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タイトル
説明
登録日
1
『西塩田時報』第20号(1925年7月1日)2頁
犬に鑑礼をすることを記事にしており、納税人の便宜上各町村長より交付されることが書かれている。少しクスっと笑ってしまった記事であった。 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0088.jpg
2020-12-20
2
西塩田時報第4号 大正13年4月1日
村役場の、土木に関する調査の結果や、小学校で入学した生徒の人数などが記載されている。これにより、この時の西塩田の様子や、どれだけの学生が存在していたかを知ることができてとても興味深いと思う。 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0022.jpg
2020-12-19
3
卒業生の名簿(『西塩田公報』第47号(1951年3月10日)2頁)
この記事は西塩田時報に載っていた当時昭和26年3月の卒業生の名前が書かれています。 この記事の面白いところは今では恐らくあり得ないということです。 卒業生の名簿は顔写真が載っていないとしても名前は立派な個人情報です。 今の世の中で例えるならば、新聞にどこの学校を卒業した何組の誰さんと載る訳で様々な親御さんがいる中、このようなことになれば当然のごとくクレームが入るのではないかと思います。 誰でも読むことができる時報に公に個人情報を載せられるのはこの時代だからこそだと思うので、今とは異なるという意味で面白いなと感じました。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1124
『西塩田公報』第47号(1951年3月10日)2頁
2020-12-16
4
思い浮かぶまで『西塩田時報』第109号(1932年12月1日)4頁
この記事はどこか悲しい冬の思いを語られています。 幼いときからの思い出など、冬になると思い出し春が訪れるのを待っています。 ▼この記事は以下から参照できます。 #480
『西塩田時報』第109号(1932年12月1日)4頁
2020-12-15
5
雑草 (『西塩田時報[戦前]』第30号(大正13年12月1日)4頁)
この記事は大正13年12月1日に書かれた記事です。 雑草という題名と季節に惹かれて選びました。12月のはじめという冬の寒さを表しており、水槽の水の色も草の色も変わり冬本番を表した記事になっています。 冬の様子や景色など書かれていてとうじの冬を感じられます。 ▼この記事は以下から参照できます。 #62
『西塩田時報』第13号(1924年12月1日)4頁
2020-12-15
6
2020年11月4日前橋県庁
前橋市にある県庁前で行われたドラマの撮影を見に行った時の写真。 アップの県庁と、バックの空模様がお気に入り。 この日はとても寒かったような気がします。 撮影では竹内涼真がちらりと見えました。
2020-12-15
7
家庭心得帖 (『西塩田公報』第69号(1953年6月5日)4頁)
古くなった鏡の手入れや油ビンの洗い方など、日常生活において役立つ様々な情報が書かれている。 また、「ごま汁かけうどん」や「ゆでキャベツのカラシみそ」という美味しそうな料理の作り方まで書かれており、実際に作って食べてみたくなった。非常に読みやすく、家庭に寄り添った記事に興味を持ち採り上げた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1206
『西塩田公報』第69号(1953年6月5日)4頁
2020-12-14
8
ビタミンの話(『西塩田時報』第5号(1946年12月25日)3頁)
ビタミンについて説明している記事である。(一)ビタミンの人体内に於ける役割、(二)ビタミンの種類、(三)主なるビタミンの分布並に缺乏性という3つの小見出しがある。昭和21年12月25日までに見つかっていた主なビタミンの種類や効果が文章や表形式で分かりやすく説明されている。 ビタミンをVと略していることや、昭和21年12月25日までのビタミンについての情報が分かりやすく書かれていて面白いと思ったため、この記事を採り上げた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #973
『西塩田青年団報』第5号(1946年12月25日)3頁
2020-12-14
9
夏の料理『西塩田時報[戦後]』第16号(1948年6月25日)2頁
家庭で作る夏の料理のレシピを紹介した記事。 「いかの桃和え」や「れんこん飯」「エッグのプラントサラダ茄子のサラド」など馴染みのないレシピが紹介されている。 文字を追って工程を想像するだけでも楽しい。 これを参考にすれば昭和の料理を味わうことができるかもしれない。 名前の間違いがペンで直されているのもレアではないだろうか。 ▼この記事は以下から参照できます。
『西塩田時報[戦後]』第16号(1948年6月25日)2頁
2020-12-14
10
入学前の家庭教育に就て(『西塩田時報[戦後]』第1号(1947年1月25日)2頁)
この記事は、親御さん宛に、小学校入学前の子どもに教育しておいてほしいことが書かれている。 親であれば教えているような基本的な内容ではあるが、箇条書きで、マナーから、友達や先生との接し方、家庭での生活に関わることまで、とても細かく書かれていて驚いた。 わたしが小学校に入学するときに「これはできていないとだめ」「せんせいやともだちとはなかよくしなさい」などと教育された覚えがない。当時西塩田地域では記事のように徹底して教育されていたのだろうか。この記事を読んでから、この時代の教育に興味が湧いた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #976
『西塩田時報[戦後]』第1号(1947年1月25日)2頁
2020-12-14
11
吾が村の養蠶業を探る(『西塩田公報』第81号(1954年6月5日)3頁)
私の地元である岡谷市でも蚕業が盛んだったため、この記事に興味を持った。 桑芽が予想外の晩霜のため凍害となったことや、広報部員が飼育所を訪問した際に給桑室から楽しそうな合唱の歌声が流れて来たことなどが書かれており、当時の養蚕業の様子を事細かに知ることができる。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1251
『西塩田公報』第81号(1954年6月5日)3頁
2020-12-14
12
禁酒(『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁)
禁酒を勧めている記事である。酒を飲むことで起こる影響が多く書かれている。 一文の終わりが「~ない。」と書かれている文章が多いため、韻を踏んでいるラップ調に見えることと、酒を飲んでだらしなくなった人の様子が想像できるほど、酒による影響が直接的で分かりやすく表現されていて面白いと思ったため、この記事を採り上げた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #4
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁
2020-12-14
13
緑化運動に寄せて『西塩田時報[戦後]』第14号(1948年4月25日)1頁
緑化運動についての意見が書かれた記事。戦争によって失われた信州の情景の美しさ心の豊かさを説き、気持ちを奮い起こさせている。 『戦いは破壊のみに終つた。』 戦後の景色と人々の思いが伝わってくる最初の一文。 戦後まだ間もない人たちの、緑を、信州を愛する思いに触れ、私たちも今一度、森林問題について関心を向けるべきであると思わせられる。 ▼この記事は以下から参照できます。
『西塩田時報[戦後]』第14号(1948年4月25日)1頁
2020-12-14
14
第一回女性討論會開かる(『西塩田時報[戦後]』第13号(1948年3月25日)3頁)
この記事は、昭和23年3月11日に女性のみが集まって行われた討論会の内容について書かれている。 この記事の面白いところは、当時の女性たちの抱えていた問題や、彼女たちの考えを知ることができるという点である。 特に「結婚上の問題について」という項目から、当時らしい寵愛結婚か見合結婚かという議論や、現代でも増えている結婚の簡略化や結婚費用の問題などについて討論されていたことに対して、興味深く感じられた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1009
『西塩田時報[戦後]』第13号(1948年3月25日)3頁
2020-12-14
15
広告(『西塩田時報』第193号(1939年12月1日)2頁)
1941年に太平洋戦争が開戦することを考えると、まだ随分豊かな広告が流れていたと思い、気になった。誰に向けた広告なのだろうか。 地主が居たことを考えると、その富裕層に向けたものであるかもしれない。戦地の兵隊のためにこれを購入し送るものもいたかもしれない。
2020-12-14
16
皆様と共に(『西塩田青年時報』第1号(1946年8月25日)1頁)
私が気になったのは、この投稿の内容ではなく、この投稿自体に関してである。左下に原稿募集の文字がある。つまり、これは市民投稿によって成り立つ地域誌であるということがわかる。住んでいる人に寄り添った記事作りもさることながら、一緒に作り上げるという意味でこれは非常に有益であると考える。
2020-12-14
17
『西塩田時報』第3号(1923年11月30日)1頁
『弱きものよ、汝の名は農民なり』という題名の、秀三という人の詩のようなものが載せられている。 この詩は、サブタイトルに「~わが農村の人たちへ送る~」とあるように、西塩田の農民の人たちを鼓舞し励ましつつも政府を風刺している。 この記事は、西塩田時報が西塩田の人々に寄り添ったものであることがよくわかる記事で、詩の内容もとてもいい詩だなと感じられるものだった。 ▼この記事は以下から参照できます。 #9
『西塩田時報』第3号(1923年11月30日)1頁
2020-12-14
18
人間のくひもの(『西塩田時報』第67号(1929年6月1日)4頁)
この記事は「人間のくひもの」という見出しで、恐らく川邊時報を見た人が書いたと思われるものです。 人が食べるものを6つの項目に分けてその特徴と共に書かれています。 この記事では、今で言う五大栄養素のようなものだと思いますが、5番目に「液体をあたへるもの」と書かれているのを見た時に、急に項目の毛色が変わったように感じ面白いなと思いました。 また、最後のそれぞれの項目に当てはめた6つのアドバイスのようなものを見た時には思わずクスッと笑ってしまいました。 ▼この記事は以下から参照できます。 #294
『西塩田時報』第67号(1929年6月1日)4頁
2020-12-14
19
『西塩田時報』第15号(1925年2月1日)1頁
この記事の主な内容は、補習教育についてである。 現代より前から補習というものがあったことがわかる。 「人間の改良こそ、凡ての改良案の出発点で到着点であらねばなりません。」という文章があり、補習教育がどのような目的であるのか改めて理解できる。 ▼この記事は以下から参照できます。 #67
『西塩田時報』第15号(1925年2月1日)1頁
2020-12-14
20
「西塩田時報」第104号(1956年5月5日)
西塩田時報が廃刊になる最後の刊の、最後のページである。 筆者目線から時報や広報が残ることの意味を考えていて、興味深いものだと思う。
2020-12-14
21
「西塩田時報」戦後 第10号・11号 (1947年11月30日)
日本の敗戦後の復興について語っている。 過ちを認め、反省することで先の未来が待っていると言っていて、マスメディアとして素晴らしいと思った。
2020-12-14
22
『西塩田時報』第3号(1923年11月30日)1頁
『弱きものよ、汝の名は農民なり』という題名の、秀三という人の詩のようなものが載せられている。 この詩は、サブタイトルに「~わが農村の人たちへ送る~」とあるように、西塩田の農民の人たちを鼓舞し励ましつつも政府を風刺している。 この記事は、西塩田時報が西塩田の人々に寄り添ったものであることがよくわかる記事で、詩の内容もとてもいい詩だなと感じられるものだった。 ▼この記事は以下から参照できます。 #9
『西塩田時報』第3号(1923年11月30日)1頁
2020-12-14
23
祝 成人(『西塩田時報』第78号(1954年2月5日)1貢)
モノクロではあるが成人式の様子として写真が載っていて目にとまった。 日本文化を継承し創造、発展させる責任があることを自覚するように書かれていたり、若い人の元気や良さを失わないようにと書かれている。 今年成人になるので成人としての自覚を持って行動するべきだと感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1231
『西塩田公報』第78号(1954年2月5日)1頁
2020-12-14
24
桑樹栽培法(『西塩田時報』第48号(1927年11月1日)1貢)
蚕都上田と呼ばれるほど蚕業が盛んであった上田であるが、餌となる桑の品質管理の大変さや飼育の苦労さが書かれている。 長野県は春は掃立と呼ばれる附加した蚕を蚕座に移して飼育する作業が遅く、秋は早く寒くなってしまうため成長期間が短い。長ければ長いほど良いため改正する必要がある。 小学校の時に蚕を飼育したことがあるのでこの記事に興味を持った。 ▼この記事は以下から参照できます。 #207
『西塩田時報』第48号(1927年11月1日)1頁
2020-12-14
25
「西塩田時報」第4号(1946年11月25日)1項
日本国憲法が掲載されている。記事の日付からも確認できるだろうが、日本国憲法の公布日は1946年11月3日であるのに対しこの記事は25日の記事だ。つまり当時としてはまだ交付されたばかりの憲法は非常に重要でタイムリーな情報だったのであろうことがわかる。
2020-12-14
26
「西塩田時報」第119号(1933年10月1日)4項
西塩田時報」第119号(1933年10月1日)4項に掲載された記事。中でも「野尻湖遊覧の今昔」という記事は私たちにとっての昔の記事が、その私たちにとっての昔という時系列的な地点から見た昔を考察するという点において非常に面白いものである。
2020-12-14
27
村のトピック (『西塩田公報』第95号(1955年8月5日)4頁)
村のどこで何が行われていたのか、ということはあまり知らないこともあるのではないだろうか。この記事では、村のどこでどんなことがあったのかトピックにまとめられており、分かりやすく知ることができる。 かねてより懸案中だった新型モーターを買ったというトピックもあれば、映画会を行なったり労組県大会に出場といったりした様々な村の様子を知ることができる。中にはユーモアにあふれたトピックもあり、見てみるだけでも面白いのではないかと思う。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1310 『西塩田公報』第95号(1955年8月5日)4頁
2020-12-14
28
民主々義と現代青年の任務(『西塩田時報』第1号(1946年8月25日)3頁)
戦後日本が民主主義を採用することは必然であり、日本独自のデモクラシーを建設して日本の存在意義や世界への貢献としようという記事。 終戦後日本は民主主義国家へとなっていくがアメリカやイギリスの真似ではなく日本独自の天皇を戴く民主主義を建設しなければならないといったような内容が書かれており、国家のアイデンティティというものを考える面白い記事である。 ▼この記事は以下から参照できます。 #953
『西塩田青年団報』第1号(1946年8月25日)3頁
2020-12-14
29
タバコ被害を無くすために(「西塩田時報」第98号(1955年11年5日)1項)
この記事は、タバコの被害に関した記事なのだ。私は、この記事を見て、この時代にもタバコ被害があったということに驚いたからだ。 しかし、このタバコ被害は現代とは少し違く、タバコ栽培と養蚕経営者との問題であった。 時代背景が良くわかる記事でとても面白いと思う。 この記事は以下から参照できます。 #1319
『西塩田公報』第98号(1955年11月5日)1頁
2020-12-14
30
虫牙虫発生と防除法(「西塩田時報」第4号(1946年11月25日)1項
私は、この記事が面白いと思った。この記事には、この時代の農作物情報も載っており、豆牙虫の防除方法まで書いてある。 また、この時代にこの虫のせいで大きな損をしたことも書いてあり、時代背景が良くわかる記事だなと思った。 この記事は以下から参照できます。 #963
『西塩田青年団報』第4号(1946年11月25日)1頁
2020-12-14
31
麥の増産に就て(『西塩田時報』第11号(1943年11月10日)1頁)
農會欄での記事。 戦争の影響による食糧不足となっているため、増産させようという内容。 戦争の影響の他に“大東亜戦を勝ち抜く爲にとどんな苦痛も御互に忍んで行きませう。”といった戦争に対する国民の精神をも見て取れる記事であり、大東亜戦争の歴史の一端を知ることができる。 ▼この記事は以下から参照できます。 #949
『西塩田村公報』第11号(1943年11月10日)1頁
2020-12-14
32
家庭メモ (『西塩田公報』第83号(1954年8月5日)4頁)
今では衣服にしみを付けてしまったらしみ取りで簡単に取ることができます。しかし、昔の人たちはどうしていたのでしょうか。そのようなことを知ることができるのかこの記事です。 身近にあるもので工夫してどのように生活してきたのか、という家庭の工夫が詰まっています。今の便利になった世の中から見たら、こんなものでこんなことをしていたのかという過去の新たな発見をできる面白い記事なのではないでしょうか。 この家庭メモはしみ取りのほかにも、おいしいイモの食べ方や秋の漬物のレシピなど先人たちの知恵が詰まった記事になっています。いまでも役立つ知恵がたくさん出てくるので、気になるものを探してみるのもいいかもしれません。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1260 『西塩田公報』第83号(1954年8月5日)4頁
2020-12-14
33
火鉢を圍んで(西塩田時報第4号(1924年4月1日)4頁)
冷 泉という方の「火鉢を圍んで」という作品だと思うが、「幸福な生活・文化生活」について話す二人の会話を記事にしたようなものである。 甲が「幸福な生活・文化生活」についての自分の考えを一方的に話しているようなものであったが、内容も興味深いものであった。また、乙の返答や、最後の会話の終わり部分が面白いなと思った。 ▼この記事は以下から参照できます。 #18
『西塩田時報』第4号(1924年1月1日)4頁
2020-12-14
34
トタン箱育注意要項(『西塩田時報』第127号(1934年6月1日)2頁)
長野県蚕業試験場の試験成績を抜粋し、箱育のメリットやデメリットについてまとめている。 今回選択したものは、蚕の箱育についての記事だが、西塩田時報には、この他にも多くの蚕関連の記事が掲載されており、上田の人々にとって養蚕がいかに大切であったかを感じることができる。 ▼この記事は以下から参照できます。#562
『西塩田時報』第127号(1934年6月1日)2頁
2020-12-14
35
禁酒(西塩田時報第1号(1923年7月1日)4頁)
飲酒している人に対して、飲酒することのデメリット・飲酒している人の特徴などをいくつも挙げ、禁酒をするよう言っているところが面白い。飲酒に対しては、昔も今もあまり変化なく、この記事は現代でも通用すると感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #4
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁
2020-12-14
36
養狸の将来性と品種の選択について(『西塩田時報』第184号(1939年3月1日)2頁)
養狸という言葉が目に留まった。 毛皮獣の飼育を奨励する記事で、事業を成功させるためには、品種の選択に最も注意を払わなければならないということが書かれている。 毛皮獣飼育が普及した社会的・文化的背景やその終息など、さらに深く掘り下げたくなる記事であると感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。#820
『西塩田時報』第184号(1939年3月1日)2頁
2020-12-14
37
謹んで諸兄の御冥福を祈る(『西塩田時報』第17号(1948年7月25日)3頁)
第二次世界大戦で亡くなった方々の冥福を祈る内容と、国が行った侵略戦争の悔い嘆くと共に平和への道を築くと誓う内容の記事である。また、戦死した上田市に住む人々の名前や死因などが記載されている。 敗北した日本で生き残り、そして戦争の実態を知って悔恨の念を感じながら平和を実現すると心に誓うという凄絶な内容に心を打たれた。 ▼この記事は以下から参照できます。(戦死した方々のリストも以下URLで閲覧可能) #1021
『西塩田時報[戦後]』第17号(1948年7月25日)3頁
2020-12-13
38
君たちは幸福だ(『西塩田時報』第2号(1923年9月1日)4頁)
ヒコーキという作家か匿名住民が、同年に愛人と心中した有島武郎に影響されて自殺していく若者について語っている。 概要は「信じる人に命まで捧げられる君たちは幸福だ。今まで古い考えを壊していくのが若者であり、文化というやつなのだろう。」という感じなのだが、私には「信じる人に後先考えずに命まで捧げちゃう君たち若者はオメデタイ奴らだな」と皮肉っているように見えた。 このヒコーキという人は様々な記事でこのような皮肉を込めたような記事を書いているので、他の号でも探してみたい。 ▼この記事は以下から確認できます
『西塩田時報』第2号(1923年9月1日)4頁
2020-12-13
39
禁酒(『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁)
全体がラップ調に感じられるほどテンポが良く、酒を飲むことで起こる様々な弊害を語っていた。最後には禁酒をして、貯金をしよう、と締めくくられるのだが、授業内であったように若者がこのような文章を書いていると思うと、いかに酒で壊れる部分が多く、いかに金銭的余裕がなかったかを伺わせる。 個人的パンチラインは、「ホントに仕様がない仕方がない。一生出世の望みがない。望みがないからやけが出る。~四百四病の其の本も、貧の病の原因も、酒でないとは言はせない。」のあたり。 ▼この記事は以下から確認できます
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁
2020-12-13
40
産業組合欄(『西塩田時報』第181号(1938年12月12日)2頁)
産業組合からの物価高騰による消費節約を進めるお知らせと、鳥の飼育についてのお知らせが記載された記事である。 記事の中には産卵能力を向上させることのできる餌について書かれており、そんな餌の存在を初めて知ったため、何故産卵能力を向上させることが出来るのか、そのメカニズムについて知りたいと大変興味を持った。 戦前からそんなものがあるということは、現在の養鶏場もこういった特別な餌を用いているかどうか気になったため調べてみたいと思う。 ▼この記事は以下から参照できます。 #806
『西塩田時報』第181号(1938年12月12日)2頁
2020-12-11
41
學校たより(『西塩田時報』第2号(1923年9月1日)3頁)
保護者の方から小学校児童の体格が良くないといわれたらしく、それに対し学校側が全国平均と比較することで問題ないと回答している記事である。 ここで掲載されている身長・体重・胸囲ともに数字の単位が現在私たちが用いるメートル法とは異なり尺貫法を用いているようだ。以下が私なりに調べて出した数値と現在の全国平均との比較である。 ・身長の単位:分(1分=3.0303㎜) -当時7年生:106㎝(男)105㎝(女) -現在(令和元年)小学1年生:116㎝(男)115㎝(女) ・体重の単位:匁(1匁=3.74g) -当時7年生:17㎏(男)16㎏(女) -現在(令和元年)小学1年生:21㎏(男)20㎏(女) ▼この記事は以下から参照できます。 #7
『西塩田時報』第2号(1923年9月1日)3頁
2020-12-11
42
皆さん!!風邪に気をつけましょう(『西塩田公報』第102号(1956年3月5日)4頁)
インフルエンザに感染しないように注意を呼び掛ける記事である。当時(昭和31年3月)はまだインフルエンザにかかった人は少ないが寒暖差が激しい春先が危険な時期と明記されている他、インフルエンザ予防について簡単に記されている。 現在は新型コロナウィルスの感染防止のため、日本以外の各国でもマスクを着用する人が増えたが、日本ではマスク着用の習慣が根付いており、感染防止策として以前から広く知られている。当時の西塩田も現在と変わらず、マスク着用が風邪の防止策になると認識されていることに興味を引かれたので、この記事を選んだ。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1338
『西塩田公報』第102号(1956年3月5日)4頁
2020-12-11
43
部落ニュース(『西塩田時報』第132号(1934年11月1日)3頁)
まず目を引いたのは、「部落ニュース」というタイトルである。現代においては差別問題が想起される「部落」という言葉。その言葉が日常の中に生きていた時代の記事ということだ。 タイトルは現代人からすると少し驚くようなものであるが、その中身は今もよく見る、ご近所ニュースといったところである。「○○で工事が行われた」「池に飛び込み人命救助をしたものが表彰された」という内容が続く。 我々を取り巻く社会が変わり、時代が移ろうとも、その中に生きる人々は今も昔も変わらないのだということが感じられた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #585
『西塩田時報』第132号(1934年11月1日)3頁
2020-12-09
44
産業組合で今こそ更正(『西塩田時報』第110号(1933年1月1日)7頁)
産業組合の推進を、非常に強い語気で訴えている記事である。 「信頼し、協同し、助け合つて前進せよ!」と最初から情熱を感じられる書き出しであるが、産業組合がどのように優れているのか、これまでの社会がどのように不条理であったかということが熱弁されている。強く否定すること、考えを断じてしまうことは現在は「炎上」を恐れ控えられているが、気持ちよく言い切ってしまっている部分にも時代を感じることが出来ると思う。 今では中々見ることの出来ない、執筆者のオピニオンが前面に押し出された記事であったため、興味深く感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #487
『西塩田時報』第110号(1933年1月1日)7頁
2020-12-09
45
何を意識して暮らすべきか (『西塩田時報』第94号(1931年9月1日)4頁)
この記事では戦前の日本における善良的な意思や美徳について記されている。この記事の面白さは、現代の意識との認識のずれだ。 国家に対しての強い愛国心や服従、また、宗教に対する現代にも通じるであろう考え方など、今との相似点や考えられないような相違といった様相が窺え、非常に興味深い。 この記事から現代思想と戦前の思想を比較してその実態を観察してみると、そこからより深い学習につながるかもしれない。 ▼この記事は以下から参照できます。 #412
『西塩田時報』第94号(1931年9月1日)4頁
2020-12-09
46
抜け切れぬ弊習 村議戦を顧みて (『西塩田時報[戦後]』第5号(1947年5月20日)1頁)
この記事は、地方村初めての民主選挙の不完全性や不足点を列挙しているというものだ。この記事の面白い点は、歴史的な変遷の形を地方の目線から見ているということだ。 選挙制度の整備や選挙運動の問題といった改革直後の甘さを感じさせている点は面白く、また歴史的な目線でも学習になる。女性の候補者の問題も今にも名残を感じる課題として歴史を感じた。 こういった戦後の不安定な状況からいかにして立ち上がっていったのかここからの興味が尽きない素敵な記事である。 ▼この記事は以下から参照できます。 #989
『西塩田時報[戦後]』第5号(1947年5月20日)1頁
2020-12-09
47
農村の若人に捧ぐ(『西塩田時報』第26号(1926年1月1日)4頁)
この記事は、農村の若人に対して捧げたいことが書かれており、それぞれの段落が「若人よ、」という詩のような始まり方で、若人に投げかけるように書かれている。 今でも若者が重要視されることが多いが、この記事が書かれた当時もやはり若人が注目されているように感じ、そして、若者は村や地域にとっては今も昔もとても大きな存在であると感じられる。 ▼この記事は以下から参照できます。 #118
『西塩田時報』第26号(1926年1月1日)4頁
2020-12-09
48
公設電話開設に就て(『西塩田時報』第28号(1926年3月1日)1頁)
今では当たり前のように公衆電話がある中で、それもあまり使われなくなり、現代は個々が持つ携帯電話を使用することが多くなった。 しかし、昔は公設電話でさえなく、生活に不便を感じていた村人もいたのではないかということが分かる。 本文には、そんな公設電話開設までの流れや設置してみて思ったことなどが書かれている。 改めて、このような開設があったからこそ今につながっていると思うと、今公衆電話があることは当たり前ではないのではないかと感じる。 ▼この記事は以下から参照できます。 #123
『西塩田時報』第28号(1926年3月1日)1頁
2020-12-09
49
国立小諸療養所(現小諸高原病院)の旧門柱
陸軍軍医学校小諸療養所が前身だったのですね。 病院の沿革はこちらにでています。 http://bit.ly/2JNq6Hn 沿革 昭和18年7月31日 陸軍結核治療研究機関として建物が落成 昭和19年1月19日 陸軍軍医学校小諸診療所として開所し、結核患者を収容 昭和20年12月1日 終戦に伴い厚生省に移管され、国立東京第一病院小諸分院となる 昭和25年4月1日 国立小諸療養所と改称 国立菱野療養所を分院とする 昭和29年12月25日 菱野分院を閉鎖 昭和36年3月31日 精神病棟を併設 昭和38年4月1日 精神療養所に転換 昭和52年7月1日 重症児病棟併設 平成5年11月1日 老人性痴呆疾患治療・研修事業施設の指定 平成6年4月1日 研修施設群による精神科臨床研修病院 平成7年4月1日 老人性痴呆疾患治療病棟開設 平成12年4月1日 精神科救急病院 平成12年8月1日 応急入院指定病院 平成16年4
2020-12-08
50
発刊の辞 (『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)1頁)
『西塩田時報』は西塩田青年団が発行した情報紙である。第1号冒頭の「発刊の辞」で発刊のねらいが述べられている。青年団が年1回発行していた「鉄城」を発展させ、年数回発行の「時報」に発展させたことがわかる。 地域の課題を「深く考え」ること、村民が政治的無関心を脱却し、村の自治にコミットすることの大切さを血気盛んに説いている。 政治的無関心、解決されない課題の山積などは現代と変わりなく、温故知新。むしろここで提起している課題こそ現代の課題であると気づかされる。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)1頁
2020-12-07
51
『西塩田時報』Vol.2(戦後編1946~1956)ページごとの画像
それぞれはJPG画像です。ダウンロードしてお使いください。 (『西塩田時報』全ての号のページごとの画像リンクHTML記述データは
コチラ
。) #951
『西塩田青年団報』第1号(1946年8月25日)1頁
#952
『西塩田青年団報』第1号(1946年8月25日)2頁
#953
『西塩田青年団報』第1号(1946年8月25日)3頁
#954
『西塩田青年団報』第1号(1946年8月25日)4頁
#955
『西塩田青年団報』第2号(1946年9月20日)1頁
#956
『西塩田青年団報』第
2020-12-06
52
『西塩田時報』Vol.1(2)(戦前編1933~1943)ページごとの画像
それぞれはJPG画像です。ダウンロードしてお使いください。 (『西塩田時報』全ての号のページごとの画像リンクHTML記述データは
コチラ
。) #481
『西塩田時報』第110号(1933年1月1日)1頁
#482
『西塩田時報』第110号(1933年1月1日)2頁
#483
『西塩田時報』第110号(1933年1月1日)3頁
#484
『西塩田時報』第110号(1933年1月1日)4頁
#485
『西塩田時報』第110号(1933年1月1日)5頁
#486
『西塩田時報』第110号(1933年1月1日)6頁
2020-12-06
53
『西塩田時報』Vol.1(1)(戦前編1923~1932)ページごとの画像
それぞれはJPG画像です。ダウンロードしてお使いください。 (『西塩田時報』全ての号のページごとの画像リンクHTML記述データは
コチラ
。) #1
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)1頁
#2
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)2頁
#3
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)3頁
#4
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁
#5
『西塩田時報』第2号(1923年9月1日)1頁
#6
『西塩田時報』第2号(1923年9月1日)2頁
#7
2020-12-06
54
『西塩田時報』Vol.2(戦後編1946~1956年)
『
西塩田時報Vol.2
』(戦後編1946~1956年)
398頁/容量 252MB ダウンロード表示には時間がかかります。 目次からは分割したPDFをダウンロードしていただけます。
<目次> 西塩田村青年団報(1946)第1号~第5号
[LINK]
11MB 西塩田時報(1947~1948)第1号~第20号
[LINK]
23MB 西塩田時報/公報(1948~1950)第21号~第40号(公報34号~)
2020-11-30
55
市民参加型キュレーションによる 地域資料のデジタルアーカイブ化
発表資料、予稿は以下の「PDFファイル」から御参照ください。 日本教育情報学会・第15回デジタルアーカイブ研究会 2020/11/23(月) 研究発表「市民参加型キュレーションによる地域資料のデジタルアーカイブ化」 前川道博@長野大学企業情報学部
★
PDFファイル(発表資料)
★
PDFファイル(予稿)
<市民キュレーション支援サイト> ★みんなでつくる下諏訪町デジタルアルバム →
https://d-commons.net/shimosuwa/ ★みんなでつくる信州上
2020-11-23
56
『西塩田時報』Vol.1(戦前編1923~1943年)
『
西塩田時報Vol.1
』(戦前編1923~1943年)
918頁/容量 371MB ダウンロード表示には時間がかかります。 目次からは分割したPDFをダウンロードしていただけます。
<目次> 縮刷版・巻頭頁
[LINK]
7MB 西塩田時報(1923~)第1号~第20号
[LINK]
41MB 西塩田時報(1925~)第21号~第40号
[LINK]
2020-11-23
57
菅平高原
菅平高原のとあるスキー場。11月でまだ雪がないが、冬になれば全面が真っ白になるのだろう。山頂からの景色を見てみたい。
2020-11-19
58
崩落した別所線の橋
昨年の豪雨で崩落した別所線の橋の写真。上田駅側から撮影。普段は横のアングルでしか橋を見ることがないため、踏切上から真正面に橋を見るのは新鮮だった。来年の3月には完全に復興するようなので、電車の中からの千曲川の景色も見てみたいと感じる。
2020-11-16
59
下之郷を歩いてわかったこと
下之郷公民館に行きました。古そうな建物だなあと思って見ていましたが、くもの巣が一つも見当たらないくらい、きれいに整備されていて今も大事に使われているように感じました。この公民館以外にも、下之郷の集落、とくに生島足島神社の周りは和風の建物が多い気がしました。 入り口の近くにはたんぽぽがちらほら咲いていて、ほっこりしました。私は初めて上田市に来たのですが、長野県でも北の方の地域だから11月でもだいぶ寒いと思っていたので意外でした。
2020-11-06
60
指定文化財旧宣教師館
長野大学から徒歩10分ほど、坂道を上っていくと旧宣教師館に辿り着きます。 周りにそれほど建物がなく目立たない場所なように思いますが、そのような場所に貴重な文化財があることに驚きました。建物はなかなか年季が入っており、建物の歴史を感じます。 開館日は土日月と祝日とのことなので入館することはできませんでしたが、中がとても気になるところです。
2020-11-06
61
赤い橋
昨年の台風の影響で崩れてしまった上田電鉄の赤い橋。少し遠くから見てもかなり目立つ。来年の三月末に復旧予定。
2020-11-02
62
中華料理店 華新
中塩田駅から徒歩5分ほどで行ける中華料理店です。 日本人向けの味付けや本格的な辛さの料理まで揃っています。値段も手頃で、たくさん食べたい人も満足できるセットがあります。週末は宴会場として賑わっています。 昼11時~14時 夜17時~23時 不定休
2020-11-02
63
ミルキーウェイ
神畑駅から徒歩1分で行けるファミリーレストランです。 大人でも満腹になるワンプレートが特徴で、その他にもラーメンやカツ重など様々なメニューがあり、1ヵ月毎日行っても違うメニューで楽しめます。また3品自分の食べたいおかずを選べるよくばり定食などもあり、1度にいろいろ食べたい人も安心です。 11時~24時 火曜定休
2020-11-02
64
サンマルコ
大学前駅から徒歩12分で行けるイタリアンです。 パスタやピザの王道のイタリアンが食べられる他に、リゾットやドリア、ラザニアグラタンなどもメインメニューにあり種類も豊富に用意されています。 火水木 昼11時~15時 夜17時~22時 金土日 昼11時~15時 夜17時~22時30 月曜定休
2020-11-02
65
華龍 しゃぶしゃぶ店
赤坂上駅から徒歩7分で行けるしゃぶしゃぶ店です。 食べ放題が注文でき、子供でも安全なIHがあります。一般的な出汁のほかに旨辛、麻辣、薬膳などの本格的な辛い出汁もあり、鍋も一人一つなので個人の好きな辛さでしゃぶしゃぶを楽しめます。 夜17時~22時 休日 昼11時~14時 夜17時~22時 不定休
2020-11-02
66
ウィンピー 上田店
赤坂上駅から徒歩7分ほどで行ける洋食屋です。 洋食屋ですが家庭的な昭和の雰囲気が独特な老舗です。バーベキュー風の味付けがされた焼き肉が豪快に乗っているヤンキーピラフが名物で、子供から大人までおいしく食べられます。 12時~22時 不定休(水曜日休みの場合あり)
2020-11-02
67
味楽亭
寺下駅から徒歩4分ほどで行けるとんかつ店です。 カツがとてもやわらかく調理されておりそのまま食べてもお肉の旨味が伝わってきます。サイドメニューのから揚げはとてもジューシーで握り拳くらい大きいです。 昼11時30~13時50 夜17時~20時30 月曜定休
2020-11-02
68
災害アーカイブ展~令和元年東日本台風から1年
令和元年東日本台風台風19号災害から1年目を迎えるにあたり、災害の記録や記憶を保存・継承し災害を自分事として捉え備える事を目的に「災害アーカイブ展~令和元年台風19号から1年~」が長野市役所や長野県庁、信州大学、長野駅で開催された。私は10月15日に長野市役所に訪れた際の記録をまとめていく。 令和2年9月18日現在の長野県内被害状況は、人的被害による死者が15名、重傷者14名、軽傷者136名にのぼり、住宅被害は全壊が920棟、半壊2515棟、一部損壊が3535棟にのぼる。また長野県内の被害額は、公共土木施設や都市施設、農業や商工業関係が被害の多数を占めており、被害総額は2766億7400万円にのぼる。 また信州大学で行われている災害デジタルアーカイブの記事について、かつては災害の記録や写真は図書館や博物館などが災害関連資料として記
2020-10-31
69
椀子ワイナリー -1
シャトー・メルシャン椀子ワイナリーの施設写真。椀子ワイナリーは、2003年に上田市に開園した椀子ヴィンヤードの小高い丘の上にあり、2019年9月に誕生した。施設には、非常に多くのブドウが栽培され、多種類に渡るワインが製造されているほか、試し飲みなどといったツアーなども人気である。ここで製造されるワインは品質が高く、「ワールド・ベスト・ヴィンヤード2020」では、世界30位にランクインするなど国際的にも高く評価されている。
2020-10-27
70
長野市台風19号災害ボランティア
私は新型コロナウイルスによる影響から、第2期災害ボランティア活動に7月から10月までの期間で月に1回参加している。台風19号による堤防の決壊から大きな浸水被害を受けた現地の様子や災害ボランティアの活動についてまとめていく。 多くの住宅では建築物の再建や住宅内の整備などが済んでいるが、10月12日で1年が経過した現在でも住宅内の泥出しや、浸水した家具や家電などを2階から住宅外に運ぶ作業などをしてきた。また浸水した住宅の内部の様子や住宅の2メートル近くの浸水した跡から、当時の浸水の被害が大きかったことがうかがえる。現地の方と話すことで片付けが遅れてしまった背景には、連日の大雨警報などによりボランティアが中止になってしまうこと、新型コロナウイルスの影響からボランティアに参加したくても県内の長野市内の
2020-10-26
71
相染食堂
別所温泉から歩いて約5分。近くには駐車場があり交通の便も悪くないのでお昼時に是非行ってみてほしい。 私は月見そばを注文しました。とてもおいしく5分足らずで食べてしまいました。
2020-10-21
72
【エモい】夜のローカル鉄道無人駅
9月、静岡にある実家から電車を何度も乗り換えてやってきた最後の鉄道。昨年の豪雨で上田駅から城下駅まではバス運行だったのですが、何となく歩きたいなと思ったので写真の三好町駅まで向かいました。 暗闇の中、該当に照らされる小さなホームと敷設している小屋は、静岡で毎時5本程度はやってくるJR線とは全く違う、今までに見たことが無いような雰囲気を醸し出しており、自分にとって新しい体験ができました。
2020-10-20
73
上田市内のローカルレストラン探訪 #1 ミルキーウェイ
しがない長野大学生が上田市内にあるローカル(個人経営)のレストランで食べたものを紹介するシリーズです。 初回は別所街道の東端の目の前にあるレストラン、ミルキーウェイです。 今回はヒレカツ+ハンバーグ定食を注文。ボリューム、美味しさ、共に抜群で、それでいて1000円程度という安価さでとても良かったです。家からも近いので月に1度は行きたいですね。
2020-10-20
74
平和の光像
1960年4月に在日本朝鮮人総連合会佐久支部から、朝鮮民主主義人民共和国への帰国記念として贈られた像。台座には当時の町田増夫小諸市長の「日朝両国民の友好親善と世界恒久平和万才」と刻まれている。 当初は小諸駅前に設置されていたが、現在は小山敬三美術館へ行く岩石園の奥に、小山松寿氏、小山邦太郎氏の顕彰碑、胸像と同じところにある。
2020-10-16
75
上田市街明細図(1922年 大正11年)
上田市街明細図 1922年(大正11年)12月26日発行 発行所 東京交通社 サイズ 81.0cm×54.5cm 上田市が1919年、市制施行して間もない1922年(大正11年)の中心市街地を中心とした地図に事業者の位置を克明に記載した地図である。裏面には上田市の事業者名一覧を記してある。蚕都上田と呼ばれるほどに蚕糸業で興隆した当時の上田市の状況を仔細に知ることができる。 本資料は、滝沢主税氏が編纂した『上田老舗図鑑』(2004年)の版下に使用した地図の実物をコピーしたものである。 ★
上田市街明細図(1922年)表裏分割収録PDF 表面地図と裏面事業者名一覧を8ページに分割して収録 53MB
サイズが大きな地図のため、PDF版を用意しました。 ★
上田市街明細図(1
2020-10-07
76
上田城の銀杏の木
12月の上旬上田城を訪れた際に撮った一枚。一面黄色の絨毯で写真映えもしました。他の時期にも訪れたことはありますが、このときが1番テンション上がりました。
2020-10-04
77
上田城
上田市に引っ越して間もない5月に上田城を訪れました。 上田城は真田幸村の父、真田昌幸によって築城され、徳川氏の軍勢を2度にわたって撃退したことで有名です。巨大な堀、城への入口の狭さなどの敵軍を寄せ付けない様々な工夫から、築城能力の高さがうかがえます。 私が上田城を訪れた時は春でしたので、木々には緑の葉が生い茂り、共に見る上田城はとても美しかったです。桜や紅葉の時期に行けばまた違った美しさがあると思うので、ぜひまた行きたいと思いました。
2020-10-04
78
小室節発祥の地 碑
小諸市御幸町の平和公園内に昭和63年11月第10回小室節全国大会を記念して小室節保存会が建立。 平安時代御牧ケ原で朝廷に献上する馬を育てていましたが、馬の飼育を教えてた、モンゴルの人たちの歌が小室節となり、それが全国の追分節になったと言われています。 最近、小室節も小諸馬子唄も聞かれなくなったように思います。 参考 小諸市ホームページ https://www.city.komoro.lg.jp/official/kanko_sangyo/kanko/rekishi_bunka/3770.html
2020-09-16
79
小諸郵便局発祥地モニュメント
(発祥の地コレクションの小諸郵便局発祥地のページ参照) 小諸市本町二丁目の武重医院西隣に、「小諸郵便局発祥地」と書かれた駒札風の木製の碑と「書掟集箱」と書かれた箱が置かれている。 1871(明治4)年に近代郵便制度が制定されると,全国各地に郵便取扱所が設けられた。郵便取扱所は地方の地主など有力者が任命されることが多く,ここ小諸では この地で“巴屋”という旅籠を営んでいた小山六左衛門氏宅に最初の郵便取扱所が設置された。 碑文 小諸郵便局発祥地 明治五年七月一日小諸郵便取扱所がこの地に開設され以来百二十年を記念してここに記念碑を設置する 平成四年七月一日 小諸郵便局長 参考 発祥の地コレクション 小諸郵便局発祥地 https://840.gnpp.jp/komoroyubinkyoku/
2020-09-14
80
信州上田学A2020⑥スクーリング
オンラインスクーリング記録
▼第6回6/03講座(市民開放講座第4回) 講師:前川道博(長野大学) 75分
(2020/06/13公開)
本日の資料
▼
01 信州上田学A・講座概要
▼
02 信州上田デジタルコモンズ概念図
2020-09-03
81
勝俣英吉郎と上田市民大学
上田市の勝俣英吉郎は蚕都上田の絶頂期に当たる1922年、第2代市長となり文教に重点を置いた施策を次々と実施します。その一つに「上田市民大学」があります。勝俣自身、上田自由大学の聴講生でもあり、「先ず郷土を知れ」の信条のもと、後に『上田市史』(1940)を執筆する藤澤直枝を起用し、地域に密着した学習を奨励したと言います(下記参照)。 地域学習の原点としても顕彰される実践です。 -----------------------------------------------------
上田市民大学開講
上田自由大学の聴講生だった勝俣英吉郎は大正十三年七月、市長に就任すると同年九月に上田市民大学を発足させました。勝俣は図書館の充実、市営運動場建設、徴古館(現上田市立博物館)の開館など社会教育重視の施策を打ち出しましたが、市民大学開講もその一つでした。「先ず
2020-08-25
82
高峯財産区、高峯土地改良区記念碑
菱野の入村の高峯財産区(旧大里村有林を管理する組織)の山林の中、通称ヤカタの峯と呼ばれるところに、高峯財産区、高峯土地改良区の記念碑が建てられています。 https://ja.monumen.to/spots/7378 記念碑 高峯の陽に茂る山林は古くは小諸藩に属し、明治の維新に際して国有に帰せり。朝夕仰ぎて恵澤に浴せし村民は、その払下げを願うこと宛も父を親うが如し。昭和二十七年漸くにして二千百万円を以て六十余町歩の国有林を大里村に払下げられ、更に廿余町歩の農地改革開墾附帯地の賣渡を受けたり。宿願達成の喜や襞うるに物なし。廿九年同村は、小諸町他四ケ村と合併して市制を施くに当たり、同村は高峯財産区と命名されて旧村の保有となる。この山麓に女堰と称するあり。慈母の如く大地を育みて年を経たり。昭和廿八年之が改修の費を財
2020-08-24
83
県営ほ場整備事業菱平地区パンフレット
1983(昭和58)年4月4日、国の事業採択となりスタートした県営ほ場整備事業菱平地区のパンフレット。 平成元年4月作成。
2020-08-20
84
小諸市菱野区入村の道祖神
小諸市菱野区入村にある新旧二組の双体道祖神。 新しい方は安永三(1774)年十一月の建立。
2020-08-17
85
信濃国分寺
境内には、国の重要文化財に指定されている和唐折衷様式の三重塔があります。現存する国分寺の塔の中では最も古いです。偶然にも、私が訪れた8月8日のみ、三重塔の内部の公開がされていました。仏の傍には、蓮の花も咲いていました。清らかに生きることの象徴とされている蓮の花は、仏教にも継承されているらしく、死後の極楽浄土に咲く花として親しまれてきました。そのために、如来像の台座や仏像を安置する仏具には蓮の花が彫られていることも多いようです。
2020-08-09
86
花ひろば
愛知県南知多町にある観光農園。 南知多町は一年を通して温暖な気候なため、たくさんの花が咲いている。入場料はかかるが、花を摘むことができる。(基本10本、ひまわりは5本)7月下旬からメロン狩り、12月上旬から5月上旬からイチゴ狩りができる。 入場料は大人700円、小学生350円
2020-08-09
87
広々とした空間の信州国際音楽村
7月の半ばに訪れたときの写真です。ラベンダーの香りが広がっていて、さわやかな気分になりました。地元の人も多く訪れていて、交流もできてとてもいいなと思いました。
2020-08-08
88
発祥地のプルーン畑
全国のプルーン生産量のうち61%を長野県が占めており、特に佐久地域は長野県プルーン生産の発祥地である。 この地域の昼夜の寒暖差を生かして糖度や果肉が優れたプルーンが生産されている。 7月ごろから9月末ごろにかけて出荷が行われ、乾燥品といった加工のイメージが強いものの、生のまま食べるのが一番おいしいと感じる
2020-08-07
89
【願いが叶うかも?】真田神社の絵馬アーチ
上田城の門を抜けてすぐ左手に見える,赤い柵が目を引く絵馬のアーチ。余すところなく付けられた絵馬の一つ一つに誰かの願いが込められていると考えるとさらに壮観な景色に思えてくる。絵馬を見てみると,学業成就や健康祈願,恋愛成就や好きなアイドルの応援など多種多様な内容のものがあり,老若男女問わず色んな人々が訪れて愛してくれていることがよく伝わってくる。また,外国語で書かれた絵馬も沢山見受けられ外国人の観光にもおすすめのスポットである。 値段も600〜円とリーズナブルなので一度訪れたら是非絵馬を飾ってみたらどうだろうか。
2020-08-07
90
真田十勇士小型像 現代アニメチック風に
この像は真田十勇士の望月六郎蔵である。真田幸村と共に活躍したという真田十勇士は立川文庫が明治末に創作したヒーローである。 望月六郎は見てわかるように火遁が得意。早くから真田親子に従い影武者をした経験もある。 あの大河ドラマ真田丸でも活躍した経歴をもつ。 私はこの像が街中の交差点にあったとしても一際存在感を放つものであったと感じた。
2020-08-07
91
望月六郎像
真田十勇士の1人である望月六郎像のモニュメント像である。 この像は真田十勇士の望月六郎を子供にもわかりやすいデザインにすることで子供にもわかりやすいものにした。私はこの像を見た時にとても興奮して、エモい匂いを感じた。
2020-08-07
92
佐久市の桃源郷
平尾山山麓に広がる桃の産地であり、佐久市平根地区の桃源郷とも呼ばれている。 5月初旬ごろにはピンク色の桃の花が咲き誇る。 遅摘みの桃として7月末ごろから出荷が始まり、鮮やかな色・豊満な味や香りには、紫外線が強く高冷地特有の気象条件が関係しているようだ。
2020-08-06
93
小諸市菱野区中村の道祖神
菱野区中村の道祖神。新旧2つ並んである。『菱野誌』には 数 1 年号 文化12 形式 起舟後光 丈 90 刻像 双躯立像 銘文 文化十二乙亥年三月大吉祥日 中村氏子 と記述されている。 同じ場所に十九夜塔如意輪観音像が1体ある。 以前は道祖神の前で正月に中村支部内4隣組持ち回りで山の神の飾りを建てたが、2018年を最後に中断されている。 1月15日にどんど焼きが同所で行われていたが、成人の日がハッピーマンデーで月曜日になったことにより、開催日は毎年1月1日午後に中村集会所で開催される中村支部の新年会において決められている。
2020-08-06
94
月と星
山形県上山市の月と星で、ガトーショコラを食べてきました。このカフェは、動物性食材を使わないオーガニックな材料にこだわっているそうです。私が食べたガトーショコラもデコレーションに生クリームのようなものがありますが、これはお豆腐のクリームで、とても健康的だと感じました。また、使われている食器やデコレーションの星のクッキーも本当にかわいくて、心を奪われました!! 近くには上山温泉があるので、そちらもぜひ行ってみてください。
2020-08-05
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家系ラーメンの上越家
場所:新潟県上越市下源入 国道8号線沿いにあるラーメン屋。横浜家系ラーメンの総本山吉村家直系のお店。 駐車場も広く、常に繁盛している。 麺の硬さ、スープの濃さ、油の量をカスタマイズできる。麺がかなり短いため、私は麺「かため」がおすすめです。 豚骨の濃厚さが口いっぱいに広がり、醤油のガツンとした味にさっぱりとしたほうれん草がたまらないです。トッピングは「きくらげ」がおすすめです。 定休日は月曜日(祝日の場合は翌火曜日)。
2020-08-05
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ライトアップも!アジサイが美しい正善寺ダム
場所:新潟県上越市大字正善寺 人口増加によって水不足になるのを防ぐため、1970年代から建設が考えられ2003年に竣工された新潟県営の多目的ダム。 5000株ものアジサイが植えられ、6,7月の梅雨の時期には様々な色のアジサイが咲き、絶景です。夜にはライトアップもされ、違った雰囲気も楽しむことができます。 無料の駐車場もあるため多くの人がゆっくりアジサイやダムを観光していきます。 アジサイの見ごろが梅雨であるため、急な降雨に備えて傘を持っていくといいです。
2020-08-04
97
2度目の海外フランス・ニース編(04)ニースの海岸
ニースの海岸を散歩 夏にバカンスで来られたらもっと良いのに 真冬なのに温暖 1ヶ月も滞在できたら体の調子も良くなりそうな感じのところ
2020-08-03
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上田電鉄別所線の赤鉄橋
上田電鉄別所線の赤い鉄橋です。 同じ場所で撮影した写真を約一か月ほど前の投稿にあげさせていただきました。前回の投稿は雨天の中での撮影となってしまいましたが、今回は晴天の中撮影することが出来ました。 赤い鉄橋の良さが出るのはやはり晴天の日です。夕日(西日)に照らされ赤く照り輝いていました。そこを電車が走る光景は地元の方にとってもきっと待ち遠しいことでしょう。
2020-08-03
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彩食房 えん舎
寺下駅から徒歩12分ほどで行けるレストランです。 牛肉の入った土鍋シチューが特徴で、その他にもたくさんの洋食が食べられます。 昼11時30~14時30 夜17時~22時30 金土17時~23時30 日曜定休
2020-08-03
100
和の彩り たぬき亭
寺下駅から徒歩2分ほどで行ける和食屋です。 海鮮を使った料理や彩にこだわった盛り付けが特徴です。カウンターからは厨房や鮮度のいい魚が見渡せます。 昼11時~14時 夜17時~21時30 月曜定休
2020-08-03
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