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1自炊の風景:蔵書デジタル化の後自炊の風景:蔵書デジタル化の後数十年の間に蔵書がたまりにたまり、自分の部屋や研究室を圧迫する物理的存在と化してきました。読んで手にするどころの状態ではありません。以前から取り組んでいることが「自炊」です。書籍を裁断し紙をドキュメントスキャナにくべてデジタルデータに変換します。その結果として裁断した紙、棒状の背柱が残ります。背柱は糊で固められ、さながら木材の束のような見え方になります。一種の断捨離です。 だいぶ自炊しましたが、物理的な分量の多さからすると自炊は「焼け石に水」です。知識消費型社会の王様であった書籍が知識循環型社会へのシフトに伴い、デジタルデータになることにより、物理的束縛からは自由になり、書籍がかさばることなくタブレット1枚で自由に閲覧できるよい時代にシフトしたと前向きにとらえています。2024-03-09
2一般の人にとってのデジタルアーカイブ一般の人にとってのデジタルアーカイブ研究者や興味がある人にとってはデジタルアーカイブは有用であると思うが、一般のあまり興味関心のない人にとってデジタルアーカイブはどのように関わっていくのか考え、その結果を踏まえてデジタルアーカイブを一般の人に普及させるにはどうすれば良いか探求したいと思う2024-02-08
3結論とまとめ結論とまとめデジタルアーカイブは、情報の保護とアクセスの改善、保存の効率化を実現します。 デジタルアーカイブは、文化や知識の継承に大きな役割を果たし、成功例も多く存在します。 研究により、デジタルアーカイブが情報の保存・共有・開発において重要であることが示されています。 このように、デジタルアーカイブは文化や知識の継承において不可欠な役割を果たしており、その重要性は今後ますます高まることが予想されます。 デジタルアーカイブの普及と活用は、社会全体の教育、文化、研究の発展に貢献することが期待されます。2024-01-24
4研究結果に基づくデジタルアーカイブの重要性研究結果に基づくデジタルアーカイブの重要性研究では、デジタルアーカイブが知識の保存・共有・開発において重要な役割を果たすことが示されています。データの保全とアクセス性の向上により、学術的な進歩を促進します。2024-01-24
5具体的な事例と成功例具体的な事例と成功例博物館は、デジタルアーカイブを活用して、貴重な展示品や文化遺産をオンラインで公開し、広範な観衆に対してアクセス可能にします。 図書館は、デジタルアーカイブを通じて、古い書籍や文献をデジタル化し、学術研究や教育に役立てることができます。 画廊は、デジタルアーカイブを使用して、アーティストの作品や展示会の写真をオンラインで共有し、アート愛好家にインスピレーションを与えます。2024-01-24
6信州大学繊維医学部信州大学繊維医学部校舎の中までは、入っていないが、信州大学も見てきた。 ここは、理・工・農・医+α、幅広い分野を横断した学びを展開している。新たな地平を拓くため、日本を超えて世界最前線と連携している。基礎研究にとどまらず、企業と連携した学びの環境を提供している。学科は、「先進繊維・感性工学科」「機械・ロボット学科」「科学・機械学科」「応用生物科学科」に分かれている。 参考文献 「信州大学繊維学部HP」より https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles/2023-02-06
7御代田町の地域デジタルアーカイブ化(プロジェクト研究)御代田町の地域デジタルアーカイブ化(プロジェクト研究)2023-01-30
8メディアアートの系譜と記録メディアアートの系譜と記録端山貢明さん(1932-2021)がコンピュータのメディアアーティストであったかと言うとそうだったとも言えるし、そうであったとも言えない。岡倉天心が日本画家でなかったことと状況は類似しています。どちらかと言うとコンピュータアートの文化伝道家という側面が強い。またその後に構築していったメディア論の創造性がまさしくアートと呼ぶにふさわしい業績です。とは言え自身がコンピュータも使った作曲もし、音響空間のデザインをしていたことはまさしく狭義のメディアートです。 それはさておき、メディアアートの系譜、特に特定メディアアーティストの業績記録・評価の実例を具体的に知るため何冊かの書籍を購入しました。中谷芙二子、CTG(幸村真佐男他)、山口勝弘。書籍が分厚いことが共通項。よくこれだけ調べ作品・業績を集成したも2022-10-22
9端山貢明デジタルアーカイブプロジェクト端山貢明デジタルアーカイブプロジェクトPDFファイルはプロジェクト概要資料 ★端山貢明(はやま こうめい)  作曲家、メディア研究者  1932-2021、東北芸術工科大学名誉教授 長野大学・前川道博研究室が中心となり、端山貢明氏の知識資源を共有・可視化するデジタルアーカイブプロジェクトをささやかにスタートさせています。 ▼端山貢明アーカイブについて(前川ゼミにて)2021/06/21 端山氏が山形と自宅に残した資料を整理し、段ボール箱50箱に仮に収納しました。 2021年6月、前川ゼミでプロジェクトの概要を説明し、資料の一部を学生にも見てもらいました。 ▼端山貢明アーカイブ作成記録2021/10/16 10月には、段ボール箱1箱に収めてあった東北芸術工科大学在任中の資料群(1995-98芸工大時代の文書)を仕分け、デジタルアーカイブ化しました2022-01-07
10プロジェクト研究2020-2021プロジェクト研究2020-2021前川ゼミのプロジェクト研究成果 栃木県の情報発信サイトに注目して、良い点や課題点、どう改善するかを自分なりに考察し、まとめました。 今回の研究で、情報発信サイトで地域活性化や知名度向上を目指すために、どんな手法が効果的で、成功している要因は何かというところを成功例から学ぶことが出来ました。 次は自分の地元や、上田市のサイトを例にとって、今回調べた事例に当てはめて、どんなサイトを作ったら良いのかを研究する予定です。 下記に「栃ナビ」のサイトURLがあるので、ぜひ閲覧してみてください!栃木に行きたくなると思います! 栃ナビ!栃木のクチコミナビ https://www.tochinavi.net/2021-01-31
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