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1白樺湖白樺湖山道繋がりで、よく遊びに行く白樺湖の紹介をする。 この日は湖の上にも雪が積もっていた。 白樺湖は茅野市の山の上にある湖。 周りには温泉やホテル、遊園地、少し変わった雰囲気のリゾートローソンなどがある。 冬にはスキーも楽しめる。 そんな白樺湖からはビーナスラインに乗って、諏訪湖や霧ケ峰、車山、美ヶ原に行くことができる。 季節によって違った楽しみ方ができる、おすすめスポットだ。2022-01-24
2美ヶ原と上田美ヶ原と上田上田側から美ヶ原へと向かう際に使うのが美ヶ原公園西内線。 この道には本格的な山道に店という店はなく、登り口に武石観光センターがあるだけである。 それに対し、諏訪方面からビーナスラインを通って行くと、霧ケ峰・白樺湖を中心に数々の店や温泉、ホテル等楽しみがある。 道路を比較してもビーナスラインのほうが走りやすく、知名度も高い。 そのため、上田側から美ヶ原に行こうとした際に、走りにくく楽しみも少ない美ヶ原公園西内線を選ぶより、白樺湖→霧ケ峰→美ヶ原のルートを選ぶ人が出てくるだろう。 せっかく上田から美ヶ原につながる道があっても、以上の理由で使われる頻度が少ないのならもったいないと感じる。2021-12-20
3コトリの湯コトリの湯上田ではないが、地藏峠つながりで。 地藏峠を長野市側に下りていくとたどり着く。 とにかく綺麗な温泉。 行った時間帯は2時くらいだったが、窓から入る光が風呂場の湯気を照らしていて神秘的だった。 内にも外にもたくさん木材が使われていて、ほのかに香る木の匂いに癒される。 レストランや図書室など、風呂上りに休める場所も。2021-12-01
4地藏温泉 十福の湯地藏温泉 十福の湯上田から地藏温泉に向かう途中にある温泉。 今日は立ち寄っていないので以前の写真。 何といってもこの温泉、露天風呂が広い。 昼でも夜でも、自然の中でゆっくりくつろげる。 内風呂も綺麗で、おいてあるシャンプーも香りが良い。 レストランもあって、なかでもピザは焼き立てを食べられる。 上田の温泉はかなり行っているが、そのなかでも一番おすすめの温泉なので、ぜひくつろぎに行ってみてほしい。2021-12-01
5鳥居峠鳥居峠鳥居峠は、長野県の上田と群馬県の嬬恋村にまたがる山道である。 今の時期夜間はアイスバーンが起き、灯りもないので危険な時がある。 しかし、昼間で気温が上がっていれば走りやすい道でもある。 上田から温泉で有名な草津方面に行くためには山を越えないといけないが、東御市の方から超えるよりも鳥居峠を通った方が、運転の負担も少ないだろう。 日本百名山である四阿山への登山道もあるが、一般車では入っていけないようなので注意。2021-12-01
6岳の湯温泉 雲渓荘岳の湯温泉 雲渓荘今日の第一目標地点へやってきた。 人里離れた山の中にある、岳の湯温泉 雲渓荘。 他の温泉よりも少し安い、一回400円で入浴ができる。 風呂場は黒を基調としていて落ち着きがあり、静かな空間での入浴は心身ともにリラックスできる。 入口の赤い橋がとても好き。 ここまでの道は意外にも綺麗で、道幅も程よく広く走りやすかった。 しかし、落石注意の看板が大量にあった通り、小石と思われるものが転がっていたので注意が必要。2021-11-11
7OUTDOOR BASE 武石の森OUTDOOR BASE 武石の森岳の湯温泉 雲渓荘までの道を少し行くと右手に見えてくる。 調べてみると、釣りやバーベキューができるところらしい。 今年は終了みたい。2021-11-11
8岳の湯温泉へ岳の湯温泉へ上田側から美術館へ向かえる県道62号美ヶ原公園沖線から一本南の道で、岳の湯温泉につながる道の始まりの場所である。 ここからいよいよ山道に入っていく。 この先のトンネルを抜けて右折すれば、温泉まで一本道。2021-11-11
9[14/09/11]角間渓谷・山神宮と角間配水池[14/09/11]角間渓谷・山神宮と角間配水池角間渓谷の角間集落と角間温泉のほぼ中間地点に「山神宮」があります。これについては何の基礎情報も持ち合わせていません。そのほぼ向かいに「真田町水道 新角間配水池」という施設があります。上水道の水源となっているようです。 山神宮の前には「熊出没注意」の注意書きが出されています。2021-05-01
10[14/09/11]角間渓谷・猿飛佐助修練の場[14/09/11]角間渓谷・猿飛佐助修練の場角間温泉・岩間館の前を角間川が流れています。谷底が深く、山の壁面が岩盤です。いかにも忍者がここで修行したという伝説を生みそうな環境です。 猿飛佐助修練の場ですか。いかにもそのように思えてくるのが不思議です。2021-05-01
11[14/09/11]角間渓谷遊歩道入口・岩屋観音[14/09/11]角間渓谷遊歩道入口・岩屋観音「角間渓谷遊歩道入口」と記された案内板が立っています。「猿飛佐助修行の地」ですか。案内板にはシシの牢、岩屋観音、猿飛岩、鞍はずしの岩、天狗の遠見台、見晴台、角間温泉、鬼ヶ城がイラストで描かれています。奇岩怪石に特色があるエリアであることがわかります。猿飛佐助の物語の源泉とも言うべき場所であることがわかります。 岩屋観音などは以前も訪れたことがあり、この日は参道の階段を下から見上げるだけにとどめておきました。 帰り際、参道階段下の石碑に着目しました。「親鸞聖人室恵信尼公 療養之地」と記されています。2021-05-01
12[14/09/11]角間渓谷と角間林道[14/09/11]角間渓谷と角間林道角間温泉を過ぎると角間林道の入口に突き当たります。岩屋観音の下に位置しています。この辺りから上信越高原国立公園のエリアになっていることを知りました。角間林道は「信濃路自然歩道浅間高原ルート 湯の丸山-角間路線」としても案内板で示されています。 角間川の渓流の景観が印象的です。2021-05-01
13[14/09/11]角間渓谷・鬼ヶ城と岩屋館[14/09/11]角間渓谷・鬼ヶ城と岩屋館角間温泉は岩屋館のみが存在する温泉です。秘境の湯という感じがします。 この辺りから急に岩の絶壁が角間川に迫り、この道路もその間をぬって延びているかような場所です。「鬼ヶ城」の説明板には「角間鬼ヶ城遊歩道周囲略図」が描かれています。遊歩道に沿って行くと、鬼ノ門、鬼ヶ城があり、一杯清水の近くを通ってこの場所に戻れるようになっています。 それにしても、真田幸村ばかりでなく、坂上田村麻呂の伝説まであるとは恐れ入りました。2021-05-01
14[14/09/11]一っぱい清水と幸村の伝説[14/09/11]一っぱい清水と幸村の伝説角間川沿いの道をしばらく進むと、角間温泉「岩屋館」の少し手前に説明板を見つけ、車を停めました。 縦看板には「一っぱい清水」と書かれていますが、手前の「伝説」が倒れていたのか、重ねておいてありました。草が茂り、文字が読めないため草をどかして「一っぱい清水」の文字を確認しました。2021-05-01
15過去記事まとめリンク+α過去記事まとめリンク+α生島足島神社 上田市内のローカルレストラン探訪 #1 ミルキーウェイ 【エモい】夜のローカル鉄道無人駅 【道なき道】くらます山散歩道 上田市内のローカルレストラン探訪 #2 拉麺酒房 熊人 上田市内のローカルレストラン探訪 #3 隠れキッチン 上田駅周辺市街地 上田市内のローカルレストラン探訪 #4 刀屋 2021-01-14
16安楽寺+三重の塔 【鏡面池】安楽寺+三重の塔 【鏡面池】別所温泉街の若干奥地、常楽寺を更に西に行った場所にあるお寺です。 三重の塔を観るには入場料300円がかかりますが、払う価値は十分にあります。三重の塔も勿論壮観ですが、個人的にはどちらかと言うと入って直後にある池の反射がとても綺麗で、底が深いからかまるで異次元を見ているようなものが映し出されます。 写真にもありますが、実際に見てみないと分からないと思います。次は雪が積もった時か、春あたりにもう一度訪れたいです。2021-01-11
17【微絶景】常楽寺+付近からの景色【微絶景】常楽寺+付近からの景色別所温泉街北部の高台にあるお寺です。近くには甘味処があるようです。 また、美術館もあるようですが、入館料500円と規模の割に高値な気がしたので断念。高台なので上田市とその北西部の山々を一望できるスポットですが、木やフェンスが若干邪魔だったのが勿体ないポイントです。2021-01-11
18別所温泉駅別所温泉駅レトロな風貌をしていますが、きちんと整備されていて、懐かしい雰囲気を出しつつも綺麗な駅となっています。袴姿で切符を確認する女性の駅員さんや、鉄道むすめの「八木沢まい」の等身大スタンドが置いてあるのも魅力だと思います。2021-01-11
19【エモい】夜のローカル鉄道無人駅【エモい】夜のローカル鉄道無人駅9月、静岡にある実家から電車を何度も乗り換えてやってきた最後の鉄道。昨年の豪雨で上田駅から城下駅まではバス運行だったのですが、何となく歩きたいなと思ったので写真の三好町駅まで向かいました。 暗闇の中、該当に照らされる小さなホームと敷設している小屋は、静岡で毎時5本程度はやってくるJR線とは全く違う、今までに見たことが無いような雰囲気を醸し出しており、自分にとって新しい体験ができました。2020-10-20
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