はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:1045件)
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座[第3回]
【オンデマンド講座】 ★DA講座2-3皆さんのデジタルアーカイブ/地域学習企画披露会 182分
【講座タイムテーブル】 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ゲスト講師:桂木惠さん(上田小県近現代史研究会事務局長)、朝倉久美さん(デジタルアーキビスト) 第3回 2月18日(土) 13:00~16:30 皆さんのデジタルアーカイブ(DA)/地域学習企画披露会 13:00 はじめに、ゲスト講師紹介 13:10 DA/地域学習企画披露会 Part1 (14:20 休憩) 14:30 DA/地域学習企画披露会 Part2 16:20 講評・まとめ 16:30 終了 《披露会の発表者と発表テーマ》敬称略。発表資料は以下に掲載してあります。 ①島津千登世/下河辺淳+戦後国土計画関連資料アーカイヴス →
下河辺淳アーカイヴス
→
2023-02-19
2
別所温泉の活性化 最終まとめ
別所温泉の活性化 J22054 竹下倖生 まずこのテーマに決めた理由を述べたいと思う。私は昨年の夏から別所温泉の旅館でアルバイトをしている。そして働いてみていまいち活気がないなと感じた。温泉そのものはいいものだと素人目にもわかるが、何か物足りないと思った。その原因が何かを知りたく思ったためこのテーマにした。 次に、現在別所温泉は、4つの公衆浴場と旅館、多くの歴史的建造物を観光の目玉として推している。特に北向観音は有名だ。信州最古の温泉ということと、歴史的建造物をセットで押しているように見える。しかし私はそうは感じなかった。個々では推してはいるが、地域一帯でのまとまりのようなものが薄いなと感じた。しかしそれぞれがよいものであることは確かだ。それを町として推していくための方法を考えた。
2023-02-18
3
上田電鉄がなくなったら・・・?②
では、上田電鉄がなくなることのデメリットを見てみましょう。鉄道路線の廃止転換方法の代表的なものとして、バス転換があります。もし上田電鉄をバスに転換した場合、塩田方面に向かうバスを新設せねばなりません。別所温泉に行ったことのある方ならわかるかもしれませんが、別所温泉をはじめとした塩田地域は道が狭く、バスは交通の妨げとなる可能性があります。そのほかのバスによる弊害は数多くあり、運賃の高騰、車両当たりの乗客定員が減少するほか、バス特有の予測できない遅延壁があります。別所線の廃止を望む声は多くないですが、デメリットは数多くありそうです。
2023-02-15
4
上田電鉄とは?
上田地域にはたくさんの企業や施設、団体があり、それぞれ星の数ほどに課題があります。一般企業も数多くありますが、せっかく上田市のことを学ぶので、上田地域にしかない企業はどうだろう、上田市の象徴のような企業はどうだろうと考え付きました。そこで、中心地の上田駅から塩田平を経て別所温泉へ至る上田電鉄について考えることにしました。 上田電鉄別所線は1921年に川西線として開通し、以降上で気を中心に放射状の路線が広がっていきました。 70年代にはモータリゼーションによって経営危機、実際にその十年後には同様の理由で真田・傍陽線などが廃止されました。 しかし別所線だけは観光需要もあってか存続され、税金が源泉の補助金によって経営状態は回復しました。結果的に積極的な設備投資や新幹線の開通もあり、
2023-02-15
5
コピーヌクラブ演奏会 「小諸唱歌」「信濃の国」「糸(中島みゆき)」「ピチカート」
【目次】 0:00 コピーヌクラブ紹介 2:16 「信濃の国」 5:29 「小諸唱歌」 8:01 「糸(中島みゆき)」 13:45 「ピチカート」 【動画説明】 2022/11/3に開かれた特定非営利法人 糸のまち・こもろプロジェクト主催「民間で始まる蚕糸業ものがたり」内で演奏されています。
「民間で始まる蚕糸業ものがたり」
「コピーヌクラブ」
コピーヌクラブは2009年に結成された女性3人演奏家グループで、東信地域を中心にホテル、イベント会場などで演奏活動を続けています。ピアニストの竹鼻恵子さん、フルート奏者の椎名真美子さん、バイオリニストの吉田枝理佳さんで構成されていて、動画では竹鼻さんと吉田さんが出演しています。 「信濃の
2023-02-15
6
持続的な地域活性化になる条件とは卒業論文発表会後の結論の再考の取り掛かり
再考の取り掛かり:整理 もう一つの考え方として、現時点での「地域活性化が持続的になる条件」について整理したことをまとめました。 持続的な地域活性化になる条件のキーワードは「内発的な動機」にあると捉え、この「内発的な動機」が持続的な地域活性化の原動力になっていると考えました。 そしてこの「内発的な動機」とは主に「インタレスト・やりがい・生きがい」であり、これが「インタラクティブなコミュニティ」により醸成されます。 これは、コミュニティ内でインタラクティブな交流が行われることにより、「意見や活動のブースト・帰属意識・自分事として認識・横の繋がりの形成・責任感」といったものが育まれ、これが「内発的な動機」の醸成に繋がっているためです。 実例として、ガルパンファンは対面とSNS上の
2023-02-11
7
学生による地域キュレーション2022(信州上田学A受講生)
長野大学の地域科目「信州上田学A」を受講した学生が「信州上田」を接点とした地域キュレーションの学習成果です。タイトルを選ぶとその学生のマイサイトを表示します。 ▼カテゴリ1:蚕都上田
【1】
長野県の中でなぜ上田市が蚕都で有名なのか
【2】
上田の養蚕の歴史を掘り下げ、伝え続けるには。
【3】
蚕都上田の歴史と未来
【4】
製糸業の歴史
【5】
蚕都上田の歴史
【6】
蚕都上田
2023-02-10
8
善光寺の絵馬
善光寺の昔と今の絵馬の違いを調べる。 写真を見ると、昔の絵馬では絵を描くことが主流ということが分かる。どの絵馬でも、神様をモチーフとした絵になっていることから、お寺で自分の願いを叶えたい、そのために神様にお願いしようというスタンスは変わっていないと言えるだろう。 現在の絵馬と言えば、願い事を文字に起こして書くスタンスである。絵を描くことに自信がない人にとっては文字で書く方が気が楽である。また、願い事を文字に起こした方が自分で目的が視覚的に見えて明確になり、願い事が叶いやすくなるのではないかと思った。 信州地域史料アーカイブ https://adeac.jp/shinshu-chiiki/viewer/mh088100/081/
2023-02-08
9
長野県の食文化と食生活について
長野県は冬に雪が積もったり、8つの県と隣接したり、県の面積が大きいなど多くの特徴を持つ県である。その中で長野県は北信地方、南信地方、東信地方、中信地方の4つの地域に分かれてその地域ごとに食文化が生まれてきた。長野県が代表する食べ物で多く挙げられるのが、「おやき」「野沢菜漬け」「手打ちそば」である。これらは長野県選択無形民俗文化財に登録されたものである。この中でもとくに有名なものが「おやき」である。長野県ではかつて一日三食のうち一食は粉食(小麦粉や蕎麦粉を使った料理)を食べる習慣があった。「おやき」は日常的に食べられるだけではなく、生地を練って「まるめる」「まとめる」ため、おめでたい意味を込めてハレの日や人が集まる日のもてなし料理としても作られてきた。 参考文献・・・https://www.ma
2023-02-08
10
岩村田商店街
岩村田商店街は、中山道22番目の宿場町として古くから栄えた商業の街でありますが、2000年以降は閉店してしまうお店も多く、夏の祇園祭の時に行く場所として認知している若者も少なくないでしょう。しかし、近年では「子供の居場所」をテーマに地域コミュニティの担い手になったり、フィットネスクラブや佐久の郷土料理を提供するカフェもあり、賑わいを見せ始めています。商店街という概念を覆すような、個性あふれるお店も進出し魅力あふれる場所になっているように感じました。 今回のテーマを振り返ると、佐久市にはたくさんの素敵な場所があって、たくさんのおいしい食があります。すべては紹介しきれませんでしたが感じたことは、このような場所・食をこれからを担う若者に対してどのように伝えていくか、つまり「継承」が
2023-02-05
11
「藤本蚕業アーカイブ構築」を振り返って
私はこの一年間地域資料のデジタルアーカイブ活動を行い、活用機会が無い地域資料の撮影とネット上の公開をしました。その中で藤本蚕業アーカイブについて紹介します。 藤本蚕業アーカイブは藤本蚕業歴史館史料をネット上に公開するアーカイブであり、かつて蚕の卵である蚕種の日本最大製造地であった上塩尻の中心であった佐藤家(藤本蚕業)所蔵の史料を扱っています。歴史館では蚕種にとどまらず歴史、文化、地理に関わる文書・書籍も多く有しており、アーカイブでも見ることが出来ます。私は当アーカイブにおいて主に史料の撮影、記事の投稿を担当しました。 実際の資料を紹介します。 1925年11月に発行された上田市図書館報第三号では、最も興味深い点として新刊の発表に法学系冊子を真っ先に乗せている点で、大正デモクラシ
2023-02-03
12
実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座[第2回]
【講座タイムテーブル】 ゲスト出演:朝倉久美さん(デジタルアーキビスト) 第2回 2月5日(日) 10:00~16:00 地域資料デジタルアーカイブの構築に向けて 10:00 はじめに 10:30 地域社会におけるデジタルアーカイブの課題 11:00 地域アーカイブサイト参照 (12:00 休憩) 13:00 地域デジタルコモンズ「信州上田デジタルマップ」 14:00 ミニ実習 (14:20 休憩) 14:30 デジタルアーカイブ構築の企画立案・実践・Q&A 16:00 終了 【オンデマンド講座】 (1)午前の部:地域アーカイブの課題 83分
83分 (2)午後の部1:地域デジタルコモンズ 98分
98分 (3)午後の部2:DA企画披露会に向けて 43分
43分 ★オンデマンド講座 ・資料の分類とメタデータ 30分 ・著作権と資料の権利処理 30分
2023-02-03
13
実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座[第1回]
【講座タイムテーブル】 ゲスト講師:小平千文さん(上田小県近現代史研究会会長)、桂木恵さん(同事務局長) 10:00 講座のねらいと概要 10:15 藤本蚕業歴史館・概要 10:30 藤本蚕業歴史館・バックヤード資料見聞 11:00 藤本蚕業の資料整理をふり返る (12:00 休憩) 13:00 資料整理の課題と方法、資料目録の作成~藤本蚕業所蔵資料を例に~ (14:20 休憩) 14:30 受講者の皆さんのデジタルアーカイブ構築課題を聴きあう 16:00 終了 【オンデマンド講座(当日の講座記録)】 ▼①午前の部:講座のねらい/未整理史料見聞 講師:前川道博+桂木恵+小平千文 94分
▼②午後の部1:資料整理の課題と方法~藤本蚕業所蔵資料を例に~ 講師:前川道博 65分
▼③午後の部2:皆さんのアーカイブ課題を聴い
2023-02-03
14
成功体験が自主性への特効薬
私は地域活動における自主性は成功体験により育まれると考えています。 自主的に地域活動を行う人々を創出することが「人づくり」であり、この「人づくり」が持続的な地域活性化の最重要事項であるとするならば、成功体験が持続的な地域活性化の一助となることは疑いようがない。 そもそも、人は自分事として活動を認識しなければそこに自主性はない。つまり、自分事に繋がる様な、興味関心を自ずと惹かれる活動に出会う必要がある。 しかしそれは人それぞれである。 そのため、継続的な地域活動での成功体験の創出が必要なのだ。 まずは興味関心がある分野を探すところからかもしれないが、イベントに参加し、そこで一つの成功体験を得る。これにより得た経験値と自信は、次の自分の行動の重しを軽くする。そして行動の幅が
2023-02-02
15
住民とよそ者の熱量の差
大洗町でのフィールドワークを通して、住民の方にお話を聞く機会がありました。 その方は地域活性化に興味を持ち、もっと活動に関わっていきたいといった考えを持つ方でしたが、興味深いお話をされていました。 それが、「よそ者の方が真剣に大洗町について考えている。自分たちが情けない」といったものです。 確かに地域住民の中にはよそ者や地域活動に肯定的ではない方も多いですが、その方にとっては情けないと感じる程の熱量の差が感じられたそうです。 このことからも、地域住民のシビックプライドの醸成と、よそ者側からの積極的な働きかけ、つまり巻き込みを今後のテーマとして考えてみようと思います。
2023-02-02
16
持続的地域活性化の略図
こちらは持続的な地域活性化の略図になります。 地域住民とよそ者が協力してイベント開催や情報発信を行うことで、熱意を持つ地域住民とよそ者を結びつける。そしてこれが地域への人的資源の流入と町の活気の創出につながる。 これを継続的なサイクルとして行うことが持続的な地域活性化に繋がると考えています。
2023-02-02
17
インターネット上で地域同士はつながり、そのつながりがコモンズとなる
インターネット上での交流は物理的な制約が対面での交流と比べてはるかに低いです。 つまり、簡単に地域同士が繋がることが出来ます。 「create owarai」での例で言えば、それぞれ違う地域に住む人々がインターネット上での交流を通して大洗町に集まりました。 そしてここで大洗的とよそ者が繋がったのです。 しかし、これだけが効果ではありません。なぜなら、この集まった人々には主立って活動を行っているホーム地域があります。つまり、自主的な地域活動を行う貴重な人材を、地域間で共有しているのです。 これにより「地域と人」という関係だけでなく、「地域と地域」での結びつきが促進される種まきとすることが出来るのです。 この可能性は計り知れず、DX化の進む現代において、この結びつきの形成はより容易となり、この
2023-02-02
18
おやき
「おやき」は、小麦粉と蕎麦粉を水または湯で溶いて練り、薄くのばした皮にあんや野菜など旬のものを包み焼いたもので、信州を代表する郷土料理。 地域によっては「やきもち」とも呼ばれる。平成21年10月に、おやき事業者20社により「信州おやき協議会」が設立され、信州おやきの文化を守り発展させていくこと、全国的認知度を向上させていくこと、顧客満足のための品質向上を図ることを目的とし、おやきに関する各種イベントや勉強会、おやきつくり教室などをおこなっている。 引用元https://d-commons.net/uedagaku?c=&p=54244 https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/oyaki_nagano.html#:~:text=%E3%80%8C%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%8D%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%80%81%E5%B0%8F%E9%BA%A6%E7%B2%89%E3%81%A8,%E3%81%8C%E7%99%BA%E8%A6%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
2023-02-01
19
上田紬の現在
これまで上田紬の歴史を振り返ってきたのですが、最後に現在の在り方についてまとめたいと思います。 現在着物市場は、ピーク時の6分の1となっており、織元も10分の1以下まで縮小しました。 そんな今でも小岩井紬工房さんを筆頭に、上田紬の伝統は受け継がれています。着物としての在り方以外にも、ポーチや財布、イヤリングなど現代の様式に合わせて様々な在り方に変わってきています。オンラインショップも導入しており、全国各地に速攻で届くようになっています。また、地域の学生と共同で上田紬のイベント開催も行っているようです。 今回の活動を振り返ると、上田紬を歴史的に見ると、時代の背景に準ずるように繁栄したり衰退している様子がとても興味深かったです。。しかし、現在は時代の流れに関係なくとも衰退の一途を辿っ
2023-02-01
20
鮭の粕煮
魚は神事や祭りの供え物として欠かせないもので、「サケ」は祝い料理として食べられている。サケが歳取り魚として用いられ、塩サケを使った「鮭の粕煮」は、東信地域(佐久市も含む)の主にお正月には欠かせない料理となっている。私の実家でも、おせち料理に加えて必ず出てくるのが「鮭の粕煮」である。地域によって、ブリの場所もあるそうでそのことについても調べる中で初めて知る事が出来ました。 参考文献 https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/type/soup.html
2023-02-01
21
上田紬の歴史<繁栄>
今回は上田紬がいつどうやって繁栄していったのかをまとめました。 上田紬は400年ほど前に戦国武将の1人して名高い真田昌幸が上田城が築いた時に、地場産業として奨励された真田家が麻つくった「真田織」が元になっています。 その後、上田地域の気候や風土が向いていたということもあり、蚕種業や養蚕業が盛んに行われ、現在の上田紬が形成され、江戸中期には京都や江戸の多くの人々に愛用され、日本三大紬の1つとなりました。
2023-02-01
22
上田のスポーツ
塩田地域では青年たちによるスポーツの大会が開かれており、競技は野球とバレーでした。記事の内容には競技のなかでのスポーツマンシップについてやどんなプレーがでたのかが書かれていました。 それとは別にも村の体育祭も開催されていました。多様な種目にわたるものになっており、おもしろい名前の競技もありました。「まずいっぷく」や「2百才リレー」などがとても興味をもちました。 また、現在でも上田オール西部というソフトボールチームが存在しています。大会に優勝し北海道での全国大会に行くことも書かれています。同様にバレーもママさんバレーとしてチームがあり、こちらも優勝を経て全国大会に行っています。これらも過去の歴史として地域で盛んだったスポーツの熱が残っていることが一つの地域の伝統なのではないでし
2023-02-01
23
川西野球排球大会
塩田の地区でスポーツの大会が開かれていたことを初めて知りました。こども達のリトルやクラブチームの試合は現在でもありますが、地域で試合が開かれていたことに驚きです。中塩田や室賀などのいまでも知っている地名が野球やバレーができるほどに人数が集まっていたことが一番の驚きです。いまもやってほしいですね。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1260 『西塩田公報』第83号(1954年8月5日)4頁 リンクする場合は以下のようにHTMLで記述する “”は付けないこと
https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p1261.jpg
2023-01-31
24
兎束武雄
上田町大手の銀行家兎束鐘一郎の長男として生まれた武雄は、幼い頃から音楽に特別な興味を示す子どもでした。母親の影響で琴を習っていたそうです。音楽に興味を示していた幼少期ですが、父親からは反対されていたそうです。 上田中学校(現上田高校)を卒業し、東洋音楽学校に入り勉強に励みましたが、東洋音楽大学だけの勉強では満足できず、他の大学でも聴講し、作曲やピアノ、チェロなどを勉強しました。大学を卒業した武雄は、高等学校の教師になることを決意して上田に帰ってきました。武雄は、音楽の楽しさや喜びを多くの人々と分かち合いたいと考え、地域の音楽活動に力を注ぎました。昭和8年、28歳のとき、梅花幼稚園の同窓生に声をかけ、「からたち合唱団」を創りました。当時、県下で混声合唱団と呼ばれるものはなく、上田
2023-01-31
25
蓼科学地域学習支援最終報告
2023-01-31
26
野沢菜
野沢菜は、県の北東にある野沢温泉村の住職が宝暦6年に京都から天王寺かぶを持ち帰り植えたのが始まりといわれている。温暖な地域の天王寺かぶは、標高600メートル近くもある高冷地の野沢温泉村の気候風土により突然変異を起こし、根が育たず葉と茎だけが大きくなり地域独特のものとなった。味は美味しいと好評で、地名の付いた「野沢菜」として広まっていった。 野沢菜食べたことがあったが画像のツルヤの野沢菜油炒めが特別美味しかった。漬物に香ばしさが追加されるだけでこんなにうまいかという感じだった。 参考文献 https://nozawakanko.jp/about/nozawana/ https://d-commons.net/uedagaku?c=28&p=4078
2023-01-30
27
鯉こく
佐久市に伝わる「鯉こく」は、大胆に筒切りにして味噌で煮た汁もので、佐久地域の正月には欠かせないものとなっている。佐久ホテルの篠澤社長の八代前の先祖の篠澤佐五右衛門滋野包道が延享3年(1746)の正月6日に伊勢神宮の福島鳥羽大夫神官を邸宅に招き、「鯉こく」を食べさせたことがきっかけで正月に「鯉こく」を食べるようになった。 実際に鯉の切り身を買ってきて作ってみた。汁気をかなり飛ばす料理で非常に時間と手間がかかる料理という印象を受けた。凝縮された味付けで鯖味噌が一番近い味付けだと感じた。 https://d-commons.net/uedagaku?c=28&p=7106 https://life.ja-group.jp/recipe/detail?id=8279
2023-01-30
28
前川ゼミレポート
私の探求テーマは、「別所=上田を広める」だ。 私がこのテーマにした理由は、別所という地名は聞いたことがあっても、長野県上田市にあると知っている人は少ないのではないかと考えたからだ。また、別所の魅力を伝えることは、上田に来る観光客を増やすことに繋がると考えた。 別所へフィールドワークに行ったときに、年配の方が多いように感じた。そこで私は、今回のターゲットは若者にしようと考えた。若者に別所の魅力を伝えるときになにが一番有効で、興味を持ってもらえるかを考えた時に、私はカフェだと思った。別所には魅力的なカフェがある。それを、SNSを活用し、伝えていこうと思った。 SNSに投稿する画像を制作するときに私が気を付けたことは、二つある。一つ目は写真の撮り方だ。ケーキや飲み物がどう撮影したら魅力的
2023-01-30
29
第二回「create owarai」の開催 地域事業者とよそ者を結ぶ活動
大洗町の地域事業者の方とリモートでよそ者がミーティングを行っている様子です。 地域事業者の方々が抱える課題を、スキルフルなよそ者と協力することで課題解決に向け動いていく様子です。 今後もこの活動を継続していくことが、継続的な人的資源の流入に繋がるのではないかと考えています。
2023-01-30
30
これなんだろう?
皆さんはこんな瓦を見たことがありますか? これは猫瓦といいます。 猫瓦とは、養蚕をする上で蚕がネズミに食べられてしまうことがあり、そのネズミ除けの願いを込められた瓦のこと。そのためネズミの天敵である猫がモチーフになっている。 上田市上塩尻では蚕種製造が盛んであったり、養蚕をする家が多くあった地域であるため、今でも越屋根といった養蚕特有のものが残っている。もちろん猫瓦が残る家も多くある。猫瓦はただ猫の形をしているだけではなく、文字や絵が掘られている。これらには様々な思いが込められているそうだ。
2023-01-30
31
御代田町の地域デジタルアーカイブ化(プロジェクト研究)
2023-01-30
32
プロジェクト研究(長野大学前川ゼミ)2022アウトカム
長野大学企業情報学部前川ゼミ/プロジェクト研究2022成果報告 ▼前川ゼミ2022成果報告 47分 ゼミメンバーの各自が成果を報告しています。(発表順は以下の順と同じ)
▼前川ゼミ・ポートフォリオ(マイサイト) 【1】川口将太(4年)
企業のソーシャルメディアを用いたメディア戦略
【2】高山大和(4年)
持続的な地域活性化策~大洗モデル~
【3】林 亮太(4年)
「海外視聴者向けの日本国内旅行動画」その特徴と活用方法の調査
【4】中澤愛華(4年)
神川小学校における地域学習支援
【5】春原百々羽(2年)
蚕について地元の人が学ぶ理
2023-01-30
33
桑原康盛等連署起請文
この一族は、信州の海野幸貞の被官ひかん衆。桑原くわばら氏は更級郡桑原(千曲 市)、塔原とうのはら氏は筑北地方の塔ノ原(東筑摩郡明科町)を本拠とする海野氏血族である。山崎氏・城内氏も、筑北地方の地侍じざむらいであろう。誓詞の最後の条からみて、上杉氏の勢力と接する地域であるため、特に警戒されたようです。 起請文の内容はほぼ似ているようですが、これを含めた三通は特に従順な忠誠心を誓わせているようです。 https://museum.umic.jp/ikushima/kishomon/rokukajyo.html
2023-01-30
34
向源寺宛武田信玄朱印状
この文書は戦国時代の永禄九年(一五六六)武田信玄が、重臣の三枝〔さいぐさ〕宗四郎昌貞に命じて「武田方の軍勢が向源寺(当時上田原にあった)境内で陣をとることを禁じ、もし命令に背〔そむ〕く者がいたら、子細〔しさい〕(くわしい事情)を申し出るように。」と、向源寺に伝えた朱印状だそうです(資料参照)。 信玄は信濃国へ、幾度か軍勢を出して合戦を繰りかえしています。このようなとき勢力下におさめた地域の主な寺や社を大事に扱うことが、民の心を安定させるために、大切であることを心得ていて、特に寺社に迷惑がかからぬよう、心配りをしていたことを物語る文書として貴重なものです。」 神仏への信仰心がもたらす力は信玄自身が一番実感していたがための行動だったのではないかと考えさせられます。 https://museum.umic.jp/bunkaza
2023-01-30
35
はじめに~武田信玄と上田のつながり~
武田信玄は戦国時代に甲斐国(山梨県)の守護を独占してきましたが、一見関わりのなさそうな上田とはいったいどのようなつながりがあるのでしょうか?。 信玄は領地拡大のために信濃に侵攻した歴史が残っています。現在の上田地域を支配していた村上氏との上田原の合戦、砥石城の戦いで負け戦さとなったものの最終的には、村上氏をも越後へ敗走させ、川中島の戦いを経て北信濃までその支配下に治めたのがおおまかな史実です。 上田との関わりは、玄配下の武将たちが起請文を奉じた場所が生島足島神社であり、数多くの古文書が残されているという点です。 https://museum.umic.jp/ikushima/komonjyo/index.html
2023-01-30
36
いなごの佃煮
県内全域の郷土料理。南信地域の伊那谷には、古くから昆虫食文化が根付いており、いなご、蜂の子、かいこ、ざざむしなどを食べる習慣がある。戦時中や戦後の食糧難では、少ない動物性たんぱくをとるための栄養補給源として食べられていた。いなごを捕って袋や容器に入れて一晩おき、お湯に通して洗う。洗ったいなごは、甘露煮や佃煮にすることが多い。昔に比べいなごの数も減少しており、生活や食文化の変化により各家庭で調理されることは少なくなってきたものの、今もなお伊那谷では昆虫食文化が残っている。 [いなごの佃煮 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/inagono_tsuku_dani_nagano.html)より引用
2023-01-28
37
戦前長野の農業形態⑥
当時に比べると長野でのイチゴは果物の中だとあまりメジャーではないように思われるが、輸送手段や保存方法が当時に比べると発達したため、他地域での生産もさかんになったからではないかと考える。 戦前の長野での農業について共通点も多く見られたが、現在と違う点も多くとても興味深いと感じた。農業に関して調べるうちにジャムのルーツにも触れることができ有意義な学習であった。
2023-01-28
38
やたら
北信地域の郷土料理。野菜や漬物を細かく刻んで混ぜ合わせたもので、夏野菜のふりかけのようなもの。みょうがやなすなどの夏野菜、ぼたんこしょう、大根の味噌漬けを刻んで混ぜ合わせ、あたたかいご飯にかけて食べる。「ぼたんこしょう」は、古くから地域で栽培されてきた青唐辛子のこと。やたらとなんでも入れたり、やたらと刻んだりすることから「やたら」といわれるようになったといわれている。そのため、家にある野菜を使って自由にアレンジできる。 [やたら 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/yatara_nagano.html)より引用
2023-01-28
39
山賊焼き
中信地域の郷土料理。鶏の一枚肉をタレに漬け込み、片栗粉をまぶして揚げた料理。タレのベースの味は、醤油、味噌、塩など、地域によって様々である。名前の由来は諸説あるが、山賊は物を“とりあげる”から、“鶏を揚げる”料理を「山賊焼」と呼ぶようになったそうだ。 [タレのベースの味は、醤油、味噌、塩等店舗によって様々](https://www.nisshin-oillio.com/report/kikou/vol35.html)より引用 紹介したのはほんの一部だが、寒さの厳しい気候を生かした郷土料理や野菜が多いと感じた。日本はたくさんの自然に恵まれ、四季がある。近年、日本の文化の継承が危惧されているが、「郷土料理」という地域の個性あふれる文化を大切にし、郷土料理を通して地元の良さを改めて考えるべきだ。
2023-01-28
40
野沢菜漬
県内全域の郷土料理。寒さが厳しい長野県は、冬になると田畑から青ものはひとつもとれなくなるため、晩秋になると大量に保存用の漬物を仕込んだ。一石桶といわれる大きな桶で大量の野沢菜をつける。各地域や家庭によって漬け方は様々。そのまま食べたり、おにぎりやおやきの具材にも使われる。野沢菜には浅漬けと古漬けがあり、春先、発酵が進んで黄色く変色した古漬けは、酸味が強いが味わいがあり、油との相性がよく、炒めて食べたりもする。 [野沢菜漬 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/nozawana_zuke_nagano.html)より引用
2023-01-28
41
おやき
北信地域、中信地域の郷土料理。寒冷な気候のため、小麦や蕎麦が多く栽培され、小川村の縄文遺跡からは雑穀の粉を練って焼いた跡が発見されているほど歴史は古い。小麦粉と蕎麦粉を水または湯で溶いて練り、薄くのばした皮に具材を包み焼いたもの。包む具材は、なす、きのこ、かぼちゃ、切干大根などを味噌や醤油で味付けし、それを単体もしくは複数混ぜたものやあんなど様々な種類がある。 [おやき 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/oyaki_nagano.html)より引用
2023-01-28
42
手打ちそば
県内全域の郷土料理。冷涼な気候で、米や小麦が栽培しづらい高冷地の農産物として育てられてきた。そばは、そばつゆにねぎとわさびを入れて食べるのが一般的だが、伊那の「高遠そば」は、そばつゆに大根のしぼり汁と焼き味噌を加え、奈川の「とうじそば」は鍋つゆに野菜や鶏肉などを入れて火にかけたものに、竹籠に入れたそばをしゃぶしゃぶのようにして食べたりなど、地域や産地によって様々な食べ方がある。 [おやき 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/oyaki_nagano.html)より引用
2023-01-28
43
鯉こく
佐久市の郷土料理。二毛作の難しい佐久平では、水田を利用した鯉の養殖が行われている。「鯉こく」は大胆に筒切りにして味噌で煮た汁物で、砂糖や山椒を入れたり、鱗を取らないなど、調理方法は地域や家庭によって様々である。お正月によく食べられており、「病気をせず1年健康に過ごせるように」という思いが込められている。 [鯉こく 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/koikoku_nagano.html)より引用
2023-01-28
44
西部地域の地域づくり支援 まとめ
西部地域の地域づくり支援というテーマで取り組んできた今年度の研究のまとめです。
2023-01-28
45
神川小学校の地域学習支援 まとめ
今年度「神川小学校の地域学習支援」というテーマで行ってきたプロジェクト研究の振り返りとまとめです。
2023-01-28
46
まとめ
百数十年前の上田の地図をキュレーションしてみて、現在の地図とそこまで違いがないことに驚いた。当時の測量師の技術力の高さが垣間見える調査になった。また、地図を探すために上田という地域について調べ、それによって得られた知見というのがこの取り組みの一番の成果であると思う。
2023-01-28
47
真田村① 本原村
真田村に関しても1958年10月1日に長村、傍陽村、本原村が合併しているため三つの地域を調査する。 明治18年。 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03MP0301080170 (信州デジタルコモンズ)
2023-01-27
48
はじめに
上田市によると、『平成18年3月6日に、旧上田市、旧丸子町、旧真田町、旧武石村の1市2町1村が合併し、新しい「上田市」が発足しました。』とある。そのため上田の過去の資料を調査するにあたって上の4地域に分割して比較していく。 参考 ”合併(平成18年3月6日)に関すること”,上田市,2019-12-12https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/gyokan/6028.html(2023年1月27日閲覧)
2023-01-27
49
蚕種業における歴史的建築物について
かつて蚕種業で栄えた上田を参考に地域を活性化していく方法を模索した。 建築物の特徴としては、作業を行いやすいよう、屋敷をつなぐ渡り廊下跡があり、温度調節のための木造の暖房施設があった。発展を示す跡として、屋敷が多く建ててあり、家紋付きの瓦や蔵など当時の発展の象徴が多くあった。 今回の建築物は上田市上塩尻の建築を参考にさせていただいたが、養蚕に関わる設備跡はもちろん、目地時代当時の発展の様子や当時の文化を表すもの(家紋・猫瓦)が実在する資料として現存していた。これらの建築物は国登録有形文化財にもなっており、価値が高いものになっている。 今回のイベントを介して、建築物を見学することができたがそれらを通して、別の気づきがあった。地域の方が蚕種業の歴史を詳しく知らない方がほと
2023-01-27
50
長野伝統のお菓子 みすゞ飴
引用元:https://misuzuame.com/sp/ame/ みすゞ飴は、国産果実を寒天・グラニュー糖・水飴で固めた、長野県の伝統的な乾燥ゼリー菓子です。 その歴史は長く、100年も前から信州上田のちでも愛され続けています。 上田土産の代表格のような存在であるこの製品のデザインは、製品同様オレンジを基調とした色彩豊かなデザインで、また習字調のような少々独特な字体で印刷された商品名は、伝統を重んじ、歴史ある信州地域の名産らしさをある意味表しているようでなんともしっくりくるように感じます。パッケージデザインには製品に使用されている果実も印刷されており、一目見て商品の要素が伝わることも良さの一つでしょう。
2023-01-27
51
持続的な地域活性化~大洗モデル~3 発表(最終)版
プロジェクト研究の足跡をまとめた発表資料になります。 それぞれの実施内容はこのマイテーマ(プロジェクト研究・卒業研究)をご覧ください。 持続的な地域活性化策~大洗モデル~とは、大洗町において持続的な地域活性化策というテーマを研究する者であり、卒業研究、地域活動という視点から3つの取り組みを行い、そこで得た知見を大洗町にフィードバックするものです。 茨城県大洗町とは茨城県東部に位置する小さな観光都市で、海が観光資源となっています。また、アニメ『ガールズ&パンツァー』を利用したコンテンツツーリズムを10年間推進しています。 その一方で、人口減少、海水浴客の減少、町の活気のなさといった社会課題を抱えています。 そこでまず実施内容1として、「create owarai」に参加しました。この「create owarai
2023-01-26
52
市街地方面の神社・寺院と真田氏
上田城周辺には、神社・寺院が多数存在する。しかも、同じような場所に集まっている場合が多い。これは、地域のシンボルである上田城に深く関わってくる。1583(天正11)年、上田城を築城した真田昌幸は、城下町として海野町を作った。これは、先祖の地である海野郷(現在の東御市本海野)より、新たな本拠地近くに住民を移住させたことに由来する。それに伴い、海野郷近辺にあった寺院を城の近くに移した。例えば願行寺や日輪寺といった寺院がこれに該当し、真田氏の先祖である海野氏が開いたとされる場合が多い。特に願行寺は、江戸時代に上田藩の菩提寺になったほど、この地域や人々に深く根付いていたと考えられる。また海野町には、商売繁盛を利益とする高市神社がある。これは昌幸がつくったものだ。 このように、上田城を築城す
2023-01-26
53
平成の食
山菜や雑キノコは、傾向としては採らなくなった人が多いようだ。しかし、趣味的な面も伴って、わざわざ上田地域外に出向き、採っている人もいる。タンパク源としてのイナゴ、ドジョウ、タニシなどは数も減り、食べられなくなった。その背景には水田への農薬散布が関係しているとのこと。肉や主に海の魚は店で買えるようになったため、その種類が増えたり、以前よりも多く食べられるようになった。。
2023-01-26
54
塩田から見る
私は信州上田学の授業を通じて、塩田の地域の発展に必要なことを自分なりに考えました。
2023-01-26
55
信州上田学まとめ
私は蚕都上田の歴史について探求しました。重要文化財である常田館製糸場や上田蚕種協業組合などに見学に行き、実際に使われていた建物をこの目で確かめることができ、改めて上田が蚕都の盛んな地域だったということを実感しました。特に印象的だったのが常田館製糸場の建物内で見つけた「猫は蚕の神様です」という言葉です。蚕が無事育ち、良い繭を作ってくれるようネズミ避けのために猫にまつわる様々な祈願がされていたと分かりました。常田館製糸場は綺麗に保管されており、中には繭で作った作品などもあったので、行ったことが無い方はぜひ足を運んでいただきたいと思いました。
2023-01-25
56
上田のelaboration 上田の「観光産業」を知ってほしい!!
キュレーションとは、インターネット上の情報を、特定の視点を持って収集、選別、編集することで新しい価値を持たせ、それを共有することを意味する語である。https://www.hrpro.co.jp/glossary_detail.php?id=99より引用 そこから私は上田のキュレーションとは上田の情報を我々の視点から収集、選別、編集することで価値を持たせ、上田の良さの再発見するということだと定義した。 私の上田のキュレーションは上田の「魅力」「良さ」の再発見であり、私は、それは「観光産業」にあると考えた。私が第一に上田で目を付けた観光産業は「十福の湯」だ。上田にお住まいの人ならば知っている人は知っている上田の名温泉だ。この温泉は信州最大級の大露天風呂を有しており、屋外独立の檜サウナもある。さらに自然豊かなため、温泉浴だけではなく、森林浴
2023-01-25
57
兎束武雄(うづかたけお)
上田町大手の銀行家兎束鐘一郎の長男として生まれた武雄は、幼い頃から音楽に特別な興味を示す子どもでした。しかし、父親は音楽は男のするものではないと考え、武雄の音楽に対する熱意を快く思っては居ませんでした。母親は、音楽を好み自ら琴を弾いたり、4人の姉妹たちにも琴を習わせていました。 上田中学校(現上田高校)を卒業した武雄が、音楽の道に進みたいと父親に相談しましたが猛反対を受けましたが、母親の協力と武雄の熱意に最後には承諾しました。 武雄は上京し、東洋音楽学校に入り勉強に励みましたが、東洋音楽大学だけの勉強では満足できず、他の大学でも聴講し、作曲やピアノ、チェロなどを勉強しました。大学を卒業した武雄は、高等学校の教師になることを決意して上田に帰ってきました。 上田に戻った武雄
2023-01-25
58
蚕業の施設
長野県上田市では、かつては蚕業が盛んな地域であった。それを象徴するのが常田館製糸場である。この製糸場は明治33年創業の歴史ある建造物である。当時の養蚕業は日本の近代化の原動力であり、様々な箇所で利用されていた。この施設では、室温度、通風、乾燥などを整えることで、一年を通して平均的に生糸を生産することが可能となっていた。 木造5階建繭倉庫、鉄筋コンクリート5階建倉庫群などは、国指定重要文化財に指定されている。
2023-01-25
59
岳の幟
塩田平の西辺に位置する別所温泉地区には、「岳の幟」と呼ぶ雨乞〔あまご〕いの祭りが伝わっています。この塩田地方は昔から水不足で大変悩まされてきた所で、灌漑〔かんがい〕用の溜〔ため〕池も多く造られ、雨乞い行事もいろいろ行われてきました。 ー中略ー 祭日は例年七月十五日(近年その日に近い日曜に変更)として、別所の上手〔わで〕・院内〔いんない〕・大湯〔おおゆ〕それに昭和四十九年大湯から独立した分去の四地区で、輪番〔りんばん〕に幟の役に当ります。夜明前に、上部に笹のついた竹竿と巻いた布を担いで夫神岳に登り、日の出と共に九頭竜神の石祠に布と神酒を供え、郷中の安全と五穀豊饒〔ごこくほうじょう〕を祈ります。 ー中略ー 支度を整えて日影公民館に待機をしていた三頭獅子とささら踊りの一行がそれに加わり
2023-01-25
60
最終発表~神川小学校の地域学習支援~
今年度「神川小学校の地域学習支援」というテーマで活動を進めてきました。前期から夏休みにかけて何度も校長先生や担任の先生方とミーティングを重ね、地域学習の授業案を考えるところから学校に提案、そして後期には実際に授業を行う機会をいただき全3回の授業をやらせていただきました。タブレット端末を活用した授業、そして児童自由画教育を取り入れた授業を行ったことで、地域をフィールドにした児童の主体的な学びの支援ができたので良かったと思います。
2023-01-25
61
プロジェクト研究実践報告(修正版):持続的な地域活性化策~大洗モデル~2(ゼミ時発表資料補足)
プロジェクト研究の実践報告の発表用資料になります。 詳細が知りたい場合は、もう一つの詳細版のスライドや、マイテーマ(卒業研究・プロジェクト研究)をご覧ください。 ゼミ内で行った発表の資料の補足(図式化した部分を多く)したものです。 「私たち(地域住民×よそ者のつながり)が熱意を持つ地域住民とよそ者を結びつける役割を継続的に行っていくことが必要である。」 これが私の行ってきた活動のまとめともいえる部分になります。 この知見を町に活かしていくことが今後の目標です。
2023-01-24
62
別所でひと息「風乃坂道」
常楽寺への道中にある「風乃坂道」 落ち着いた雰囲気のこのカフェでは、心が温まるケーキがいただけます 飲み物の種類も豊富で、ケーキと相性抜群! 別所に訪れた際に立ち寄ってみては?
2023-01-24
63
西部地域デジタルマップ出前講座と塩尻小学校学習支援の振り返り
西部地域デジタルマップ出前講座と塩尻小学校学習学習支援を実施してみての結果や課題などをまとめてあります。
2023-01-24
64
西部地域デジタルマップ 出前講座
9月28日(水)に、塩尻地区で地域活動をする桜づつみホタルの会の皆さんに、西部地域デジタルマップの使い方講座を実施しました。 実施してみて分かったこととして、団体の皆さんのほとんどは高齢者の方ですが、思っていたよりもデジタルマップに興味を持ってくださり、使い方などを理解し身に付けることができると、たくさん活用してくれるのではないかと感じました。活動写真もたくさん持っていたので、これからどんどんデジタルマップを活用してもらえるように、今回のような出前講座をもっと実施し積み重ねていき、デジタルマップを定着させていきたいと思います。
2023-01-24
65
塩田平の魅力の発信
塩田平のちにはため池が点在しており、塩田平の駅を降りるとため池が広がっています。もともとこの土地は塩田3万石といわれる上田藩の穀倉地帯だったのにも関わらず、恵みの雨が少ない地域でした。そのため、古くから人々にとってため池は、支えになっていたのです。そして、この塩田平には長い歴史があります。歴史があるということは、人が生きた物語があるということです。私は、こういったものを上田の地元の人はもちろん、観光客の方にも伝え発信していきたいと考えました。 こういった、地方の魅力を磨き上げ発信していくためには、まず若者の力は必要です。しかし、現在、地方の若者の人口は年々減少し、若者はみんな都心に流出していしまっています。その原因には、地方の地元の魅力をあまり理解できてなく、利便性だけが追
2023-01-23
66
上田の魅力と活性化
単元3を通して、塩田平地域は「信州の鎌倉」と呼ばれ、多くの寺院や文化財、ため池など様々な魅力があることが分かった。しかし、活性化を考えたときに、オシャレや写真映えなどに興味がある若者からすると、現在の塩田平にあまり興味が湧かないと感じた。 そこで、ため池を活用した花火を打ち上げやイルミネーション、夜桜や紅葉をライトアップすることで若者を呼び込めると考えた。広いため池では、スワンボートのような足漕ぎボートを設置することで、若者だけでなく親子も楽しめると考える。 また、生島足島神社で祭りを開催したり、マルシェのようなものを開いたりすることで、老若男女問わず楽しめる場所になると考えた。マルシェでは地域の特産品などの宣伝を行うことも可能である。 以前、「信州上田レイライン線」
2023-01-23
67
蚕都から学ぶ発展のコツ
かつて蚕種業で栄えた上田を参考に地域を活性化していく方法を模索した。 今回僕が行ったこととして、上田上塩尻にある養蚕に関わる建築物を見学し、地域が発展するために必要なことを探求した。 建築物の特徴としては、作業を行いやすいよう、屋敷をつなぐ渡り廊下跡があり、温度調節のための木造の暖房施設があった。発展を示す跡として、屋敷が多く建ててあり、家紋付きの瓦や蔵など当時の発展の象徴が多くあった。 僕はイベントを介して、建築物を見学することができたがそれらを通して、別の気づきがあった。地域の方が養蚕の歴史を詳しく知らない方がほとんどだった。今回のイベントに参加して重要性に気付いた方がほとんどだった。地域を活かすにはまず地域の人が地域について理解することで地域が活性化するのではな
2023-01-23
68
海野町レトロ写真館 活動報告
1.研究目的 上田市にある海野町商店街には、人情味溢れる店主が集まり、どちらの店主にお話を伺っても優しい対応である。また、祇園祭や七夕祭りなどのイベントをきっかけに、大勢の人々で賑わっている。しかし、大型店舗の出店増加や急速な高齢化と人口流出による客数の減少などにより、新しい取り組みを行う機会が少なくなり、魅力や集客力が低下しつつある。同じ街でも商店街に住む人とマンションの住人とのコミュニケーションが取れていない現状である。そして、商店街の人々が好きだった界隈の空間を忘れ、変わってしまった街の風景に慣れてしまっている。 そこで、海野町商店街の昔の風景の様子を今の景色と合わせてみることができる思い出の写真を地域に共有することで、人情味溢れる町の個性が表現され、地元の人々が魅力の
2023-01-23
69
上田の都市開発について(前川課題発見ゼミ)
私は、上田の探検を通して、上田は細い道が多いことや、郊外に市街地が拡散していることが課題であると感じた。これらの問題の解決方法の一つとして、道路交通網の整備や区画の見直しといった大規模な都市開発が不可欠だと考えた。 そこで、近年急速に都市開発がなされ、区画が整理された佐久平と交えて、上田の行っていくべき都市開発の在り方について考えた。 佐久平はかつて田園風景の広がる盆地であったが、新幹線の開通により急速な発展を遂げたことは周知の事実である。一般的に、新幹線の開通に伴う佐久平の都市開発は、成功例の一つだといわれている。 だが、この急激な発展によって生まれた弊害もある。その弊害は、佐久市の岩村田地区に顕著に表れている。岩村田はかつて佐久市の中心市街地であった。しかし、新
2023-01-23
70
プロジェクト研究実践報告:持続的な地域活性化策~大洗モデル~1(ゼミ時発表資料)
プロジェクト研究として取り組んだことを、実践報告書としてまとめました。 こちらはゼミ内で発表した資料になりますが、文章量が多く読みにくい部分が多いと思います。 内容といたしましては、より分かり易くまとめなおした資料を作成いたしましたのでそちらをご覧ください。 ゼミ発表資料として残しておきます。
2023-01-22
71
create owaraiの開催で得た知見
第二回の「create owarai」の運営にあたり、参加者の方々の年齢に着目した。 参加者の方々は40代前後の方が多く、人生の折り返し地点に来て自分の持つスキルを地域活動に活かしたいという熱意のある方が多かった。 このことに関して、情報発信を通してこの熱意を持つ人々を結びつけることで、この熱意を自主的な地域活動に繋げられないかと考えた。 つまり、この橋渡しが継続的に行われれば、持続的な地域活性化への一助となるのではないかと思う。
2023-01-22
72
インターネット上での交流が人々をつなげる
大洗町の事例研究を考察したところ、インターネット上での交流が、町とよそ者を結びつける手段として大きな役割を持っていると考察しました。 情報発信を始めとするインターネットを活用した取り組みを行うことで、他の地域に点在する町づくりや大洗町に興味、熱意を持つ人々を結びつけることが出来る。 そして同じ志を持つ者同士が繋がりを得ることで、自覚的な活動が促進される。 このように、DX化の進む現代におけるインターネット上での交流の必要性は非常に大きいと言える。
2023-01-22
73
上田のelaboration
上田の一番の課題は地元の住民が上田市の歴史についての姿勢が問題あると考えた。交通の不便さ、若者へのアプローチの弱さ、そこから繋がる上田の地の魅力が広く知られていないなどの課題がいろいろある中、地元理解という土台が無ければ上田市が発展するにあたり、観光客の理解が深まらず上田の魅力が伝わらないと考えた。これより、上田の課題を地元理解に絞り、なぜその課題が提起され、その課題をどう解決させていき、どのような結果になることが理想的であるかを探究し提示することを目的とする。 例を挙げると、「真田丸」というドラマが始まり、真田幸村が大いに話題を呼んだ。上田市はその話題に際して、上田城を築城したのは真田昌幸であるという真実を広く公表することなくイベントや観光客を迎えた。さらに現在、上田
2023-01-19
74
前川ゼミ最終まとめ 上田の課題解決と魅力発信
前半のゼミ活動で行った町歩きを通して上田市について魅力と課題の両方を感じることができた。 まず私がゼミ活動やこれまでの日々で感じた上田市の魅力は以下のものがある。 ①分野別で名所が多い 例旅行→別所温泉 歴史→上田城 ウィンタースポーツ→菅平 ②美味しい食 ③学生へのサポートが手厚い 例町キャン ④自然が豊か 一方で感じた課題は以下の通りだ ①別所線の利用者の少なさ 原因→本数少ない、運賃高い 私も悪天候、帰省時以外めったに使わない ②情報が伝わりにくい 店側、イベント主催側からの発信が少ない ③商店街の元気が無い 例海野町商店街で若者を見ることが少ない ここで考えた課題の解決策がイベントの活性化である 例えば別所線をつかってスタンプラリーなどのイベントを行うことで利
2023-01-19
75
1年後期 前川課題発見ゼミ最終まとめ
調査テーマ「地域の特色・歴史」まとめ 上田の歴史的な出来事・人物と聞かれれば多くの人々が「真田氏」に関する事柄を思い浮かべるだろう。しかし、今回の調査を行う中で、真田氏以外にも日本の歴史・文化に多大な影響を与えたと言える人物も存在することを知った。 例えば、上田藩主を務めただけでなく、江戸幕府老中として条約の締結にも尽力した「松平忠固」、日本の児童画に大きな転換・影響を与えた「山本鼎」は良い例だろう。功績としては素晴らしい物であると断言できるものばかりだ。 特に山本の考えは当時としては(今の価値観で考えても)先進的な物だった。山本は真の意味での「自由」を求めた人物であり、今日の教育活動に一石を投じるものであると感じた。現代ですら「型にはまった教育」が基本的である中、山本は
2023-01-19
76
課題ゼミ まとめ
地域の魅力を伝えるには魅力を自分たちで理解しなければならない 地域の魅力とは? 魅力は人の主観・価値観による →例:自分 実家が牡蠣の養殖(元から水産業に関わりあり) ・高校で地元の水産業により関わり、地域の良さを知る →自分が水産業に関わっていたから感じた「魅力」 他の人なら?=個人差がある 「だからこそ広くわかりやすく伝える」 「興味を持つ人を見つけることが重要」 「広くわかりやすく伝えるには? どのような価値(歴史的観点・地理的観点など)があるかを明確にする。 ただ上田にこのようなものがある(看板・掲示板など)と伝えるだけでは効果は薄く、印象に残りにくい。 イベントは? 例:上塩尻の街歩き→地域の人が自分の地域の歴史的価値をはっきりと認識できた。 価値の内容を明確にすること
2023-01-19
77
1月12日の成果
1月12日は別所地域へフィールドワークへ行きました。事前に調べた「風乃坂道」というカフェに行きました。 お店の外装は木材で、花が植えられていて周りの雰囲気と調和していました。 店内は落ち着いていて、飲み物やケーキをいただきました。このカフェを訪れた人が感想を残すことが出来るノートがあり、小さな交流ができたような気がしました。 私は今回、ほうじ茶ラテ、りんごのクリームケーキ、紅茶のシフォンケーキをいただきました。ケーキは綺麗な飾り付けで、とても美味しかったです。 今回行った「風乃坂道」をSNSに投稿して、上田の別所には温泉以外にも魅力があると伝えたいです。
2023-01-19
78
水害・火災についての地図
これは、先ほどの洪水被害と同時に起きましたが、別の地域の被害情報です。火災についての被害も書かれています。 善光寺大地震火災水難地方図 木版2枚(信州デジタルコモンズ) https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03OD0621001000
2023-01-18
79
講演「蚕種の里『上塩尻』の歴史と文化遺産を未来へ」2023/01/18
▲プレゼン資料(PDF) 長野県建築士会上小支部等合同新年会講演 「蚕種の里『上塩尻』の歴史と文化遺産を未来へ」 前川道博(長野大学企業情報学部教授) 2023/01/18 会場:東急REIホテル ★講演:蚕種の里「上塩尻」の歴史と文化遺産を未来へ 60分
★蚕種の里「上塩尻」まちあるきダイジェスト映像 20分
▼講演スライド
2023-01-18
80
プロジェクト研究の足跡
プロジェクト研究の足跡を綴ってきたものをまとめました。 4月25日 前半はグループメンバーの共通項として、研究への取り組み方や考え方を共有しました。後半は、各自のプロジェクトの説明とそれに対する質問や問題意識の共有を行いました。ゼミ内で横のつながりが出来ることで、各自の持つ問題意識への様々な考え方が示され、非常に有意義なものとなったと感じました。今後は、自身のプロジェクトを進める中で頻繁に意見交換をすることで、より多角的な視点から研究していこうと考えています。 5月11日 大洗町における地域学習に関する記事の閲覧及び調査を行いました。また、大洗にフィールドワークに赴く際の調査事項などをまとめました。今後も活動を報告し合う事で様々な視点から調査を行っていきたいと考えています。 5月17日
2023-01-16
81
第二回create owaraiの開催にあたり
2023年1月15日に、去年に引き続き二度目の開催となる、茨城県外から参加者を募り、大洗町の事業者様の抱える課題を解決に導く地方創生プログラム「create owarai」のDay1が行われました。 私は今回事務局として、このプログラムの運営と、プログラム風景の発信、そしてこのプログラムを通しての意義、効果の考察を主な役割として参加しています。 Day1では各参加者やチームの参加風景を撮影すると共に、雨天ということもあり、一つのチームの町巡りを運転兼説明役としてサポートしました。 参加者の皆様は既に多くの活動に参加経験のあるスキルフルな方々が多く、初日から地元の課題解決に向け多くの議論が飛び交っていました。 今後も三か月間、このプログラムを少しでも意義あるものにしていけるよう取り組んでいこうと思います。 ま
2023-01-16
82
実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座[第3回]
実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座[第3回] 皆さんのキュレーション披露会 ★講座「皆さんのキュレーション披露会」129分
。 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) コメンテーター: 小平千文(上田小県近現代史研究会会長) 桂木 惠(上田小県近現代史研究会事務局長) 【講座タイムテーブル】 13:00 講座解説(前川道博) 13:30 皆さんのキュレーション披露会、意見交換、Q&A(途中休憩あり) 16:00 終了 16:30 デジタルアーカイブクリエータ認定(希望者対象) 《キュレーション紹介》公開できる成果をリストアップしました
鈴木さん/
諏訪湖のスケート
[LINK]
(下記メディアクリップ収録)
長沼さん/一代交雑
2023-01-14
83
上田市マルチメディア情報センター
上田市マルチメディア情報センターは、長野大学の少し上に位置している、情報化を総合的に支援する環境が整っている施設である。 ●施設・概要 学生は無料で使用できる学習スペース、3Dプリンターがあり、アニメや映画などを250作品以上見ることができるPCが置かれていた。また子供や大人も活用できる学習空間がある。 他には教育支援や無線LAN有線LANの管理など地域にも貢献している施設である ●上田資料映像鑑賞 上田市の50年前の資料映像を見させていただいた。 そこでの貴重な映像を紹介する。 ●「上田つむぎ」信越放送 1964年1月16日放送/上田紬/私たちの周辺 人手を要する養蚕は機械化をする必要はあるが、あまりにも機械化をしてしまうと伝統が欠如してしまう可能性があるとのこと。 手織りのものは個人に合わせて作
2023-01-12
84
一次資料としてのminiDV
これまで社会活動はビデオ映像に記録をしてきました。蚕都上田プロジェクトを始めたのは2008年のこと。当時の記録媒体はもっぱらminiDV(小型ビデオカセット)です。それから15年が経過し、当時は現役で活動された方もご高齢になったりお亡くなりになったり、社会の状況・様子も変遷し続けてきています。miniDVは個人的には1997年以来使い続け、記録テープは1000本を超えます(数えたことはありませんが)。 テープ媒体の問題は再生しないことには記録映像にアクセスできないこと。さらにはこれらの媒体がいつまで再生可能かの保証はなく、テープ媒体の経年劣化の問題、再生機器の保全の限界の問題と重なり、ある時期に全てをデジタル化しデジタル保存しておかないと取り返しがつかないことになります。 この年末年始、デスクワークの片隅でパ
2023-01-10
85
体力検査成績発表!!(『西塩田時報』第187号(1925年6月1日)1頁)
学校のカリキュラム上の新体力テストのようなものだと思いましたが、地域の青年団員の成績結果でした。一番上に百米(100m)の結果が広報されているのですが、12秒台の方が先頭にいらっしゃいます。現在においてもかなりの記録です。靴や走り方を学べばもっと良い記録を狙えると思います。 ▼この記事は以下から参照できます。 #364 #364 『西塩田時報』第187号(1925年6月1日)1頁 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/pdf/nishishioda/ns11_181to204.pdf
2022-12-26
86
課題ゼミ 第3回
どのようなイベントを作る? 地域でのイベント例:上塩尻まちあるき 概要:上塩尻に現存する歴史的建築物を見て回る ・人数はおおよそ30人前後で上塩尻在住の方も多かった。 ・建築や上塩尻地域に詳しい方が参加し、建築物や地域の歴史を解説することでなぜ価値があるのかを参加者が理解できていた。 大型のイベントを開くには大きな知名度や多くの人を引く「魅力」が必要 小型のイベント→地域外の人を集客するのは難しい だが地域内の人ならば? 小型のイベントは大型に比べて、内容を細分化できる。 小型ならイベントの頻度を高めることができる。 地域の方に地域の価値を伝えるには具体的な内容が必要 また多くの地域の方に知ってもらうにはイベントを継続することが大切 「小規模で持続的なイベント」 地域の方に地域の
2022-12-22
87
歴史的事象が想像されて来る。アイヌ式土器(『西塩田時報』第7号(1924年7月1日)1頁)
上田とアイヌに古代の繋がりがあるとは思わなかったので、西塩田時報に「アイヌ」という言葉が出てくるだけで驚きだった。しかも、上田地域からアイヌ式土器が発掘されているというのだから、更に驚いた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #37
『西塩田時報』第7号(1924年7月1日)1頁
2022-12-22
88
課題ゼミ 第2回
広く伝える」には? ①どのような価値(歴史的観点・地理的観点など)があるかを明確にする。 ただ上田にこのようなものがある。(看板・掲示板など)で伝えるだけでは効果は薄く、印象に残りにくい。 イベントは? 例:上塩尻の街歩き→地域の人が自分の地域の歴史的価値をはっきりと認識できた。 価値の内容を明確にすることで地域に「魅力」を感じた。 価値を理解した人たちがその良さを伝えていく。 看板や掲示板もイベントの告知に使用できる。 長期的に見るほど効果的 イベントの強みは価値を実際に体験できること それにより価値を明確にしやすい →どのようなイベントを作る? イベントの告知
2022-12-21
89
藤本蚕業歴史館で開くオンライン講座第2日
12/17(土)、藤本蚕業プロジェクト主催/デジタルアーカイブ学会地域アーカイブ部会共催によるデジタルアーキビスト養成講座の第2回講座を実施しました。 今回の講座は、上田小県近現代史研究会のお二人の方:桂木恵さん、小平千文さんから「キュレーション実例」「近現代を捉える視点」の話題提供をいただきました。話題提供のレジュメは以下の【講座資料】に掲載してあります。 午後は、「藤本蚕業歴史館アーカイブ」の史料などを参照し「一次資料を使ったキュレーション」を実習を交えて学習してもらいました。 講座の動画記録は後日、こちらに掲載する予定です。 【講座資料】https://d-commons.net/uedagaku/?c=&p=18944
2022-12-19
90
実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座[第2回]
実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座[第2回] 藤本蚕業所蔵資料で近現代のキュレーション 【講座タイムテーブル】 10:00 一次資料を使ったキュレーションのいざない 10:15 キュレーション実例紹介 講師:桂木恵(上田小県近現代史研究会事務局長) 11:00 近現代を捉える視点 講師:小平千文(上田小県近現代史研究会会長) (12:00 休憩) 13:00 『藤本蚕業歴史館アーカイブ』で藤本蚕業の資料を探る 13:30 近現代のキュレーション・ミニ実習「一次資料をして語らせる」 (14:20 休憩) 15:30 キュレーションをアウトプットする(d-commons.net マイサイト実習) 16:00 終了 【オンデマンド講座(当日の講座記録)】 ▼①午前の部:藤本蚕業の一次資料&近現代を捉える視点 講師:前川道博+桂木恵+小平千文 110分
2022-12-16
91
課題発見ゼミ 12月15日 まとめ
12月15日分 調査まとめ 開国後の日本による生糸輸出と上田の関わりについて 上田藩主・松平忠固と生糸輸出 鎖国を解き、開国を果たした日本が世界に進出する際に大きな武器となった生糸の輸出。それに多大な貢献をした人物が松平忠固である。六代目上田藩主、幕府の老中も務めた松平忠固は、日本開国のきっかけとなった日米和親条約の締結に関わりがあった。この開国をきっかけとして、忠固は上田藩の特産品を諸外国に売ることで利益を上げようとしていた。 その中で注目されたのが上田の「生糸」である。雨が少なく乾燥した地域である上田は江戸時代ごろから蚕種業が始まっており、のちに蚕種業の発展に大きな貢献をした「藤本善右衛門」の家系が先駆けだと言われている。忠固は生糸の輸出を行うことを決め、生糸輸出による利益
2022-12-15
92
課題ゼミ 第1回
・地域の魅力を伝えるには? 地域の魅力を伝えるには地域についての理解を広げることが重要だ。地域の良さや価値を知ることで、人に良さを伝えられる。 疑問点:「地域の魅力とは?」 そもそも魅力や価値は人によって違う。人には人生があってその人生観によって、物事の捉え方が決まる。地域の価値・魅力といってもやはり個人によって捉え方は違い、魅力に感じない人は多くいるだろう。 しかし地域の魅力を感じてくれる人は必ずいる。 僕が上田地域のイベントの「上塩尻街歩き」に参加した際、地域の人たちはもちろん上塩尻の建築物に興味をもってモリス教授という方が特別参加してくださった。 だからこそ大事なのは「広く伝える」だと考えた。広く伝えることで、地域に興味を持ち価値を感じてくれる人がいるはずだ
2022-12-15
93
後期 前川課題発見ゼミ
1年後期 前川課題発見ゼミ 地域の特色・歴史を広めるために J22103 渡辺己太朗 elaboration課題の提起 上田地域探検や、長野大学での講義を通していく中で、自分が今まで知っていた「真田」についてはもちろん、上田自由大学や蚕種業など、興味を引き立てられる歴史・特色が多いことを知った。これらについて自分の中で更に知識を深めたり、広めたいと思い今回の課題発見テーマとした。 なぜそうなのか? 上田は歴史ある町であり、多くの歴史的な場所や伝統的な文化が残っている。しかし、「真田氏」の話題性が高いことや上田市がそれをシンボルのように扱っていることや、単純に認知度が不足していることでその他の場所や物について視点が向きにくいということが原因だと思った。 何を探求するのか ・上田の魅力を伝えていく方法 ・地元
2022-12-15
94
上田の魅力・特徴を幅広い世代に知ってもらう
課題の提起 他県の人や地元の人でも知らない歴史的景観やスポット、街並みなどがありその魅力や特徴を発信できていない なぜそうなのか 自分も含め地元の人でも知らないところが多いので、他県の人はより上田に ついては知らないというのが現状である 何を探求するか 上田市の魅力特徴を見つけたうえでその情報の発信方法 探求の目標 効率よく多くの人に上田の魅力・特徴を知ってもらう方法 どのように探究するか 現状ではどのようにして上田の魅力・特徴を発信しているのかを調べ る 週間計画 ネットで調べる 商業の活性化 中心商店街ではカフェやタピオカなどが出店したこと、ワインフェスタ、フードサミットなど飲食のイベントや七夕、年末セールなどの季節限定のイベントにより商店街に賑やかさがでた。真田丸で一時期
2022-12-15
95
課題ゼミ 探求テーマ
地域の魅力を伝える方法 ①探求テーマ 地域の魅力を伝える方法 ②テーマの理由 今回のゼミでの上田探検を通して、上田の魅力に多く触れることができた。上田にも地域ならではの土地や文化があり、価値があるものが多かった。しかし地元の人たちがそういった価値や魅力を知らない人が多くいたことが衝撃だった。僕の地元では魚の養殖として様々な魚を育成していたが、そもそもその魚の養殖をしていること自体知らない人がそもそもだった。そういったことから地域の魅力や価値をつなげられるような手段を探りたいと考えた。 ③目標・探求方法 今回の探求の目標は、「地域の魅力を伝える手段を模索し、地域の価値を伝えていく」だ。 探求の方法は、これまで自分の地元の地域や上田の地域、ほかの地域での広報活動について調べ、良
2022-12-15
96
地域資料デジタル化の課題と解決に向けた方策(2022)
研究発表 地域資料デジタル化の課題と解決に向けた方策 「デジタルアーキビスト養成講座」の紹介を兼ねて (2022/11/23 日本教育情報学会第19回デジタルアーカイブ研究会) 前川道博(長野大学企業情報学部) 【研究の概要】 デジタルアーカイブの大きな課題の一つは地域資料のデジタル化が極度に立ち遅れていることである。DXが進む現代においては資料のデジタル化により誰もが地域の情報源に直に触れ、主体的に地域を学び・理解に踏み出すことのできる社会の実現が望まれる。本研究では、地域資料のデジタル化を提起すると共に、地域資料のデジタル化が担えるデジタルアーキビストの養成を地域人材のリスキル/リカレント教育の観点から具体的にどのように養成講座としてモデル化できるか、諸課題の解決が図れるかを課題提起する。
2022-12-12
97
地域学習に活かす校内資料のデジタル化(2022)
研究発表「地域学習に活かす校内資料のデジタル化:デジタルコモンズによる DX 時代の地域学習環境づくり」 (2022/11/12 デジタルアーカイブ学会第7回研究大会) 【発表概要】 全国の学校でGIGAスクールが実施されながら、学校で地域学習を計画しようとすると、地域を知る情報源がネット上には極めて少ないことが直ちに顕在化する。特に学校区の情報源は殆どの地域においても存在しないと言って過言ではない。さらには地域資料があっても、教員の経験不足等の理由によりその活用が図りにくい課題がある。 以上の課題を解決するため、これからの学校教育に求められる児童生徒の主体的で探求的な学びを包摂的に支援できる分散型デジタルコモンズサービスd-commons.netを用いた「d-commonsメソッド」により、校内資料のデジタルアーカイブ構築に取り
2022-12-12
98
藤本蚕業歴史館でオンライン講座実施2022/12/10
2/10、藤本蚕業プロジェクト主催/デジタルアーカイブ学会地域アーカイブ部会共催によるデジタルアーキビスト養成講座を実施しました。地元/館内の見学もオンラインで。藤本蚕業歴史館での講座がいきなり全国から受講できるのは我ながら素晴らしいと実感しました。リアルタイムだけでなく録画によるオンデマンドでの事後視聴も可能な形で実施。これからの講座形態は受講者の都合にも合わせたこの柔軟な形態がよい。ローカル環境、ローカル資源の全国活用を実践するよい機会ともなりました。 【講座資料】
https://d-commons.net/uedagaku/?c=&p=11761
2022-12-11
99
実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座[第1回]
【講座タイムテーブル】 10:00 講座のねらいと概要/地域アーカイブの課題 10:20 受講者の自己紹介 10:30 藤本蚕業歴史館・概要 10:45 藤本蚕業・上塩尻ミニ見学 11:15 藤本蚕業歴史館・館内ミニ見学 11:40 近現代へのいざない:蚕種製造業と藤本蚕業 (12:00 休憩) 13:00 藤本蚕業歴史館史料目録と史料データ 13:30 デジタルコモンズサービスd-commons.netによるアーカイブ/学習支援 14:00 キュレーション型学習の進め方 (14:20 休憩) 14:30 受講者の皆さんが探求したいテーマ、Q&A 15:30 次回に向けて:アドバイスや補足事項 16:00 終了 【オンデマンド講座】 ▼午前の部 (1)講座のねらいと概要(前川道博)22分
(2)藤本蚕業歴史館解説(佐藤修一氏)6分
(3)上塩尻ミニ見学(佐藤家住宅・旧佐藤宗家
2022-12-10
100
塩尻小学校学習支援の様子②
11月25日(金)に実施した塩尻小学校3年生の学習支援の様子です。今回は地域探検の写真を「塩尻小まなびサイト」に投稿しようという内容で実施しました。3年生の児童は8日(金)に秋和の地域探検を行ったのですが、chromebookが外で使えず、児童自身は写真が撮れなかったということで、今回は地元の方が撮影してくださった写真を使って投稿してもらいました。 グループごとに地域探検を行ったということで、そのグループごとに探検した場所の写真を投稿してもらったのですが、1人に任せっきりにするのではなく、グループ全員で文章などを考えている姿がとても印象的でした。途中で投稿のページが消えてしまい1からやり直すことになってしまったグループもありましたが、何とか1グループ1件投稿することができたので良かったです。 私自身も児
2022-12-09
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
≫
上田市(126)
歴史(106)
長野大学(85)
地域学習(66)
信州上田学(58)
上田(30)
大洗(29)
蚕種製造(28)
西部地域(27)
上塩尻(26)
神社(26)
自然(24)
地域キュレーション(24)
デジタルアーカイブ(23)
蚕糸業(22)
別所温泉(22)
上田市公文書館(22)
長野市(21)
プロジェクト研究(21)
蚕都上田(19)
長野県(19)
日本遺産(19)
公文書(19)
近代(19)
ため池(18)
デジタルコモンズ(18)
私の地域探求(18)
地域課題(18)
文書(17)
観光(17)
前川ゼミ(17)
地域探検(17)
前川道博(16)
別所(15)
別所線(15)
地域学(15)
イベント(14)
塩田平(14)
散歩(14)
藤本蚕業歴史館(14)
地域(14)
公園(13)
真田氏(13)
日本博覧図(13)
西塩田時報(13)
図書館(13)
塩田(12)
地域資料(12)
地域情報メディア論(12)
まちあるき(11)
温泉(11)
地域史(11)
銅版画(11)
地域活性化(11)
近代史(11)
一次資料(11)
学生(11)
りんご(10)
養蚕(10)
塩尻地区(9)
上田城(9)
文化(9)
祭り(9)
明治時代(9)
地域探求(9)
生島足島神社(8)
商店街(8)
寺(8)
災害(8)
キュレーション(8)
群馬県(8)
長大サミット(8)
地域資源(8)
花(7)
長野(7)
歴史的建造物(7)
台風19号(7)
復興(7)
海野町商店街(7)
上田紬(7)
時報(7)
飯山市(7)
マンホール(7)
北向観音(7)
蚕種製造民家群(6)
農業(6)
カフェ(6)
戦争(6)
食(6)
蚕(6)
生糸(6)
長沼(6)
市民キュレーション(6)
郷土料理(6)
前橋市(6)
看板(6)
地域メディア(6)
地域づくり(6)
西部地区(5)
古建築(5)
桜(5)
観光地(5)
真田昌幸(5)
景観(5)
小諸市(5)
川(5)
田んぼ(5)
景色(5)
産業史(5)
地域景観(5)
山本鼎(5)
シティプロモーション(5)
佐久市(5)
信濃国分寺(5)
泉田村(5)
大正時代(5)
長沼地域(5)
研究発表(5)
お祭り(5)
お寺(5)
音楽(5)
山形県(5)
建物(5)
地域探訪(5)
立科町(5)
地域学習支援(5)
歴史的景観(5)
銭湯(5)
一般公衆浴場(5)
鉄道(5)
交通(5)
真田丸(4)
レトロ(4)
新潟県(4)
道祖神(4)
栃木県(4)
街中(4)
山(4)
穂保(4)
北国街道(4)
上田町(4)
郷土史(4)
製糸業(4)
蚕種製造民家(4)
藤本善右衛門(4)
ビデオ(4)
動画(4)
講義(4)
地図(4)
講座(4)
渋川市(4)
美術館(4)
発表会(4)
デジタルアーキビスト(4)
福島(4)
庄内地方(4)
庄内地域(4)
食べ物(4)
そば(4)
キュレーション学習(4)
水鳥(4)
上田小県(4)
菅平高原(4)
蚕種製造業(4)
文書館(4)
上塩尻まちあるき2022(4)
上田電鉄(4)
稲わら焼き(4)
太陽と大地の聖地(4)
秋和(3)
記録(3)
矢出沢川(3)
下紺屋町(3)
西部地域まちづくりの会(3)
上田城跡公園(3)
おすすめ(3)
夏(3)
博物館(3)
電車(3)
真田(3)
古い(3)
昭和(3)
駅(3)
伝統(3)
石碑(3)
スーパー(3)
小学生(3)
気になるスポット(3)
静岡県(3)
地域めぐり(3)
柳町(3)
水(3)
蚕糸業史(3)
蚕糸王国(3)
信濃国(3)
信濃(3)
知識循環型社会(3)
古民家(3)
蚕種(3)
講演(3)
神川小学校(3)
映像(3)
地域PR映像(3)
生涯学習(3)
寺院(3)
寺社(3)
青木村(3)
レイライン(3)
学習支援(3)
上田小県近現代史研究会(3)
情報通信文化論(3)
千曲川(3)
古墳(3)
上田駅(3)
スポーツ(3)
公民館(3)
地域探検(3)
山口(3)
古関裕而(3)
信州(3)
交流(3)
小学校(3)
上田電鉄別所線(3)
地域アーカイブ(3)
近現代史(3)
感染症(3)
d-commonsプロジェクト(3)
d-commons.net(3)
総合学習(3)
海野町レトロ写真館(3)
デジタルアーカイブ学会(3)
丸山邸(3)
蚕種の里(3)
神川小(3)
DX(3)
卒業研究(3)
蚕都(3)
街歩き(3)
地方創生(3)
別所神社(3)
別所温泉駅(3)
三重塔(3)
無形文化(3)
信州上田祇園祭(3)
地域探究(3)
北向観音堂(3)
下紺屋町公会堂(2)
歴史スポット(2)
伊那市(2)
リラックス(2)
信州そば(2)
運動(2)
海(2)
体験(2)
カラフル(2)
広場(2)
お土産(2)
近現代(2)
地域探索(2)
旅行(2)
神川(2)
諏訪神社(2)
消火栓(2)
赤(2)
懐かしみ(2)
上越市(2)
遊具(2)
塩田町駅周辺(2)
食料品(2)
肉(2)
上田地域(2)
静岡県富士市(2)
ローカルスポット(2)
富士市(2)
町歩き(2)
お参り(2)
アクティブラーニング(2)
教育(2)
憩いの場(2)
棚田(2)
花火大会(2)
橋(2)
子ども(2)
寺下駅(2)
東御市(2)
鹿教湯温泉(2)
美ヶ原(2)
ドライブ(2)
牛(2)
塩田地域(2)
前山(2)
城下町(2)
お盆(2)
伝統工芸(2)
信州国際音楽村(2)
蚕糸(2)
製糸(2)
上田市誌(2)
上田市史(2)
千曲市(2)
着物(2)
地域の記憶(2)
古い写真(2)
蚕室(2)
建築(2)
旧常田館製糸場(2)
重要文化財(2)
笠原工業(2)
シルク(2)
貿易(2)
リンゴ(2)
学生投票(2)
デジタル映像表現2020(2)
男池(2)
信仰(2)
越屋根(2)
蓮(2)
特産物(2)
美浜町(2)
農民美術(2)
真田神社(2)
丸窓電車(2)
まとめ(2)
今日も上田民(2)
西塩田地区振興会(2)
西塩田青年団(2)
施設(2)
西塩田(2)
川辺村(2)
道路敷設(2)
別所村(2)
八日堂縁日(2)
UI(2)
遺跡(2)
りんご(2)
地域学講座(2)
地域交流(2)
昭和時代(2)
下之郷駅(2)
平安時代(2)
上田の歴史(2)
伊香保温泉(2)
神輿(2)
屋台(2)
子供(2)
文化財(2)
緑(2)
萩原朔太郎(2)
高崎市(2)
榛名山(2)
榛名(2)
釣り(2)
伊香保(2)
願行寺(2)
登利平(2)
鳥めし(2)
名物(2)
お昼(2)
お弁当(2)
飲食店(2)
食事(2)
鳥居(2)
赤鳥居(2)
月窓寺(2)
伝説(2)
消防団(2)
花桃イベント(2)
生塚神社(2)
生塚(2)
散策(2)
花見(2)
エール(2)
朝ドラ(2)
鶴岡市(2)
酒田市(2)
ホテル(2)
糸のまち・こもろプロジェクト(2)
横浜(2)
産業(2)
ポスト蚕糸業(2)
蚕糸王国信州(2)
近代産業(2)
サントミューゼ(2)
広告(2)
タブレット(2)
研究(2)
地域活動(2)
#歴史(2)
#まちあるき(2)
塩尻小学校(2)
支援(2)
山道(2)
里山(2)
端山貢明(2)
調査研究(2)
蚕都上田プロジェクト(2)
外湯(2)
砂浜(2)
地域コミュニティ(2)
スペイン風邪(2)
菜の花公園(2)
菜の花(2)
スキー(2)
地域文化(2)
長野駅(2)
イトーヨーカドー(2)
地域巡り(2)
松本市(2)
海野町(2)
石川県(2)
メディア環境(2)
共感のネットワーク(2)
情報(2)
聖地巡礼(2)
旧北国街道(2)
菅平中学校(2)
諏訪泉神社(2)
愛宕神社(2)
千人塚(2)
佐藤家住宅(2)
見学会(2)
蚕室民家(2)
#生島足島神社(2)
信州上田(2)
グルメ(2)
国分寺(2)
デジタルアーキビスト養成講座(2)
丸子地域(2)
インターネット(2)
出前講座(2)
上田映劇(2)
猫瓦(2)
つくば市(2)
信州学(2)
高校(2)
古刹(2)
松平氏(2)
煙(2)
泥宮(2)
昆虫食(2)
上田わっしょい(2)
学習成果(2)
安楽寺(2)
国宝(2)
マーク(2)
文庫蔵(1)
秋和村(1)
塩尻村(1)
千本桜まつり(1)
二の丸跡(1)
#上田市#下塩尻#歴史#伝統#文化#水神様#千曲川#氾濫#生島足島#神主(1)
#上田市#下塩尻#夏#ゲンジボタル#観光スポット#文化#自然#川#歴史#伝統(1)
寒天(1)
きれい(1)
寒天ゼリー(1)
試食(1)
レストラン(1)
花菖蒲(1)
清水(1)
映え(1)
名水百選(1)
ホタルイカ(1)
足湯(1)
ミュージアム(1)
シンボル(1)
海洋深層水(1)
生物(1)
学習(1)
富山湾(1)
野焼き(1)
世界(1)
タイル(1)
常滑(1)
ショップ(1)
人物(1)
駅から近い(1)
狛犬(1)
アクセス(1)
建御名方命(1)
たけみなかたのみこと(1)
アウトドア(1)
体を動かせる場所(1)
友達と一緒に(1)
のんびり(1)
楽しい(1)
健康(1)
鉄道好き(1)
温泉に向かって(1)
旅のついでに(1)
避暑地(1)
丸窓(1)
外国人(1)
六文銭(1)
神川合戦の地(1)
手作り(1)
新型コロナウイルス(1)
上田合戦(1)
史跡(1)
徳川(1)
須波三穂神社(1)
東の宮(1)
西の宮(1)
天暦(1)
木造(1)
珍しい(1)
外(1)
火事(1)
屋外(1)
郵便ポスト(1)
丸型(1)
郵便(1)
四角(1)
ポスト(1)
公衆電話(1)
貴重(1)
公共(1)
テレホンカード(1)
電話ボックス(1)
10円玉(1)
直江津(1)
直江津駅(1)
客船飛鳥(1)
越後トキメキ鉄道(1)
JR東日本(1)
妙高はねうまライン(1)
日本海ひすいライン(1)
藤巻(1)
上越大通り(1)
バス停(1)
雪国(1)
JAえちご上越(1)
雪国の知恵(1)
思いやり(1)
武高國神社(1)
塩田地域自治センター(1)
忠魂碑(1)
日露戦争(1)
平和(1)
記念碑(1)
デリシア(1)
DELiCiA(1)
川西(1)
上田川西店(1)
小泉(1)
お菓子(1)
野菜(1)
ゴミ捨て場(1)
子どもの絵(1)
無邪気(1)
かわいい(1)
上田原(1)
竹取物語(1)
昔話(1)
田舎(1)
上之郷(1)
生島(1)
足島(1)
湧水(1)
湧き水(1)
別所街道(1)
警察分署跡(1)
保野(1)
警察(1)
道端(1)
明治(1)
街道(1)
靴屋(1)
高橋靴屋(1)
問題解決(1)
ポスター(1)
キャッチコピー(1)
秘境(1)
神秘(1)
保存樹林(1)
運動公園(1)
石像(1)
御祈祷(1)
仙石氏(1)
観光スポット(1)
栃木市(1)
倭町(1)
蔵の街(1)
遊覧(1)
遊覧船(1)
巴波川(1)
ケーキ(1)
甘味処(1)
良い雰囲気(1)
気軽(1)
美味(1)
小山市(1)
マラソン大会(1)
流し雛(1)
長命寺(1)
鎌倉道遊歩道(1)
鎌倉(1)
ウォーキング(1)
遊歩道(1)
通学路(1)
上田市立東塩田小学校(1)
尾根川(1)
畑(1)
絶景(1)
神畑公園(1)
ゲートボール(1)
すべり台(1)
鉄棒(1)
トイレ(1)
家族(1)
ゲートボール場(1)
神畑(1)
マンホールの蓋(1)
アヤメ(1)
コマクサ(1)
高原(1)
湯ノ丸高原(1)
歩道(1)
道沿い(1)
ショッピング(1)
スーパー(1)
上田(1)
駅から遠い(1)
車で利用(1)
日用品(1)
食品(1)
安い(1)
品揃え豊富(1)
川西(1)
スイーツ(1)
アップルパイ(1)
さいとう菓子工房(1)
美ヶ原高原(1)
武石地域(1)
星空(1)
山登り(1)
ビーナスライン(1)
日本百名山(1)
中野(1)
無人駅(1)
前山寺(1)
風景(1)
無言館(1)
山王山公園(1)
自然公園(1)
柳町屋(1)
真田REDアップル(1)
長門牧場のソフトクリーム(1)
ランチ(1)
イタリアン(1)
水源(1)
みず(1)
恵(1)
井戸(1)
大屋駅(1)
時計(1)
古時計(1)
上田リサーチパーク(1)
おやき(1)
桑(1)
栽桑(1)
桑苗(1)
台風19号(1)
被災(1)
デザインマンホール(1)
藤本つむぎ工房(1)
市史(1)
旧上田市(1)
丸子町誌(1)
真田町誌(1)
武石村誌(1)
丸子町史(1)
真田町史(1)
武石村史(1)
デジタル化(1)
紙媒体(1)
旧態依然(1)
キティパーク(1)
天狗(1)
廃線(1)
真田傍陽線(1)
真田駅(1)
武石ともしび博物館(1)
和服(1)
小岩井紬工房(1)
小岩井カリナ(1)
UEDA SILK(1)
桑園(1)
上田市観光協会(1)
埋薪(1)
藤本の蚕室(1)
藤本善右衛門縄葛(1)
蚕種製造家(1)
桑の葉(1)
続錦雑誌(1)
国立歴史民俗博物館(1)
博物展示(1)
上塩尻文庫蔵(1)
モリス先生(1)
製糸場(1)
産業遺産(1)
蚕の里サロン(1)
和遊学舎(1)
セミナー(1)
絹の里づくり(1)
蚕の里(1)
山田順子(1)
大谷宗之(1)
蚕の卵(1)
世界恐慌(1)
鯛祭り(1)
愛知県(1)
南知多町(1)
沢山池(1)
自然石(1)
伝統行事(1)
山車(1)
法住寺虚空蔵堂(1)
礼拝殿(1)
趣(1)
デートスポット(1)
ブルーライトアップ(1)
上田市役所(1)
レンコン畑(1)
地蔵様(1)
堂寺畑(1)
プルーン(1)
果物(1)
産地(1)
佐久穂町(1)
果樹(1)
美浜ナチュラル村(1)
潮干狩り(1)
農民美術運動(1)
こっぱ人形(1)
勝俣英吉郎(1)
上田社会大学(1)
社会教育(1)
邸宅(1)
佐藤尾之七(1)
沓掛酒造(1)
酒類醸造(1)
沓掛権右衛門(1)
信濃蚕種組合(1)
小県郡蚕種同業組合(1)
工藤善助(1)
田中忠七(1)
倉島弥平(1)
佐藤郡三(1)
大輪寺(1)
大輪精舎(1)
寒松院(1)
向源寺(1)
丸山平八郎(1)
丸山平八郎邸宅(1)
松平神社(1)
木町(1)
太物商(1)
瀬川清兵衛(1)
老舗(1)
斎藤弥惣太(1)
西内村(1)
鹿教湯(1)
子檀嶺神社(1)
子檀嶺岳(1)
長谷寺(1)
長谷観世音(1)
田沢(1)
ますや旅館(1)
宮原右庄衛門(1)
田沢温泉(1)
若者ラボ(1)
シンポジウム(1)
デイサービスSora(1)
自販機(1)
19年間大好き(1)
整理券(1)
観光まちづくり(1)
聖地研究(1)
地域ブランディング(1)
内田一成(1)
長谷川光(1)
天神町商店街(1)
総合的な学習の時間(1)
総合的な探求の時間(1)
テキスト(1)
学校教育(1)
道の駅(1)
展望台(1)
道と川の駅 おとぎの里(1)
でんきかん(1)
地域デジタルアーカイブ(1)
小平千文(1)
上田自由大学(1)
信濃自由大学(1)
信濃黎明会(1)
青年(1)
アーカイブ(1)
丸子郷土博物館(1)
若人(1)
若者(1)
青年時報(1)
塩尻ワイン(1)
市民キュレーション講座(1)
蚕かひの学(1)
信濃国分寺資料館(1)
お富士山古墳(1)
長持形石棺(1)
伊勢崎市(1)
信州ワインバレー(1)
NAGANO WINE(1)
焼町土器(1)
道訓前遺跡(1)
PR(1)
資料(1)
西部地区 (1)
ときわ祭(1)
常磐町(1)
展示会(1)
まちづくりの会(1)
課題(1)
山本鼎の部屋(1)
大屋(1)
長沼地域(1)
復興(1)
イルミネーション(1)
野沢菜(1)
城下村(1)
井上透(1)
メタデータ(1)
分類(1)
リブロホール(1)
オンライン講座(1)
手塚(1)
殿城(1)
殿城村(1)
在外資産補償(1)
上田町会議(1)
上田築城(1)
上田城跡(1)
写真アルバム(1)
学生の活動プレゼン(1)
静かな神社(1)
熊人(1)
飯綱神社(1)
長福寺(1)
信州夢殿(1)
招魂社(1)
英霊(1)
上田招魂社(1)
群馬(1)
地元(1)
石段街(1)
地域記録(1)
カーリング(1)
御代田町(1)
NPO(1)
あさまハイランドスポーツクラブ(1)
カーリングホールみよた(1)
浅間(1)
神社巡り(1)
富士山(1)
懐かしい(1)
親子連れ(1)
人気(1)
跡(1)
市場(1)
地域のスポット(1)
掲示板(1)
植物(1)
ガーデン(1)
見附市(1)
銅像(1)
記念館(1)
生家跡(1)
文学館(1)
前橋駅(1)
榛名神社(1)
パワースポット(1)
モモヤ(1)
オムライス(1)
洋食屋(1)
特製ソース(1)
上州豚(1)
ビッグパフェ(1)
フワフワ卵(1)
クロダ(1)
おもちゃ(1)
昔ながら(1)
オリジナル商品(1)
安い(1)
家族連れ(1)
世代間(1)
スズラン(1)
百貨店(1)
衣料品(1)
大規模(1)
榛名湖(1)
湖(1)
登山(1)
イベント広場(1)
中央通り(1)
演奏会(1)
ダンス(1)
七夕まつり(1)
広瀬川(1)
詩(1)
絹の橋(1)
キャッチフレーズ(1)
日輪寺(1)
曹洞宗(1)
海野小太郎幸義公(1)
御立像(1)
観音堂(1)
勢至堂(1)
永平寺開山高祖道元禅師(1)
総持寺開山太祖瑩山禅師(1)
山照天(1)
真田家(1)
石段(1)
湯ノ花まんじゅう(1)
伊香保温泉石段街(1)
水沢観音(1)
水澤寺(1)
うどん(1)
水沢うどん(1)
安産祈願(1)
上田指定文化財(1)
新しい(1)
切妻造(1)
本瓦葺(1)
木造菩薩立像(1)
胡粉彩色(1)
軒唐破風(1)
曳き屋移転(1)
願行寺四脚門(1)
開運出丗稲荷神社(1)
開運出世稲荷神社(1)
路地裏(1)
小さい(1)
狐がいない稲荷神社(1)
駐車場(1)
灯籠(1)
妙光寺(1)
弁財天(1)
功徳(1)
日蓮宗(1)
人生相談(1)
原田市神社(1)
長野銀行側(1)
守護神(1)
お供え(1)
第二次世界大戦(1)
チャラ金騒動(1)
太神宮社(1)
おたやさん(1)
稲荷社(1)
神秘的(1)
神隠し(1)
スピリチュアル(1)
上田市指定文化財(1)
赤松小三郎(1)
龍(1)
墓(1)
真田隆永公(1)
ツルヤ上田中央店(1)
お地蔵(1)
妖怪(1)
河童(1)
欅(1)
河童除け(1)
住宅街(1)
ひっそり(1)
吉田(1)
太鼓(1)
歩く(1)
夜(1)
猿田彦大神(1)
木(1)
電柱(1)
木の電柱(1)
昭和30年代(1)
倉庫?(1)
消防(1)
針金(1)
器具(1)
置き場(1)
公的(1)
公的機関(1)
上田市街(1)
上田の山々(1)
道路標識(1)
バイパス(1)
地蔵尊堂(1)
雰囲気良し(1)
しゃれたお店(1)
自然に溶け込む店(1)
長野県上田市(1)
原町(1)
ひっそり感(1)
穴場のお店(1)
飲み屋(1)
CHILL(1)
気になる店(1)
信夫山(1)
さんぽ(1)
となりのトトロ(1)
中川李枝子(1)
コンサートホール(1)
オーケストラ(1)
ふくしん夢の音楽堂(1)
声楽アンサンブルコンテスト(1)
作曲家(1)
栄冠は君に輝く(1)
校歌(1)
とんがり帽子(1)
管楽器(1)
吹奏楽(1)
管弦楽(1)
楽器店(1)
コンサート(1)
コンクール(1)
修理(1)
福島市(1)
大会(1)
荘内神社(1)
花手水(1)
手水(1)
水御籤(1)
御神籤(1)
おしん(1)
ロケ地(1)
国指定史跡(1)
ケヤキ(1)
ケヤキ並木(1)
並木道(1)
SUIDENTERRASSE(1)
水田テラス(1)
水田(1)
観光ホテル(1)
日和山公園(1)
日本海(1)
酒田港(1)
最上川(1)
日の出(1)
日没(1)
自然学習(1)
地域の学び(1)
すや呉服店(1)
気球(1)
野澤敬(1)
戌の満水(1)
日本シルクロード(1)
帝蚕倉庫(1)
シルクロード(1)
歴史の捉え方(1)
風穴(1)
オープンデータ(1)
風穴サミット(1)
蚕糸王国信州ものがたり(1)
上田蚕種(1)
上塩尻蚕種製造民家群(1)
セイコーエプソン(1)
片倉工業(1)
シナノケンシ(1)
岡谷蚕糸博物館(1)
駒ケ根シルクミュージアム(1)
旧林家住宅(1)
疎開企業(1)
近代化産業遺産(1)
信州紬(1)
伝統的工芸品(1)
上田蚕糸専門学校(1)
小県蚕業学校(1)
繊維工学(1)
素材開発(1)
シルクソープ(1)
新しい蚕業(1)
世界遺産(1)
富岡製糸場(1)
大学広報改善(1)
附属図書館改善提案(1)
学生発表会(1)
ツルヤ(1)
公文書館(1)
MALUI連携(1)
学習者中心のアーカイブ(1)
飯沼神社(1)
上田市生田(1)
地域課題発見(1)
生き物(1)
遊ぶ(1)
須川湖(1)
GIGAスクール(1)
学校(1)
渋沢栄一(1)
小諸(1)
小諸唱歌(1)
武石(1)
紫陽花(1)
紫陽花小道(1)
水車(1)
パノラマライン展望台(1)
#柳町(1)
#名水(1)
#ホタル(1)
#自然保護(1)
#自然(1)
長沼地区(1)
郷土資料館(1)
デジタルマップ(1)
パンフレット(1)
まちづくり(1)
台風19号(1)
災害(1)
りんご(1)
長沼地域(1)
てっきょう(1)
北条まどか(1)
廃道化(1)
公共施設(1)
美術館 (1)
探求テーマ(1)
里山再生学ゼミナール(1)
里山再生学ゼミ(1)
次世代(1)
アグロフォレストリー(1)
山形市(1)
ケーブルテレビ(1)
ケーブルテレビ山形(1)
ダイバーシティメディア(1)
吉村和文(1)
トーク番組今日とは違う、何かがある。(1)
映像アーカイブ(1)
龍、(1)
夫神岳(1)
小林昌人(1)
山崎弘(1)
杉仁(1)
長谷部弘(1)
歴史資料(1)
山国(1)
地形(1)
つけば漁(1)
川魚(1)
ハヤ(1)
アユ(1)
武田信玄(1)
戦国武将(1)
坂井村(1)
松根油(1)
私の探究活動(1)
イナゴ(1)
いなご(1)
175(1)
山ノ内町(1)
探求(1)
松川村(1)
ICT機器(1)
貼り紙(1)
海鮮(1)
ノスタルジー(1)
ビーチ(1)
観光客(1)
佐久鯉(1)
信州上田学A(1)
デジタルアーカイブ学習(1)
主体的学習(1)
ブックレット(1)
パンデミック(1)
ソサエティ5.0(1)
域学連携(1)
知識消費型社会(1)
下諏訪町デジタルアルバム(1)
システム開発(1)
分散型地域デジタルコモンズクラウドサービス(1)
桂木惠(1)
冨田隆順(1)
清水たか子(1)
ジェンダー(1)
社会科学の課題(1)
地域づくり総合センター(1)
雁木通り(1)
仏壇通り(1)
仏壇店(1)
冬の仕事(1)
風光明媚(1)
菜の花まつり(1)
彩り(1)
黄色(1)
朧月夜(1)
唱歌(1)
岡野貞一(1)
髙野辰之(1)
一本杖スキー(1)
キーホルダー(1)
マンホールカード(1)
蕎麦(1)
出石そば(1)
出石(1)
但馬牛(1)
和牛(1)
但馬(1)
軽井沢町(1)
標高(1)
ゴールデンウィーク(1)
自動車(1)
店(1)
古い建物(1)
新しい建物(1)
法事センター(1)
ショッピングモール(1)
親水公園(1)
民話(1)
花川(1)
おせんべい(1)
豆腐アイス(1)
城町文庫(1)
コミュニティスペース(1)
道祖大神(1)
戦争遺跡(1)
上田飛行場跡(1)
食文化(1)
工芸品(1)
芸術(1)
所沢(1)
ポケモン(1)
所沢航空記念公園(1)
益子輝之(1)
池波正太郎真田太平記館(1)
藤本工業(1)
地域史料(1)
菅平小中学校(1)
峰の原高原(1)
論文(1)
加賀(1)
山中温泉(1)
立科町役場(1)
秋山郷(1)
河原露天風呂(1)
びんぐしの湯(1)
サマーウォーズ(1)
細田守(1)
アニメ(1)
ドラマ(1)
丸田藤子(1)
史料(1)
万葉超音波温泉(1)
学長あいさつ(1)
中村英三(1)
ソシアル・ダイナミクス(1)
メディア論(1)
桑の木(1)
MICHIQSA(1)
サボテン(1)
ソフィー賞(1)
山極勝三郎(1)
すずらん祭(1)
菅平(1)
課題発見ゼミ(1)
植物園(1)
眞田神社(1)
杉並木古株(1)
諏訪部(1)
国登録有形文化財(1)
#中学校(1)
#神社(1)
二子神社(1)
まちなか(1)
スケボー(1)
焚火(1)
上田バイパス(1)
丸山邸 MICHIQSA(1)
特産品(1)
地域ブランド(1)
魅力発掘(1)
elaboration(1)
蚕影神社(1)
信濃国分寺駅(1)
史跡公園(1)
自然景観(1)
カラマツ(1)
植生(1)
湯の丸高原(1)
上田市マルチメディア情報センター(1)
マルチメディア(1)
情報化(1)
神川まなびあいひろば(1)
登録有形文化財(1)
建築史(1)
街並み景観(1)
アーカイブス(1)
塩尻小まなびサイト(1)
塩尻小(1)
コミュニティスクール(1)
笠原工業常田館製糸場(1)
文化財保全(1)
美術館巡り(1)
ギャラリー(1)
俳句(1)
上田市の高校(1)
うつくしの湯(1)
アイヌ(1)
土器(1)
miniDV(1)
記録映像(1)
ビデオテープ(1)
上田マルチメディア情報センター(1)
塩田鯉(1)
よそ者(1)
デジタル(1)
都市開発(1)
佐久平(1)
風乃坂道(1)
別所地域(1)
人づくり(1)
面白記事抄(1)
鮭(1)
粕煮(1)
岩村田(1)
岩村田商店街(1)
デザイン(1)
持続的な地域活性化(1)
コミュニティ(1)
バス(1)
わらボッチ(1)
原風景(1)
農村(1)
栄村(1)
髙橋彦芳(1)
村長(1)
地域経営(1)
火の見櫓(1)
警鐘楼(1)
半鐘(1)
消防タワー(1)
海野宿(1)
宿場町(1)
上田映画劇場(1)
上田劇場(1)
芸術文化活動(1)
瓦(1)
家(1)
鬼瓦(1)
軽井沢(1)
旧軽井沢(1)
街ぶら(1)
鹿沼市(1)
深程(1)
小松神社(1)
青面金剛(1)
庚申講(1)
#新潟(1)
#佐渡(1)
#信号機(1)
#縦型信号機(1)
#地域の特性(1)
人口増減(1)
都市化(1)
少子高齢化(1)
藤本蚕業(1)
プラットフォーム(1)
#オープンデータ(1)
#データ(1)
#長野県(1)
#活用例(1)
#まとめ(1)
新規投稿(1)
信州上田デジタルマップ(1)
投稿の仕方(1)
d-commons(1)
Gooleストリートビュー(1)
都市(1)
鬼怒川(1)
茨城県(1)
北関東道(1)
逆さ霧(1)
自然現象(1)
キモノマルシェ(1)
ゆたかや(1)
アサヒグラフ(1)
雑誌(1)
長野県教育委員会(1)
信州学サミット(1)
蓼科高校(1)
蓼科学(1)
立科町探検隊(1)
安楽寺八角三重塔(1)
柳の湯(1)
柳乃湯(1)
信州上田学2023(1)
借景(1)
塚穴原第1号古墳(1)
塚穴原第2号古墳(1)
下之郷古墳群(1)
都市景観賞(1)
常楽寺(1)
自然風景(1)
紅葉(1)
学会発表(1)
金沢市(1)
金沢(1)
学会(1)
東洋音楽学会(1)
縁結び(1)
愛染明王(1)
現世利益(1)
両参り(1)
片詣り(1)
北向き(1)
車で15分(1)
霊場(1)
霊木(1)
愛染カツラ(1)
縁結びの霊木(1)
円仁(1)
温泉街(1)
金剛力士像(1)
大日如来(1)
自然環境(1)
リサイクル(1)
環境保全(1)
自然資源(1)
塩田平のため池群(1)
松平忠周(1)
歴史・文化(1)
観光名所(1)
地産地消(1)
直売所(1)
パン(1)
オーガニック(1)
地域発見(1)
泥(1)
池(1)
日の出町(1)
宮桜の湯(1)
常田(1)
行政(1)
実験(1)
黒坂周平(1)
地域史研究(1)
偉人(1)
今昔(1)
写真(1)
地域づくり 子育て 居場所づくり(1)
東虎口櫓門(1)
岳の幟(1)
あいそめの湯(1)
盆踊り(1)
さなぎ(1)
蜂の子(1)
クロスズメバチ(1)
安曽神社(1)
#食(1)
高齢者(1)
常田館製糸所(1)
中禅寺(1)
観光の在り方(1)
千曲川橋梁(1)
赤い橋(1)
書店(1)
記憶(1)
書籍(1)
#別所温泉(1)
#北向観音堂(1)
#寺社仏閣(1)
木島平村(1)
フクジュソウ(1)
松平忠固(1)
松平忠済(1)
松平忠英(1)
学生発表(1)
環境(1)
鳥(1)
草(1)
水草(1)
水路(1)
用水路(1)
ポンプ(1)
#食(1)
#パン(1)
小谷村(1)
飯山駅(1)
昔の写真(1)
住民ディレクター(1)
長野市社会福祉協議会(1)
市民活動(1)
インターネット放送局(1)
信州上田花火大会(1)
祇園祭(1)
学生の探究(1)
史的ニ上田(1)
飛古路の会(1)
延喜式(1)
流鏑馬(1)
地域観光の在り方(1)
八角三重塔(1)
丸子町(1)
歴史文化遺産(1)
スマッシュボール(1)
ハンドホール(1)
第五回上田氷灯ろう夢まつり(1)
女池(1)
泥が御神体(1)
聖博物館(1)
聖高原(1)
麻績村(1)
観光マップ(1)
観光案内(1)
上田駅前(1)
広告塔(1)
デジタルミュージアム(1)
デジタルツイン(1)
3D(1)
バーチャル体験(1)
博物館DX(1)
西部地域デジタルマップ(1)
地域探検隊(1)
ICT活用(1)
菅平まなびあいひろば(1)
にお(1)
藁(1)
鉄橋(1)
和船(1)
青空(1)
長池(1)
地理(1)
車(1)
歴史資料館(1)
小道(1)
白線(1)
不思議(1)
レンタル(1)
自転車(1)
移動(1)
信号機(1)
プラネタリウム(1)
伝統工芸品(1)
道路(1)
ログイン
トップページへ