はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:639件)
≪
1
2
3
4
5
6
7
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
上田駅
長野県上田市天神一丁目にある、東日本旅客鉄道・しなの鉄道・上田電鉄の駅。JR東日本の北陸新幹線、しなの鉄道のしなの鉄道線、上田電鉄の別所線の3路線が乗り入れ、そのうち別所線は当駅が起点となっている。 駅の北口、市街地側は「お城口」。南口、別所温泉側は「温泉口」と呼ばれている。 写真はお城口。鞍をイメージしたデザインとなっており、夜には上田市ゆかりの真田家の家紋「六文銭」が間接照明で照らされる。 市街地側に上田市ゆかりの六文銭を持ってきたことは、上田に来た人に市の自慢のものを印象付ける効果があり、とても良いと感じた。夜にはライトアップがされていて、日中と一味違う六文銭の美しさを感じることができると思った。
2024-01-24
2
常楽寺
別所温泉・北向観音の本坊。鎌倉時代には天台教学の道場として栄えました。境内には国の重要文化財に指定されている石造多宝塔があります。 階段を上がって最初に目に飛び込んでくるのは茅葺の本堂です。平成15年に修復工事を行った際、建立当時の建築様式に改めました。 堂内には当時そのままの色彩を残す格天井が美しく、ご本尊の妙観察智弥陀如来は、阿弥陀如来には珍しい宝冠を頂く阿弥陀です。 授業の課題で訪れました。
2024-01-23
3
北向観音堂
厄除観音として昔から信仰を集め、長野市善光寺と向かい合うように本堂が北を向いている事から北向観音と呼ばれるようになりました。善光寺と合せてお参りするとさらにご利益があるといわれています。 北向観音は825年(天長2)、比叡山延暦寺座主・慈覚大師円仁により開創された霊場です。 現世でのご利益を授けてくれるという千手観音を御本尊とし、本堂に祀っています。 坂道が多いので、足腰が弱い人は訪れづらいなと感じました。
2024-01-23
4
安楽寺
境内の奥にたたずむ塔は日本で唯一の木造八角塔で、長野県で最初に国宝に指定されました。中国宋時代の禅宗様(唐様)という建築様式で、一番下の屋根は裳階と呼ばれ、ひさしにあたります。当時の国宝、重要文化財など、多くの鎌倉時代の文化遺産を貯蔵する、信州最古の貴重な禅寺となっています。 坂道が多かったので、高齢者が訪れるには大変だと感じました。
2024-01-23
5
伝説のワイン「ヴィランジュ・ドゥ・ベッショ」
2011/04/22の記録。 マンズワインが製造販売している(いた?)伝説のワイン「ヴィランジュ・ドゥ・ベッショ」。赤ワイン(ルージュ)と白ワイン(ブラン)とがあります。「塩田平契約栽培善光寺種100%」と銘打っています。当時、上田市中野にある若林醸造のお店で購入しました。久しぶりにこのワインを賞味したいのですが、今もあるのでしょうか? 「ヴィランジュ」と書くといかにもフランス語の意味ありげな名前に見えますが、実は別所温泉の地名にもなっている「比蘭樹」にちなみ、ネーミングを洒落たものです。現在の「あいそめの湯」の前にバス停の名前として「比蘭樹」が残っています。遠い美味ワインの記憶も甦ってきます。
2024-01-21
6
別所 北向観音
北向観音は別所にあり、昔から厄除観音として地域の人からの信仰を集めた神社である。長野市にある善光寺と向かい合うよう北を向いている様子からその名がついたそう。 私はこの神社をとても素敵だと思うのだが、そこから見える景色のほうにより心を奪われてしまった。すこし高い位置にある神社からは上田の町が一望できるのだ。よく見れば上田駅の方までも見渡すことができる。きれいな空気を吸って、きれいな景色を見て、リフレッシュするのに最適な場所だろう。
2024-01-17
7
日本遺産 北向き観音堂
日本遺産シリーズの講義を通して北向き観音堂を訪れた。 北向観⾳堂は、平安時代初期に慈覚⼤師円仁(えん にん)が開いた霊場。本尊は千⼿観⾳菩薩(せんじゅか んのんぼさつ)。北向きの本堂は全国でもほとんど例 が無く、南向きの善光寺本堂と相対している。「来 世往⽣」を願う善光寺と「両参り」し、ここで「現 世利益」を祈ることで御利益があるとされる。北向観音からまちを一望でき、見晴らしがとても良かった。北向観音堂の裏にある壁一面の苔が美しく、思わず写真を撮ってしまった。
2024-01-09
8
別所線『真田丸』ラッピング2017/01/05
NHK大河ドラマで『真田丸』が放送されたのは2016年1月~12月のこと。当時、上田市内には『真田丸』の広報媒体が多数ありました。別所線のラッピング車両もその一つ。2017/01/05の時点ではまだ『真田丸』ラッピング車両が走っていました。
2024-01-02
9
長野大学前にあったセブンイレブン2005年前後
長野大学の前にセブンイレブンがありました。 <写真・上から順に> ①2005/04/27の記録 ②2005/05/18の記録 ③2005/12/15の記録 ④2006/03/29の記録 たまたま私のデジカメ画像に記録されていたものです。大学からは地の利がよく大変重宝しましたが、閉店となってから久しくなります。現在はカーショップに代わっています。 別所線大学前駅周辺、長野大学周辺にはコンビニが数店あり、栄枯盛衰を繰り返しています。セブンイレブン、ファミマ、ローソンなどコンビニ業界の競合も激しいことに加え、大学は夏休み、春休みなどの期間が長く、コンビニを営業するには売り上げが少ない期間が長く続くことも大学前立地のハンディになったのではないでしょうか。 私が当時書いた記事があるのでご紹介します。 ★
2023-12-24
10
別所温泉 石湯
別所温泉は日帰りで入れる温泉が立ち並んでいますが、その中でも石湯はとてもいい温泉でした。行ったことない人はぜひ行ってみてください。
2023-12-07
11
別所温泉にてフィールドワークを行った感想
日本で最も古い歴史を持つ温泉である別所温泉を訪れ、北向観音堂、安楽寺、別所神社を中心とした神社仏閣について理解を深めた。また、別所温泉の観光地としての魅力や課題を考察し、考えを求めた。別所温泉の良い点として、多くの店で電子マネーが使えること、バリアフリー化が進んでいること、シャトルバスが運行していることなど、観光の大衆化に合わせた仕組みが取り入れられている点だ。また改善が必要だと感じられる点は、道が狭く自動車と接触する恐れがあること、体験型の観光ではない、外国人向けの配慮が不足しているなどの点があげられる。
2023-12-05
12
湯かけ地蔵
「ななくりの湯」の隣にある「湯かけ地蔵」では、お地蔵様にお湯をかけることができます! お地蔵様に3回お湯をかけると、肌がツルツルになるという言い伝えがあります。 別所温泉のあいそめの湯の方にインタビューをしてみたところ、別所温泉の源泉は弱アルカリ性であり、肌が少し溶けるため、ツルツルになるのだそうです。別所温泉は、「美人の湯」とも呼ばれ、肌がツルツルになるのはお墨付きです。 お地蔵様にお湯をかけて、より肌がツルツルになるといいですね!
2023-12-01
13
別所温泉にのこる伝承③ ~大師湯~
これまで上げてきた、石湯、大湯、とこの大師湯の三つが別所温泉の内湯である。大師湯は慈覚大師円仁が入浴し、病を治療した、という伝承からこの名前が呼ばれている。大師湯は、特に目に関係する病に効くと昔から多くの人々に知られた温泉であった。また、大師湯には、別所内にある、安楽寺の開山樵谷、二代幼牛らの木造が夜な夜な入浴に来たり、大入道が目を洗っていた、など、石湯、大湯とは雰囲気の違った伝承が残されている。
2023-11-30
14
別所温泉足湯「足湯ななくり」
別所温泉を回っていると途中に足湯を発見した。とても暑い日だったが気持ちよかった。別所温泉にはここだけではなく、他にも何か所か足湯があった。また、洗い場もあった。
2023-11-30
15
別所温泉にのこる伝承② ~大湯~
大湯も、別所温泉に存在する内湯の一つである。この温泉は、湯量が多いため、大湯と名付けられた。そしてこの温泉にも数多くの伝承が残されている。昔、猟師に矢を射られたキジがこの温泉で傷をいやした、という伝承から、きじ湯とも呼ばれていた。また、平安時代の武将である木曽義仲とその愛妾である葵の前が戦いの傷をいやすため、大湯を利用し、「葵の湯」とも呼ばれていた。 このように様々な別名を持つ大湯は、現在も公衆浴場として営業中なため、一度訪れることをお勧めする。
2023-11-30
16
別所温泉にのこる伝承① ~石湯~
石湯は、別所温泉の内湯の一つである。天然の岩石で作られた浴槽を利用するため、石湯と呼ばれている。この石湯には、様々な民話が残されている。 昔、ある季節になると、別所では蛇が作ったとされる道が現れるのであった。ある時、村の若者がこの道を作るものの正体を確かめようとした際、道の終わりに大蛇の抜け殻を発見した。その抜け殻の先に湧き出る温泉を発見したことが石湯の起こりである、と伝えられている。 他にも、岩場から落下した牛が足をこの温泉で癒した伝承から、うし湯とも呼ばれていたなど、様々な伝承が残される温泉である。
2023-11-30
17
別所温泉直売所
(*1枚目の写真)と、いうことです…。9:00~12:30の間に訪れましょう。(GoogleMapには17:00までと書いてありますが、12:30です!) 午前中に温泉に来た人、観光に来た人は、帰りに寄ってみてくださいね。 筆者はここまで自転車で来て、そして帰りました…。 (追記) その後、もう一度別所温泉を訪れる機会があったので、午前中に立ち寄らせてもらいました。すごい品揃えです!午前中しか営業していないのがもったいないくらい…!漬物類や地元特産の惣菜類、銘菓などが特に豊富です。地元でつくられた工芸品も置いてありました。もちろん野菜もかなり良心的な価格です。 ぜひ皆さんも訪れてみてくださいね。
2023-11-30
18
上田城のすぐ隣を走っていた真田傍陽線の跡
かつて上田市から真田地域、菅平高原方面に繋がっていた真田傍陽線(さなだそえひせん)は、上田城のすぐ横を走っていたとされる。今では、上田城のケヤキ並木遊歩道となっている。他にも、街中には路線の跡が残っており、昔の菅平高原開発の名残が見て取れる。
2023-11-30
19
上田市の玄関口 上田駅
上田鉄道別所線、しなの鉄道、JR北陸新幹線が乗り入れる上田駅は、まさに全国からの観光客を迎える玄関口と言えるだろう。昔は、丸子地域や真田地域へ向かう鉄道もあったようだが、今では3路線だけとなっている。時代とともに移動手段が変化しているが、これからも上田市の玄関口として、そして上田の住民を支える足として今後も活躍するだろう。
2023-11-30
20
別所神社
別所温泉にある神社で、祀っている神様はその土地の守り神(土産神)である。境内には本殿の3倍以上の大きさがある神楽殿があった。鳥居から本殿までの道は思ってたよりも高低差があるように感じられた。そのせいもあってか、人の気配を感じることがないので、神聖さも感じられた。おみくじが置いてあるので、運勢を占ってみても良し、神楽殿から見える別所地域の雰囲気を味わっても良しのたくさんの魅力があると思った。
2023-11-30
21
愛染カツラ
愛染カツラは、観音菩薩が姿を表したと言われている霊木である。「別所五木」のひとつであり、その太さは幹囲5.8mある。市の天然記念物に認定されている。近くで見ると思っていたよりも大きく、見上げるほどだった。縁結びの木としても親しまれているようなので、カップルで別所を訪れた時にはぜひ訪れてはいかがだろうか。
2023-11-30
22
歴史を感じる別所の湯 石湯
別所温泉は古くから温泉街として栄えた町で、その名残を残す建物が多くある。温泉は貴重な資源で、一家に一つお風呂が引けない時代には、外湯という共同浴場が住民の憩いの場となった。別所温泉には外湯が三か所あり、その中の一つが石湯である。国土地理院の地図などを調べると、昔からその場所に石湯が存在していることが分かる。昔からの風情を残す別所温泉にぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。
2023-11-30
23
北向観音堂
別所温泉にある観音堂。名前の通り、本堂は北向きに面していて、全国的にも珍しいそうである。この本堂に安置している本尊は、千手観音菩薩であり、南向きに面している善光寺阿弥陀如来に相対している。そのことから、善光寺だけでは片参りなると伝えられており、また古くから厄除観音として知られているそうだ。付近には他の文化財もあって、上田の歴史を感じることのできる場所になっている。別所地域を見渡せるところに立地しているので、温泉巡りのついでに立ち寄って、景色を堪能してはどうだろうか。
2023-11-30
24
北向観音
平安時代初期に比叡山延歴寺座主慈覚大師円仁が開いた霊場である。北向きの本堂は全国でもほとんど例がなく、南向きの善光寺本堂と相対している。「極楽浄土」を願う善光寺と両参りし、ここで、「現世利益」を祈ることで、御利益があるとされている。 境内に入る前に商店街があったが、平日だったため、あまりお店が開いていなかった。いつ来た観光客でも楽しめるように活性化を目指すべきだと感じた。また、別所温泉地域全体で坂道や狭い道が多い印象だった。 北向観音と善光寺の両方に参拝すると、より縁起が良いことをもっと発信することで、所温泉の集客にも繋がると感じた。そして、境内から見える景色が綺麗だったため、これもSNSなどで発信していきたいと感じた。
2023-11-30
25
常楽寺
別所温泉駅から徒歩で10分程度の場所にあった。近くにある北向観音の本坊で、建立は825年。御本尊は「妙観察智弥陀如来」で全国的にも珍しい。 実際に見てみると、すごく雰囲気があり屋根の造りが特徴的だなと感じた。
2023-11-30
26
別所温泉
別所温泉訪問時に撮影
2023-11-30
27
別所温泉
別所温泉訪問時に撮影
2023-11-30
28
別所温泉駅
上田電鉄の終着駅。1921年の6月17日に開業。駅舎は昔の映画にも登場する。近くには別所温泉があり駅名の由来となっている。 別所駅舎は大変趣が深く昔にタイムスリップしたようだった。
2023-11-30
29
生島足島神社
生島足島神社は別所線の下之郷駅から徒歩3分の場所に位置している。 駐車場もあり、車での参拝も可能である。 生島足島神社は、生島大神と足島大神のニ神が祀られている。 生島足島神社の歴史は古く、平安時代初期の書物、「延喜式」にも載っているほどである。 たくさんの起請文が残っており、国指定文化財になっている。
2023-11-30
30
下之郷駅
生島足島神社にかなり近い距離にあり、見た目は鳥居と同じ朱色です。駅から神社まで散歩にちょうどいい距離で、観光客の方も来やすいと感じました。 上田電鉄の駅、別所線は建物が特徴的でかわいいものが多いためもっと観光客にアピールするべきであると思いました。
2023-11-29
31
別所温泉
北条氏が別院として使っていたことから「別所」と呼ばれるようになった別所温泉は1500年以上続く名湯です。そして、この別所温泉駅はレトロな雰囲気を感じられます。駅だけでなく、自動販売機も上田市らしく様々な場所で上田市特有の空気感を味わうことが出来ます。
2023-11-29
32
狭く急な坂
別所を歩いてみると、狭い道や急な坂が多くあると感じた。観光客の年齢層が日本遺産に登録されている寺院は多くあるが、観光客の年齢層が高く、そこまで行くのに苦労すると思うので、観光バスを用いたツアーを用意しても良いと感じた。別所温泉へ観光に来た人が車移動だった場合、とても運転しずらそうな道であるため、上田電鉄の本数を増やすか、ミニカーでの訪問を進めるなどの工夫が必要だと感じた。
2023-11-29
33
昔ながらなお店
別所を歩いて回っていると、レトロな雰囲気のお店が多くあった。カフェは地元の人が集まる憩いの場になっていて、観光地としてだけでない別所の良さ、温かさを感じることができた。
2023-11-29
34
別所温泉駅
別所線の鉄道施設は、蚕都上田を支えた鉄道網のうち唯一現役で、日本遺産に登録されている。実際に行ってみると、レトロな雰囲気を味わえる造りになっていると感じた。 しかし、別所温泉を通る電車の本数が少なく交通の便が良くないので、本数を増やしてほしいと感じた。
2023-11-29
35
北向観世音道(別所街道)
塩田平保野辺りをはしる別所街道を一本南にずれると、そこには旧別所街道が通っている。この石碑が置かれている場所は(昔の)別所街道と善光寺街道が交差した地点で、市が立ち並び賑わったようだ。 あの武田信玄がこの地を治めた時代があったようで、信玄は保野の3集落をこの道沿いに集め、宿場風の街にしたと伝えられているそうだ。 上田築城以降は上田城下から別所温泉までの重要な交通路となり、湯治・観音様詣、そして集落に繋がる生活道路として使われたようだ。 保野、そして別所街道に、中世から続くこのような歴史が存在したことを知らなかった。たくさんの人がこの道を往来していたこと、そして今も大事に使われていることを感じながら、実際にこの道を通って、別所温泉を訪れるのもよいだろう。
2023-11-28
36
泥宮
日本遺産の泥宮。 周りには人気がなく、交通量の多い道路も少ないため、静かに楽しめます。 山々が360度見渡せるため、とても景色が良く、穴場スポットです。 別所線に乗っていける距離であるため、観光客も楽しめます。 上田市には多くのため池があります。
2023-11-27
37
飲める温泉
別所温泉街には、至る所で温泉が飲めます。写真に写っているのは、北向観音の近くにあるお土産コーナー付近に設置してありました。 温泉の水は暖かくて、少し硫黄の匂いがします。また、北向観音の手洗い場でも温泉のお湯が使われていました。これからの時期は冷たい水よりも暖かいお湯で手を洗えるほうが嬉しく感じます。 せっかく別所温泉に来たのなら、温泉に入るだけではなくて飲んでみてはいかがでしょうか。
2023-11-27
38
別所温泉駅
別所温泉駅は別所温泉にある駅である。1時間に1、2回電車がとまる。レトロな雰囲気の木造を楽しむことが出来る。駅内には応援メッセージや有名人のサインなどがあり別所線が多くの人から愛されていることがわかる。
2023-11-27
39
大師湯
今回は、別所温泉の「大師湯」を紹介する。ここは、別所温泉にある三つの外湯(共同浴場)のうちの一つだ。 天長二年、比叡山延暦寺の座主円仁慈覚大師が北向観音堂建立のために来錫に訪れた際、好んで入浴したことから大師湯と名付けられたそうだ。 ・源泉名 : 第3号源泉 ・泉質 : 単純硫黄温泉 とあり、源泉が何個か分かれているという気付きを得た。 料金は大人200円、子ども100円と非常に手ごろな価格で、地域住民に長く愛される所以だと考える。また、弱アルカリ性温泉の美肌効果や、源泉かけ流し100%というのも温泉好きを引き寄せる魅力であるだろう。 ただ、シャンプーや石鹸、タオルなどは有料で、ドライヤーも設置されていないことが注意点である。
2023-11-27
40
別所温泉
初めて別所温泉を訪れました。 5つほど温泉施設があるらしいのですが、 私は大きな綺麗な温泉に入ってきました。 とてもリラックスできました。 温泉街は高台にあったため、上田の街をみわたすことができました。 また訪れたいです。
2023-11-27
41
氷沢風穴
今回は、別所温泉にある「別所氷沢風穴」に訪れた。 風穴は、春から秋まで蚕を飼育できるように蚕種を低い温度で保存し孵化を抑制させるといった機能を持つ。 実際に訪れてみると、山の中にあり非常に涼しい場所であった。階段から風穴に降りることができた。高さは3m以上、広さは6畳程で、壁となる石と石の間には隙間が空いており、冷気が通っていた。 他にも、氷沢風穴の近くに小規模な風穴の跡が見つけられた。 訪れる際の移動手段には車をすすめる。別所温泉駅から距離がある上に、きつい斜面を登っていくことになるため、徒歩では心が折れる。
2023-11-26
42
若竹屋紬店本店
今回は、別所温泉にある若竹屋紬店本店を訪れた。 若竹屋紬店は、上田紬の販売を始めてから五十年以上経つ老舗である。現在は、二階に「繭の家」という上田紬ギャラリーを併設するなど、博物館的な特徴を持った店舗になっているようだ。 看板となる商品は、『七久里の華』という「上田紬」と「農民美術」の融合製品。上田紬は、着物だけでなく上田紬押絵など芸術にも用いられることが分かった。 別所温泉と蚕糸業のつながりを思い起こさせるようなお店だと感じた。ちなみに隣接する建物では、鎧兜や多くの飾り雛が展示されているため、あわせて立ち寄ってみてほしい。
2023-11-26
43
別所温泉を知れる別所温泉センター
今回は、北向き観音付近にある、別所温泉センターを訪れた。石碑には「別所村役場跡」と書かれていた。建物の外観が、倉澤家蚕室と似ているように感じる。 三階建ての建物で、一階にある温泉歴史資料展示室は、入場無料で開放されているため、誰でも気軽に立ち寄れる。 温泉の歴史にまつわる資料だけでなく、塩田平の縄文~平安時代の石器・土器などが展示されていた。他にも岳の幟や、別所温泉の蚕糸業の説明もあり、さまざまなことを学ぶことができる。 以下は、氷沢風穴についての歴史資料をまとめたものである。 1877年以前:すでに風穴があった。最初の穴蔵は1871年創設したという記録もある。 1894年 :倉澤運平、他三名を世話人とし、別所村役場に新しい風穴建設願書を提出、塩田の蚕種家組合である共全会が総額24円40銭を出資
2023-11-26
44
倉澤家蚕室
今回は別所温泉にある倉澤家蚕室に訪れた。中心温泉街のつきあたりに位置する。 蚕種製造家、倉澤運平によって大正5年に建てられ、蚕の飼育や桑の保存に利用されてきた建物である。 温泉街の風景の中で、ここが蚕糸業で栄えた「シルクの里」でもあったことを伝える象徴的存在である。 石積み擁壁の上に建つ二階建ての立派な蚕室で、かつての倉澤家の財力がうかがえた。
2023-11-26
45
下之郷駅
生島足島神社の最寄り駅である下之郷駅。神社が近いことからデザイン性が高く生島足島神社と同じように朱色が使われている。この駅では別所線に乗ることができる。 身近にあるこの下之郷駅は他の駅とは異なり生島足島神社と統一したようなデザインとなっており、駅だけでも観光資源になりえるのではないだろうか。
2023-11-24
46
My trip memories 3
別所温泉地域には日本遺産に含まれる建造物などが多い。 その1つが別所線の施設ということで別所温泉駅の写真も載せます!! 趣深い外観が印象的でした。上田地域特有の気候であるゲリラ豪雨からも守られてきているのがすごいと思いました! このような施設の大切さがもっと多くの人に伝わりますように!
2023-11-23
47
My trip memories
1人で別所線に乗って別所温泉に行ってきた! 北向観音や常楽寺にゆったり行くことができてよかった! 今年3回目の訪問であったけれど、四季の移り変わりが目で確認できるため有意義な時間になったと思う。 今度家族を観光案内できたらいいなと感じた。 写真は常楽寺の松の隣で撮ったものです。 ここまでの移動手段は徒歩でしたが,坂が急な場所が多く学生でも息切れる程でした。また交通の便が非常に良くないため駅から遠い所にこんな歴史的建造物があることを知らない人が多いと考えました。 よってタクシーの配置や看板マップの充実などの対応をしていけばもっと観光客だけでなく地域住民も行きやすいそんな観光地作りができると考えられます。
2023-11-23
48
別所温泉地のポイ捨て
私自身の探究テーマである「上田のゴミの不法投棄について」の第1回視察を行った。 別所温泉周辺を回ってほとんどゴミが落ちていないことに驚いた。なにか政策があるのか今後調査していきたい。
2023-11-23
49
大門通り
別所の北向観音へと続く大門通り 大門通りに行くまでの道にある「北向観音」の文字と門
2023-11-22
50
別所 北向観音
北向観音の本堂の写真 日本遺産にも登録されている 本堂が北に向いているのは、わが国でもほとんど例がありません。 北向観音様は北向に建立され 千手観音様を御本尊として現世利益を願い、また善光寺様は南向きに建立され阿弥陀様を御本尊として未来往生を願います。 天台宗別格本山北向観音ホームページより
2023-11-22
51
北向観音の地蔵
北向観音を探訪したさいにみつけた。 本堂のすぐ横にあり多くの人の目につくところに設置されていた。 いろんなところがはがれていたのでもしかしたら触ったらご利益があるのかもしれない。 また、表情がはっきりとしているのがとても特徴的で印象に残った。眉の上にある二つの点が何なのかは結構考えたり調べてみたりしてもわからなかった。
2023-11-21
52
北向観音
塩田平の歴史的な建物である北向観音を訪れた。 愛染明王が祭ってあることを実際に訪れて初めて知った。 縁結びの神社としても知られている。善光寺とセットでお参りするとよいとされている(両参り) 北向きに本堂がありこれは日本の中でもとても珍しい。 歴史が深く825年に円仁によって開創された霊場。 現世利益を願う。 副男などいろんなイベントも開かれていて地域に根差している。 また境内には愛染カツラと呼ばれる霊木がありとても迫力があった。これは縁結びの霊木と呼ばれておりみんなに親しまれているのが分かる。
2023-11-21
53
別所線の鉄道施設
別所線駅に足を運んでみました 駅では袴を着た女性が出向かてくれて驚きました 昔にタイムスリップしたかのような雰囲気のある駅でした
2023-11-20
54
上田駅
上田駅は、北陸新幹線やしなの鉄道、別所線があり、毎日多くの人が通勤・通学に利用しています。 中でも、別所線では日本三御湯の一つである別所温泉に行くことができ、観光客も多く訪れています。 上田駅からは北陸新幹線で東京などの遠い場所に行くことが出来たり、別所線で自然を感じることができます。
2023-11-20
55
別所温泉駅
上田電鉄別所線の終点、別所温泉の最寄り駅である別所温泉駅。 ミントグリーン色に塗られた窓枠や屋根、レトロな作りの建物は、どこか懐かしい気持ちにさせてくれます。 近くには別所温泉や、国宝の八角三重塔がある安楽寺、常楽寺など、有名な観光スポットがあります。
2023-11-17
56
別所温泉にある足湯
別所温泉には足湯が2か所あります。ななくりの湯と、大湯薬師の湯です。 ななくりの湯は常に誰かが入っていて、別所温泉の中でも人気の足湯です。知らない人とでも、一緒に足湯に入ることで自然と交流が生まれます。ここでたわいない世間話をするのも楽しいかもしれません。 一方、大湯薬師の湯は別所温泉の少しはずれにあり、あまり人がいない穴場です。一人でのんびり入りたいときは大湯薬師の湯をお勧めします。大湯薬師の湯は、冬の間(12~3月)は休業になってしまうので、行くならお早めに! (写真は大湯薬師の湯です)
2023-11-16
57
鹿教湯温泉の名前の由来
鹿教湯温泉は文字通り、「鹿が教えた湯」というのが由来になっています。文殊菩薩が鹿に姿を変え、信仰心が強かった猟師に温泉の場所を教えた、という伝説があります。それ以外にも、鹿になっていた文殊菩薩がお湯を飲んでいたところを猟師が発見した、というものもありました。 他の由来として、狩ろうとしていた鹿が森の中の池に入り、鹿が池から出た後に池に近づくと、そこがお湯であった、というものもあります。 いずれにしても、鹿が人間に教えた湯であるのが鹿教湯温泉です。実際に行ってみたのですが、写真にもあるように橋の所に鹿のデザインがされていました。また、旅館の入り口には鹿教湯温泉の名前の由来が記されていました。どちらの由来だったのかは実際に行って確かめてみてください。せっかく上田に来たのだから、別
2023-11-16
58
別所温泉の名前の由来
別所温泉は昔、「七久里の湯」と呼ばれていました。日本武尊が仙人の化身とされている老人に、「ここには7つの温泉が湧き、人々の七つの苦を助ける」と言いました。その後村の人が温泉を7つ見つけたことで、この名前が付きました。清少納言の枕草子にも、この七久里の湯が登場します。 また、「別所」という名前は、鎌倉時代に活躍した北条氏の別荘が塩田にあったことに由来します。北条氏が鎌倉の文化を持ち込んだことで、別所温泉は「信州の鎌倉」とも呼ばれたりします。 別所温泉は「信州最古の湯」だったり、「七久里の湯」、「信州の鎌倉」など、様々な呼ばれ方がありますね!これも別所温泉の歴史が深いことを示しているのではないでしょうか。
2023-11-16
59
長池
倉升地区にあるため池。塩田平からは外れた場所であり、別所線沿線では最も上田駅に近いため池といえる。規模は塩田平のため池と比べると小さいが、実際に訪れて見ると小さくは感じない。 周囲に創造館、倉升公民館、長池公園、上田南幼稚園といった施設があることから、地元の子どもには馴染み深い。 長池のすぐ近くには、倉升マンホールポンプ場がある。長池の水の管理は、このポンプ場で行われているのだろう。 ため池は取水するための水源であるはずだが、長池に注ぐ水路がある。水路は山の方からつながっていることから、長池に直接降った雨だけでなく、周囲の山間に降った雨水も貯めるものと考えられる。
2023-11-13
60
紅葉の風景
別所にある常楽寺の駐車場から見た景色です。 10月下旬でしたので、山々の紅葉が綺麗に色づいていました。 地域文化の中を歩んできた常楽寺はこのように地域を上から見守っているのでしょうね。
2023-11-10
61
丸窓電車
昭和61年まで別所線を走っていた上田電鉄の車両「モハ5250」が別所温泉駅に展示されていました。 「丸窓電車」はかわいらしい丸窓から付けられた愛称です。 愛称があったということは今と同様、別所線は地域住民に愛されていたのでしょうね。
2023-11-10
62
別所温泉駅
上田電鉄別所線の別所温泉側の終点に当たる別所温泉駅は大正10年に「別所駅」として作られた長い歴史を持つ駅。大正13年に「信濃別所駅」と改称され、現在の駅名になったのは昭和5年だそうです。 西洋風のレトロな見た目ですが、不思議と和風建築が並ぶ別所温泉に調和してるように感じました。 長い歴史を持つため、時間をかけて地域文化の中に溶け込んでいったのでしょう。
2023-11-10
63
中野前池
別所線中野駅の近くにあるため池。距離自体は近いが、直通の道がなく遠回りが必要となる。 雨の少ない時期であったためか、干上がっている部分が多かった。撮影時は雨が降っていたのだが。
2023-11-10
64
都市景観賞
別所温泉駅にありました。 この「都市景観賞」は上田市から贈られるもので、美しいまちづくりに貢献する物件・工作物や、景観の形成を活動目的とする団体・グループが表彰されるものだそうです。これは別所温泉駅が表彰されたものです。 市民からの推薦や応募をもとに選考されるようです。つまり別所温泉駅は地域住民の要請で都市景観賞を贈られたのです。 地元に密着した駅という別所温泉駅の特徴を象徴していますよね。
2023-11-08
65
あいぞめ橋
「西行の戻り橋」とも言われている赤くて綺麗な橋で、湯川にかかっています。周りには木々が並んでいて川のせせらぎを感じることが出来るので夏には涼むことが出来そうです。(記事作成者が訪れたのは秋だったのでまた夏行きたいです。) 「西行の戻り橋」の由来は、以下のように伝えられています。 橋を通りかかった西行法師は、子どもたちがワラビをとっているところに出くわしました。そこで法師は「ワラビ」と「藁火」を掛けて、子どもたちに「ワラビ(藁火)をとって手を焼くな」と言います。すると子どもたちは「ヒノキ」(樹木の一種)と「火の木」を掛けて「ヒノキ(火の木)笠着て頭を焼くな」と返します。 このような機知に富んだ返しをする子どもたちに参った法師は橋を渡らずに戻ったということです。 なお、似た由来の「西
2023-11-08
66
別所温泉の寺や自然
2023-11-02
67
八木沢駅
上田電鉄別所線の八木沢駅です。パステルグリーンの駅舎とハートが描かれたベンチが可愛く、映画やMVのロケ地としても度々使われました。時期によっては桜やコスモス見られます。ベンチに座ってのどかな田んぼと雄大な山々を見ていると、いつもより時間の流れがゆっくりになっているように感じました。
2023-11-01
68
常楽寺
上田市の指定文化財です。 平安時代の始めに北向観音の本坊として慈覚大師(円仁)によって建てられた天台宗の寺で、大日如来の化身妙観察智阿弥陀如来がまつられています。 学問への貢献も知られている寺で、多くの青年僧が学んだとされています。 重厚な茅葺き屋根が神聖な雰囲気を醸し出しています。 寺の裏手の林は北向観音が出現したと言われ、石像多宝塔があります。(100円の拝観料が必要) また境内に美術館も併設されています。(記事作成者が行ったときは残念ながら閉まっていました。)
2023-10-31
69
風情ある道
別所神社や常楽寺に至る石畳の道です。地域住民の家々の間を通るように伸びていることが分かるかと思います。 地域文化の中に寺社が密着していることを再認識しました。
2023-10-31
70
将軍塚
別所温泉郵便局近くにありました。 古墳時代に、有力な豪族の墓として作られたようです。 素朴ながらも芸術的な小さな石塔が盛り土の上に建てられています。 夕日に照らされ、荘厳な雰囲気を醸し出しています。
2023-10-31
71
別所神社参道
厳かな雰囲気の別所神社の参道です。 鳥居をくぐるとすぐにこのような山道が出現します。 竹林に囲まれ、別世界に入り込んだような不思議な感覚を覚えました。 この参道から俗世界を離れて神の領域に入ることができます。
2023-10-31
72
別所神社
別所温泉にある上田市の指定文化財です。 建てられた当時は熊野大宮大社(和歌山県)の熊野大神を祭ったものでした。 後に本殿の後ろにある「男石」、「女石」、「子種石」 も「縁結び」のご利益があるとされ、祀られました。 現在の「別所神社」は明治11年からの名称になります。 熊野大宮大社の分社でありながら、別所の地域文化に根ざしている特殊な神社です。
2023-10-31
73
別所神社神楽殿
別所神社神楽殿(べっしょじんじゃかぐらでん)は別所神社の境内にあり、神社に関する儀式の場です。 写真は別所神社神楽殿から撮った別所の風景です。紅葉する山の借景が美しいですね。 この場で地域住民が神と共に自分たちの住む地域を見下ろしながら儀式をしていたと想像すると何やら感慨深いものがあります。
2023-10-31
74
学生の地域探究テーマ2023
【第3回課題10/19】信州上田学2023/マイサイトと探究テーマ ▼社会福祉学部学生 1 長野県の自然 2 蚕都上田はどのようにして生まれたか 3 上田の地域の特徴から、福祉に活用できる社会資源を考える。 4 上田にある文化財について 5 上田市の特産物にはなにがあるのか、特産物と気候や地形との関係、特産物を使った料理について 6 上田市の食とそこから見る地域の特性 7 上田城の季節による変化 8 食と福祉(飲食店と社会福祉施設、養護施設との連携) 9 真田幸村と上田の関わり 10 なぜ上田には晴れが多いのか 11 別所温泉の自然風景とその風景に関する歴史学的・地理学的な知識 12 上田と福祉について 13 上田市内の地区の名前の由来について 14 上田市は子育てや生活をする上で、便利な地なのかどうか 15 上田市の子ど
2023-10-29
75
安楽寺八角三重塔
中国から伝わった「禅宗様」で造られた、現存する日本唯一の木造八角三重塔。かつては「四重塔」とされたが、現在は一番下の屋根は裳階(ひさし)と解釈されている。創建は1290年代とされ、八角形のどっしりとした落ち着きがある塔で、頂上には相輪が青天高くそびえている。屋根の下の華やかな木組みも相まって、安定感と崇高美、華麗さを兼ね備えた名塔である。 ここはこれまでに二回訪れたが、何回行っても感動する場所であると私は思う。何段も階段を上ったあとに、姿をあらわす木造の塔は実際に足を運んで見るからこそ感じられるものが多くあると改めて思った。自然との調和もとても趣がある。しかし、この魅力はまだ多くの人に伝わり切っていないと感じている。よって、まずは魅力を伝えるために、信州上田の日本遺産のストーリーを
2023-10-24
76
北向観音へと続く道
参道の両側にお店があるのがとても観光地という感じがして良かった。
2023-10-21
77
柏屋別荘からの眺め
ゼミで柏屋別荘という別所温泉にある廃旅館をリノベーションして使用している施設に行って来ました。写真はこの施設から見える景色です。
2023-10-21
78
別所温泉「石湯」
別所温泉には3つの共同浴場がある。その一つの石湯だ。一番山付近に位置しており堂々とした佇まいである。
2023-10-20
79
お賽銭はペイペイで
別所神社に行くとお賽銭箱にPayPayが!周りのお寺は現金なのに1番廃れてそうなここが1番最先端!なんだか複雑な気持ちです
2023-10-20
80
別所温泉
歴史ある別所温泉にある駅です 駅舎がレトロ感があって観光にも大変適している
2023-10-19
81
2019年、台風19号/崩落した鉄橋と跡形もない河川敷の森
台風19号の大きな衝撃の一つは別所線の鉄橋の崩落です。2019/10/13、全国にも大きく報道されました。鉄橋は崩落したものの堤防は間一髪のところで崩壊を免れています。もしこれが崩落したら広大な川沿いの住宅地が浸水被害になるところでした。この画像はそれから数日後10/19の記録です。 ここで注目いただきたいことは河川敷にあった樹木の森が全く消滅していることです。数多くあった大きな樹木が根こそぎ流され、堤防や鉄橋に激しく衝突した結果、堤防と鉄橋の崩落をもたらしたのではないかと推察します(誰も崩落の要因を語る人はいませんが)。
2023-10-16
82
信州シルクストーリー《千曲川流域編》
シルクロード長野ネットワークが「信州シルクロード」の観光資源、産業遺産を広く知っていただくために作成した冊子。物語を活用して信州シルクロードのより一層の観 光資源の意味付け、魅力ある観光地の創造を目指して作成した。 ●内容(目次) 小諸 小諸のシルクストーリー 小諸のシルクスポット 酢久商店、氷風穴 上田 上田のシルクストーリー 上田のシルクスポット 信州大学繊維学部講堂、旧常田館製糸場 松代 松代のシルクストーリー 松代のシルクスポット 旧横田家住宅、松代まち歩きセンター 須坂 須坂のシルクストーリー 須坂のシルクスポット 須坂クラシック美術館、臥竜公園 温泉街にもシルクストーリー? 別所温泉 別所温泉のシルクスポット 倉澤家蚕室、氷沢風穴 その他のシル
2023-10-16
83
2005年の千曲川、洪水被害前の河川敷の森
2005/08/10の記録画像です。私が上田に移り住んだ最初の年が2005年。上田花火大会を見るのもこの時が初めてでした。花火大会が始まる前、川沿いの堤防に多くの市民がシートを敷いて花火が始まるのを待っています。暗い中撮影したのでカメラもややブレています。それはともかく、河川敷に豊かな森が広がっている状況にご注目ください。 2019/10/12、上田をはじめとし長野県の各地は台風19号により甚大な水害に見舞われました。最も衝撃的で象徴的だった被害が別所線鉄橋の崩落です。河川敷に森となっていたこれらの樹木は根こそぎ流され、跡形もなくなっていました。つ洪水の凄まじさを物語る災害でした。これらの画像、災害前の河川敷の状況の記録です。
2023-10-14
84
2安楽寺 八角三重塔(国宝)
信州で最も古い禅宗の寺院。禅宗の中でも曹洞宗の宗派である。天兵時代に建立され、天長時代に創立されたとされている。日本で唯一の木造八角塔として長野県で初めて国宝に指定された。八角三重塔も迫力があったが、そこに着くまでの階段が緑に溢れていてとても綺麗だった。 境内に入るのは無料だが、三重塔拝観には一律300円の拝観料が必要。
2023-07-27
85
北向観音
信州別所温泉の厄除観音として知られる北向観音。 写真は2月の上田氷灯ろう夢まつりの際に撮ったもの。 冬の温泉街が氷灯ろうでライトアップされており、幻想的な空間が作り出されている。
2023-05-11
86
夕暮れの別所温泉 北向観音、奇跡のリンク
別所温泉 北向観音へ観光に訪れた際に収めた写真です。 日が沈む前の空です。光の反射の影響か、雲の色の配色が美しいです。雲の一部が北向観音内にあった常夜燈の色がリンクしており、どこか幻想的でした。
2023-05-09
87
石刻獅子像(友好のシンボル)
鎌倉時代に中国の寧波から上田市へ禅宗文化を伝えた別所温泉安楽寺開祖の樵谷惟遷らが行き来したという縁などから平成7年2月に上田市は寧波と友好交流都市提携を結びました。 この像は友好交流提携10周年を記念して寧波市から上田市に贈呈されたそうです。上田市からは「上田獅子」の石彫レリーフを寧波市に贈りました。 二頭の獅子がともに向き合っている姿が目に入り撮影させていただきました。
2023-05-05
88
電車が通る赤い鉄橋
別所線の千曲川橋梁を電車が通過していきました。信号待ちでこのような情景に出会えるとはラッキーです。 2019年、台風でこの鉄橋が崩落した時、長野大生らによる「別所線かけはしプロジェクト」に、歌手のユーミンこと松任谷由実さんが「あの赤い鉄橋に再び電車の走る姿が見たい」とのメッセージを残されたことが後日話題になりました。その時の情景を思い起こします。
2023-03-11
89
別所温泉の活性化 最終まとめ
別所温泉の活性化 J22054 竹下倖生 まずこのテーマに決めた理由を述べたいと思う。私は昨年の夏から別所温泉の旅館でアルバイトをしている。そして働いてみていまいち活気がないなと感じた。温泉そのものはいいものだと素人目にもわかるが、何か物足りないと思った。その原因が何かを知りたく思ったためこのテーマにした。 次に、現在別所温泉は、4つの公衆浴場と旅館、多くの歴史的建造物を観光の目玉として推している。特に北向観音は有名だ。信州最古の温泉ということと、歴史的建造物をセットで押しているように見える。しかし私はそうは感じなかった。個々では推してはいるが、地域一帯でのまとまりのようなものが薄いなと感じた。しかしそれぞれがよいものであることは確かだ。それを町として推していくための方法を考えた。
2023-02-18
90
上田電鉄の重要性とは?
ここまで、上田電鉄の歴史と存廃問題、新たな転換方法について発表してきました。では、上田電鉄の重要性とは何なのでしょうか。私なりの意見として、上田電鉄は存在自体が重要であるということを述べたいと思います。上田市生まれの作曲家・コカリナ奏者である黒坂黒太郎氏は、自身の曲「別所線牧歌」においてスライドのような歌詞を綴っています。この歌は「上田市はこんなに素晴らしい里だ」「そこに走る別所線が好きだ」という板であり、ここに上田電鉄の重要性が詰まっていると感じています。 つまり、上田市という素晴らしい街、そこに別所線とい電車が走る。上田電鉄別所線はただあるだけでいい、そんな路線なのです。
2023-02-15
91
上田電鉄がなくなったら・・・?②
では、上田電鉄がなくなることのデメリットを見てみましょう。鉄道路線の廃止転換方法の代表的なものとして、バス転換があります。もし上田電鉄をバスに転換した場合、塩田方面に向かうバスを新設せねばなりません。別所温泉に行ったことのある方ならわかるかもしれませんが、別所温泉をはじめとした塩田地域は道が狭く、バスは交通の妨げとなる可能性があります。そのほかのバスによる弊害は数多くあり、運賃の高騰、車両当たりの乗客定員が減少するほか、バス特有の予測できない遅延壁があります。別所線の廃止を望む声は多くないですが、デメリットは数多くありそうです。
2023-02-15
92
上田電鉄がなくなったら・・・?
では、もし上田電鉄がなくなってしまったらどうなるでしょうか。まず、メリットから考えてみましょう。上田電鉄がなくなった結果得られるメリットは「踏切の撤廃による道路交通の円滑化」が挙げられます。車社会の上田市には、踏切が煩わしいと感じる場面が多々あるでしょう。踏切の撤廃は道路交通という面で最高のメリットになり得ます。 もう一つのメリットは、上田電鉄に向けた上田市の補助金が余剰になり、上田市の財政が潤沢になるという点です。これを用いて公共事業などにあてれば、上田市は確実に良い方向に向かうことができるでしょう。
2023-02-15
93
上田電鉄とは?②
ここから見るに、昔の上田電鉄は長大路線の地元の足、 現在の上田電鉄は幾多の経営危機を住民とともに乗り越えてきた、上田市民の結束を表すシンボルに近いものであると言えます。
2023-02-15
94
上田電鉄とは?
上田地域にはたくさんの企業や施設、団体があり、それぞれ星の数ほどに課題があります。一般企業も数多くありますが、せっかく上田市のことを学ぶので、上田地域にしかない企業はどうだろう、上田市の象徴のような企業はどうだろうと考え付きました。そこで、中心地の上田駅から塩田平を経て別所温泉へ至る上田電鉄について考えることにしました。 上田電鉄別所線は1921年に川西線として開通し、以降上で気を中心に放射状の路線が広がっていきました。 70年代にはモータリゼーションによって経営危機、実際にその十年後には同様の理由で真田・傍陽線などが廃止されました。 しかし別所線だけは観光需要もあってか存続され、税金が源泉の補助金によって経営状態は回復しました。結果的に積極的な設備投資や新幹線の開通もあり、
2023-02-15
95
学生による地域キュレーション2022(信州上田学A受講生)
長野大学の地域科目「信州上田学A」を受講した学生が「信州上田」を接点とした地域キュレーションの学習成果です。タイトルを選ぶとその学生のマイサイトを表示します。 ▼カテゴリ1:蚕都上田
【1】
長野県の中でなぜ上田市が蚕都で有名なのか
【2】
上田の養蚕の歴史を掘り下げ、伝え続けるには。
【3】
蚕都上田の歴史と未来
【4】
製糸業の歴史
【5】
蚕都上田の歴史
【6】
蚕都上田
2023-02-10
96
別所線復興・復旧セレモニー
令和元年台風19号による甚大な被害から1年5ヶ月、別所線は全線の復旧を果たすことができた。 復旧の費用は国費から補助され、復旧セレモニーには当時の大臣も参列した。 画像は国土交通省HPより引用 (https://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_007902.html)
2023-02-08
97
別所線の顔・赤い橋に訪れた悲劇
令和元年、史上最強と謳われた台風19号の被害により、別所線の顔とも言える赤い橋が倒壊、陥落してしまった。 その後の修繕、全線復興に至るまでには実に532日もの時間を要した。 画像は文春オンライン様より引用(https://bunshun.jp/articles/-/37179)
2023-02-08
98
まとめ
上田電鉄別所線の各駅周辺は、数多くの作品の聖地となっていることが分かりました。これからも上田市がロケ地と活用されるよう、期待したいです。
2023-02-08
99
~番外編~
映画「サマーウォーズ」(2009)も上田市が舞台となった映画です! 上田駅周辺の「上田城跡公園」「海野町商店街」、別所線からは少し外れますが、「砥石・米山城跡」「上田高校」などがモデルとなっているシーンが登場します。 上田駅構内や別所線の特徴でもある丸窓が描かれているシーンもあります。 https://nagano-ueda.gr.jp/s-wars/guidemap.html
2023-02-08
100
八木沢周辺の聖地
「八木沢駅」もロケ地として利用されてきました。 ・「夏風」(2002) ・「いくつもの、ひとりの朝」(2006) ・「たとえ世界が終わっても」(2007) ・「ロスト・ハーモニー/Lost Harmony」(2011) ・「ナナとカオル 第2章」(2012) ・「あの電燈」(2014) ・「赤い糸の女」(2012) などがあります。 上田電鉄別所線の駅舎がロケ地となることも多いようですね。
2023-02-08
≪
1
2
3
4
5
6
7
≫
別所温泉(150)
上田市(90)
別所線(79)
別所(41)
上田(38)
温泉(37)
歴史(33)
北向観音(23)
日本遺産(21)
自然(20)
電車(20)
別所温泉駅(20)
観光(20)
常楽寺(19)
寺(18)
安楽寺(17)
散歩(17)
駅(16)
上田電鉄(16)
長野大学(14)
上田電鉄別所線(13)
信州上田学(13)
橋(12)
北向観音堂(11)
鉄道(10)
散策(10)
カフェ(10)
地域学習(10)
長野(9)
長野県(9)
別所神社(9)
上田駅(8)
無人駅(7)
景色(7)
神畑(7)
学生(7)
霊木(7)
地域キュレーション(7)
蚕糸業(6)
千曲川(6)
八角三重塔(6)
別所街道(6)
生島足島神社(6)
神社(6)
線路(5)
寺下(5)
山(5)
川(5)
三楽寺(5)
街道(5)
道端(5)
お土産(5)
台風19号(5)
公文書(5)
近代(5)
地域学(5)
地域資源(5)
外湯(5)
塩田(4)
観光地(4)
大学前駅(4)
道路(4)
寺下駅(4)
道(4)
産川(4)
愛染カツラ(4)
縁結び(4)
下之郷(4)
旅(4)
写真(4)
お寺(4)
災害(4)
上田紬(4)
丸窓電車(4)
足湯(4)
パワースポット(4)
文書(4)
上田市公文書館(4)
歴史的建造物(4)
大湯(4)
山ノ内町(4)
街歩き(4)
ため池(4)
温泉街(4)
蚕都上田(3)
まちあるき(3)
踏切(3)
早朝(3)
駅近(3)
大学前(3)
ローカル線(3)
信州(3)
復興(3)
石造多宝塔(3)
国宝(3)
ケーキ(3)
本郷(3)
便利(3)
池(3)
木(3)
真田幸村(3)
食(3)
スイーツ(3)
三好町(3)
喫茶店(3)
ジェラート(3)
将軍塚(3)
今日も上田民(3)
レイライン(3)
#別所温泉(3)
塩田平(3)
太陽と大地の聖地(3)
上田市歴史スポット(3)
地名(3)
地域探究(3)
重要文化財(3)
避暑地(2)
楽しい(2)
公園(2)
夜景(2)
旅行(2)
おしゃれ(2)
駅から近い(2)
上田原駅(2)
超誓寺(2)
マンホール(2)
消火栓(2)
上田橋(2)
サントミューゼ(2)
台風(2)
石造多層塔(2)
御朱印(2)
地蔵(2)
道標(2)
石(2)
看板(2)
憩いの場(2)
エモ(2)
鳥居(2)
おみくじ(2)
保野(2)
落合橋(2)
真田丸(2)
サマーウォーズ(2)
階段(2)
良い雰囲気(2)
三好町駅(2)
老舗(2)
上田原(2)
シルク(2)
蚕種製造(2)
前川道博(2)
映像(2)
ビデオ(2)
シティプロモーション(2)
動画(2)
講義(2)
地域PR映像(2)
歩道(2)
三重塔(2)
イベント(2)
相染食堂(2)
夫婦杉(2)
まとめ(2)
タカクラテル(2)
川辺村(2)
道路敷設(2)
明治時代(2)
別所村(2)
大正時代(2)
旅館(2)
情報通信文化論(2)
長大サミット(2)
未成線(2)
一次資料(2)
上田グルメ(2)
文化(2)
地域メディア(2)
地域課題(2)
地域探検(2)
あいそめの湯(2)
石湯(2)
大師湯(2)
効能(2)
千曲川橋梁(2)
地産地消(2)
歌碑(2)
鉄橋(2)
水害(2)
安楽寺八角三重塔(2)
車で15分(2)
下之郷駅(2)
岳の幟(2)
#別所温泉(2)
湯川(2)
学習成果(2)
上田氷灯ろう夢まつり(2)
有形文化財(2)
北陸新幹線(1)
しなの鉄道(1)
唐揚げセンター(1)
武士(1)
お城口(1)
温泉口(1)
天神(1)
ふくろく(1)
ビール(1)
のめます(1)
おいしいよ(1)
ハイボール(1)
も(1)
もちろん(1)
あります(1)
炭火(1)
焼き鳥(1)
#下之郷駅(1)
#駅(1)
#別所線(1)
#有人駅(1)
#生島足島神社(1)
#紅白(1)
#マップ(1)
#お得きっぷ(1)
#上田電鉄(1)
#案内板(1)
近現代(1)
西塩田(1)
森好き(1)
マイナスイオン(1)
森女子(1)
キャンプ(1)
カブトムシ(1)
森林浴(1)
癒し(1)
宿泊(1)
バンガロー(1)
展望台(1)
門(1)
黒(1)
寺門(1)
温泉の帰りに(1)
インパクト(1)
鉄道好き(1)
温泉に向かって(1)
旅のついでに(1)
丸窓(1)
外国人(1)
シンボル(1)
鉄道模型(1)
直線(1)
交通ルール(1)
上田丸子線(1)
ゴミ捨て場(1)
車(1)
廃車(1)
気になる(1)
ユニーク(1)
通学(1)
通勤(1)
利便性あり(1)
待合室(1)
ビッグの最寄(1)
神畑公民館(1)
イラスト(1)
消防車(1)
神畑駅近く(1)
足元(1)
カラフル(1)
城下駅(1)
アリオ(1)
グリーンパーク(1)
線路近く(1)
長野大学生(1)
行きつけ(1)
赤(1)
氾濫(1)
資金難(1)
茅葺の屋根(1)
美術館(1)
国重要文化財(1)
御舟の松(1)
長野最古(1)
石段(1)
曹洞宗(1)
木造建築(1)
厄除け観音(1)
天台宗(1)
お参り(1)
善光寺(1)
ジェラード(1)
ハレ terrace(1)
美味しい(1)
種類豊富(1)
珈琲(1)
落ち着く(1)
グリーンパークしおだ野(1)
道祖神(1)
信仰(1)
宗教(1)
民間信仰(1)
交通の要衝(1)
時代を超えて残るもの(1)
北向観世音道(1)
古道(1)
小島(1)
案内(1)
グラウンド(1)
ゲートボール場(1)
花壇(1)
遊び場(1)
線路わき(1)
地元建造物(1)
有名な駅(1)
中塩田駅(1)
馴染みのある(1)
上田街歩き(1)
塩田地区(1)
あえての写真(1)
夕暮れ(1)
寺社仏閣(1)
お店(1)
ぶらり歩き(1)
散策道(1)
森(1)
山道(1)
観光名所(1)
建物(1)
警察分署跡(1)
警察(1)
明治(1)
大正(1)
保野青年會(1)
赤い(1)
特徴的(1)
有人駅(1)
徒歩5分(1)
おすすめ(1)
穴場(1)
田舎感(1)
きれいめ(1)
上田城(1)
アリオ上田(1)
城跡(1)
秘境(1)
青い橋(1)
町歩き(1)
新幹線(1)
スピリチュアル(1)
時間帯(1)
甘味処(1)
気軽(1)
美味(1)
駐輪場(1)
坂(1)
待合所(1)
別所線(1)
上田(1)
通学(1)
綺麗(1)
便は少なめ(1)
近い(1)
小さい(1)
木造(1)
甘味(1)
駅前(1)
夏(1)
春(1)
中野(1)
田んぼ(1)
木造(1)
住宅地(1)
水路(1)
珍しい(1)
踏切標識(1)
石積み(1)
上田老舗図鑑(1)
変遷(1)
古地図(1)
地図(1)
名家(1)
店舗(1)
まちなか(1)
滝澤主税(1)
長野県地名研究所(1)
小山一平(1)
ローカル鉄道(1)
スーパー(1)
ご当地(1)
オーガニック(1)
自然派(1)
お湯かけ地蔵(1)
インフラ(1)
cafe(1)
蚕の里サロン(1)
和遊学舎(1)
セミナー(1)
絹の里づくり(1)
蚕の里(1)
山田順子(1)
大谷宗之(1)
蚕の卵(1)
蚕種(1)
世界恐慌(1)
貿易(1)
講演(1)
フォトジェニック(1)
映え(1)
ナチュラル(1)
学生投票(1)
デジタル映像表現2020(1)
被災(1)
絶景(1)
夕日(1)
田(1)
祭り(1)
有名行事(1)
シーズン(1)
信州の学海(1)
市神(1)
林(1)
プリン(1)
別所蕎麦(1)
地域活性化(1)
若者ラボ(1)
シンポジウム(1)
平維茂(1)
モハ5250形丸窓電車 別所温泉駅(1)
別所でご飯(1)
山があってこその上田(1)
さっぱりスイーツ(1)
Milkey(1)
Way(1)
フード(1)
料理店(1)
定食(1)
お手頃(1)
安価(1)
鮭(1)
茄子(1)
アヒージョ(1)
ポテト(1)
ジャガイモ(1)
フライド(1)
信州蕎麦(1)
道案内(1)
豆腐(1)
信州そば(1)
別所温泉洗い場(1)
別所温泉注意書き(1)
そば(1)
昼食(1)
自販機(1)
クマ(1)
別所方面(1)
別所温泉遊歩道展望台(1)
別所 (1)
薬師堂(1)
御船の松(1)
整理券(1)
高野槇(1)
講座(1)
観光まちづくり(1)
聖地研究(1)
地域ブランディング(1)
内田一成(1)
長谷川光(1)
上田市立博物館(1)
記念碑(1)
顕彰碑(1)
山本宣治(1)
高倉・テル(1)
齋藤房雄(1)
上小農民組合連合会(1)
上田自由大学(1)
キュレーション(1)
地域探求(1)
上田探検1まとめ記録(1)
地域交流(1)
松本市(1)
デジタルアーカイブ(1)
市民キュレーション(1)
手塚(1)
子ども(1)
学習(1)
学習塾(1)
塾(1)
教育(1)
数学(1)
英語(1)
高校受験 (1)
大学受験(1)
上田カフェ(1)
長野カフェ(1)
和菓子(1)
どら焼き(1)
饅頭(1)
上田観光(1)
杉(1)
上田 (1)
地蔵尊堂(1)
寺院(1)
野湯(1)
樋之詰(1)
非観光地(1)
共同洗い場(1)
別所温泉森林公園(1)
自然学習(1)
地域の学び(1)
開通(1)
東信(1)
養蚕(1)
製糸(1)
蚕糸王国信州(1)
ポスト蚕糸業(1)
蚕糸王国信州ものがたり(1)
上田蚕種(1)
旧常田館製糸場(1)
上塩尻蚕種製造民家群(1)
セイコーエプソン(1)
片倉工業(1)
近代産業(1)
産業史(1)
シナノケンシ(1)
岡谷蚕糸博物館(1)
駒ケ根シルクミュージアム(1)
旧林家住宅(1)
疎開企業(1)
近代化産業遺産(1)
信州紬(1)
伝統的工芸品(1)
上田蚕糸専門学校(1)
小県蚕業学校(1)
繊維工学(1)
素材開発(1)
シルクソープ(1)
新しい蚕業(1)
世界遺産(1)
富岡製糸場(1)
レトロ駅(1)
蕎麦(1)
手打ち(1)
そば処 倉乃(1)
温泉薬師瑠璃殿(1)
図書館(1)
発表会(1)
環境(1)
愛染桂(1)
食事(1)
食堂(1)
喫茶(1)
#別所線(1)
#上田電鉄(1)
#レトロ(1)
#まち歩き(1)
#歴史(1)
#フォトスポット(1)
#グルメ(1)
#上田名物(1)
#まちあるき(1)
#駅ちか(1)
#イタリアン(1)
独鈷山(1)
てっきょう(1)
北条まどか(1)
紅葉伝説(1)
鬼女紅葉伝説(1)
三楽時(1)
長楽寺(1)
里山(1)
渋温泉(1)
上田小県近現代史研究会(1)
食べ歩き(1)
軽食(1)
町おこし(1)
飲泉塔(1)
大河小説(1)
木曽義仲(1)
源泉(1)
温泉成分(1)
上田電鉄株式会社(1)
駅舎(1)
別所線応援プロジェクト(1)
アイス(1)
別所温泉(1)
私の地域探求(1)
デジタルアーカイブ学習(1)
地域アーカイブ(1)
地域資料(1)
主体的学習(1)
平維盛(1)
鬼女紅葉(1)
朝日長者(1)
埋蔵金(1)
民話(1)
群馬県(1)
草津市(1)
草津温泉(1)
赤い鉄橋(1)
向日葵(1)
レトロ(1)
#別所温泉#北向観音(1)
お堂(1)
#別所温泉 #北向観音(1)
杉並木(1)
スケボー(1)
焚火(1)
旧北国街道(1)
おはぎ(1)
風景(1)
信州の鎌倉(1)
風情(1)
オシャレ(1)
映える(1)
elaboration(1)
面白記事(1)
#上田市を盛り上げよう(1)
風乃坂道(1)
別所地域(1)
#広告欄(1)
#西塩田時報(1)
地域史(1)
農民美術(1)
デザイン(1)
デジタルコモンズ(1)
上田小県(1)
バス(1)
黒坂黒太郎(1)
石堀獅子像(1)
中国(1)
獅子(1)
石像(1)
友好の証(1)
雲(1)
常夜燈(1)
上田市 北向観音 灯ろう 上田氷灯ろう夢祭り(1)
#安楽寺(1)
#安楽寺八角三重塔(1)
#上田(1)
花火大会(1)
信州シルクロード(1)
歴史文化(1)
観光ガイド(1)
小諸(1)
松代(1)
長野市(1)
須坂(1)
鉄橋崩落(1)
防災(1)
借景(1)
西行の戻り橋(1)
相染橋(1)
都市景観賞(1)
中野前池(1)
自然風景(1)
紅葉(1)
長池(1)
上田創造館(1)
愛染明王(1)
現世利益(1)
両参り(1)
片詣り(1)
北向き(1)
霊場(1)
縁結びの霊木(1)
円仁(1)
ご利益(1)
倉澤家蚕室(1)
風穴(1)
泥宮(1)
別所五木(1)
直売所(1)
営業時間注意(1)
足湯ななくり(1)
セブンイレブン(1)
昔の記録(1)
コンビニ(1)
NHK大河ドラマ(1)
空家(1)
別荘(1)
神楽殿(1)
おすすめスポット 祭り イベント(1)
盆踊り(1)
#hanatoki(1)
農業(1)
まこも(1)
#御食事処かめや(1)
#かめや(1)
#かつ丼(1)
#定食(1)
#肉うどん(1)
#ラーメン(1)
#神畑(1)
#上田市地酒(1)
#自転車(1)
日帰り温泉(1)
#愛染カツラ(1)
#霊木(1)
#北向観音(1)
#上田わっしょい祭り(1)
#温泉(1)
#大湯(1)
#温まる(1)
絵馬(1)
文化財(1)
赤い橋(1)
#北向観音堂(1)
#寺社仏閣(1)
観光、日本遺産、歴史(1)
学生発表(1)
#千曲川橋梁(1)
学生の探究(1)
地域活動(1)
#上田市街地(1)
多宝塔(1)
別所温泉 湯川(1)
#上田氏#町歩き#別所神社(1)
#上田市#安楽寺#町歩き(1)
#上田市(1)
#町歩き(1)
#北向き観音(1)
MIZUMATCH(1)
龍(1)
ライトアップ(1)
市指定文化財(1)
北向き観音(1)
北向き観音堂(1)
キャンドルアート(1)
建造物(1)
信濃国分寺三十塔(1)
地域観光の在り方(1)
無形文化財(1)
別所温泉の村長さん(1)
ゆるキャラ(1)
かけ爺(1)
鹿教湯温泉(1)
常楽寺石造多宝塔(1)
歴史資料(1)
歴史文化遺産(1)
マーク(1)
スマッシュボール(1)
ハンドホール(1)
第五回上田氷灯ろう夢まつり(1)
車両デザイン(1)
峠の釜めし(1)
おぎのや(1)
売店(1)
昔の写真(1)
記録(1)
西丸子線(1)
上田丸子電鉄(1)
廃線跡(1)
ログイン
トップページへ