はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:8件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
趣がある別所温泉駅
別所温泉駅です。趣がありますね
2024-05-16
2
丸窓電車
別所線のシンボルともいも言える丸窓電車(モハ5252)。昭和2年に製造された。それから昭和61年まで使用され、別所温泉駅構内に保存されている。 訪れたことで別所線の歴史を学ぶことが出来た。また車内をのぞき込むと木造でできているところが多く驚いた。
2024-02-02
3
常楽寺
別所温泉駅から徒歩で10分程度の場所にあった。近くにある北向観音の本坊で、建立は825年。御本尊は「妙観察智弥陀如来」で全国的にも珍しい。 実際に見てみると、すごく雰囲気があり屋根の造りが特徴的だなと感じた。
2023-11-30
4
氷沢風穴
今回は、別所温泉にある「別所氷沢風穴」に訪れた。 風穴は、春から秋まで蚕を飼育できるように蚕種を低い温度で保存し孵化を抑制させるといった機能を持つ。 実際に訪れてみると、山の中にあり非常に涼しい場所であった。階段から風穴に降りることができた。高さは3m以上、広さは6畳程で、壁となる石と石の間には隙間が空いており、冷気が通っていた。 他にも、氷沢風穴の近くに小規模な風穴の跡が見つけられた。 訪れる際の移動手段には車をすすめる。別所温泉駅から距離がある上に、きつい斜面を登っていくことになるため、徒歩では心が折れる。
2023-11-26
5
あいぞめ橋
「西行の戻り橋」とも言われている赤くて綺麗な橋で、湯川にかかっています。周りには木々が並んでいて川のせせらぎを感じることが出来るので夏には涼むことが出来そうです。(記事作成者が訪れたのは秋だったのでまた夏行きたいです。) 「西行の戻り橋」の由来は、以下のように伝えられています。 橋を通りかかった西行法師は、子どもたちがワラビをとっているところに出くわしました。そこで法師は「ワラビ」と「藁火」を掛けて、子どもたちに「ワラビ(藁火)をとって手を焼くな」と言います。すると子どもたちは「ヒノキ」(樹木の一種)と「火の木」を掛けて「ヒノキ(火の木)笠着て頭を焼くな」と返します。 このような機知に富んだ返しをする子どもたちに参った法師は橋を渡らずに戻ったということです。 なお、似た由来の「西
2023-11-08
6
安楽寺
別所温泉駅から徒歩10分程度のところにある安楽寺に訪れた。 鎌倉時代中期には鎌倉北条氏の外護により禅寺として栄えた曹洞宗のお寺。門までの杉並木に圧倒されたと同時に、二つの池もまた風情を感じた。常楽寺に続き、別所三楽寺の一つである安楽寺にもぜひ訪れてほしい。
2022-10-30
7
常楽寺
別所温泉駅から、徒歩5分程度のところにある上田市の指定文化財である常楽寺に行ってきた。茅葺き屋根が特徴的で、常楽寺に向かうまでの石階段がかなり、足腰にきた。門構えも立派で引き込まれた。別所三楽寺の一つとして多くの信仰をあつめている常楽寺にぜひ一度訪れてみてほしい。
2022-10-30
8
上田探検Ⅰ 別所線 丸窓電車
この電車は最初の新造車両として、昭和2年日本車両会社で3両製造されました。ドアの戸袋の窓が縦長楕円形であり、その形から「丸窓電車」の愛称で親しまれ別所線の主力電車として塩田平を走り続けました。別所温泉駅に展示されているので、いつでも見ることができます。
2020-10-18
≪
1
≫
別所温泉(3)
別所線(2)
丸窓電車(2)
三楽寺(2)
別所温泉駅(2)
杉並木(1)
西行の戻り橋(1)
相染橋(1)
風穴(1)
常楽寺(1)
上田電鉄(1)
ログイン
トップページへ