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1道路の境界道路の境界最近工事が終わった道路。古い道路との境界線がくっきりと見える。年月が経つにつれこの境界線は薄れていくのだろう。2024-05-16
2青木線:国道となった廃線跡青木線:国道となった廃線跡他の記事でも記したが、青木線は現在の上田原駅から西に直進し、青木村へと至る路線であった。80年以上前の1938年に廃止された路線であるが、地元民からは「電車道」と呼ばれる道がある。それは現在の国道143号、上田市川西地区の主要街道である。 国道143号には昔の宿場町を避けて敷設された歴史がある。それ故に、もともと青木線があった場所に道路を通したと思われがちだが、実際のところは国道143号の路面を使う形で路面電車として運行されていたという経緯があり、現在の国道143号は廃線跡のぶん拡張されただけに過ぎない。2024-05-05
3漁業記念公園漁業記念公園シンボル樹の大イチョウは、昭和天皇の即位記念に配られた1本です。浦安での漁業の歴史が描かれたものもあり、公園の歴史についてくわしく記された記念碑もあります。身近なところに浦安の漁業の歴史について知れる場所があるなんて知りませんでした。2024-05-09
4城山史跡公園 荒砥城跡城山史跡公園 荒砥城跡千曲市にある「城山史跡公園 荒砥城跡」です。敷地内には、善光寺大本願別院もあります。 荒砥城は、当時一帯を治めていた地方豪族“村上氏”の支族にあたる“山田氏”により、大永4年に築城されたと伝えられています。 城の形は、郭をいくつも連ねて作られる「連郭式山城」という、当時一般的な形式で築かれています。 川中島合戦の中で、武田軍の城となったり上杉軍が支配したりと、目まぐるしい奪い合いの渦中にありました。 入場料は大人一人300円で、車で行くのも少し大変な場所ですが、興味がある方はぜひ訪れてみてください。2024-05-09
5北国街道柳町北国街道柳町上田市内とはまたガラッと雰囲気が変わる旧北国街道は、平日だったにも関わらず観光客の方々が食べ歩きや景観を楽しんでいました。訪れるのは初めてだったのですが、風情を感じる建物やお店などが多い素敵な場所であると思いました。2024-05-09
6上田紬の看板上田紬の看板上田市の伝統工芸である「上田紬」を取り扱うお店の看板です。上田駅周辺より遠くにはあまり行く機会がなかったので、数は減ってきているものの実際に上田紬が上田の中で生きていることを実感できました。2024-05-09
7旧北国街道-海野町商店街旧北国街道-海野町商店街海野町商店街では、マップを見ながら、由利鎌之助像を探しつつ、食べ歩きをしてみた。他の部分より歴史ある街並みがそろっており、少し中に入れば、地元の飲み屋街さながらの場所も存在していた。2024-05-09
8歴史も感じられる場所歴史も感じられる場所我が家行きつけのカフェです。名前をseidenstrassenと言います。丸子にあった鐘紡の工場の倉庫を現在はカフェとして利用しています。店主の人柄もよく、料理も美味しいです。ぜひ一度訪れてみて下さい。2024-05-09
9高市神社高市神社海野町商店街には今回の探検をきっかけに初めて訪れたのですが、商店街の一角に神社が置かれているのを見て驚きました。真田昌行公が創建された神社であるということでしたが、町の景観に馴染んでいる姿が印象的でした。2024-05-09
10地域の歴史資料館地域の歴史資料館歴史資料館にはちゃんと管理されているものから、入れるのかわからないものまでありました。2024-05-09
11上田原合戦跡地上田原合戦跡地自宅の近くにありました。 あまり有名ではないかもしれませんが、しっかりと歴史が残されていて感心しました。2024-05-09
12上田映劇上田映劇写真やSNS等で見かけることはありましたが、実際に足を運ぶのは今回が初めてでした。大正時代から100年以上続くという映画館ということで、上田市内の中でも特有の雰囲気と時代に流れを感じる風景を見ることができます。2024-05-09
13公衆電話公衆電話まちのところどころに設置されていた。スマートフォンなどの端末が普及した現在では使う場面が少ないが、災害など、もしものときのために場所や使い方を知っておいた方が良いかもしれない。2024-05-09
14掘辰雄の径掘辰雄の径軽井沢別荘地にある掘辰雄の径(みち)です。実際にこちらの少し奥の別荘にて、結核の療養をし、「風立ちぬ」を執筆されたようです。2024-05-08
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