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2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:77件)
≪
1
≫
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タイトル
説明
登録日
1
2023後期前川ゼミ最終発表
端山アーカイブ~人物のアーカイブ化~
2024-02-09
2
前川ゼミWEBサイト制作
本年度私が行ってきた前川ゼミWEBサイト制作のまとめです。
2024-02-09
3
前川ゼミ2023年プロジェクト研究年間計画書
前川ゼミ2023年プロジェクト研究年間計画書を投稿しました。2023年度に行う予定を考え、計画を立案しました。
2023-05-08
4
プロジェクト研究(長野大学前川ゼミ)2023アウトカム
長野大学企業情報学部前川ゼミ/プロジェクト研究2023成果報告 ▼前川ゼミ2023成果報告 60分 ゼミメンバーの各自が成果を報告しています。(発表順は以下の順と同じ)
▼前川ゼミ・ポートフォリオ(マイサイト) 〔地域デジタルアーカイブ〕 【1】竹中丈二(4年)
地域史料のデジタルアーカイブとその活用
【2】久保山遥(4年)
デジタルアーカイブ化と社員日誌
【3】石平飛揚(3年)
紙資料のデジタルアーカイブ化
〔地域づくり支援〕 【4】福田晴紀(4年)
メディアの活用と地域づくり
【5】春原百々羽(3年)
地元上塩尻の文化の
2024-02-05
5
地域史料のデジタルアーカイブとその活用
前川ゼミでの集大成の発表を行いました。具体的には、4年次に行った書籍の3D撮影、史料の面白さを伝える動画の様子を中心にまとめています。これまでのデジタルアーカイブの様に単に史料と解説文を載せるだけでなくこの史料の何が重要で面白いかを伝えることや、紙面だけでなく物体としての史料を立体的に見せる必要性について述べています。
2024-01-29
6
2023後期中間前川ゼミ活動まとめ
2023年の活動をまとめました。来年は時間をとれると思うので有意義な活動にしたいです。
2023-12-25
7
前川ゼミ デジタルアーカイブ化と社員日誌について
2023-12-15
8
前川ゼミWEBサイト制作 途中経過報告
先日ゼミのWEBサイト制作の途中経過を報告しました。 その時の発表資料です。 制作中のWEBサイトのURL→[https://mmdb.net/maekawa-zemi/]
2023-12-06
9
2023年度デジタルアーカイブ後期中間作業報告(10/9-11/27)
10/9 先週は日曜日に上田市で開催されたキモノマルシェに参加し、藤本蚕業の史料の魅力についてスライドショーで常時公開しました。中にはスライドショーに興味を持って見たいという人もおり、非常に驚くと共に史料の貴重さについて改めて認識しました。金曜日は藤本蚕業の段ボール史料の整理棚の組み立てを一日中行い、史料展示の再整理について考えました。今後は藤本蚕業史料の解説サイト、及び小諸の史料サイトの開設に向けて動く予定です。 10/23 先週は藤本蚕業歴史館で史料紹介の配信についてテストしました。その中で、史料を紹介するには1人で解説をしながらでは面白さが伝わらず、関心の高い方を介した対話形式で史料について語り合う事で面白さを引き出せることが分かりました。今週は水曜日にKAN-PRO中村さんと話し合いがあり
2023-12-04
10
2023年度前川ゼミ前期活動まとめ
前期末での発表資料です。
2023-08-10
11
前川ゼミ中間報告
先週の7月24日(月)に前川ゼミの中間報告会が行われ、前期に行った活動の発表をしました。 その時の発表資料です。
2023-07-31
12
前川ゼミ2023年前期活動報告
前川ゼミ2023年度の前期の振り返りを投稿しました。
2023-07-31
13
プロジェクト研究(長野大学前川ゼミ)2022アウトカム
長野大学企業情報学部前川ゼミ/プロジェクト研究2022成果報告 ▼前川ゼミ2022成果報告 47分 ゼミメンバーの各自が成果を報告しています。(発表順は以下の順と同じ)
▼前川ゼミ・ポートフォリオ(マイサイト) 【1】川口将太(4年)
企業のソーシャルメディアを用いたメディア戦略
【2】高山大和(4年)
持続的な地域活性化策~大洗モデル~
【3】林 亮太(4年)
「海外視聴者向けの日本国内旅行動画」その特徴と活用方法の調査
【4】中澤愛華(4年)
神川小学校における地域学習支援
【5】春原百々羽(2年)
蚕について地元の人が学ぶ理
2023-01-30
14
神川小学校の地域学習支援 まとめ
今年度「神川小学校の地域学習支援」というテーマで行ってきたプロジェクト研究の振り返りとまとめです。
2023-01-28
15
最終発表~神川小学校の地域学習支援~
今年度「神川小学校の地域学習支援」というテーマで活動を進めてきました。前期から夏休みにかけて何度も校長先生や担任の先生方とミーティングを重ね、地域学習の授業案を考えるところから学校に提案、そして後期には実際に授業を行う機会をいただき全3回の授業をやらせていただきました。タブレット端末を活用した授業、そして児童自由画教育を取り入れた授業を行ったことで、地域をフィールドにした児童の主体的な学びの支援ができたので良かったと思います。
2023-01-25
16
プロジェクト研究の足跡
プロジェクト研究の足跡を綴ってきたものをまとめました。 4月25日 前半はグループメンバーの共通項として、研究への取り組み方や考え方を共有しました。後半は、各自のプロジェクトの説明とそれに対する質問や問題意識の共有を行いました。ゼミ内で横のつながりが出来ることで、各自の持つ問題意識への様々な考え方が示され、非常に有意義なものとなったと感じました。今後は、自身のプロジェクトを進める中で頻繁に意見交換をすることで、より多角的な視点から研究していこうと考えています。 5月11日 大洗町における地域学習に関する記事の閲覧及び調査を行いました。また、大洗にフィールドワークに赴く際の調査事項などをまとめました。今後も活動を報告し合う事で様々な視点から調査を行っていきたいと考えています。 5月17日
2023-01-16
17
11/21 神川小地域学習支援③ 投稿した写真の紹介
全3回ある授業の3回目です。 11月7日に「神川まなびあいひろば」に記事を書き投稿してもらったものをクラス内で発表してもらいました。 何件か投稿した人も多かったのですが、時間が限られていたので今回は1人1つ記事を選んでみんなにお気に入りの場所やものを紹介してもらいました。 私が担当したクラスでは全員に発表してもらいましたが、発表をする人はどこでどんな写真を撮ったのか、どんなところがお気に入りなのかなど、自分が伝えたい情報や思いを発表を聴いている人に一生懸命伝えようとしている児童が多かったのがとても良かったなと思います。 発表が終わった後に質問・感想タイムを設けたのですが、質問や感想を積極的に言いたいという児童が多く、探究的な学びができていると感じました。 25人ほどの発表を聴きましたが、そ
2022-11-21
18
10/31 塩尻小学習支援
10月31日に塩尻小学校の児童がデジタルマップ「塩尻小まなびサイト」に記事を投稿するお手伝いをしてきました。 今回はサポートとして参加したので教室の後ろの方で見守っていましたが、どんどんと記事を書き多い人は5件ほど投稿できていて驚きました。 普段から少しクロームブックを使っているとのことだったのですが、ローマ字でどんどん文字を入力していっている児童が多かった印象です。 みんなその場で天井の写真を撮ったので同じような写真ばかりになっていましたが、その中でもしっかり説明文を書いている児童が何人もいました。 児童からは「これから地域探検や写真を撮るときにこのサイトを使ってみたい」という声もあり、今後に活かせる学習の支援ができたのではないかなと思います。 次の神川小の学習支援を行うにあたり参
2022-10-31
19
11/7 神川小地域学習支援② 「神川まなびあいひろば」記事投稿
全3回ある授業の2回目です。 10月27日の地域探検で撮ってきた写真を「神川まなびあいひろば」に投稿する学習支援を行いました。 私はサイトの説明から、記事の書き方、投稿の仕方まで説明をしましたが、塩尻小の時とは違い説明する側は初めてだったので、小学生に理解してもらえるように説明する事への難しさを感じました。 最初はみんなで一緒に記事を書いていたのですが、やり方がわかってからはどんどんと記事を書いていて、中には2.3件記事を書き投稿している児童もいました。 クロームブックにまだ不慣れな様子でしたが、手書き機能や音声機能を使いながら時間いっぱい取り組んでくれていました。 他のクラスメイトや他のクラスの人の投稿を見ながら友達と話をしたりと面白がって取り組んでいる様子が見受けられました。 11月21日に
2022-11-07
20
神川小学校学習支援の様子
11月7日(月)に神川小学校の学習支援を行いました。地域探検の時もそうでしたが、3クラス同時に行うということで、今回も塩尻小学校と同様、児童にデジタルマップの使い方を教えながら、一緒に地域探検で撮った写真を神川まなびあいひろばというサイトに投稿しました。塩尻小学校での経験もあったことから、今回の説明ではスムーズに行うことができました。投稿については児童によって件数はバラバラですが、多い子では5件ほど投稿していました。私が担当したクラスでは位置情報も記録してもらいましたが、私の説明でもしっかりサイトを使えていて、児童の飲み込みがとても早いことを実感し、驚きました。 今回の支援も含め、私自身2回児童にサイトの説明をすることや2校での学習支援をする機会がありましたが、学習支援を行っていく難し
2022-11-11
21
神川小学校地域探検の様子
10月27日(木)に私も参加した、神川小学校3年生の地域探検の様子です。児童が地域探検している様子を見るのは初めてだったので、支援する上でも心配な点はありましたが、児童たちはとても楽しそうに探検していて、chromebookでたくさん写真を撮っている様子が見れて、私自身も児童と関わるとても良い機会となりました。児童から私に話しかけてくれる子もいて、支援側ではありましたが、児童と一緒に地域探検を楽しめました。
2022-11-11
22
10/27 神川小地域学習支援① 地域探検~お気に入りの場所やものを探そう~
全3回ある授業の1回目です。 10月27日に神川小の3年生の児童と一緒に、国分地区を探検し、お気に入りの場所やものを探すという学習支援を行いました。 今回は蚕影神社→信濃国分寺駅→国分寺→史跡公園の順番で地域を探検し、みんな思い思いにいろんな物にカメラを向けていました。 児童はクロームブックで写真を撮ることに非常に興味を持っていて、神社などの大きな建造物から駅に咲いている花や公園に落ちている葉っぱなどの小さなものまで写真をたくさん撮っている児童が多く見受けられました。 「こんなところに文字が書いてある!」「なんだこれ!?」と不思議に思ったり新しい発見ができた児童や「こんなの見つけたよ!」「きれいな写真が撮れたよ!」と私に見せてくれる児童もいました。 子供はこういうところに興味を持つんだ
2022-10-27
23
神川小地域学習支援「地域探検」計画
夏休み期間中は地域学習支援の計画を立てていました。学校の先生方ともミーティングを重ね、10月27日(木)に神川小学校の3年生の児童を対象とした地域学習支援「地域探検」を行うこととなりました。 「自分が直接感じたものが尊い」という山本鼎が提唱した言葉を現代の子供達に伝えたいという思いからこの学習支援を計画しました。 先生や教科書からは教えてもらえない自分の地域を自分から学べる機会になると良いなと思っています。
2022-10-02
24
中間発表~神川小学校の地域学習支援~
今年度「神川小学校の地域学習支援」というテーマで進めてきたプロジェクト研究の中間発表資料です。地域探検を現在計画しており、「自分が直接感じたものが尊い」という神川小学校とゆかりのある山本鼎先生の言葉や、押し売りの価値観ではなく自分が直接感じたもの=本来の価値観を大事にして欲しいという思いで、この計画を立てました。今後神川・山本鼎の会の方々にもご理解いただき一緒に進めていきたいと考えています。
2022-07-27
25
清水中学校とのミーティング
6月9日に清水中学校とのミーティングに参加させて頂きました。清水中では私がこれから神川小で実施させようとしている「地域探検」を5月に行っており、デジタルマップを活用した学習を行いました。先生目線で良かった点や要望などお聞きすることができ、学習支援の参考になる事が多いミーティングだったなと感じました。
2022-07-25
26
2022年ゼミ中間まとめ「d-commons.netのUI磨き上げ」
2022年前川ゼミ研究「d-commons.netのUI磨き上げ」 中間発表で用いた資料。
2022-07-25
27
Googleマップの活用方法・課題点について
2022年7月上旬「西川町資料館利用説明会」に参加した。実用化されたデジタルマップの使い方について説明を受けた。説明会の中で、投稿した記事がGoogleマップ上ピン立てされる機能が説明会参加者の興味を引いている印象を持った。 このGoogleマップを活用したアイディアとして「マップ上に投稿した写真を反映させる」というものがある。添付した画像がそのイメージ図で、ピン立てだけではなく写真も表示されればユニークで面白いマップになるのではないかと考えた。 また「投稿時にグーグルマップの位置を設定する時、初期設定は長野大学にピン立てされている」という点は不便に思える。長野市などの他の街にピン立てしたい場合手動では時間が掛かるため、わざわざ位置コードを入力しなければならず面倒に感じるからだ。大まかに長野駅や松
2022-07-14
28
プロジェクト研究発表①~⑬と各アウトカム(前川ゼミ2021)
長野大学前川ゼミ(企業情報学部科目「プロジェクト研究」) オンライン発表会 2022/01/31ゼミ時間帯に実施 発表①~⑬+講評 ▼2・3年生
★
プロ研6「海野町レトロ写真館」
(発表者:
足立光紅
)
★
プロ研7「西部地域の地域づくりに向けた支援」
(発表者:
飯髙綾
)
★
プロ研8「大洗型地域振興事業推進仮想モデルの作成」
(発表者:
高山大和
)
★
プロ研9「山本鼎の部屋資料のデジタ
2022-02-09
29
プロ研⑬竹中丈二「上田・小諸のデジタル・アーカイブ化について」(前川ゼミ2021)
10分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):竹中丈二(長野大学企業情報学部2年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
30
プロ研⑫工藤美有紀「地域学習の授業をデザインする」(前川ゼミ2021)
8分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):工藤美有紀(長野大学企業情報学部2年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
31
プロ研⑪鈴木梓「立科町の魅力を発信できる仕組みづくり」(前川ゼミ2021)
長野町立科町の魅力を地域の人が外部に発信できるような仕掛けづくり
10分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):鈴木梓(長野大学企業情報学部3年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
32
プロ研⑩林亮太「YouTubeを用いた情報発信」(前川ゼミ2021)
21分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):林亮太(長野大学企業情報学部3年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
33
プロ研⑨中澤愛華「山本鼎の部屋資料のデジタル化」(前川ゼミ2021)
9分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):中澤愛華(長野大学企業情報学部3年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
34
プロ研⑧高山大和「大洗型地域振興事業推進仮想モデルの作成」(前川ゼミ2021)
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):高山大和(長野大学企業情報学部3年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
35
プロ研⑦飯髙綾「西部地域の地域づくりに向けた支援」(前川ゼミ2021)
13分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):飯髙綾(長野大学企業情報学部3年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
36
プロ研⑥足立光紅「海野町レトロ写真館」(前川ゼミ2021)
7分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):足立光紅(長野大学企業情報学部3年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
37
プロ研⑤大津拓人「長沼地域におけるりんご農家の災害復興」(前川ゼミ2021)
8分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):大津拓人(長野大学企業情報学部4年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
38
プロ研④和田彗「長野地域資料」(前川ゼミ2021)
9分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):和田
彗
さとし
(長野大学企業情報学部4年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
39
プロ研③白井裕介「地域住民が地域に興味関心を持てる仕掛けづくり」(前川ゼミ2021)
8分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):白井裕介(長野大学企業情報学部前川ゼミ4年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
40
プロ研②井本美夕也「成果と振り返り報告」(前川ゼミ2021)
30分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):井本美夕也(長野大学企業情報学部前川ゼミ4年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
41
プロ研①小林香平「信州上田デジタルマップ 課題探求」(前川ゼミ2021)
17分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):小林香平(長野大学企業情報学部前川ゼミ4年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
42
山本鼎の部屋資料デジタル化作業
1月14日に神川小学校山本鼎の資料資料のデジタル化作業を行いました。光が反射しないように額からガラスを取り出して撮影しました。課題探求から2年ほど経ってしまいましたが、こうして形にできたので良かったです。学校の今後の学習で活用されることを期待しています。デジタル化した資料はhttps://d-commons.net/ykanae/にて公開されています。
2022-01-14
43
神川・山本鼎の会の方へのヒアリング
1月5日に神川・山本鼎の会の方にお話を伺ってきました。それぞれ、山本鼎との関わりや考え方をお聞きすることができました。改めて、山本鼎を尊敬する方々の活動や価値は大きいなと感じました。是非小学生には山本鼎の部屋を利用し活用してもらいたいと思います。
2022-01-17
44
2019年台風19号による被害 長沼地区
2019年(令和元年)10月、発生した台風19号により千曲川堤防が決壊し、甚大な浸水被害が生じた。長野市内の総浸水範囲は1541haにも上り、これは東京ドーム320個以上にも及ぶ範囲であった(うち長沼地区周辺で934ha)。また、市の農業における被害の総額は約200億円にもなり、りんごを始めとする多くの農産物の収穫時期と重なり被害が大きくなった。 長沼地区はりんごの産地として栄えており、今回の災害においては特に被害を大きく受けた地域でもあった。
2021-12-13
45
神川小学校授業プランニング
小学校の地域学習の授業計画を立てました。児童達がタブレットを使って能動的に地域について学習できるように支援したいと思っています。
2021-10-01
46
神川・山本鼎の会デジタルマップサイトの作成案
山本鼎のという名前を多くの方に知ってもらえるように、会で行っている活動を紹介するツールとしてデジタルマップを使うのはどうかと会の方々に提案しました。この方法はとても良いが、会の方は年齢層が高めであり使いこなすのはなかなか難しいとのことでした。
2021-11-26
47
神川小学校山本鼎の部屋
26日に神川小学校の山本鼎の部屋にお邪魔し、昔の神川小学校の児童が書いた作品の名札作りと名札貼りの作業を行いました。
2021-11-29
48
前川ゼミ前期活動報告
前川ゼミ前期活動報告です。
2021-10-11
49
日本農民美術研究所記念看板
「神川・山本鼎の会」では大屋駅のすぐ近くに日本農民美術研究所の記念看板を設置しました。10月には除幕式も行われる予定です。山本鼎がどのような活動を行いどのように生涯を終えたのかなどわかりやすく書かれています。
2021-10-04
50
岡谷探索-4
岡谷駅の駅名標。岡谷駅は1905(明治38)年に鉄道院中央本線の終着駅として整備された。製糸業の中心地として、繭を県内・県外に輸送したり、石炭を天竜川の船に輸送する役割を果たした。1905年は日露戦争の年であり、またその4年後に日本は生糸輸出量で世界一位となっている。日本の産業、また国力上重要な期間に岡谷駅は整備されたのである。
2021-07-19
51
7月12日のゼミ
この日のゼミは、デジタルマップの利便性と利用者が求める機能を問いかけるアンケートの仕上げに取り掛かった。 前川先生のご指導のおかげもあり、ゼミ生向けのアンケート項目が完成した。 予定では2、3週間前にはアンケートは完成し、集計も既に済ませるつもりであったが、大分時間をかけてしまった。
2021-07-16
52
プロ研中間発表【地域活性化の仕掛け作り】
2021/07/05 プロジェクト研究中間発表資料
2021-07-05
53
プロジェクト研究計画書
2021年度前川ゼミプロジェクト研究計画書
2021-07-05
54
中間発表~山本鼎の部屋資料のデジタル化~
「山本鼎資料のデジタル化」をテーマに研究を行っています。私の母校である神川小学校山本鼎の部屋は課題がいくつかあり、それらを解決するためにはデジタル化するのがいいのではないかと考えました。提案書を作成したので今後はデジタル化を進めていこうと考えています。
2021-07-05
55
岡谷探索-2
天竜川と諏訪湖の河口である釜口大橋で撮影した諏訪湖。信州で最大規模の湖であり、天竜川と同様にその豊富な水量で岡谷の製糸業を支え続けた。特に明治期など日本の産業革命が始まったころは、蒸気機関による電力供給技術が確立されていないため、製糸工場に必要な電力は主に水力発電が主流であった。そのような点から、天竜川及び諏訪湖からなる工業用水はまさにうってつけであったのである。
2021-07-04
56
前川ゼミ 中間発表
中間発表に関する資料
2021-07-04
57
社寺明細帳(1880/明治13年 上田町)
上田市公文書館所蔵 社寺明細帳(1880/明治13年 上田町) 下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
社寺明細帳(1880/明治13年上田町)
68頁/9.05MB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル] ZIP形式で圧縮
68ファイル/59.7MB
▼上田市公文書館資料情報 社寺明細帳 しゃじめいさいちょう 請求番号 01-M13-01-5
2021-06-28
58
長野県管下信濃国小県郡常磐城村 村社(1884/明治17年 上田町)
上田市公文書館所蔵 長野県管下信濃国小県郡常磐城村 村社(1884/明治17年 上田町) 下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
長野県管下信濃国小県郡常磐城村 村社(1884/明治17年上田町)
13頁/1.48MB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル] ZIP形式で圧縮
13ファイル/10.8MB
▼上田市公文書館資料情
2021-06-28
59
常磐城村氏神替届(1882/明治15年 上田町)
上田市公文書館所蔵 下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
常磐城村氏神替届(1882/明治15年 上田町)
9頁/904KB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル] ZIP形式で圧縮
9ファイル/7.12MB
▼上田市公文書館資料情報 常磐城村氏神替届 ときわぎむらうじがみかえとどけ 請求番号 01-M15-01-563 文書の
2021-06-28
60
岡谷探索-1
岡谷駅付近にある天竜川の写真。岡谷市は、天竜川と諏訪湖の河口付近に位置しており、駅から歩いて10-15分ほどですぐその姿を拝めることが出来る。岡谷市では非常に製糸業が盛んであったが、それを成立させるためには大量の水が必要条件である。そのため、河口付近に位置していて川と湖の両方の水を利用することが可能である岡谷市が、「糸都」岡谷と呼ばれるほどの発展を遂げたのは必然であったと言えるだろう。
2021-06-27
61
山本鼎と神川小学校児童の自由画
上田市マルチメディア情報センターのHPから、山本鼎と児童の作品を閲覧しました。神川小学校の児童の作品660作品が載っていて数の多さに驚きました。自分の目で見て感じ取ったものを描くことが大切という「児童自由画教育」を提唱した山本鼎により、同じ家を描いていても児童によって白黒の絵であったりカラフルな絵であったり角度が違ったりと、児童が自由に描いている様子が見て分かりました。お手本の絵をまねする必要はなく、自分の思ったように描けば良いということが山本鼎が伝えたい思いなのかなと私は感じました。
2021-06-20
62
5月24日のゼミ
今週は、先週に引き続き、デジタルマップの改善点を探るためにデジタルマップを巡り、不具合と思わしき箇所を発見した。 後半は、前回と同じように前川先生と開発者の方との打ち合わせをmeetで行った。 今回の打ち合わせでは、私の提案や指摘した部分に修正が入ったデジタルマップの改善案を見せていただいた。まだ実際改善後の状態を使用していないが、一見かなり使いやすいサイトに発展したという感想を抱いた。 マイサイトの色変更やプロフィール画像など、ユーザーの個性を示すことができる要素の追加には目から鱗だった。私は扱いやすくする事ばかり考えており、ユーザーが楽しめる要素は二の次に考えていたからである。 カスタマイズ性を追加すれば、楽しめるだけではなく、ユーザーのマイサイトへの愛着や拘りが現れるかもし
2021-05-29
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5月17日のゼミ
5月17日のゼミは「信州上田デジタルマップ」の問題点を探った。全記事の表示が「全件表示」のボタンを押すという分かりにくい方法であること、子サイトから親サイトの戻り方等、問題点や解決案を考え文章化した。後半は、前川先生と信州上田デジタルマップに携わっている技術者の方との打ち合わせを行い、自身が発見した問題点と、その解決案の提示や、前川先生のご意見を拝聴した。 まだまだ利用者の立場として見ると、信州上田デジタルマップには改善できる点があるように思える。今後とも改善点を探していきたい。
2021-05-21
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長野大学/前川ゼミ2021概要
メディア環境革新プロジェクト 長野大学/企業情報学部 前川道博ゼミ(プロジェクト研究)2021概要です。
2021-03-18
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20年度ゼミ活動
私の本年度の主な取り組みは、昨年度に行なわれた上田市の西部地域まちづくりの会の方々と地域の魅力を再発見とともに地元の知らなかった歴史を探求するフィールドワーク「まちあるき」の動画制作(西部地域デジタルマップサイトへ投稿)です。 動画作成の目的は、住民の方々に向けた地域への興味関心を持つ架け橋の一つとなることです。コンテンツの形態は多岐にわたりますが、現在はわかりやすさや影響力、手軽に利用できるものとして動画が効果的であると考えたからです。 現在、西部地域の住民自治の方々は、部会員の方々一人一人が地域に関して発見した書物、地域の歴史的スポットを写真で撮影してデジタルコモンズで情報共有を行っています。このような能動的に地域に関わる意識が特定の人たちではなく、住民全体に広がるこ
2021-02-02
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前川ゼミナール活動報告
・2020年度の前川ゼミで私は情報発信と地域農業の活性化をテーマに活動してきました。その活動の中で一度自分で自身が経営する農産の会社のホームページを作るというシミュレーションを行い、このサイト作りの知識を地域農業の活性化の情報発信の訳にたてようということを行いました。この写真はワードプレスを用いて作成したサイトの一部のスクリーンショットです。 サイトのリンク→http://d-commons.net/sugi/
2021-02-01
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山本鼎の部屋
神川小学校には「山本鼎の部屋」が設置されており、山本鼎が描いた絵や手紙などが展示・保管されています。 しかし山本鼎の部屋の中は狭く暗く資料が保管される環境にはふさわしくありません。 学校側もこの部屋があることが負担になっていると思います。 そこで私はこの部屋に残されている資料をデジタル化すればいいのではないかと考えています。 デジタル化することによって学校側の負担も減り、地元の小学生たちが地域学習をする際にこれらの資料が活用されるからです。 そうすれば今はただ保管されている資料が地域を活性化させる材料にもなるかもしれません。 このデジタル化の案を神川小学校に提案するために今提案書を作成しています。 来年以降のプロジェクト研究はこのデジタル化を主に進めていこうと考えています。
2021-02-01
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山本鼎による児童自由画教育
この写真に書いてある言葉は山本鼎の言葉です。 山本鼎は「児童自由画運動」と「農民美術運動」のパイオニアです。 児童自由画運動は児童が絵を描く際にお手本をまねて描くのではなく、自分の思うままに好きなように描くことが大事であると伝える運動です。第1回の自由画運動が行われた神川小学校には児童による多くの自由画が残されています。
2021-02-01
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散策マップ
このマップは旧神川村を案内するものであり、とてもわかりやすく描かれています。大屋駅から信濃国分寺駅のたった一駅であるが紹介されているものが多いです。
2021-01-31
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山本鼎に関する資料
神川地区を研究するに当たり、山本鼎という人物について調べました。図書館や神川小学校を訪問し資料を集めました。また、山本鼎の会の方にもお会いしお話を聞くことができ大変良い機会でした。
2021-01-31
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りんご農家の被害
2019年10月の台風19号災害で被災した長沼地域。 今回はそのりんご農家さんにインタビューをしてきました。 インタビューをしたところ、当時は千曲川氾濫の影響でりんご畑だけでなく、自宅や車・農機具までもが濁流に飲まれてしまったという農家さん。仮設住宅での生活を余儀なくされましたが、現在では復旧した自宅での生活をしているそうです。 また、収穫間近であったりんごの8割が濁流に浸かってしまったため廃棄処分。生活の源であるりんごを失ってしまったそうです。
2021-01-25
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千曲川とりんご栽培
かつて長沼地域では養蚕業が盛んに行われていました。しかし明治末の度重なる千曲川の氾濫によって、養殖していた蚕を破棄するほどの被害を受けました。その中で水害に強いりんごを栽培する農家が徐々に広まっていき、信州リンゴ発祥の地と呼ばれるまでになりました。
2021-01-25
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開花した希望の花
昨年の台風19号により大規模な被害を受けた長沼地域のりんご。木が千曲川の氾濫した水によって水に浸かり、根元部分には多くの泥が堆積した。泥によって木の呼吸が妨げられる恐れがあるため多くのボランティアの方によって泥の撤去作業が行われたが無事今年も花が咲くか不安視されていた。しかし無事開花し長沼の復興が進んでいくきっかけになると思う。
2020-07-27
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神川小学校
上田市国分にある神川小学校です。 この学校は私の出身校です。 先日地域の資料を集めにお邪魔させていただきました。 神川小学校は山本鼎が児童に自由な絵を描かせるという「児童自由画教育」や「農民美術運動」の拠点となっていて、校内には山本鼎の部屋があり多くの作品が残されています。 Web上にいくつか作品が載っているので興味がある方はぜひ見てみてください。
2020-07-27
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家の壁に残る水位の跡
昨年の台風19号で千曲川が氾濫した長沼地域。電柱には千曲川が氾濫した際の想定浸水位が記されており、今もなお襲った水の水位の跡が壁に残っている家々が見られた。実際目の前に立つと規模の大きさを実感させられた。
2020-06-22
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穂保 千曲川の堤防
去年台風の影響で堤防が決壊した堤防の付近。堤防の上から千曲川は遠くて見えませんが、堤防の下にはリンゴ畑が広がっていてすでに農家の方が作業をしていた。堤防が決壊した際には、これらが水没し堤防を決壊させるほどの水位となっていたと考えると衝撃的でした。
2020-06-15
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100年に一度の災害の今
長野市長沼地域を現地視察してきました。去年10月の台風19号による千曲川氾濫で被害に遭った家々は、未だに手付かずの状態や解体中など、その修復の状態は様々でした。
2020-06-08
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