はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:26件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
藤本蚕業プロジェクトミーティング
2024年1月23日に藤本蚕業歴史館でミーティングを行いました。今後の課題などについて話し合いを、意見を交換しました。画像はその時出た課題の一部です。
2024-01-28
2
卒業論文執筆にあたっての課題とその解決の成果
後期開始から卒論執筆を開始 →項目立て、本文を鋭意執筆中 課題 生涯学習、社会教育、地域づくりについて 自分の中で理解が深まっていなかったため、混同していた。 →ミスリード、ひいては全否定につながる恐れがある 生涯学習 一般には人々が生涯に行うあらゆる学習,すなわち,学校教育,家庭教育,社会教育,文化活動,スポーツ活動,レクリエーション活動,ボランティア活動,企業内教育,趣味など様々な場や機会において行う学習の意味で用いられます。 https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab201901/detail/1421865.htm 社会教育 学校の教育課程として行われる教育活動を除き、主として青少年及び成人に対して行われる組織的な教育活動を指します。 https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l.htm 違い これに対して、「生涯学習」は、学習者の視点から
2023-12-07
3
地域史料のデジタルアーカイブ 2023 後期中間発表
地域史料のデジタルアーカイブ 2023 後期中間発表 J20052 竹中丈二 ・活動の趣旨 地域に保管され、活用機会が与えられない地域史料をネット公開し、地域づくりや地域 探究活動の発展に寄与すること。 ・活動の詳細記録 デジタルマップ記事「2023年度デジタルアーカイブ後期中間作業報告(10/9-11/27)」にて掲載 URL:
https://d-commons.net/uedagaku?c=&p=126298
・地域における活動報告 ・上田(藤本蚕業歴史館) 外部ではキモノマルシェ、史料を見合おう会、情報通信文化論講義の参加を通じて史料の紹介を行った。内部では、段ボール整理棚作成、Matterportを使用した歴史館の全体図の3D撮影を行った。 ・小諸 いとのまち・こもろチャンネルで過去の動画をほぼ全て投稿し、また新たに10/29に行われた講演会の動画撮影、投
2023-12-04
4
第二回「create owarai」の開催 地域事業者とよそ者を結ぶ活動
大洗町の地域事業者の方とリモートでよそ者がミーティングを行っている様子です。 地域事業者の方々が抱える課題を、スキルフルなよそ者と協力することで課題解決に向け動いていく様子です。 今後もこの活動を継続していくことが、継続的な人的資源の流入に繋がるのではないかと考えています。
2023-01-30
5
「d-commons.net UI磨き上げ」まとめ(2022年度 プロジェクト研究)
タイトル:d-commons.net UI磨き上げ 概要:d-commons.net上に存在しているUIの課題点を発見し、解決案を考察する。UIの利便性向上を図り、更に洗練されたサイトにするためのブラッシュアップを促す。加えて、d-commons.netをより面白くするためのアイディアを考案する。 ・マイテーマ
プロジェクト研究 信州上田デジタルマップ 課題探求 2022前期
教員向けd-commons.net(eduスクウェア)の研修会 アンケート結果&考察
プロジェクト研究 信州上田デジタルマップ 課題探求 その他考察
2023-01-30
6
持続的な地域活性化~大洗モデル~3 発表(最終)版
プロジェクト研究の足跡をまとめた発表資料になります。 それぞれの実施内容はこのマイテーマ(プロジェクト研究・卒業研究)をご覧ください。 持続的な地域活性化策~大洗モデル~とは、大洗町において持続的な地域活性化策というテーマを研究する者であり、卒業研究、地域活動という視点から3つの取り組みを行い、そこで得た知見を大洗町にフィードバックするものです。 茨城県大洗町とは茨城県東部に位置する小さな観光都市で、海が観光資源となっています。また、アニメ『ガールズ&パンツァー』を利用したコンテンツツーリズムを10年間推進しています。 その一方で、人口減少、海水浴客の減少、町の活気のなさといった社会課題を抱えています。 そこでまず実施内容1として、「create owarai」に参加しました。この「create owarai
2023-01-26
7
西部地域デジタルマップ出前講座と塩尻小学校学習支援の振り返り
西部地域デジタルマップ出前講座と塩尻小学校学習学習支援を実施してみての結果や課題などをまとめてあります。
2023-01-24
8
海野町レトロ写真館 活動報告
1.研究目的 上田市にある海野町商店街には、人情味溢れる店主が集まり、どちらの店主にお話を伺っても優しい対応である。また、祇園祭や七夕祭りなどのイベントをきっかけに、大勢の人々で賑わっている。しかし、大型店舗の出店増加や急速な高齢化と人口流出による客数の減少などにより、新しい取り組みを行う機会が少なくなり、魅力や集客力が低下しつつある。同じ街でも商店街に住む人とマンションの住人とのコミュニケーションが取れていない現状である。そして、商店街の人々が好きだった界隈の空間を忘れ、変わってしまった街の風景に慣れてしまっている。 そこで、海野町商店街の昔の風景の様子を今の景色と合わせてみることができる思い出の写真を地域に共有することで、人情味溢れる町の個性が表現され、地元の人々が魅力の
2023-01-23
9
プロジェクト研究の足跡
プロジェクト研究の足跡を綴ってきたものをまとめました。 4月25日 前半はグループメンバーの共通項として、研究への取り組み方や考え方を共有しました。後半は、各自のプロジェクトの説明とそれに対する質問や問題意識の共有を行いました。ゼミ内で横のつながりが出来ることで、各自の持つ問題意識への様々な考え方が示され、非常に有意義なものとなったと感じました。今後は、自身のプロジェクトを進める中で頻繁に意見交換をすることで、より多角的な視点から研究していこうと考えています。 5月11日 大洗町における地域学習に関する記事の閲覧及び調査を行いました。また、大洗にフィールドワークに赴く際の調査事項などをまとめました。今後も活動を報告し合う事で様々な視点から調査を行っていきたいと考えています。 5月17日
2023-01-16
10
d-commons.net 2022年ブラッシュアップ・課題点リスト
d-commons.net内でバージョンアップされ、扱いやすくなった点と課題点のリストアップ。 ・ブラッシュアップした点 1.記事一覧(全部みる)のページが軽くなった(以前は登録されている記事が全て表示したため非常に重かったが、現在は100件のみ表示される) 2.管理画面に作成した記事のリンクが追加された(「詳細ページ」が該当する) 3.トップページの「全部みる」ボタンに登録記事の数が表示されるようになった 4.クリップファイルにより画像の閲覧がしやすくなり、備考も添付できるようになった ・残っている課題点 1.URLのハイパーリンク化に手間がかかる(aタグが必要) 2.書きかけの記事のプレビュー表示や一時保存ができない 3.クリップファイルに登録した写真の順番変更に手間がかかる 4.親サイトと子サイトのデザインが似すぎているため区
2023-01-16
11
第二回create owaraiの開催にあたり
2023年1月15日に、去年に引き続き二度目の開催となる、茨城県外から参加者を募り、大洗町の事業者様の抱える課題を解決に導く地方創生プログラム「create owarai」のDay1が行われました。 私は今回事務局として、このプログラムの運営と、プログラム風景の発信、そしてこのプログラムを通しての意義、効果の考察を主な役割として参加しています。 Day1では各参加者やチームの参加風景を撮影すると共に、雨天ということもあり、一つのチームの町巡りを運転兼説明役としてサポートしました。 参加者の皆様は既に多くの活動に参加経験のあるスキルフルな方々が多く、初日から地元の課題解決に向け多くの議論が飛び交っていました。 今後も三か月間、このプログラムを少しでも意義あるものにしていけるよう取り組んでいこうと思います。 ま
2023-01-16
12
プロジェクト研究実践報告(菅平中の総合学習について)
研究テーマ:菅平中の総合学習の支援について 1.その研究テーマを選んだ理由 私自身人と関わることが好きであり、子ども達と触れ合うことも好きなのでこのテーマが合っていると思っていたため。また今までにやっていない取り組みをしたかったという点も合致しているため。 2.課題提起(そこにある社会の課題) 学校での授業というと近年では新型コロナウイルスによってオンラインの授業も増えてきたが、まだまだ対面との授業と比べてしまうと満足度に欠ける点が多い。そしてマイサイトを使う点では人に自分の思っていることをしっかり伝えにくい点が挙げられる。 3.実践計画と実施内容 計画としては菅平まなびあい広場というサイトを使用し、週間報告をまとめてもらうという方向で計画し、実際にその計画通り実施した。また困
2023-01-16
13
現時点での登録者数の推移
先週は予定が立て込んでおり動画の投稿はできませんでした。 ですが先週の研究報告での動画によって登録者数がかなりの数増加したので(その動画については先週の研究報告をご覧ください。)、その経緯をメモ書き程度ですが残しておきます。 投稿日 11/13 登録者数127 11/14 147 11/15 170 11/16 200 11/17 215 11/18 240 11/21 256 この報告を記入している時点で過去48時間で3016回再生、総再生時間1195時間というこれまでにない数字になっています。 今後の課題としてこの数字を維持できるか、また維持できなかったとしても最低限のマイナスに留められるかが挙げられます。
2022-11-21
14
Googleマップの活用方法・課題点について
2022年7月上旬「西川町資料館利用説明会」に参加した。実用化されたデジタルマップの使い方について説明を受けた。説明会の中で、投稿した記事がGoogleマップ上ピン立てされる機能が説明会参加者の興味を引いている印象を持った。 このGoogleマップを活用したアイディアとして「マップ上に投稿した写真を反映させる」というものがある。添付した画像がそのイメージ図で、ピン立てだけではなく写真も表示されればユニークで面白いマップになるのではないかと考えた。 また「投稿時にグーグルマップの位置を設定する時、初期設定は長野大学にピン立てされている」という点は不便に思える。長野市などの他の街にピン立てしたい場合手動では時間が掛かるため、わざわざ位置コードを入力しなければならず面倒に感じるからだ。大まかに長野駅や松
2022-07-14
15
西部地域デジタルマップ冊子配布とデジタル写真展の振り返り
3月から5月の中で行った、西部地域デジタルマップ冊子配布と西部地域デジタル写真展の振り返りをし、そこで感じたことや課題点などをまとめました。
2022-06-13
16
海野町レトロ写真館の様子
今回、5月9日(月)~5月13日(金)に実施された「海野町レトロ写真館」のお手伝いをしました。来場者も思っていた以上に来てくださり、多くの課題や改善点もありますが、このイベントに携わることができ、とてもいい機会となりました。
2022-05-30
17
プロジェクト研究発表①~⑬と各アウトカム(前川ゼミ2021)
長野大学前川ゼミ(企業情報学部科目「プロジェクト研究」) オンライン発表会 2022/01/31ゼミ時間帯に実施 発表①~⑬+講評 ▼2・3年生
★
プロ研6「海野町レトロ写真館」
(発表者:
足立光紅
)
★
プロ研7「西部地域の地域づくりに向けた支援」
(発表者:
飯髙綾
)
★
プロ研8「大洗型地域振興事業推進仮想モデルの作成」
(発表者:
高山大和
)
★
プロ研9「山本鼎の部屋資料のデジタ
2022-02-09
18
プロ研①小林香平「信州上田デジタルマップ 課題探求」(前川ゼミ2021)
17分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):小林香平(長野大学企業情報学部前川ゼミ4年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
19
大洗サンビーチ
大洗サンビーチについて現地取材を行いました。 その結果、このサンビーチの水位は年々減少しており、砂浜の面積が拡大していっているとのことでした。 実際、この影響により大洗町の商店街から砂浜への道のりは非常に長くわかりずらいものとなっています。 また、海と町が連結していないことは観光地としての重大な課題なのではないかと考えています。 今後も注視していきたい大洗町の課題の一つです。
2022-02-08
20
最終発表~山本鼎の部屋資料のデジタル化~
2021年度のプロジェクト研究では、「山本鼎の部屋資料のデジタル化」をテーマに取り組みました。地域の課題を発見することから始め、最終的にデジタルコモンズを用いて山本鼎に関する資料をデジタル化することができました。今後はこの資料を小学校の地域学習で活用してもらえるように支援したいと考えています。
2022-01-31
21
山本鼎の部屋資料デジタル化作業
1月14日に神川小学校山本鼎の資料資料のデジタル化作業を行いました。光が反射しないように額からガラスを取り出して撮影しました。課題探求から2年ほど経ってしまいましたが、こうして形にできたので良かったです。学校の今後の学習で活用されることを期待しています。デジタル化した資料はhttps://d-commons.net/ykanae/にて公開されています。
2022-01-14
22
中間発表~山本鼎の部屋資料のデジタル化~
「山本鼎資料のデジタル化」をテーマに研究を行っています。私の母校である神川小学校山本鼎の部屋は課題がいくつかあり、それらを解決するためにはデジタル化するのがいいのではないかと考えました。提案書を作成したので今後はデジタル化を進めていこうと考えています。
2021-07-05
23
西部地域の課題
資料を集め情報収集を行ったり、まちづくりの会に参加したことで感じた課題として、主には写真のような3つが挙げられると考えました。それぞれの課題の具体的な内容については写真の通りです。使われていない公園が多いというのは、まちあるきをしていて感じました。また、すべての自治会についての資料がなく情報が得られないということは、実際に自分で資料を集めていく中で分かりました。さらに、住民の方が地域にあまり興味を持っていないこと、そして、そもそも知らない人もいることは、まちづくりの会に参加したり、まちあるきをして住宅が増えたなどの変化に気づいたことによって実感しました。
2021-02-01
24
エリスン桑畑
エリスンの桑畑です。 時期的に実がなってないため絵面は地味です。 エリスンの活動は遊休地を有効に活用できるとともに蚕糸の名残である桑畑を営むことで蚕糸業の派生産業として成り立っている一例と言える。蚕の餌である桑の葉は栄養価が高く、また葉だけでなく実や幹なども同様に商品としての可能性に着目できる。エリスンの経営理念上あまり利益を追い求めてはいないため成り立っているが産業として成り立たせるためには商品の開発が必須となるように感じる。また広大な土地の管理する人手、商品の販売ルートの開拓も必要で課題は山済みである。 広大な土地を有効活用するとともに蚕都としての遺産と言える桑の栽培を活かせる今後の可能性のある産業である。
2021-02-01
25
小岩井紬工房
代々手織りで上田紬を織り紡ぐ工房で上田紬の良さをアピールするために様々な活動されている。現代の着物離れなどによって経営は芳しくないと語ってらした。現代のニーズにどう適応していくかが課題と考える。ほかのシルク産業と比較すると他のところは特出するなにかを全面に押し出す方向で成功しているところがいくつかあった。リンゴ染めのような草木染の技術の応用×特産のコラボは斬新で長野、上田にきたお土産としてよさそうだと思った。技術的な面は分からないが特出した特徴がなくとも技術の応用で新たなものが生まれるということに可能性を感じた。あとは広報力でどのように商品や技術を発信していくかが鍵になってくると思う。
2021-01-31
26
西部地域活性化に向けて
2020年度のプロジェクト研究では、私自身地元に興味があることから、西部地域という、上田市内にあり私がずっと住み続けている地域に焦点を当てました。そして、その地域の活性化に向けて、まずは自分自身が西部地域について知るために、資料を見つけ情報収集を行いました。また、西部地域まちづくりの会に学生・住民の一人として参加し、そして、西部地域の課題発見を行いました。 それぞれの具体的な内容については別の記事に載せてまとめてあります。
2021-01-31
≪
1
≫
大洗(4)
プロジェクト研究(4)
西部地域(2)
西部地区(2)
長野大学(2)
前川ゼミ(2)
海野町(2)
海野町レトロ写真館(2)
イベント(2)
課題(1)
神川小学校(1)
山本鼎(1)
山本鼎の部屋(1)
デジタル化(1)
ビーチ(1)
砂浜(1)
地域課題(1)
レトロ写真館(1)
古い写真(1)
地方創生(1)
地域活性化(1)
よそ者(1)
上田市(1)
海野町商店街(1)
ログイン
トップページへ