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登録リスト(該当:2件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
宝光院の不動明王像
この不動明王像は右手に剣、左手に羂索を持ち、姿は三尊形式で、不動明王の右(向かって左)に制吒迦童子(セイタカドウジ)、左(向かって右)に矜羯羅童子(コンガラドウジ)を配置している。大正9年宝光院の建物が造成されたときに作られたと思われる。写真左は不動明王の製作者 仏師武田包信。当時下諏訪町在住。
2023-09-23
2
白鷺山
正平年間(1350年代)下の原村の北方にある千鳥の山の中央の岩が燦然と光るので苔を払ったところ不動の2文字が現れ、村人は不動明王が姿を現したとして崇めたと伝えられている。そののち宝暦のころ白鷺が巣をかける兆しがあったので以後白鷺山と呼ぶようになった。敬愛社は修験道の伝承を今日に伝え活動をしているが、白鷺山中央の岩に不動の2字を刻んで本尊とし、その岩上に石尊大権現の小祠を祭って崇敬していた。安永6(1777)年下の原村の旧堂に奉詞していた石尊大権現の御社を白鷺山に遷座した。
2023-09-20
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