登録リスト(該当:6008件)

写真タイトル説明登録日
1境川・清住緑地の遊歩道境川・清住緑地の遊歩道境川・清住緑地に整備されていた遊歩道。写真は木製のものだが、コンクリートで整備されたエリアも存在する。特に木製のエリアは、小川や池の上、樹木の密集地に整備されている。2024-05-09
2穴場カフェ穴場カフェ上田市常盤城にある「Tortoise Coffee」です。 細い道を入っていったところにあるので、このカフェを知らないとなかなかたどり着けない場所だと思います。 お店の方はとても優しく、コーヒーはもちろん、その他ドリンクや自家製フードもとても美味しいので、ぜひ訪れてみてください。2024-05-09
3上田の公共交通上田の公共交通下之郷駅にある旧西丸子線の下之郷駅です。昭和38年に廃線になってしまい現在は線路も駅舎もほとんど残っていません。現在も残っていたらどうなっていたのか気になります。2024-05-09
4丸池の鯉丸池の鯉丸池に生息していた鯉。体色が黒い種と体色が紅白の種が確認できた。写真は子どもがまいたエサに群がっている様子である。2024-05-09
5北国街道柳町北国街道柳町上田市内とはまたガラッと雰囲気が変わる旧北国街道は、平日だったにも関わらず観光客の方々が食べ歩きや景観を楽しんでいました。訪れるのは初めてだったのですが、風情を感じる建物やお店などが多い素敵な場所であると思いました。2024-05-09
6旧北国街道-上田宿問屋跡旧北国街道-上田宿問屋跡 上田宿問屋跡の石柱である。道路を歩いていたら急に出てきて驚いた。問屋跡とはなにか調べてみると、荷物や手紙を送る飛脚や大名行列への対応などを行っていたらしい。宿場では重要な場所だったらしく、現代で例えると役所のような位置づけのようだ。そのため一番の大通りで北国街道内に存在していたのだと考える。  現代の上田市役所とは500m程度の距離にあり、少なからず配置の影響を受けていそうだ。2024-05-09
7おしゃれな橋おしゃれな橋大学前駅の近くにあった橋です。周辺にも橋はありますが何故ここだけが赤か独特な見た目をしているのか気になりました。ちなみに名前はかまくらはしです。いつかこの橋について調べてみたいと思いました。2024-05-09
8旧北国街道-高市神社旧北国街道-高市神社初代上田城主真田昌幸が創建した高市神社。 小さな神社だったが赤く華やかな神社だと感じた。 隣にたたっていた三好清海入道像の三好は昌幸の縁戚らしい。2024-05-09
9上田紬の看板上田紬の看板上田市の伝統工芸である「上田紬」を取り扱うお店の看板です。上田駅周辺より遠くにはあまり行く機会がなかったので、数は減ってきているものの実際に上田紬が上田の中で生きていることを実感できました。2024-05-09
10旧北国街道-海野町商店街旧北国街道-海野町商店街海野町商店街では、マップを見ながら、由利鎌之助像を探しつつ、食べ歩きをしてみた。他の部分より歴史ある街並みがそろっており、少し中に入れば、地元の飲み屋街さながらの場所も存在していた。2024-05-09
11七里ガ浜七里ガ浜鎌倉の七里ガ浜からの海の景色です。海の大きさに圧倒されました。2024-05-09
12歴史も感じられる場所歴史も感じられる場所我が家行きつけのカフェです。名前をseidenstrassenと言います。丸子にあった鐘紡の工場の倉庫を現在はカフェとして利用しています。店主の人柄もよく、料理も美味しいです。ぜひ一度訪れてみて下さい。2024-05-09
13あかいくつあかいくつみなとみらい付近の観光スポットを巡る周遊バスの赤いくつに乗った写真です。こちらも今まで乗ったことがなく、初めて乗ってみるとかなりレトロで落ち着いてみなとみらいを回り見ることができ、とても魅力的でした。2024-05-09
14ミラクレープミラクレープ上田市神畑の味楽亭に隣接するクレープ屋「ミラクレープ」。 100種類を超える様々なクレープを提供し、生地はプレーンやガレットなど3種類を使い分け、あんこやトマトソースも手作りだというこだわり。写真はミラクレープおすすめ「ブリュレ・ド・クレープ」で、表面はバーナーで焦がしたキャラメル状の砂糖に覆われ、中にはカスタードクリーム、生クリーム、バニラアイスが包まれています。甘党の方には是非一度食べてもらいたい一品です。2024-05-09
15旧北国街道-日輪寺旧北国街道-日輪寺 海野六郎が建てた日輪寺である。 曹洞宗の寺であり、私自身も曹洞宗のため親近感が湧いた。  真田十勇士のことは知っていたし、興味はあったがこういった形で残っており私たちが訪れ感じることができることに嬉しさを覚えた。  ただ奉納旗(神社のぼり)ということは理解しているがこの量と密集具合は少し驚きがあった。2024-05-09
16一灯式信号機一灯式信号機一灯式の信号機。自動車免許の教本で存在は知っていたが、見るのは初めてだった。交差点をわたるのに少し戸惑ってしまった。上田市内の自動車学校はこの道を通ったりするのだろうか。2024-05-09
17高市神社高市神社海野町商店街には今回の探検をきっかけに初めて訪れたのですが、商店街の一角に神社が置かれているのを見て驚きました。真田昌行公が創建された神社であるということでしたが、町の景観に馴染んでいる姿が印象的でした。2024-05-09
18横浜ランドマークタワーからの景色横浜ランドマークタワーからの景色横浜ランドマークタワーからの景色です。こちらも地元にあっても実際にのぼって展望を見たことはなかったため、知らなかった景色を見て魅力に気付きました。2024-05-09
19下之郷駅:丸子への起点下之郷駅:丸子への起点下之郷駅の南側、別所温泉方面の線路は西に大きく曲がっている。これはその昔、直進方向に別の路線が伸びていたことの名残である。 下之郷駅を南にまっすぐ出て行き、東に進路を変え、旧丸子町の西丸子駅に至る路線があった。60年以上前に廃止された路線であるが、廃線跡は道路となり、おおむね線路通りに西丸子駅まで行くことができる。2024-05-09
20レンタル自転車レンタル自転車千曲川北部ではところどころにレンタル自転車が置いてあった。何台か利用されているのが分かる。自動車を借りるよりもリーズナブルで、道が入り組んでいるところも多いため、街を回るには丁度良いのかもしれない。2024-05-09
21旧北国街道-町風景 ~巡りはじめ~旧北国街道-町風景 ~巡りはじめ~旧北国街道を歩いたときのただの街並みだが、この写真に限らず、新しいマンションなどではなく、昔からやっていそうな酒屋や、木造住宅が多く存在していると感じた。2024-05-09
22手動式揚水ポンプ手動式揚水ポンプ境川・清住緑地に設置されていたポンプ。「汲み上げた水は飲んではいけない」という旨の表記あり。2024-05-09
23生島足島神社生島足島神社生島足島神社は真田氏や武田氏にもゆかりがあり、かなり大規模な神社である。自分が訪れたのは平日の昼間であったにも関わらず多くの人が参拝に来ていた。2024-05-09
24plus solplus sol上田市古里にひっそりと佇む小さなコンテナカフェ「plus sol」。 以前はキッチンカー販売のみだったこのお店は2022年9月にコンテナ型常設カフェとしてオープン。無農薬レモンを使用したレモネードや、無添加ソフトクリーム、米粉100%のワッフルなどを提供しています。どのメニューも健康を考えたこだわりの食材を使用されているため、素材の味が活かされてます。ぜひ足を運んでみて欲しいです。2024-05-09
25謎の白線謎の白線信州大学周辺で見つけた小道。自転車でさえすれ違うのが難しそうな道の幅をしている。はたしてそんな道に白線は必要なのだろうか。夜に目印として機能する以外に必要性が思い浮かばない。2024-05-09
26大涌谷大涌谷大涌谷です。箱根火山最後の水蒸気爆発をおこした爆裂火口で、いまも噴気が立ち昇る箱根の代表的ビュースポットです。ロープウェイからの景色で、ここまでの壮大な光景が、地元神奈川県で見れることの貴重さに驚きました。2024-05-09
27海の近い街海の近い街私の出身校でもある中学校は、海のすぐ近くにあり、校舎の3階、2階辺りからは海が見えるほどです。校庭からも海岸の防壁が見えます。 昔は海が近いことで、色んな観光客や漁業等で発展していたそうです。2024-05-09
28東京湾東京湾浦安市から見る東京湾です。海沿いには公園やランニングコースがあって多くの人が利用しています。空気が澄んでいれば対岸の様子まで良く見えます。2024-05-09
29地域の歴史資料館地域の歴史資料館歴史資料館にはちゃんと管理されているものから、入れるのかわからないものまでありました。2024-05-09
30首切り地蔵首切り地蔵東京荒川区南千住にある地蔵であり、この場所は小塚原刑場があった場所である。この地蔵はここで処刑された人たちを供養するために造られたものである。2024-05-09
31上田市内の灰皿上田市内の灰皿上田映劇前で見つけた灰皿です。上田市内には至る所に真田の意匠が散りばめられていますが、灰皿にまでデザインされているとは思いませんでした。喫煙をしないので普段なら中々目につかない物を見ることができました。2024-05-09
32謎の車謎の車信州国際音楽村で見つけた謎の車。ボロボロで草のツルも絡んでいることから、使われなくなってからかなり時間が経っていると思われる。何に使われていたのか気になる。2024-05-09
33地域の公民館地域の公民館地域のコミュニティとして重要な公民館、自治会館は地域ごとにたくさんありました2024-05-09
34海老名サービスエリア海老名サービスエリア海老名サービスエリアです。テレビでも頻繁に特集されているかなり有名なサービスエリアで、サービスエリアじゃないみたいに屋台等が多く立ち並んでいて、人でにぎわっていました。近いけどあまり行かない場所だったので、改めて魅力に気付きました。2024-05-09
35墨坂神社墨坂神社須坂駅から少し歩いたところにあるのは墨坂神社である。 左右に狛犬の石像が置かれており、片方は子供を抱え、もう片方はボールを持っている。 この神社の参道はほかの神社と比べて珍しく、1度道路を挟んでいる。 道路を挟んで鳥居が2つ配置されており、メインの大きな鳥居は道路を挟む前の建物に挟まれた細い裏道のようなところにある。 毎年夏に行われる須坂カッタカタ祭りの時には、神社の手前に屋台が沢山並んだり、神社の奥の方は休憩場所としても使われている。2024-05-09
36子どもも楽しめるドライビングコース子どもも楽しめるドライビングコース工科短大前の信号の近くにあった柵に描かれた赤とんぼです。この周辺には他にも柵に生き物が描かれており、通るだけでも視覚的に面白いです。これは何のために描かれているのか気になりました。個人的には近くに幼稚園があるので園児がバスなどで移動する際に楽しめるようにと思って作られたのかなと思っています。2024-05-09
37美ヶ原高原美ヶ原高原長野の松本市、上田市、長和町にまたがっている日本一広い高原大地です。 標高2000Mもあり、真夏に行ってもかなり涼しいです。 今の時期は、まだ寒いように感じました。 5/18日から、放牧も始まるようです。 茅野市から美ヶ原高原までにつながるビーナスラインというルートは絶景ドライブルートです。 冬季は通行止めになってしまうため、これからの時期に行くのが最適です。2024-05-09
38上田原合戦跡地上田原合戦跡地自宅の近くにありました。 あまり有名ではないかもしれませんが、しっかりと歴史が残されていて感心しました。2024-05-09
39上田映劇上田映劇写真やSNS等で見かけることはありましたが、実際に足を運ぶのは今回が初めてでした。大正時代から100年以上続くという映画館ということで、上田市内の中でも特有の雰囲気と時代に流れを感じる風景を見ることができます。2024-05-09
40ため池ため池水が貯まっている大きいため池と、水が貯められてないため池。上田市は全国でも降水が少ない地域なので農業用水などを確保するために作られたのだろうか。2024-05-09
41丸池公園の親水池丸池公園の親水池丸池公園内の親水池。撮影前後には水遊びを楽しむ親子の姿も見られた。駐車場の隣に位置し、周囲にはあずまややベンチが設置されている。2024-05-09
42越中境PA越中境PA実家がある富山に帰省するときに休憩場所として立ち寄ったPAである。そこからは海を眺めることができ、上田に住んでいるとなかなか見れない景色である。2024-05-09
43鳥バイトが終わって家に帰ると、階段の入り口に人間を全く恐れない小鳥がいるのを見つけました。2024-05-09
44須坂駅周辺の街頭須坂駅周辺の街頭駅付近の街頭には、龍がデザインされたものがあった。須坂には臥竜公園もあり、竜をモチーフにしたものも少なくない。 この辺りで毎年夏に行われる須坂カッタカタ祭りでは、龍の神輿が担がれるなど、須坂市では龍を目にする機会が多いと感じた。2024-05-09
45未知の発見未知の発見長野大学を超えマルチメディア情報センターへと向かう途中にあった地図です。実際に遊歩道へも行ってみましたがロープで入れないようになっており入口のところまでしか行けませんでした。大学周辺にもつながっており通れるようになったら、大回りをして大学に行くのも楽しそうだと思いました2024-05-09
46和船らしき看板和船らしき看板街灯に和船らしき看板がついていた。かつて和船の製造や運航などが行われていたのだろうか。写真をとった日は空が晴れていて、ちょうど空に船が浮かんでいるように見えた。2024-05-09
47サッカーの試合サッカーの試合上田千曲高等学校の学生たちはゴールデンウイークにサッカーの試合をしています。2024-05-09
48須坂駅の物販須坂駅の物販須坂駅には、地元の農家さんが育てた野菜やハンドメイド作品などが売られている。 他にも、この日は売り切れていたが、地元の工場である信濃食産のパンなども販売されており、地元の商品を中心に様々な物を購入することが出来る。 須坂駅はあまり大きな駅では無いが、特急列車も止まる駅となっており、このように須坂市をPRできる商品が沢山並べられている。 観光に来た人だけでなく、地元の人も仕事終わりや学校終わりに駅でふらっと買い物ができで良いと思った。 また、野菜や果物の地産地消にも貢献していると感じた。2024-05-09
49諏訪神社諏訪神社中塩田小学校やAコープしおだ店の近くにある神社である。鳥居の形が少し変わっており上の部分が屋根のような形状になっていた。民家のすぐ隣に建っているものの人通りは少なく静かな場所である。2024-05-09
50浦安市の花浦安市の花ツツジが浦安市の花になっています。街中の道沿い川沿いに植えられていてこの5月の時期は満開でとても綺麗です。2024-05-09
51蔵の町須坂市蔵の町須坂市須坂駅から少し上に歩いていくと、このような蔵の街並みが広がっている。写真は無いが、クラフトフェアなども行われており、通りに出店などもあった。伝統的な蔵の街を歩いて探索し、雰囲気を味わうことの出来る通りだった。2024-05-09
52公衆電話公衆電話まちのところどころに設置されていた。スマートフォンなどの端末が普及した現在では使う場面が少ないが、災害など、もしものときのために場所や使い方を知っておいた方が良いかもしれない。2024-05-09
53芝桜芝桜長野の高低差のある地形で街頭に照らされる芝桜を下から眺められる。2024-05-09
54須坂小唄須坂小唄須坂駅周辺にはこのような石柱があった。 作詞:野口雨情、作曲:中山晋平の信濃の民謡「須坂小唄」の歌詞が書かれている。 1箇所ではなく、様々な交差点付近に設置されており、場所によって異なる歌詞が書かれている。2024-05-09
55菅平高原・高原野菜の畑菅平高原・高原野菜の畑菅平のさわやかで広々とした自然が印象的です。高原野菜の畑が特に心惹かれました。2024-05-09
56しだれ桜しだれ桜軽井沢にて、GWの最中でも未だに咲いていた桜です。しだれ桜は強いらしく、簡単に散ることはないそうです。また、役10年前まではこの時期でも雪が降ることがあったらしく、桜と雪の美しい景色を見ることができたと言います。2024-05-08
57花軽井沢の別荘地入り口に咲いていたお花です。この時期には濃いめのピンク色でした。2024-05-08
58森林と空森林と空軽井沢にて撮影したものです。360度森林、花に囲まれているなかから綺麗な青空がのぞき込んでいます。2024-05-08
59庭の自然庭の自然軽井沢にある、カフェラフィーネさんのお店の庭です。高い木々や草花が生い茂っていました。2024-05-08
60掘辰雄の径掘辰雄の径軽井沢別荘地にある掘辰雄の径(みち)です。実際にこちらの少し奥の別荘にて、結核の療養をし、「風立ちぬ」を執筆されたようです。2024-05-08
615月6日ゼミ活動 「スキャ二バースを用いた物の3D化」5月6日ゼミ活動 「スキャ二バースを用いた物の3D化」スキャ二バースを用いた3D化の2回目。 スニーカーを3D化した。 https://scaniverse.com/scan/excwhrgkbajwzqfi https://scaniverse.com/scan/excwhrgkbajwzqfi 2024-05-06
62machi no akarimachi no akari上田市の上田原にあるmachi no akariというお店。 店に入るとスパイスの香りが漂い、食欲をそそられる。 ランチのみの営業であるが、上田市内外を問わず多くのお客さんで賑わっている。 出てくる料理は決まっており、ワンプレートの料理とデザートが提供される。 知る人ぞ知る名店である。2024-05-09
63忠魂碑忠魂碑忠魂碑は日露戦争で戦死した人たちを弔うために建てられたものである。これは全国各地にあり、この忠魂碑にも戦死者の名前が刻まれている。2024-04-25
64地獄谷野猿公苑の温泉につかる猿地獄谷野猿公苑の温泉につかる猿2022年12月撮影の地獄谷野猿公苑の温泉につかる猿2024-04-25
65寺下駅の夜桜寺下駅の夜桜寺下駅の桜がライトアップされていて、とても美しかったです。 私の他にも写真を撮っている人が何人かいました。2024-04-22
66上田西高等学校との対談2回目上田西高等学校との対談2回目2024年4月17日に上田西高等学校で3D学習に関する2回目の対談を行いました。内容はscaniverceとmatterportをどのように用いるかやスケジュールの調整などを行いました。今後も数回に分けて対談を行い、計画を進めていく予定です。2024-04-19
67長野大学卒業式で情報保障2024/03/13長野大学卒業式で情報保障2024/03/13長野大学の2023年度卒業式が3/13、サントミューゼで開かれました。バリアフリー大学の実現を目指す長野大学では、20年以上前から、声が聴こえない人のために入学式、卒業式、セミナー等の場においてパソコン要約筆記による情報保障がこれまで行われてきました。今回は「あれ? ない」と思ったら、手話による情報保障に変わっていました。2024-03-17
68別所線鉄橋2006/03/19別所線鉄橋2006/03/192006/03/19の記録。 別所線鉄橋のありし日の姿です。当時さりげなく撮った地域の風景でしたが、後からふり返ると今とは違っています。 赤い鉄橋であることが別所線鉄橋のシンボル。この当時は塗り替えられる前でペンキが薄紅色に色褪せていました。さらに2019/10/12、この鉄橋は台風19号の豪雨で一部が崩落しました。崩落以前の「当たり前」に存在していた時の橋の姿です。2024-03-16
69自炊の風景:蔵書デジタル化の後自炊の風景:蔵書デジタル化の後数十年の間に蔵書がたまりにたまり、自分の部屋や研究室を圧迫する物理的存在と化してきました。読んで手にするどころの状態ではありません。以前から取り組んでいることが「自炊」です。書籍を裁断し紙をドキュメントスキャナにくべてデジタルデータに変換します。その結果として裁断した紙、棒状の背柱が残ります。背柱は糊で固められ、さながら木材の束のような見え方になります。一種の断捨離です。 だいぶ自炊しましたが、物理的な分量の多さからすると自炊は「焼け石に水」です。知識消費型社会の王様であった書籍が知識循環型社会へのシフトに伴い、デジタルデータになることにより、物理的束縛からは自由になり、書籍がかさばることなくタブレット1枚で自由に閲覧できるよい時代にシフトしたと前向きにとらえています。2024-03-09
70上田ブルー、色即是空上田ブルー、色即是空2005/11/01の記録。 上田に移り住んだ2005年。強烈に印象づけられたのが空の限りない青さです。これを私は「上田ブルー」と呼んできました。 「空色」とは「水色」のこと。イタリア語では「アズーリ」と言います。サッカーのイタリア代表はアズーリ色のユニフォームを着て、チームそのものも「アズーリ」の呼び名で親しまれています。イタリアのアズーリは日本の空色よりもより濃い。しかし上田の空色はもっと濃い。濃いどころかディープブルーと言っても過言ではありません。 関東地方に暮らすと空は普通水色をしています。このようなブルーは望めません。「色即是空」不思議に言い得て妙です。2024-03-02
7122世紀に残したい風景:稲わら焼きと「にお」22世紀に残したい風景:稲わら焼きと「にお」2005/11/02の記録。 私が上田に移り住んだ最初の年2005年。長野大学周辺の塩田平の景観に触れて一番心の虜になったのが稲わら焼きと「にお」の風景です。「にお」とは藁を円錐状に束ねたものの呼び方です。この呼び方自体、一般にも馴染みがありません。地元の方に呼び方を尋ねても知っている方は殆どいませんでした。 特に秋になると稲刈りの済んだ塩田平の田圃のあちこちから煙が立ち上り、風になびかれて横に流されて行きます。煙のたなびく風景に郷愁を感じ、いつまでこの風景を見ることができるのだろうかと思うと、愛おしく、かけがえのないものに感じられて心惹かれてきました。 稲わら焼きは地域によっては環境等に影響があるから禁止条例が出されているところもあります。また稲作は機械化が進み、このような昔ながらの農業が2024-03-02
72菅平中の総合学習Take Action発表会2024/03/01菅平中の総合学習Take Action発表会2024/03/01上田市立菅平中学校の全生徒が取り組んできた総合学習「Take Action」の成果を3/1、生徒たちが地域の協力者も参観する場で発表しました。 生徒たちは5つの班に分かれてそれぞれの成果を発表しました。 1班:イベントチーム 2班:SNSチーム 3班:ゴミ拾いチーム 4班:自然観察チーム 5班:草刈りチーム 「Take Aciton」の意味は「一人ひとりが菅平のためにできることに取り組もう」。イベントを企画し、SNSを活用し、ゴミ拾いをし、自然観察をし、草刈りをして菅平のためにアクションを起こす総合学習です。長野大学から私たちが後押しした『菅平まなびあいひろば』も利用し、それを通じて活動を広く伝えようというベクトルを持って取り組んでいました。来年度も継続して取り組んでいくとのこと。地元の人たちに、また広く全国の人たち2024-03-02
73上田西小で「子ども地域探検隊」学習支援上田西小で「子ども地域探検隊」学習支援★みんなでつくる西部地域デジタルマップ/子ども地域探検隊2023 https://d-commons.net/seibu?c=1261 2/28(水)上田市立西小学校で5年1組が総合学習で取り組んできた「地域探検」の画像記録から子どもたちそれぞれが自分のイチオシをネットにアウトプットする学習を学生、地元の「西部地域まちづくりの会」の方々と支援してきました。 地域の探検をしたのは7月の暑い日と1月の雪が降った日。子どもたちは自分のタブレットPCを持って、探検先の様子を画像に収めてきました。この日はそのまとめとなるふり返り学習の日。西部地域まちづくりの会が開設している『みんなでつくる西部地域デジタルマップ』に子どもたちが投稿しました。自分たちの探究をネットに公開して地域の人々なども見てもらえるようにしました。これまで大人たちが投稿し2024-02-29
74上田西高等学校との対談初回上田西高等学校との対談初回2024年2月27日に上田西高等学校の方々と対談を行いました。参加者には上田西高の生徒2人と担当教諭2人が参加しました。内容は今後の西高での活動の計画の相談や生徒の今取り組んでいるテーマを聴くことなどがありました。今後も定期的に西高と連携を行い、活動を進めていく予定です。2024-02-27
753Dで藤本蚕業歴史館をデジタルツイン化3Dで藤本蚕業歴史館をデジタルツイン化上塩尻にある藤本蚕業歴史館の新しい情報空間のご紹介です。 ★藤本蚕業歴史館ウォーク https://d-commons.net/fujimoto-walk/ 資料館はとても行きにくいし、行っても資料を見るのも大変です。このたびデジタル技術を使って、資料館まで行かなくても館内をバーチャルに歩き回り、資料にアクセスできるバーチャル空間にしました。本物の資料館がそこにあるかのように再現する技術を「デジタルツイン(デジタルな双子)」と呼んでいます。その試みです。長野大学前川ゼミの協力により藤本蚕業プロジェクトが制作しました。 皆さんもどうぞバーチャルな体験、資料へのアクセスをお楽しみください!2024-02-27
76企業情報学部1期生のオリ合宿2007/04/20企業情報学部1期生のオリ合宿2007/04/202007/04/20の記録。 企業情報学部が2007年度に新設され、学部の1期生が入学したのがその年の4月。長野大学の私立時代、毎年新入生歓迎のオリエンテーション合宿(略して「オリ合宿」)が1泊2日の日程で行われていました。2007年度のオリ合宿は環境ツーリズム学部と合同で松代、小布施を見学し、菅平に宿泊、翌日は菅平湿原を見学しました。現在の在学生にかつて「オリ合宿」があったことを伝承するのは、当時の体験もし、画像記録もある私から伝えることかな?と思い、画像記録をいくつか載せてみました。 大学から2学部の新入生約200名がバスで見学先に移動。松代で松代城跡(海津城跡)、続いて城跡のすぐ隣にあった池田満寿夫美術館(現在はなし)を見学。おぎのや長野店(これも現在はなし)で昼食をとり、その後、小布施へ。続きの2024-02-27
77マンホール:山ノ内町マンホール:山ノ内町2006/05/04の記録。 山ノ内町の湯田中駅前温泉かえでの前辺りで撮りました。 マンホール蓋に描かれているのは町の花リンゴの実、町の鳥ウグイス、町の木ツガ、町章とのこと。志賀高原の山麓に広がる山ノ内町は温泉資源にも恵まれ、さらには志賀高原が長野オリンピックのアルペン競技の会場にもなりました。旧駅舎に掲げられたオリンピックのポスターもメモリアルなものです。 参考資料:下高井郡山ノ内町のマンホール http://usagigasi1f2.starfree.jp/nagano/yamanoutimati/yamanoutimati.html2024-02-24
78別所線改札前に「峠の釜めし」売店2006/04/24別所線改札前に「峠の釜めし」売店2006/04/242006/04/24の記録。 別所線上田駅の改札前にしばらくおぎのや「峠の釜めし」の売店がありました。いつなくなったか記憶に定かではありません。2024-02-24
79中央二丁目交差点2005/08/07中央二丁目交差点2005/08/072005/08/07の記録。 上田市の中心市街地の一番の中心、中央二丁目交差点。当時、さりげなく撮っていたスナップ写真が残っていました。海野町商店街の七夕まつり準備中の時の記録です。「わかまつや」、スーパー「やおふく」があることにご注目ください。その隣の建物には「テナント募集」の貼り紙が貼ってあります。目の前にある「甲州屋」さんはそのまま。商店街の変遷が激しいことを物語っています。2024-02-23
80長野大学の広告看板2019/04/14長野大学の広告看板2019/04/142019/04/14の記録。 魚民などが入っているJR上田駅前近くのビルの上に大きな広告塔があります。この頃は「公立大学法人 長野大学」の広告が大々的に掲げられていました。「地域を考え? 未来を創造する!」というコピーが書かれています。長野大学が公立化したのは2017年4月のこと。この時は公立化から既に2年経過しています。折りしもこの日4/14は桜が満開でした。2024-02-21
81上田・4月の雪2019/04/10上田・4月の雪2019/04/102019/04/10午後3時の記録。 これはめずらしい。上田はもともと冬でも降雪は少ないのですが。何と4月に雪が降りました。2024年に画像を見て、この記録を発見しました。寒冷地でもある上田では4月の降雪は稀にあります。2024-02-21
82上田城千本桜まつりポスター2019/04/07上田城千本桜まつりポスター2019/04/072019/04/07の記録。 JR上田駅前に毎春恒例のイベント「上田城千本桜まつり」(4/6→21)のポスターが貼られていました。その年どんなポスターだったかも今となっては簡単にふり返れません。この年のポスター、貴重な記録です。大型の広告幕も。この年は上越高田の「第94回観桜会」と観光広報もコラボしていたようです。上田市と上越市が姉妹都市とは。2024年の今になって気づきました。 毎年の千本桜まつり、今年も楽しみです。2024-02-21
83塩田平観光マップ(上田駅構内)今昔2005→2024塩田平観光マップ(上田駅構内)今昔2005→2024写真上:信州の鎌倉と周辺の図(2005/05/04の記録) 写真下:日本遺産・信州上田・塩田平(2024/02/03の記録) 上田駅構内のしなの鉄道改札出入り口に面したコンコースの壁に塩田平の大きな観光マップが掲げられています。塩田平が日本遺産「レイラインがつなぐ『太陽と大地の聖地』」に選ばれてしばらく経ってから「日本遺産」マップにリニューアルされました。 レトロ感たっぷりの「信州の鎌倉」マップが今となっては貴重な記録です。このマップ、デザインは古い時代様式のものです。退色もしています。あるいは退色したように装ったデザインかもしれません。一見したところ相当に年季が入ったもののように見えますが、新幹線や上田大橋が描かれてもいることから推察すると上田大橋開通後の2000年頃に観光PRのために掲げられたものではないかと2024-02-19
84「生涯学習のまちうえだ」2005/04/16「生涯学習のまちうえだ」2005/04/162005/04/16の記録。 上田城跡のお城下、ハローワークの近くの沿道に「誰もが豊かに生きる 『生涯学習のまち うえだ』をめざして 平成12年12月18日議決宣言 上田市・上田市教育委員会」と書かれた横断幕が掲げられていました。 上田市で生涯学習が盛んなことはその後に知ることになりましたが、こういう宣言文がどのような意味や効果をもたらすだろうかということは、この横断幕を見た時に抱いた疑問でした。社会教育が盛んではありましたが。「生涯学習のまち うえだ」はその後特段聴くことがありませんでした。どうしたのだろうという疑問。 「議決宣言」。行政の意気込みがこの横断幕になったものと思います。平成12年と書かれていますので、議決宣言をしたのは2000年のこと。この時は2005年、それから5年経過しています。文科省のホー2024-02-17
85柳町の記憶2005/04/15柳町の記憶2005/04/152005/04/15の記録。 私が上田に移り住んで間もない頃の記録です。北国街道の上田宿でもあった「柳町」。柳町を訪れたのはこの時が初めてです。上田の城下町の面影を残す歴史スポット、観光スポットとしてその後、地元ばかりでなく広く全国からも知られるようになりました。 歴史的景観を活かしたまちづくりもなされ、徐々に環境も整備されてより美しくなりました。昔どうだったのか、その経過・変遷を視認できる情報源として当時のありのままの写真は大切なのではないかと思い、ここに掲載しておきます。 参考サイト:信州上田北国街道 柳町 https://yanagimachi-ueda.jp/2024-02-17
86信州上田学2023/地域キュレーションVol.2信州上田学2023/地域キュレーションVol.2長野大学講義科目「信州上田学」(2023年度後期)を受講した学生たち(主に新入生が対象、3学部横断)の「地域キュレーション」(地域を探究しアウトプットする学び)のアウトカム集です。講義内容は「信州上田学2023①~④地域キュレーション」をご参照ください。 「学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生)」それぞれのマイテーマにリンクしています。[ Vol.1 | Vol.2 ]
 No. ニックネーム/探究テーマ    探究のねらい
  1. よう/地域交通と産業のつながり
    交通インフラと産業は密接に関連していると考えたから。産業の発展には
2024-02-16
87信州上田学2023/地域キュレーションVol.1信州上田学2023/地域キュレーションVol.1長野大学講義科目「信州上田学」(2023年度後期)を受講した学生たち(主に新入生が対象、3学部横断)の「地域キュレーション」(地域を探究しアウトプットする学び)のアウトカム集です。講義内容は「信州上田学2023①~④地域キュレーション」をご参照ください。 「学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生)」それぞれのマイテーマにリンクしています。[ Vol.1 | Vol.2 ]
 No. ニックネーム/探究テーマ    探究のねらい
  1. こぶた/別所を盛り上げるには
    サークルの関係で別所に行く機会が多々あるが、別所の魅力にまだ自分自身
2024-02-16
88イノベーティブラーニングの提案(2023課題発見ゼミII)イノベーティブラーニングの提案(2023課題発見ゼミII)長野大学企業情報学部1年生の課題発見ゼミナールII(前川ゼミ、2023年度後期)では「イノベーティブ・ラーニング(Innovative Learning)の提案」を共通の課題発見テーマに、学生の目線から学校現場が抱える課題を摘出し、その解決策を導出することを目指しました。4班それぞれの学生が個別に課題探究を進め、班ごとにその課題発見成果をとりまとめ発表しました。2024-02-16
89上田市のハンドホール上田市のハンドホール前回は上田市のマンホールでもツツジと六文銭が描かれたものを見つけました。 今回見つけたのは…上田市章のマークが入ったハンドホールです! 現在の上田市章は、全国からの応募によって決められたものです。現在の「上田市」は統合によって1つの市となっています。そのため、統合時に市章を募集したようです。 その結果、写真(少し見にくいのはすみません…)のようなマークになりました。 上田市章は四葉のクローバーと桜、六文銭が組み合わさったマークになっています。 デザインコンセプトは「背景の四つ葉のクローバーは、旧4市町村の調和した統合を、桜の花は元気で前向きに歩む上田市民の姿を、中央の花心はアレンジされた真田六文銭をイメージし、全体で新生上田市の自然と活気あふれる未来への発展を表現しています」とのこ2024-02-16
90旧長野病院(信州上田医療センター)2005/05/17旧長野病院(信州上田医療センター)2005/05/172005/05/17の記録。 旧国立長野病院が上田市にあったことが人々の記憶からも遠ざかっています。長野病院が2011年、旧国立東信病院を統合し「信州上田医療センター」に改称しました。現在の施設自体は2005年当時と殆ど変わりませんが、名称が変わりました。病院名がシンプルで一度聴いたら忘れません。「信州上田~」は少し長く覚えにくいのは否めません。建物に記された「長野病院」のシンプルな病院名をご確認ください。 参考資料:信州上田医療センター https://shinshuueda.hosp.go.jp/  Wikipedia/国立病院機構信州上田医療センター https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E7%97%85%E9%99%A2%E6%A9%9F%E6%A7%8B%E4%BF%A1%E5%B7%9E%E4%B8%8A%E7%94%B0%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC2024-02-15
91別所線の車両デザイン2005/05/07別所線の車両デザイン2005/05/072005/05/07の記録。 私が上田に移り住んでから間もないころの2005年5月。赤坂上の別所線踏切で信号待ちになり、別所線の車両が通過していきました。それ自体は何の変哲もないものですが、現在の2024年からふり返ってみると、「あれ?このデザインの車両は今は走っていない」と気づき、逆に新鮮でした。このような知らず知らずの変容には古い写真を参照しないと気づけないものです。2024-02-15
92聖高原リフト&三峰山2008/05/06聖高原リフト&三峰山2008/05/062008/05/06の記録。 長野県東筑摩郡麻績村にある聖高原を訪れ、聖高原リフトに乗って三峰(峯)山頂の展望台に行ってみました。三峰山(みつみねさん)は標高1,131メートルとのこと。下界がすでに数百メールの高い標高にあり、山がそれほど高いとは思えません。展望台に上がってみて何より驚いたことはその眺望の素晴らしさです。先ほど姨捨駅周辺から見下ろす景観の素晴らしさを堪能したばかりですが、三峰山展望台はさらに標高が高く360度の景観が一望できます。これは素晴らしい! 異色の隠れ観光地です。 参考資料:麻績村観光サイト https://www.vill.omi.nagano.jp/kanko/guide/view/kanko211.html2024-02-15
93聖博物館・航空資料館2008/05/06聖博物館・航空資料館2008/05/062008/05/06の記録。 施設内の説明によると聖博物館は1965年に建設され、民俗資料等1300点が展示されています。航空資料館は麻績小学校の旧校舎を1971年に移築復元したものということです。麻績村の小さな博物館に航空機が展示されていることが唐突で面白い。2008年に訪れた時点で既に開館から37年が経過し、展示形態が旧態化した印象は否めませんでした。社会の価値観の変容、デジタル社会への変容などにより、麻績村の地域資料が数多く保存された貴重な施設であると同時に、地域や歴史を学習する博物館施設のあり方も見直されてよい。児童生徒が教室からこれらの展示にアクセスできたら、どれほど地域学習に役立つことかと思います。 Wikipediaによると2012年にリニューアルされたとのこと。現地を訪れ、時の経過の意味を感じてみたいと思います2024-02-15
94千曲川沿い道路の崖2008/06/03千曲川沿い道路の崖2008/06/032008/06/03の記録。 上田市下之条から坂城町へ続く県道は千曲川沿いの岩鼻の崖に沿って通っていました。この前後の区間は崖から崩落があり、この時には崖の崩落防止の工事がなされていました。その後、この道路は閉鎖となり、千曲川対岸の堤防道路が代替路として使われた後、岩鼻を貫通する国道18号線により代替されました。2024-02-14
95別所温泉駅別所温泉駅別所線の終着駅です。ティファニーブルーに塗装された駅舎が可愛いです。温泉を利用する方がたくさんいました。駅の横には丸窓電車が展示されています。時期によって様々な行事や装飾がされているのが印象的です。冬はライトアップもしていて夜に訪れてみるのもいいなと思いました。2024-02-13
96実相院宝篋印塔実相院宝篋印塔実相院は、坂上田村麻呂が東征の途中、角間渓谷に住む毘邪という鬼を霊験あらたかな馬頭観世音に祈願して捕まえました時、鉄の鎖で縛り上げたことから、金縄山「実相院」になったと記されています。 歴史的な趣を感じられるスポットでした。2024-02-14
97泥宮に行ってきました。泥宮に行ってきました。泥宮まで行ってきました。 歩いて片道45分~1時間ほどかかった気がします。 流石に歩いていくのは時間がかかりました… 私のように散歩感覚で行くのはおすすめしません。 泥宮に行くまでの道のりは、行きは生島足島神社を通り過ぎて、交番があるあたりで右に曲がりました。曲がった先から道には街灯がないので、夜には行かない方がいいと思います。暗いしこの時期の道は雪があったり凍ってたりで危ないので。 帰りの道は、甲田池・塩田町駅・男池を通る形のルートで帰りました。 上田市は少雨地域である為、ため池が多いことは学びましたが、歩いていると思ったよりも近くにため池群があり、楽しかったと思うとともに、すべてのため池を巡りたいなとも感じました。 夜遅くに行ってしまったので、泥宮の雰囲気は不気味に思えました。2024-02-13
98上田蚕種協業組合上田蚕種協業組合上田蚕種協業組合は、大正5年(1916)に地元の蚕種家が出資して上田蚕種株式会社として設立したのが始まりで、現在の事務棟・採卵室など主要な建物が翌6年に完成したらしいです。上田は蚕が盛んだったときき訪れてみました。2024-02-13
99千曲川橋梁千曲川橋梁上田駅と城下駅の間にある千曲川橋梁です。2019年の台風19号により千曲川が決壊し橋は崩落しましたが、2021年に復旧工事が完了し別所線は運行を再開しました。災害から復活したこの橋は上田のシンボルとなっています。上田の人々にたくさん愛されてきたのだなと感じました。2024-02-13
100北向観音堂北向観音堂平安時代初期に比叡山延暦寺座主慈覚大師円仁が開いた 霊場。北向きの本堂(本所は千手観音菩離像)は全国でも珍しく、南向きの善光寺本堂と相対しているとされる。「極楽往生」を願う善光寺と「両参り」し、ここで「現世利益」を祈ることで、より御利益があるとされる。かつて参道脇に長楽寺(常楽寺、交楽寺とともに天台宗の「別所三楽寺」のひとつ)があったが、現在は常楽寺を本坊とする。昭和36(1961)年に善光寺本堂と同じく、「撞木造り」の建物として増改築された。なお、手水舎には境内から湧出している温泉が使われている。 北向観音は『「極楽往生」を願う善光寺と「両参り」』というのをキーワードに、観光業に活かせると感じた。北向観音は、実際に自分で現地に行かないと感じないようなパワーがあると私は考えている。よって2024-02-13
地図で見る

キーワード

ログイン トップページへ