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登録リスト(該当:14件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
旧あずさ色「特急あずさ」
183系旧あずさ色による「特急あずさ」 1992(平成4)年に高原とアルプスをイメージしたものへ塗装変更し、特急のシンボルマークが撤去されている。 諏訪湖上花火大会の臨時列車。
2024-02-17
2
E233列車
普段はここを走ることのない列車だが諏訪湖上花火大会、新作花火大会では首都圏の列車が臨時で花火客を乗せせて茅野-松本間を走る。 背後に見える「日本電産サンキョー」の看板も2023(令和5)年3月をもって消えた。
2024-02-08
3
花火列車
諏訪湖祭湖上花火大会開催時は、普段は都心で走行しているれっさyが応援に來る。こちらは中央線快速列車に使用されている201系。 ※ 諏訪湖湖上花火大会も他の花火大会と同様、多数の花火客に対応するため臨時列車が運転されます。 特に諏訪湖湖上花火大会開催時は、周辺に配置されている車両のみでは足りないため、都心で走行している車両も駆けつけます。普段その列車が走行しない地域で運転されるため、その珍しさから多くの鉄道ファンが撮影に訪れます。撮影者も花火打ち上げまで暇つぶしのためしばらくその様子を眺めていました。(百瀬氏)
2024-01-28
4
藤森稲荷社
富部稲荷平にある小和田村藤森巻祝神の稲荷社で「小和田のお稲荷さま」と呼び富部村の人々に親しまれていた。 高島藩の藩主より諏訪湖の漁業とこの辺りを網干場として拝領し、藤森巻20軒ほどの守り神として稲荷社を祀った。 今は小和田の所有の畑はないが社は藤森巻で祀っている。御柱祭も旧慣にしたがい湖上を舟で曳いてくる。
2021-12-23
5
オオワシ
「オオワシ」タカ科 全長92cm 翼開長220cm オオワシは日本で一番大きなワシ。 平成11年1月4日諏訪湖で保護され49日間の手厚い介護により体力を回復し、同年2月21日放鳥以後19季連続で諏訪湖へ越冬に飛来。冬の風物詩として「グル」の愛称で大勢の方に親しまれた。
2021-03-04
6
スケート
「信州諏訪湖上スケート」(絵葉書)、当時のスピードスケート選手。 中村龍雄氏出品。№1362と同じ。
2020-03-06
7
カワヤナギの並木
昔の諏訪湖の汀線に自生したカワヤナギの並木。この辺りは埋め立て前は「ヨナ」などの小魚が遊ぶ美しいなぎさだったという。「ヨナ」はトンコよりやや小さく体長が2cm位の細長い魚。並木の北側にジャンボ滑り台が見えるのは「みずべ公園」。天候がよければ八ヶ岳の裾に富士山が見え、時間によっては湖上で練習に励むボート選手の姿も見える。
2020-03-06
8
ゴミ回収船
湖のゴミ回収船でワカサギ釣り(みずべ公園)。 自然のなぎさや磯だと打ち上げられるゴミを回収すればよいのだが、コンクリート護岸だと、打ち上げられたゴミは、湖の風向きが変われば再び湖上へ流れ出てしまう。そして湖上を行ったり来たりしているうちにそこへ沈んでしまう。仕方なしに風で吹きよせられたゴミを回収するゴミ回収船が導入された。回航されてきた回収船を見つけた釣り人が格好の釣り場として早速「拝借」となった。
2021-04-01
9
養鯉の給餌
網イケス養鯉の給餌。配合飼料に群がる湖上網イケスの鯉。飼料は自動えさまき機でテント内の小屋の中(写真下)で、まいているので、養鯉組合が一日二回、交代で餌を補給していた。
2020-03-06
10
ボートレース
絵葉書(諏訪名所)諏訪湖上のボートレース。上川付近富士山も見える。ボートを漕いでいるのは諏訪実科中学校(現諏訪清陵高校)の生徒と思われる。
2020-03-06
11
諏訪湖上のスケート
絵葉書「(諏訪名所)諏訪湖上のスケート」。フィギュアスケートをしている。
2020-03-06
12
諏訪湖
絵葉書「(諏訪名所)諏訪湖畔鶴遊館前湖上」。護岸工事がなされていない諏訪湖畔。現湖岸通り付近の桟橋。
2020-03-06
13
漁船
絵葉書「(諏訪名所)諏訪湖上衣ヶ崎の漁船」。諏訪八景にある「衣崎帰帆」の風景がしのばれる絵葉書である。
2021-04-06
14
尾掛松(杉の木神社)
絵葉書になった「尾掛松」。古代の「松之木湛(たたえ)」神事の地と伝えられている。「湛」とは「たたり」のことで、尾掛松に神霊が大空より降臨することを信じて祀ったものである。「杉の木様」とも呼ばれていた。 樹種はヒノキ科ビャクシンで、住民はもとより甲州道中を旅する人も参拝したという。 また諏訪湖上で漁をする人の目印の巨木でもあったが、枯れ死していたので、平成16(2004)年1月に安全上の配慮から伐採され幹だけが残る。 この尾掛松には諏訪明神様が出雲出へ掛けた時、竜神が頭だけ出したので、他の神様が尾はどこにあるのか聞いたところ、「尾は(大和)諏訪湖のそばの高い木(高木)に掛けてある」と答えたことから、それが大和・高木の地名の起源と伝えられている。なお地名の語源には諸説あります。現在は「杉の木神社」
2020-03-06
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