トップページへ
ログイン
下諏訪町立図書館のサイト
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:7件)
≪
1
≫
管理番号
写真
タイトル
説明
登録日
1941
秋宮境内
諏訪大社秋宮境内参拝風景。軍服姿の参拝。後ろに何名かの軍人や正装した人々が続いているので、先頭を歩く軍人は大将クラスの人と思われる。ひげは東郷平八郎に似ているが…体形はあまり似ていないか??? 東郷平八郎は「日本第一大軍神」の書を揮毫していて、神楽殿に掲額されていた。その額は終戦後、進駐軍に遠慮して外され、現在は参集殿奥に掛けられている。 情報が欲しい!
2020-08-02
1903
戦時中のお舟祭り
夏の遷座祭、芝舟の曳行風景。舟の横に出征兵士を送る幟旗が並んでいる。写真に「上諏訪町・・・」の文字が見える。夜暗くなっていることや欄干が見えるので、秋宮神楽殿横と推察できる。お舟祭りクライマックスの風景。終戦直前で国民の気持ちには複雑なものがあったと思うが、遷座祭を盛り上げることで戦勝祈願を重なるものがあったに違いない。
2020-08-02
1029
秋宮に着いた柴舟
この年の御頭郷は岡谷、秋宮境内へ引き入れられた柴舟。この後柴舟は神楽殿を3周した後神事相撲などの奉納をし翁媼の人形のおたき上げを内御玉戸社(うちみたまどしゃ)で行い祭りは終了する。柴舟に飾られた柴を悪疫退散のお守りや縁起物として多くの人が持ち帰る風習も残る。
2020-03-06
767
筒がゆ神事
神楽殿の西方にある筒粥殿。1月14日夜から15日早朝に行われる「筒がゆの神事」の様子。 諏訪大社下社(春宮)に伝わる小正月の年占いで、長さ18cmの葦の茎を44本束ねて入れた鉄釜で米・小豆の粥を夜を徹して炊きあげ、15日早暁、葦の茎を取り出し粥の入り具合でこの年の農作物の出来と「世の中」を占う神事。 この年の結果は「世の中三分七厘」(五分満点)との託宣だった。
2020-03-06
428
下馬橋
下馬橋と春宮。№427の写真を見て景色の変化を比較してほしい。
2020-03-06
369
下の原長持
下の原青年会長持。
2020-03-06
209
長持記念写真
長持ち勢ぞろいの記念写真。春宮神楽殿前。
2020-03-06
≪
1
≫
神楽殿(4)
春宮(4)
長持ち(2)
遷座祭(2)
お舟祭り(2)
秋宮(2)
祭り(1)
諏訪大社(1)
青年会(1)
下の原(1)
下馬橋(1)
春宮の森(1)
鳥居(1)
年占い(1)
筒粥殿(1)
鉄鍋(1)
神事(1)
青芝(1)
柴舟(1)
秋宮鳥居(1)
お舟(1)
ログイン
トップページへ