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登録リスト(該当:6件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
フユノハナワラビ解体図
フユノハナワラビ(ハナヤスリ科)冬の花蕨 夏場は休眠し、秋から地に低く、鳥の羽状の葉が出る。秋から写真のような「胞子葉」を出し、寒くなると、胞子嚢が破れ、胞子を飛ばす。この穂状のものが、陽に当たると黄金色に輝き、花と見立てて「フユノハナワラビ」という。 野辺の草地に生える人里植物で、草丈10~20cmの多年草。 春先、栄養葉だけの個体を教えてもらうが、胞子葉のない段階では・・・ワラビの和名がピンときませんでした。 ここにはあるのは、栄養葉のみです。
2021-11-11
2
フデリンドウ
春先山野でしばしば群生し、小さいながらけなげに咲き誇る。
2021-10-12
3
キュウリグサ
春先、野原に咲く。葉を摘むと、野菜のキュウリのような香りがする。
2021-12-26
4
キクザキイチゲ
春の妖精のひとつ。白い咢片は花びらのようだ。葉は深く切れ込む。 春の妖精とは…春先に開花し夏まで葉をつけると、あとは落葉広葉樹林の林床などの地中で過ごす一連の野の花を総称してスプリング・エフェメラル Spring Ephemeral と呼びます。その可憐さから「春の妖精」とも言われます。
2021-10-05
5
アカマツ1
観察することが少ないが、春先雄花の時期がおわると、新芽の先に雌花が付く。
2020-09-09
6
暖冬の街
暖冬の町(左手前は施行近い町文化センター)。この日最高気温は10.4度まで上がり春先のよう。この年の1月の平均気温は3月上旬並み。諏訪湖は3年連続御神渡りの見られない明海(あけうみ)に終わった。
2020-03-06
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1
≫
紫色の花(3)
暖冬(1)
春先(1)
御神渡り(1)
明海(1)
3年連続(1)
マツ科(1)
キンポウゲ科(1)
白色の花(1)
ムラサキ科(1)
リンドウ科(1)
ハナヤスリ科(1)
多年草(1)
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