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登録リスト(該当:24件)

管理番号写真タイトル説明登録日
2579旅客列車旅客列車D51旅客列車 手前の電柱は国鉄の通信線の「はえたたき」 *「はえたたき」日本国有鉄道収容感染の線路沿いに立ち並んだ電柱(鉄道電信柱)の通称名。2024-02-12
2571D51蒸気機関車D51蒸気機関車D51473が牽く長野行き普通列車。2024-02-12
2568D51蒸気機関車D51蒸気機関車電化前のD51、中央東線下諏訪砥川鉄橋にかかるところ。2024-02-15
2562回送列車回送列車下諏訪‐岡谷間の533回送列車C12牽引。2024-02-14
2560C12 回送列車C12 回送列車冬の赤砂を回送するC12。2024-02-14
2559回送列車回送列車先頭車両はC12、岡谷へ向かう回送列車、EF13は最後尾2024-02-14
2552蒸気機関車最後の日蒸気機関車最後の日中央線下諏訪赤砂付近  蒸気機関車最後のころ D5129混合列車 辰野から上諏訪まで部分電化した年で、架線が張られている。 上諏訪からD51が消える1年8か月前で、この「カマ(蒸気機関車)」にはその後、函館本線で行き合っている。 40年後この場所はそのころの面影は全くない。2024-02-12
2551D51蒸気機関車D51蒸気機関車下諏訪へ向かうD51旅客列車。 10系客車5両を含む客車9両はこの辺りでは長い列車であった。2024-02-12
2547D51 蒸気機関車D51 蒸気機関車1963(昭和38)年~1967(昭和42)年ごろの岡谷市長地地区に隣接しの赤砂の中央線の風景。下諏訪町の砥川から横河川の間で撮影したもので飯田線から旧型電車とキハ58の準急、D51客車列車、80系電車などが見られた。また西大路通りの開通は1950(昭和55)年   写真は中央線岡谷~下諏訪間 上り列車 辰野~神手話間が部分電化され中央線に乗り入れて来た頃の写真でD51が客車を牽いていた この場所も住宅、工場のためよく見えるところではなくなった。2024-02-11
2537SL モノクロSL モノクロ100周年記念で西大路ガード上を行くD51498 モノクロ撮影2024-02-07
2536SL 記念列車SL 記念列車100周年で西大路ガード上を行くD51498 試運転の日2024-02-07
2517蒸気機関車 C1266蒸気機関車 C1266現在真岡(モオカ)鉄道にいる「カマ(機関車)」の30年前の姿。 当時上諏訪機関区には3両のC12がいた。C1267は茅野市に保存展示されている。 C1266は木曽福島から会津若松、そして旧川俣線が廃止される前日の営業最終列車の後、自力で川俣駅へ回送されたと聞いている。 ここで保存された後真岡鉄道で復活、NHK4の朝ドラにも出演、地味な現役時代とはまたひと味違った姿になっている。 復活後はまだ見ていないがそのうち会いに行こうと思う。 【百瀬氏文】 C12形式SL 文化財として27両が全国的に保存されている。C1266とC12777号が動態保存に復元されて、それぞれ真岡(モオカ)鉄道と大井川鉄道で運転されている。2024-01-24
2516蒸気機関車C56蒸気機関車C56下諏訪駅での533列車。 上諏訪機関区 入換専用機C56 102 C56は「国鉄C56形蒸気機関車」国鉄の前身鉄道省が製造した小型軽量テンダー式。 愛称は「シゴロク」「シーコロ」2024-01-18
2502儀象堂記念腕時計儀象堂記念腕時計下諏訪駅開業100周年記念に作られた「儀象堂記念入場券腕時計」7月から始まった関連行事、「時の科学館・儀象堂」の記念入場券を兼ねた腕時計の絵柄。 ※「諏訪湖時の科学館儀象堂」(下諏訪町)にて11月30日まで写真展示(140枚)・鉄道グッズ(あずさのヘッドマーク・D51番号板・行き先表示板など)の展示販売。Nゲージ・アニメキャラクターなどの鉄道模型。 また、入場にはD51の写真を文字盤に利用した「腕時計フリーパスポート券」(1500円)で期間中、何度でも入場可能。その他、鉄道時計を展示。〔明治時代のウォルサム(米国)から2000(平成12)年復刻のセイコーまでの25点〕時計のフリーパスポート券は通常価格2500円の商品、かなりお値打ちで記念になりそう。2023-12-17
2501D51 蒸気機関車D51 蒸気機関車中央本線開業100周年記念。 100周年記念SL号「D51824」 建設中の建物は中部電力の社屋。2023-12-26
2500D51蒸気機関車D51蒸気機関車撮影者の自宅からの撮影。 社東町は現在は住宅が立ち並び以前ほどの見通しはなく、絵にはならないが一度はどうしても撮りたかった一枚。2023-12-19
2499SL旅客列車走行SL旅客列車走行西大路ガード上を走る「D51498」。 記念のヘッドマークがついたD51+12系6両+EF6442が、茅野~岡谷間を運転した。 40年ぶりに諏訪地方にSL旅客列車院展で沿線には連日多くの人出があり、賑やかに「D51列車」に手を振っていた。 JRになり長野県内のSLの運転は8回目、約15㎞を1時間40分で運転。場所を移動しての運転も可能で各所、各列車の通過時間には大変な賑わいとなった。    ※ 12系・・・12系客車    EF6442・・64形電気機関車2023-12-14
2498D51蒸気機関車D51蒸気機関車中央線開通100周年記念SL号のD5149。 下諏訪-岡谷間を40年ぶりに力走。 秋の諏訪平を走り抜けた。 中央線富士見-岡谷間開業100周年記念SL号(D51498) 1905(明治38)年中央線富士見-岡谷間が開通して100年。 鉄道によって産業が盛んになり大きな変化を地域にもたらした。 地域は駅を拠点として発展してきたが時代の変遷とともに社会構造も変化した。2023-12-14
2497D51機関車長野行きD51機関車長野行き中央東線下諏訪赤砂付近。 現在この場所は住宅街になっているが当時は田園風景が広がっていた。 D51824は諏訪湖畔に静態保存され多くの市民に憩いの場として親しまれている。 ※「D51」(1D1型テンダ式 形式D51)貨物用機関車で国産化標準機の第一号として誕生し、1936(昭和11)年~1945(昭和20)年の間に1115両が製造された。 性能は1923(大正12)年、大型貨物用D50の改良形で幹線の貨物列車牽引(けいいん)、勾配(こうはい)線区では客貨兼用で1115両という1形式で最多数のが生産され、標準型・準戦時型・戦時型の3種類があった。 最多の新製両数、輸送の貢献度などから日本蒸気機関車の最高傑作の一つです。 現在文化財として全国各地に保存されている。2023-12-09
2496蒸気機関車C12蒸気機関車C12回送列車を牽いて中央東線「下諏訪駅」を出発する。 入れ替え用のC12が空車の8両の客車を持って走るこの列車は諏訪で最後に見られた列車。 現在この汽車は下諏訪町に保存されている。2023-11-29
2495あすなろ公園のSLあすなろ公園のSL下諏訪町のあすなろ公園に展示保存されているCC12171。 このSLは国鉄OBにより大切に管理されいます。2023-11-22
2494石投げ場を行くC12石投げ場を行くC12雪の日の朝、諏訪湖畔(石投げ場)を行く533回送列車。上諏訪機関区最後のSL仕業、また石投げ場は明治38(1970)年に山崩れががあった。 ※「C12型式SL」(国鉄蒸気機関車C12)は簡易線用として1932年にC10・C11型が進出できない簡易線区で使用することを目的とした小型近代タンク式、線区の建設や完成後の使用を目的とした軽量小型の機関車。 画期的な製造技術を採用し、軸重軽減・製造コスト削減、メンテナンスコスト等も低減した強力な機関車で戦後までの16年間に293両が生産された。2023-11-26
2214蒸気機関車蒸気機関車JR東日本が動態保存するSL、Ⅾ51型蒸気機関車498号が下諏訪町の高浜橋付近を走行した時の写真。2022-01-13
425石投げ場より石投げ場より石投げ場から諏訪湖を望む。こののち埋め立てが行われ景色は一変する。国道と並行して中央東線を蒸気機関車が走る。№426と比較するとその変化がよくわかる。2020-03-06
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