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諸を語り唄~絹の奏で~ 坂本 明央氏(津軽三味線奏者)
2023/10/29開催 【第8弾移動企画シリーズ 諸ものがたり ~純水館・名前の由来~】 主催:糸のまち・こもろプロジェクト 共催:諸公民館 後援:信濃毎日新聞社・小諸新聞・東信ジャーナル社・小諸市教育委員会・(株)コミュニティテレビこもろ・(株)純水館・純水館資料館・氷風穴の里保存会・週刊さくだいら 【内容】 「諸を語り唄~絹の奏で 坂本 明央氏(津軽三味線奏者)」 坂本 明央氏は青森県北津軽郡坂柳町出身。民謡全国大会連続優勝後、クラウンレコードよりデビューし、全国ツアーを開催しました。津軽三味線名人藤田淳一師の門下生となり、日本コロムビアより「津軽を弾いて津軽を唄う」を発売しました。平成12年に小諸市に移住、津軽じょんがら座を設立。現在も公演を続け、三味線や民謡の指導を行っています。
2024-02-08
2
「蚕糸業とシルク利用の展望」
【2022/11/3開催】「民間で始まる蚕糸業ものがたり」 [第5弾移動企画シリーズ 民間で始まる蚕糸業ものがたり 【紺屋町ものがたり】 共催 紺屋町区公民館] 令和4年度小諸市市民活動促進事業 補助金活用事業 主催:特定非営利法人 糸のまち・こもろプロジェクト 後援:小諸市教育委員会/株式会社コミュニティテレビこもろ 講演会「蚕糸業とシルク利用の展望」講師:塚田 益裕氏(元 信州大学繊維学部 特任教授)
2024-02-08
3
持続的な地域活性化になる条件とは卒業論文発表会後の結論の再考の取り掛かり
再考の取り掛かり:整理 もう一つの考え方として、現時点での「地域活性化が持続的になる条件」について整理したことをまとめました。 持続的な地域活性化になる条件のキーワードは「内発的な動機」にあると捉え、この「内発的な動機」が持続的な地域活性化の原動力になっていると考えました。 そしてこの「内発的な動機」とは主に「インタレスト・やりがい・生きがい」であり、これが「インタラクティブなコミュニティ」により醸成されます。 これは、コミュニティ内でインタラクティブな交流が行われることにより、「意見や活動のブースト・帰属意識・自分事として認識・横の繋がりの形成・責任感」といったものが育まれ、これが「内発的な動機」の醸成に繋がっているためです。 実例として、ガルパンファンは対面とSNS上の
2023-02-11
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プロジェクト研究の足跡
プロジェクト研究の足跡を綴ってきたものをまとめました。 4月25日 前半はグループメンバーの共通項として、研究への取り組み方や考え方を共有しました。後半は、各自のプロジェクトの説明とそれに対する質問や問題意識の共有を行いました。ゼミ内で横のつながりが出来ることで、各自の持つ問題意識への様々な考え方が示され、非常に有意義なものとなったと感じました。今後は、自身のプロジェクトを進める中で頻繁に意見交換をすることで、より多角的な視点から研究していこうと考えています。 5月11日 大洗町における地域学習に関する記事の閲覧及び調査を行いました。また、大洗にフィールドワークに赴く際の調査事項などをまとめました。今後も活動を報告し合う事で様々な視点から調査を行っていきたいと考えています。 5月17日
2023-01-16
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同じ価値観を共有する繋がりとは
研究を進める中で、「同じ価値観を共有する繋がり」という言葉に出会いました。 私はこの言葉が「持続的に行われる地域活性化策」に深くかかわる概念ではないかと考えています。 実際、大洗町には様々なコミュニティスペース(ファン同士が交流する場所)が存在します。 例えば、画像は大洗町にあるヨネカワ酒店にある飲食スペースです。 ここは町を散策した旅行者が、一種の名物でもあるビワミンという飲み物を飲みに訪れます。 そしてここがファン同士の交流の場となり得るのです。 ここでの交流はコミュニティの拡大に繋がり、地域活性化に良い影響を与えます。 また、この名物というのも、店主がSNSを利用し宣伝していった結果であり、コミュニティの作成を地域側から働きかけている一例です。 このことから、地域からの
2022-06-13
6
Twitter運営の経過報告
Twitterでの活動として、 大洗の写真展(https://twitter.com/oarai_photo)というアカウントでの活動を行っています。 フォロワーは839人になりました。 こちらのアカウントでは、大洗町に関連する人々がどのような情報をどの程度の頻度で発信しているかや、どのようなコミュニティが形成されているかといった研究のためのアカウントです。 私の今年度のアウトカムの一つであるため、掲載いたしました。
2022-02-10
7
観光客の憩いの場
観光客同士のコミュニティの形成について調査するために現地を訪れました。 観光客の憩いの場、という単語がすでに面白いものですが、大洗町には観光客が立ち寄り、観光客同士のつながりが生まれやすい地域です。 それはこの写真のように、各店舗の飲食スペースが一つの交流の場となっており、大洗町が観光客のコミュニティを作っているからであり、これは大きな特徴であると考えています。
2022-02-08
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