_tsukeba/) (2022-1-24 閲覧)
2022-01-26
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上田市の位置は工業向き
・日本のほぼ中央に存在するため交通インフラが良い 鉄道:JR北陸新幹線・しなの鉄道・上田電鉄別所線(上田駅で接続) 高速道路:上信越自動車道(菅平インターチェンジ) 東京から約190km(北陸新幹線で最短80分) 県庁所在地長野市から約40km [参考資料] 上田ってどんなところ?-上田市ホームページ(https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/uedapr/5606.html) 上田市ホームページ 上田市 上田市長 土屋 陽一 2022/01/19参照
2022-01-25
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美味だれの波及と影響
2011年4月に開店した大型ショッピングセンター「アリオ上田」内で販売を始めたイトーヨーカドー上田店では当初、全国のヨーカドー店舗でトップの焼き鳥販売本数を記録した。注文が増えている飲食店もあり、認知度が高まりつつあるようだ。 ヨーカドー上田店は、実行委の協力で開店前に商品の試食会を開くなど、販売に力を入れている。同店によると、美味だれ焼き鳥の1日の売り上げ本数は、上田駅前(お城口)にあった旧上田店の焼き鳥の約15倍、全国平均の約4・5倍と好調さが続いている。
2022-01-25
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上田工業の歴史
①蚕のまち上田 江戸時代の末期から昭和にかけて、長野県経済は蚕糸業に支えられていた。上田はそんな長野県中でもいわゆる「蚕都」として名をはせていた。その要因としては、扇状地や河岸段丘の発達により桑の栽培適地であったこと。また、雨が少なく乾燥した気候が蚕の飼育に適していたこと。そして全国にさきがけて開校された、小県蚕業学校(現在の上田東高校)や上田蚕糸専門学校(現在の信大繊維学部)などによる蚕業教育が充実していたことが挙げられる。 ②精密機械工業へのシフト 長野県が戦前から養蚕・製糸業に代えて精密機械工業へと産業育成の重点をうつし、かつ終戦後の1960年代には高度経済成長で商工業が発展したこともあり、上田の蚕糸業(養蚕、蚕種、製糸)も例外なく衰退を迎えた。しかし蚕糸業で培われた技術的
2022-01-25
21
信濃国分寺本堂
本堂は1829年(文政12年)に発願、1840年(天保11年)に起工、1860年(万延元年)に竣工した。近世の堂としては東信地方最大の建造物で、彫刻にみられる鋭い彫りや、絵様に江戸時代末期の特徴があらわれているそう。
2022-01-25
22
北向観音
こちらは北向観音堂。建てられたのは平安だが一部を除いて消失してしまった後、慶長4年に北条国時によって再興された。本堂が北に向いているのは日本であってもほとんど例がないのだそう。善光寺と合わせてお参りすると更に御利益があるみたいです!
2022-01-25
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尾澤木彫美術館
そんな農民美術品を実際に見たり、購入できる美術館があります。それは信濃国分寺駅近くにある尾澤木彫美術館です。実際に新潟の山中にあった古民家を洋風にリフォームして活用した外観がとても素敵でした。その中には多くの農民美術が飾られています。ここは農民美術の先駆者出会った山本さんと共にいた尾形千春さんとそのご子息である尾澤敏春さんの木彫り作品などが貯蔵されています。
2022-01-25
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山本鼎さんとは
まず農民美術とは農民の方々が作物の育たない冬の間に行なう生業として生まれました。提唱したのは山本鼎さん。彼は立ち寄ったロシアでそこの人々が行なっていたものを参考にし帰国後、長野県神川村(現在の上田市)にて第一回農民美術講習会を開きました。彼自身も多彩な芸術家であり、彼が起こした農民美術運動は後の世に大きな影響を与えました。
2022-01-24
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観光地へのアクセスのための山道
ドライブスポットと多少被る面もあるが、より観光色の強い山道。 主に登山やウィンタースポーツ、キャンプなど山でのアウトドア活動をするのに必要不可欠な道である。 国道406号やビーナスライン、チェリーパークラインなどが該当するだろう。 冬季は観光客が訪れやすいようにする為か、よく除雪がなされていることも特徴として挙げられる。 美ヶ原のように通行止めがされていても、どこかしら一本は通れるようにしてアクセスを可能としているところもある。 写真はビーナスラインの車山登山道入り口。
2022-01-24
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抜け道、近道としての山道
名前の通り、その山道を通ると近道になるような山道。 上田周辺だと国道143・144・254号なんかはそうだろう。 例えば、144号なら東御・小諸・軽井沢から上るよりも早く、簡単に嬬恋方面へ抜けられる。 254号なら松本へのアクセスが容易になっている。 真田に住む人からすれば、県道35号も長野市への近道になるだろう。 長野県は平地より山地のほうが多い関係上、平地を伝うより山道を作った方がいい場合がある。
2022-01-24
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上田別所線を掘り下げ、広めたい
この本は上田小県近現代史研究会が15年ほど前に、上田別所線の歴史をまとめた本だ。 この本を読めば上田の歴史を知ることが出でき、どれだけ地元の人に愛されてきたかが分かる。 今上田の観光地となっている別所温泉街の原型は別所線開業後に、温泉を新たに掘削して完成した。 この本によれば上田別所線は昔、丸子線や青木線など様々な路線がありましたが、バス交通の発達に押され次々と廃線となってしまいました。しかし、別所線は住民たちの存続運動などのおかげもあり、今もなお走り続けています。 参考文献 夢と暮らしを乗せて走る別所線
2022-01-24
28
富士宮駅1番線ホーム
以前創価学会専用列車が発着していた時に使用されていたホーム。 富士宮には日蓮正宗の総本山、大石寺があったため、戦後は創価学会が大石寺参詣を目的とし、創価学会団体専用列車、通称「創臨」が東京から直で富士宮駅にまで発着していた。しかし、1991年日蓮正宗が創価学会を破門したのをきっかけに本数は激減し、現在は運行されていない。
2022-01-23
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梅翁寺
このお寺は湯田中温泉の守護発展のために、1688年に薬師如来を本尊として別峯宗見(べっぽうそうけん)和尚様が来られて建てられた。境内にある手水舎(ちょうず)は龍をもした彫刻であり、その口からは温泉が流れる。 また平成22年5月8日に全国初となるお湯につかるお地蔵さん「延命湯けぶり地蔵尊」が建てられた。大きさは1メートルほどで、片足だけお湯につかることで温泉の持つ霊力を吸収しているとされておる。そのお地蔵さんの肩や腰などを湯に浸した白布でさすることによって温泉の持つ効用が伝わり、ぴんぴん・しゃんしゃんと元気になるとされるぴんしゃん地蔵手拭いと呼ばれる参拝が行われている。
2022-01-23
30
大湯
見つけた温泉の2つ目がこの大湯だ。別所温泉にも同じ名前の温泉があり、見つけたときは驚いた。こちらには養遐齢という大きな額があり(撮り忘れました)、意味としては「養遐」が長生き、長寿を意味し、この大湯に入り長生きをするようにという願いが込められている。この額は陸軍軍医総督の松本順によって書かれたものになる。
2022-01-23
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小林昌人「蚕業の先駆者を輩出した上田市上塩尻の集落と民家」1990
【左】テキストコード化版 【右】『信濃』誌記事コピー 蚕種製造の中心地であった上田市上塩尻の歴史的・文化財的価値について言及した論文は小林昌人氏(1931~2001、長野県松本市生まれ)の「蚕業の先駆者を輩出した上田市上塩尻の集落と民家」(1990)が最初ではないかと思われる。 ここにその論文を転載し、諸活動の参考にしていただきたい。『信濃』誌記事はコピーでは読みにくいため、テキストコード化も行った。 所載:『信濃』第42巻第1号 pp.23~35 信濃史学会 1990 年1 月 テキストコード化・文書整形:長野大学前川道博研究室 2018 年09 月13 日
2022-01-18
32
神川・山本鼎の会の方へのヒアリング
1月5日に神川・山本鼎の会の方にお話を伺ってきました。それぞれ、山本鼎との関わりや考え方をお聞きすることができました。改めて、山本鼎を尊敬する方々の活動や価値は大きいなと感じました。是非小学生には山本鼎の部屋を利用し活用してもらいたいと思います。
2022-01-17
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深町先生へのヒアリング
12月28日に深町先生のお宅を訪問し、お話を伺ってきました。山本鼎との関わりや深町先生の意見をお聞きすることができ、私自身も勉強になりました。
2022-01-17
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信州上田学・地域連携パートナー事業アグロフォレストリープロジェクト活動記録3
Map作成活動 いよいよMap作成活動にとりくむ。地域の魅力を伝えるためにどんなMapが良いか企画を練るうち、温泉センターで昔の観光地図を発見。レトロなカッコよさに感銘を受け、和テイストで斬新な絵地図を作成する方向性に決定!! 500年続く雨乞い祭りで夫神岳山頂に祀られる龗(おかみ)の文字や九頭竜大権現をモチーフにすることで、里山の自然に畏敬の念を抱く昔の人の精神性や、現代の日本遺産「龍といきるまち」を表現できるという意見があり、龍を中心にMapを作成することにした。すごく斬新でカッコイイ、他にはないMapができるとワクワク。 龍が守る里、これを見て、「過疎だから移住してきて」で゜はなく、なんだかカッコイイ奴らが里山にいるみたいだから行ってみよう、と若い世代に発信できるようなMapにしたい!と意気込
2022-01-14
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上塩尻の集落の模型(1992年)発見
【上】集落模型(佐藤家住宅の部分)1992年 【下】集落模型(佐藤家住宅[佐藤尾之七邸宅])1897年(『日本博覧図』所載、上田市立博物館所蔵) 蚕種製造民家群が数多く残る上塩尻の民家は1989年度から1991年度にかけて当時の工学院大学山崎弘研究室によって調査されました。それからかれこれ30年近くが経過し、その調査を知る人も少なくなったばかりでなく、所在がわからなくなっていた調査資料を最近になってやっと探り当てることができました。そのことだけでも大きな感動です。 そしてつい先日、その調査で作成された上塩尻の集落のミニチュアが発見され、眼前で確認しました。「長野県上田市上塩尻の養蚕民家集落 Scale:1/500 1992.3.28 工学院大学 山崎研究室」と記されています。 山崎研究室の調査では、上塩尻の蚕種製造民家のうち23軒が調査
2022-01-12
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『蚕かひの学』藤本善右衛門保右著1841
▼蚕かひの学(デジタルアーカイブ資料)
https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11D0/WJJS05U/2000515100/2000515100100050?dtl=all
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 藤本善右衛門保右(やすすけ 1793-1865)が残した養蚕技術書。1841年(天保12年)に著し改版を重ねました。息子の縄葛もその改訂に携わったのではないかと推察をします。「信州地域史料アーカイブ」に収録された『蚕かひの学』はネットに公開された希少な一次資料です。 蚕種製造家は、蚕種を製造するだけでなく、教養に優れていることが蚕種の信用の保障となり、蚕種を販売しながら養蚕技術書を販促ツールとして活用したことがわかります。
2022-01-12
37
藤本善右衛門縄葛の遺影
(藤本蚕業歴史館展示の遺影) 左:藤本善右衛門縄葛 右:夫人 藤本善右衛門縄葛(1815-1890)の写真は数少なく、この写真が広く使われている。
2022-01-12
38
藤本善右衛門(昌信・保右・縄葛)
「上田を支えた人々 上田人物伝 藤本善右衛門(昌信・保右・縄葛)」 https://museum.umic.jp/jinbutu/data/028.html (上田市マルチメディア情報センター) ネットで藤本善右衛門を検索すると参照ページは意外に少なく、現時点ではWikipediaにすら記載されていません。ほぼ唯一、内容を知ることができるのがこの記事です。説明文は『上田市誌第28巻』の「藤本善右衛門」を要約した内容になっています。 「上田地方を蚕種製造の全国的な中心地に発展させた功労者」として紹介されています。藤本善右衛門は蚕種製造を営んでいた上塩尻の佐藤本家の当主の襲名です。代々の当主のうち、特に業績のあった昌信(1722-1773)、保右(1793-1865)、縄葛(1815-1890)が紹介されています。 縄葛は1845年、蚕種の新品種「掛合」を育成し「明治初年の蚕種輸出の大変盛んだった時
2022-01-12
39
山形のトーク番組『今日とは違う、世界がある。』
▲PDF:『トーク番組 今日とは違う、世界がある。』 番組リスト 1997~2008年 第1回~第111回 レギュラー:吉村和文さん(当時はケーブルテレビ山形専務、現ダイバーシティメディア社長) 端山貢明さん(当時は東北芸術工科大学教授、後に名誉教授) 山形市のケーブルテレビ局「ケーブルテレビ山形」(現ダイバーシティメディア)が1997年から10年以上にわたり毎月当該番組を放送していました。吉村和文さんと端山貢明さんがレギュラー出演し、毎回多彩なゲストを迎えて地域課題について意見交換するという番組でした。 「現代社会と教育」「地方分権」「福祉と共生」など毎回硬派なテーマが取り上げられました。端山貢明さんは第1回(1997年9月)以来、1回も欠かすことなく第111回(2008年5月)まで連続出演し、毎回、コメンテートをしまし
2022-01-08
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端山貢明デジタルアーカイブプロジェクト
PDFファイルはプロジェクト概要資料 ★端山貢明(はやま こうめい) 作曲家、メディア研究者 1932-2021、東北芸術工科大学名誉教授 長野大学・前川道博研究室が中心となり、端山貢明氏の知識資源を共有・可視化するデジタルアーカイブプロジェクトをささやかにスタートさせています。 ▼端山貢明アーカイブについて(前川ゼミにて)2021/06/21
端山氏が山形と自宅に残した資料を整理し、段ボール箱50箱に仮に収納しました。 2021年6月、前川ゼミでプロジェクトの概要を説明し、資料の一部を学生にも見てもらいました。 ▼端山貢明アーカイブ作成記録2021/10/16
10月には、段ボール箱1箱に収めてあった東北芸術工科大学在任中の資料群(1995-98芸工大時代の文書)を仕分け、デジタルアーカイブ化しました
2022-01-07
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信州上田学・地域連携パートナー事業アグロフォレストリープロジェクト活動記録2
信州上田学〜地域連携パートナー事業アグロフォレストリープロジェクトでは、長野大学地域づくり総合センターと(一社)信州上田里山文化推進協会が連携して、古くから自然と調和していきてきた先人の知恵を伝承し、次世代の若者が地域資源を活用して自らの力で未来を開いていくための人づくり、地域づくりを行っています。 塩田平・別所温泉地区を中心に、上田市は、「レイラインがつなぐ太陽と大地の聖地〜龍と生きるまち」として、日本遺産になっています。学生たちも龗や九頭竜大権現を祀る男神岳、女神岳に抱かれた民話や雨乞い祭り、文化財について学びました。 今年の8月、10月には、ボランティアガイドの会など他の地域団体とも共同して、日本遺産に認定された塩田・別所地区の文化財についてレイラインの観点から方位や日
2022-01-05
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蓼科高校のポプラ
農学校の初代校長でもあった保科百助が植えたとされるポプラのひこばいと聞いています。3本並んだ木の佇まいが微笑ましい。
2022-01-04
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可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」
2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成: 長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会 ■監修: 長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) : 高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田雄基
2021-12-27
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上田の蚕種業
【上田の養蚕業】 江戸の末期から昭和にかけ、全国一の養蚕地帯でった長野県。特に上田地方は千曲川から広がる桑の栽培に適した地形と降水量の少ない養蚕に適した気候、そして蚕種の改良から日本一の蚕種製造地帯であった。中でも上田盆地は春蚕の生産地であり、松本盆地の夏秋蚕と対比されていた歴史がある。 【上田の蚕種の歴史】 -蚕種の始まり- 長野県では上田地方がいち早く、藤本善右衛門家によって1661年~1673年に蚕種製造がはじめらた。 上田地方の蚕種製造は ①奥州産蚕種を仕入れ販売(仕入種) ②奥州へ出向き蚕種製造(手作種) ③自家製造(地種) と順を追って成長し全国に販路を広げていく。 -蚕種製造が盛んになった背景- ① 江戸時代、経済が発達による養蚕業や織物業の奨励 ② 蚕種・養蚕・製糸の分業化 この
2021-12-22
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上田市無電柱化推進計画について
これは上田市が出している上田市無電柱化推進計画である。ここには無電柱化の推進に関する基本的な方針が示されており、現在の上田市における無電柱化の現状や今後の方針など上田市における無電柱化について全て掲載されていた。
2021-12-22
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可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」
2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成: 長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会 ■監修: 長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) : 高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田
2021-12-21
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上田城散策② 本丸東虎口
上田城後のシンボルとされ、昭和34年に長野県宝に指定されているという本丸東虎口。そう言われているだけあって迫力がすごかった。
2021-12-21
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別所神社
熊野本宮大社の分霊のため、鎌倉時代(1190~1199年の間)に「熊野社」として建てられた。その後、天和2年(1682年)に現在の場所に転移建設され、明治11年(1878年)に「別所神社」に改称された。
2021-12-21
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三楽時(安楽寺・常楽寺・長楽寺)
安楽寺の創設ははっきりしていないが、729~749年の間に高層として知られる行基(ぎょうぎ)によって、また、824~834年の間に慈覚大師円仁によって開かれたという説がある。国宝にも指定された八角三重塔があり、こちらに使われている木材を調査したところ、正応2年(1289年)に伐採した木材が内部に使用されていたことがわかり、13世紀末に建築された塔であると考えられている。 常楽寺は北向観音堂と同じく天長2年に建てられた。境内には樹齢350年とも言われる宝船ののような御船の松があり、この宝船で阿弥陀様が極楽浄土に導いてくれるという。また、本堂の裏には北向観音の霊像が出現したとされた場所に700年もの歴史がある石造多宝塔が保存されており、鎌倉時代に天台宗の拠点として栄えていたことが伺える。 長楽寺は焼失して現在は存在
2021-12-21
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別所温泉
温泉地では日本で3番目の歴史を持つと言われている信州最古の温泉。日本武尊が東征の際に出会った老人から「この山中に七つの湯が沸き出て、人々の7つの苦を助ける」と教えられ、7つの湯が見つかった。そこで東征の兵士たちが、この湯につかって疲れを癒やすことができたことから「七苦離の湯」、その後この湯が永く栄えるようにと「七久里の湯」と呼ばれるようになったとされている。
2021-12-21
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千曲川の歴史
日本一の長さを誇る信濃川の上流を流れる千曲川。 川はいつの時代も人々の暮らしに恩恵を与えます。 しかし、一方で洪水や決壊によって猛威を振るうということが2019年の台風19号による災害で分かりました。 そこで、先人たちはどのようにして千曲川と関わってきたのか関係資料を中心に調べていきたいと思います。
2021-12-21
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米久肉店
アリオ前にある、お持ち帰り専門の焼き鳥屋「米久肉店」。こちらでは信州上田の名物である「美味だれ」を焼き鳥にかけて食べることが出来る。1本60円という低価格で、私は「もも・ねぎま」を計20本ほど購入した。 家へ帰宅し、容器を開けてみると、焼き鳥と美味だれの香りがぶわっと広がり、食欲がさらにそそられる。お肉は絶妙な焼き加減でぷりぷりしていて、甘いたれがよく合い、いくらでも食べられてしまいそうだった。 注文は早めに電話をしたほうがいいと思う。
2021-12-21
53
塩田平 気候
日本有数の寡雨地域であり、内陸性の気候であるため夏は平均気温は高い。冬は気温は低いものの、雪はあまり降らない。また、内陸性の気候によって年較差が大きく、盆地特有の気候によって日較差も大きい傾向にある。日照時間も全国平均より長い傾向にある。寡雨地域であることで、過去には養蚕が盛んになったり、ため池が多く作られたりした。 写真は日照時間に影響される太陽光発電の写真と、ため池の多さを示した地形図である。 参考・出典
長野県地方気象台/長野県の気候
地理院地図Vector[国土地理院]上田市地形
(参照 2021/12/20)
2021-12-21
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塩田平 農業
主に稲作が盛んで多くの田が見られる。しかし、一様にただけでなく畑作も見られる。また、高地には果樹栽培も見られる。塩田平の農業の特徴は、なにより多くのため池による灌漑であるだろう。塩田平という地域は日本でも有数の寡雨地域である。この地図は、塩田平の地形図と土地利用についての地図である。多くのため池が確認でき、ため池の周りでは稲作、山の麓に行くにつれ畑作が多くなっていることが読み取れる。 参考・出典
地理院地図Vector[国土地理院]地形と土地利用
(参照 2021/12/20)
2021-12-21
55
美ヶ原公園西内線を考える
美ヶ原公園西内線は、美ヶ原に至る道と松本に至る道がある。 しかし、松本方面への分岐地点である武石観光センターあたりに、通行止めの看板があるため、通り抜けはできなそうだ。 そもそも単に松本方面に行きたいだけなら、北側に国道254号線が通っている。 わざわざ狭いこちら側を通る必要がない。 ちなみに、武石峠あたりから国道254号へつながる道があるが、年中通行止めである。 美ヶ原方面の道には、路面状況の悪い箇所、道幅の狭い箇所などが見受けられる。 加えて、冬季は通行止めになる。 前の投稿で、上田側からは白樺湖の方を通っていくのではないかと投稿した。 こちらは県道、あちらは国道なので無理もない。 以上のことを考えると、今現在この道の利用価値は限られていそうだ。
2021-12-20
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美ヶ原と上田
上田側から美ヶ原へと向かう際に使うのが美ヶ原公園西内線。 この道には本格的な山道に店という店はなく、登り口に武石観光センターがあるだけである。 それに対し、諏訪方面からビーナスラインを通って行くと、霧ケ峰・白樺湖を中心に数々の店や温泉、ホテル等楽しみがある。 道路を比較してもビーナスラインのほうが走りやすく、知名度も高い。 そのため、上田側から美ヶ原に行こうとした際に、走りにくく楽しみも少ない美ヶ原公園西内線を選ぶより、白樺湖→霧ケ峰→美ヶ原のルートを選ぶ人が出てくるだろう。 せっかく上田から美ヶ原につながる道があっても、以上の理由で使われる頻度が少ないのならもったいないと感じる。
2021-12-20
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《上田市に主力工業を置く企業①》山洋電気株式会社
関連会社など(国内):県内三つ・東京・北海道・宮城・栃木・山梨・石川・静岡・愛知・京都・大阪・広島・福岡 関連会社など(国外):中国・台湾・韓国・タイ・インド・シンガポール・ジャカルタ・アメリカ・フランス・ドイツ 主力製品:精密機器 ・クーリングシステム(冷却ファン,ファンユニットなど) ・パワーシステム(太陽光発電システム用パワーコンディショナ,無停電電源装置 (UPS)など) ・サーボシステム(サーボモータ・アンプ,ステッピングモータなど) 参考資料 山洋電気株式会社 (https://www.sanyodenki.co.jp/) 山洋電気株式会社 代表取締役会長 山本 茂生 代表取締役社長 児玉 展全 2021/12/13参照
2021-12-20
58
[上田市に本社を持つ企業⑥]松山株式会社
関連会社など(国内):県内三つ・北海道・宮城・栃木・岡山・熊本・宮崎 主力製品:水田や畑の改良整備や耕起などの用途の作業機 参考資料 ニプロ 松山株式会社(https://www.niplo.co.jp/) 松山株式会社 取締役社長 松山 信久 2021/12/13参照
2021-12-20
59
[上田市に本社を持つ企業⑤]株式会社シーティーエス
関連会社など(国内):県内二つ・北海道・岩手・宮城・山形・福島・茨城・栃木・群馬・千葉・東京・新潟・富山・石川・山梨・岐阜・静岡・愛知・三重・京都・大阪・兵庫・広島・福岡・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄 主力事業:ITインフラ・工事など ・デジタルデータサービス事業 (建設業向けクラウドストレージサービスを軸とした、建設現場向けITインフラシステムの提供) ・測量計測システム事業 ・ハウス備品事業(ユニットハウス・オフィス備品や空調機能などのレンタル、販売) ・環境安全事業(道路標示・標識等の交通安全に係わる事業と、公園施設等の環境安全に係わる事業) 参考資料 会社概要|株式会社シーティーエス(https://www.cts-h.co.jp/company/data/) 株式会社シーティーエス 代表取締役社長 横島 泰蔵 2021/12/13参照
2021-12-20
60
[上田市に本社を持つ企業④]アート金属工業
関連会社など(国内):県内三つ・愛知・大阪 関連会社など(国外):ドイツ 主力製品:ピストン(自動車のエンジンなど内熱機関において、熱エネルギーを運動エネルギーに変換する部品) 参考資料 アート金属工業 公式企業サイト (http://www.art-piston.co.jp/) アート金属工業株式会社 代表取締役社長 三城 伸五 2021/12/13参照
2021-12-20
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[上田市に本社を持つ企業③]オルガン針株式会社
関連会社など(国内):県内四つ・熊本 関連会社など(国外):ベトナム・中国・台湾・シンガポール・ドイツ 主力製品:針 ・ミシン針(家庭用・工業用いずれも) ・メリヤス針(ニット素材に用いられる) ・フェルト針(繊維を複雑に絡め合わせた不織布をつくる) ・ブローブ(「導通検査=電気的な接続を確認する試験」に用いられる) 参考資料 オルガン針株式会社 「一本の針に心を込めて、世界の顧客に手渡そう」. (https://organ-needles.com/company/outline/) オルガン針株式会社 代表取締役社長 増田 良介 2021/12/13参照
2021-12-20
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[上田市に本社を持つ企業②]日置電機株式会社
関連会社など(国内):県内三つ・宮城・石川・埼玉・東京・神奈川・静岡・愛知・大阪・広島・福岡 関連会社など(国外):アメリカ・中国・シンガポール・タイ・韓国・インド・ドイツ・台湾・アラブ首長国連邦・インドネシア 主力製品:電気計測器 ・自動試験装置(基板検査装置) ・記録装置(データロガー、メモリハイコーダ、デジタルオシロスコープ) ・電子測定器(LCRメータ、電力計、耐圧試験器など) ・現場測定器(クランプメータ、テスタ、絶縁抵抗計など) 参考資料 日置電機株式会社-Hioki(https://www.hioki.co.jp/jp/) 日置電機株式会社 代表取締役社長 岡澤 尊宏 2021/12/13参照
2021-12-20
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[上田市に本社を持つ企業①]シナノケンシ株式会社
関連会社など(国内):県内三つ・東京 関連会社など(国外):アメリカ・ヨーロッパ・中国・台湾・タイ・インド・メキシコ 主力製品:電子機器・精密機器 ・精密モーター、アクチュエータ ・産業システム機器(映像/ハイスピードカメラ・サーモ グラフィー(遠赤外線カメラ)) ・福祉・生活支援機器(録音図書機器、補聴器) 参考資料 ASPINA|シナノケンシのコーポレートブランド(https://jp.aspina-group.com/ja/) シナノケンシ株式会社 代表取締役社長 金子 元昭 2021/12/13参照
2021-12-20
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呉市の歴史
地元である呉市は、日本でも数少ない軍港であり、かつてはとても栄えており、昔の貴重な資料や、町の良さを投稿することで、多くの人に見てもらうことができると考え、テーマに選んだ。 軍港としての街ということを中心的に探究していきたい。
2021-12-18
65
店の様子
商家は営業の場である見世があり、その奥が居住の場となっていて、職住一体の構造だった。 呉服商の見世には帳台が置かれ、その奥に縮緬、紬などの絹織物、メリンスなどの毛織物、太物(木綿類)などの反物や帯を納める商品収容棚があり、伊達衿、帯揚、足袋などの小物類は土間に設けられた台に並べられ営まれていた。夜遅くまで店は開けられていて、笠つきの白熱電燈が何本も天井から吊り下がり、畳敷きの座売りの店内を明るく照らした。
2023-05-06
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キャラクターがいると魅力的に感じる
別所線のキャラクターの「北条まどか」さんってちゃんとストーリーがあるみたいですね。僕は最初見たとき、あんまり言い方は良くないと思うんですけど看板として使われてる存在なのかなって思いました。 でもちゃんと調べてみるとしっかり練られたストーリーと立ち位置があるみたいですね。 長いのでここでは割愛しますがウェブで見られる絵本的なものもあるみたいですよ。 さて、このようなキャラクターがいることでどのような効果があるか。一瞬は目をとめますよね。さらに、ちょっと調べてみようってなったらその地域資源についても触れるきっかけになりますよね。そうやって輪を広げていくための役割を担えるのがキャラクターだと思っています。 ただ、ちょっと残念だなと思ったのが物語に触れるきっかけがあんまし見当たら
2021-12-15
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「上田市の主な工業」はじめに
本記事では上田市の工業の特徴を探るべく、上田市内の企業をいくつか取り上げたうえで、その傾向を考えていきます。 ※掲載企業は「上田市に本社を持つ」「上田市に主力工業を置く企業」の中から投稿主の裁量で選択したものです。調べきれず掲載できない企業が多くありますが、これらの企業を主要ではないとして貶める意図はありませんので御了承ください。
2021-12-15
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「銃後の完璧 体位向上の秋!本団体育大会 見よ堂々の戦華を」(『西塩田時報』第190号(1939年10月1日)1頁)
当時行われた体育大会の結果の様子を掲載した記事。全体的な種目は現代とほぼ変わらないが、中には「手りゅう弾投げ」のような非常に軍事色のある種目も行われ、競い合っていたことが分かる。このようにスポーツにおいても戦争の色が濃くなっていることが示されている記事を地域ニュースとして保存されているのは歴史的に非常に価値があり、次世代への教訓にもなると感じた。
2021-12-14
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『衛星メモ』(『塩田田時報』第15号(1948年5月25日)1頁)
本記事では家庭の雑学のようなものがいくつか取り上げられている。 現代なら検索すればすぐに得られるような知識であるが、当時の人々からはこういった豆知識のようなものが重要だったのかもしれない。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1015
『西塩田時報[戦後]』第15号(1948年5月25日)1頁
2021-12-14
70
ポツダム宣言を味読せよ(『西塩田時報』第4号(1947年4月20日)1頁)
日本が受諾したポツダム宣言は、連合国側からの一方的に押し付けではなく、日本の将来を考えて行われた最高の要請であると述べられている。 また、これに則って制定された日本国憲法の「すべて国民は健康で文化的な最低生活を営む権利を有する」という部分に対し、現状の生活ではそれを達成できていないと述べられている。その中で、自分たちの役目を果たすだけではなく、自ら行動していかなければならないという強い意志を感じることができる。 ▼この記事は以下から参照できます。 #985
『西塩田時報[戦後]』第4号(1947年4月20日)1頁
2021-12-14
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児童の体格について(『西塩田時報』第2号(1923年9月1日3頁))
この記事は当時の児童の体格について書かれている。また、日本全国と長野、西塩田小学校の3つの児童の体格の平均が比較されている。比較した後に、身体の発達に家庭でも一層のご注意を、などといった文面も見受けられる。 現代においても、このような記事を目にすることは多いのではないか。当時の記録がデータとしてしっかり残っている点が興味深かった。 ▼この記事は以下から参照できます #7
『西塩田時報』第2号(1923年9月1日)3頁
2021-12-14
72
かつての成人の願い(『西塩田時報』第78号(1930年5月1日)3頁)
コラムを書いた筆者が、戦争の傷が残る子ども時代に見た大人の世界は、 生きるために血眼で戦う醜い世界。 そんな時代の先で彼が望んだのは、何か世の中の役に立つ人間になることだった。 生きるために戦うことの醜さを知らない現代の日本の大人たちは、 戦いの時代になったら、彼にとっての醜い大人になってしまうのだろうか。 私は世の中の役に立つ大人になりたいとは思うものの、そういう人にならない確証は無い。 なるべく避けたいものだなと思った。 現代では多分考えないだろうこの価値観が面白いと思った。 ▼この記事は以下より参照できます #337
『西塩田時報』第78号(1930年5月1日)3頁
2021-12-14
73
靑年團廻れ右!軍隊化を目指す文相新體制案 (『西塩田時報』第203号(1940年10月1日)1頁)
この記事は、政府が地方を把握しきれていないと批判し、改善を提案している。 国民を機械にすることが新体制であるとまで言っており、日本が強くなる過程で国民が政府に絶対服従することは容認しつつ、逆に政府も完璧であることを求めているところが興味深い。 ▼この記事は以下から参照できます。 #907
『西塩田時報』第203号(1940年10月1日)1頁
2021-12-14
74
『児童の体格について』(『西塩田時報』第2号(1923年9月1日)3頁)
記事では日本全国・長野・西塩田小学校の児童の体格の平均を比べたもので、この村の児童の体格があまり良くないということが述べられている。 3つのデータから、どういった児童がどのような部分で全国・長野の平均を上回っているのかがよくわかる。 地域を感じさせる記事で興味深かった。 この記事は以下から参照できます #7
『西塩田時報』第2号(1923年9月1日)3頁
2021-12-14
75
後期中間発表~山本鼎の部屋資料のデジタル化~
「山本鼎の部屋資料のデジタル化」という研究テーマで進めてきた後期の中間発表です。
2021-12-13
76
神川・山本鼎の会デジタルマップサイトの作成案
山本鼎のという名前を多くの方に知ってもらえるように、会で行っている活動を紹介するツールとしてデジタルマップを使うのはどうかと会の方々に提案しました。この方法はとても良いが、会の方は年齢層が高めであり使いこなすのはなかなか難しいとのことでした。
2021-11-26
77
農村の若人に(一)(『西塩田時報』第121号(1933年12月1日)4頁)
この文章は、匿名のYさんから農村の若者に向けた物である。 世界は戦争や疫病により、落ちぶれてしまっている。世界では資本主義や社会主義、科学を主体とする思想も広がっている。日本もそれを色々と真似ようとしているが、執筆者から見たら、立派な青年(日本)が不良な青年(外国)と遊んでいて悪い癖を覚えさせられているように感じられているそうだ。現に世界恐慌の際、労働者と資本家も苦しんでいる中で、大資本家や国際的な資本家は卑しく笑っていた。また、人間は自ら見つけた科学を全力で成長させてきた。その科学は完全に人間の上に立ち、一切の指令権を持つようになり、人間は科学に職を追われ科学の犠牲になりつつある。歴史ある美しき日本を守れ。そして、大和魂を持って世界を再生することが使命である。 ある程度理解
2021-12-12
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朝鮮人の結婚式(『西塩田時報』第4号(1924年4月1日)4頁)
私が興味を引かれたのは、「朝鮮人の結婚式」という記事。 これは朝鮮人の結婚形態を日本との違いも踏まえて紹介した記事だったが、興味を引かれたポイントはその内容ではなく、この記事が発行された年。 この記事が発行されたのは大正13年(西暦1924年)で、大正12年の朝鮮人大虐殺が起こった関東大震災の一年後だった。関東では朝鮮人への憎悪が残っていたであろうこの時代に、地方では朝鮮人の和やかな記事が出せたというのは、当時はそれだけ都市と地方が隔絶していて情報が行き届いていなかったのだろうか、とか、地方の人々はそもそも他人事で憎悪を感じていなかったのか、といういくつかの推測を私に抱かせた。 真偽のほどは不明だが、歴史的背景を含めて考察ができるというのも、貴重な価値を持つ文献だと思った。 この記事は以
2021-12-11
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12月第1週の報告
12月第1週には2本の動画を投稿しました。 そのうち2本目は、先日撮影した企画動画の1本目になります。 今後は、企画に沿ったシリーズを投稿することによる傾向を見るつもりです。 鉄道系の動画には大きく、「単発で列車や路線などを紹介する物」と「数回のシリーズに分けて1つの旅行や企画の様子を投稿する物」の2種類に分かれています。 これからは後者を優先するつもりですが、前者のような動画も多少投稿して、新規の視聴者獲得を狙います。 新作2本のURL
2021-12-06
80
コトリの湯
上田ではないが、地藏峠つながりで。 地藏峠を長野市側に下りていくとたどり着く。 とにかく綺麗な温泉。 行った時間帯は2時くらいだったが、窓から入る光が風呂場の湯気を照らしていて神秘的だった。 内にも外にもたくさん木材が使われていて、ほのかに香る木の匂いに癒される。 レストランや図書室など、風呂上りに休める場所も。
2021-12-01
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鳥居峠
鳥居峠は国道なこともあり、路面はかなり綺麗。 道幅は広く、登坂車線もある。 写真は上田側に降りていく途中で、チェーンの脱着ができるようなスペースにて撮ったもの。 以前夜間に通った際、チェーンをつけている車がいたところだ。 写真からわかるように、昼間でも標高が高いので雪が残っている。 これから冬本番、もし通行することがあるならば、夜間と早朝は特に注意が必要だ。
2021-12-01
82
鳥居峠
鳥居峠は、長野県の上田と群馬県の嬬恋村にまたがる山道である。 今の時期夜間はアイスバーンが起き、灯りもないので危険な時がある。 しかし、昼間で気温が上がっていれば走りやすい道でもある。 上田から温泉で有名な草津方面に行くためには山を越えないといけないが、東御市の方から超えるよりも鳥居峠を通った方が、運転の負担も少ないだろう。 日本百名山である四阿山への登山道もあるが、一般車では入っていけないようなので注意。
2021-12-01
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児童自由画作品の名札作りと名札貼り
90年ほど前の当時の神川小学校児童の作品に名札を貼る作業を行いました。制作年と学年、氏名、整理番号を書いた名札を作品に貼りました。
2021-11-29
84
自由画作品の名札作り
山本鼎の部屋から預かった児童の作品に名札を貼る作業を行いました。私は制作年と学年、氏名、整理番号を名札に書く作業を行いました。90年ほど前の児童の作品がかなり多く、今でも大切に保管されていることがすごいなと思いました。鉛筆一本で書かれた絵や水彩画のような絵など、どの絵も一生懸命に描かれていて作品を見るのが面白かったです。中には氏名が不明の作品もありましたが昔の作品を実際に見ることができ、貴重な経験でした。
2021-11-29
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神川小学校山本鼎の部屋
26日に神川小学校の山本鼎の部屋にお邪魔し、昔の神川小学校の児童が書いた作品の名札作りと名札貼りの作業を行いました。
2021-11-29
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のどごし◎生そば
そばの産地としても知られる信州。 痩せた土地、冷涼な気候がそばの栽培にうってつけの環境であり、良質なそばが穫れます。 内陸県のため、そばに浸けて食べるだし汁は昆布や鰹だしではなく、辛み大根のおろし汁と暖炉裏で焼かれた焼き味噌を和えて食べる「からつゆそば」が考案されました。 また、打ち立てのそばは味も香りも良く、美味しさそのものですが、保存には向かないため、「干しそば」が考え出されたりしました。 そばをおいしく食べるための知恵と工夫がこらされた信州そばを、お土産をきっかけに、本場で実際に食べてもらいたいですね。
2021-11-24
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日本農民美術記念看板
令和3年10月14日に設置された記念看板です。上田を拠点に農民美術や児童自由画教育を提唱し、活動の基点となった「日本農民美術研究所」の案内板を設置し、長く後世に語り継ぐという目的で設置しました。設置場所は大屋駅のすぐ近くです。
2021-11-22
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神川・山本鼎の会の紹介
神川・山本鼎の会は平成29年2月に発足された会です。会員は95名ほどいます。 「山本鼎の偉業を顕彰し、氏の考えと人間愛を未来へとつなげる、次代を担う青少年が先輩達たちの知恵を学び、自主自立の精神を目覚めさせ、ひろく世界へ羽ばたくことを応援する」という目的で活動しています。 活動内容は「山本鼎とそれを支えた神川人、山本鼎の親族・友人・芸術家を現出する」「活動の起点となった日本農民美術研究所に記念碑を建立し長く未来に語り伝える」「関係上田市マップを作成配布し、人々の関心を再び高め、上田市のまちづくりにつなげてゆく」「自由大学の全容と遺産を上田市から広く発信する」です。
2021-11-22
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研修会2021「地元をフィールドにした地域の学び」
長野県総合教育センター/長野大学連携講座2021 総合的な学習・探求の時間 基本Ⅱ 地元をフィールドにした地域の学び 研修会資料はこちらに掲載します。
2021-11-18
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あいそめの湯②
信州最古の温泉といわれている別所温泉であるが、あいそめの湯に飾られていた別所温泉の歴史が書かれたものがあったので、自分でも深く調べてみた。 別所温泉は景行天皇の時代、日本武尊の東征の折りに発見されたといわれている。または平安時代(794年-1185年)中期の女流作家、清少納言によって書かれた「枕草子」にある「湯は七久里の湯、有馬の湯、玉造の湯」という一節の中の「七久里の湯」が起源ではないかという説もある。 12世紀に入ると別所は木曽義仲(源 義仲)信州を平定するために派遣した軍勢によって火を放たれ、多くの寺院建築が灰になってしまったが、大悲殿ならびに安楽寺の八角三重の塔だけは焼失をまぬがれた。その後、焼失した別所の寺院は源頼朝、次いでに塩田北条氏によって再建されることとなった。そして、こ
2021-11-16
91
上田城
上田城では紅葉がピークを迎えました。もみじが真っ赤に色づいていてとてもきれいでした。写真は本丸跡で撮影したものです。みなさんもぜひ足を運んでお気に入りの紅葉スポットを探してみてください。
2021-11-15
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上田紬を学ぶ⑥
着物を着る機会が減った今、上田紬だけでなく着物業界全体が厳しい状況にあります。お土産用の小物制作やワークショップだけでは収入につなげることも普及することも難しいのが現状です。藤本つむぎ工房の佐藤さんは、この現状を打破すべく着物の着方のイメージを変えていく必要があると言います。昔のものが現代人の体型に合わないこともあるため、現代風に少し着崩してみたり、様々な紬を組み合わせてリメイクしたりといった工夫でもっと紬が日常的なものにすることが、上田紬が生き残る活路になるかもしれないとおっしゃっていました。 写真は今回取材させていただいた藤本つむぎ工房さんです。
2021-11-15
93
前山寺
前山寺に入ると、前山寺縁起というものがあります。ここには前山寺がどのようなお寺かという事が、詳しく書かれています。 先に進むと階段があり、門の隙間から大きなイチョウが見えます。入って右手には、大きな鐘があります。 中に入ると、大きなイチョウと奥に本堂が見えます。本堂は大きな三重等になっており、きれいです。
2021-11-15
94
塩野神社
中善寺の近くに塩野神社があります。 神社に入ると、杉並木があります。荘厳な雰囲気があり、少し涼しく感じます。 奥に進むと門があり、橋があります。その奥に神社の本殿があります。本殿の建物は、楼門造りという珍しい建物です。
2021-11-15
95
日昌亭
上田市民のソウルフードと言ったら、「あんかけ焼きそば」。その「あんかけ焼きそば」を食べることが出来るのが、昔から地元の人たちに愛されている「日昌亭」である。 また、「日昌亭」には本店と支店があり、私は支店の方へ行った。お店の中に入ると内装はシンプルで、「静か」というのが第一印象であったが、メニューを選んでいるときや頼んだものを待っているときの厨房から聞こえてくる調理音。これがまた気分を落ち着かせるような感じでとても良かった。 本題の「あんかけ焼きそば」だが、あんかけたっぷり、野菜たっぷりで麺はとてもパリパリ。そして、麺は脂濃くなく、しっかりと焼かれているのがはっきりと分かった。 さらに、からし酢もお好みでかけることが出来て、かけるとガラッと味の印象が変わり、より一層美
2021-11-15
96
ぶしもりや めんめん
赤坂駅近くにある、つけ麺専門店。このお店では、豚骨魚介スープの「ぶしもり」が一番人気で、もちろん私はこれを頼んだ。麺の量や温度など色々と変えることが出来、私は麺の量「基本」、麺の温度「あつもり」にした。今回の来店で二度目なのだが、前回は「中盛」で痛い目をみたので今回は「基本」にしてみた。 麺はかなり太く、コシがあり、食べ応えがある。つけ汁は、とても濃厚な豚骨と魚介のスープで、中に角切りのチャーシューが入っていた。このチャーシューが柔らかすぎて、口の中に入れるとホロホロと溶けてしまう。 そして、食べ終わるとかなりの満腹感を得られた。食べに行く方は自分の空腹感とよく相談して、麺の量を決めてもらいたい。
2021-11-15
97
映画のワンシーンに出てきそう!
上田市大手にある上田市新参町教会。赤色の尖がった屋根を持った白い木造の建物。上田の映画ロケ地がまとめられた本で知り、レトロな少し哀愁を感じるような見た目に惹かれて、実際に行ってみた。上田には映画のロケ地となった場所がたくさんある。ロケ地を巡ってみるのも上田の楽しみ方の1つかもしれない。
2021-11-15
98
「言葉」屋さん?
上田市柳町にある本屋さん。古本を含め、店主のこだわりを感じる様々な本が並んでいた。絵本がたくさん置いてある印象だが、お客さんのほとんどは大人。「子どもの頃読んだな~」「もう一回読みたい!」そんな声が聞こえてきた。ここは、懐かしさという癒しと、とっておきの一冊に出会える本屋なのだろう。そして、思い出という過去と現在の自分、その本を楽しんでいた誰かとつないでくれる場所だ。
2021-11-15
99
第8回山本鼎版画大賞展
市立美術館で11月14日まで行われていた「第8回山本鼎版画大賞展」を先日見に行ってきました。版画は木版をイメージする方が多いと思いますが、石版や金属板を掘って作られた作品が全国から集まっていました。作者のテーマや思いがひとぞれ違っているけれどうまく表現されている物が多くとても感動しました。「版による芸術表現」というものを感じることができました。
2021-11-15
100
下之郷駅前
一本道があるだけだった。コンビニが立つようなのでもう少し便利にはなると思うが、娯楽が全くないので需要は高いかもしれない。
2021-11-15
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