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登録リスト(該当:6件)
≪
1
≫
管理番号
写真
タイトル
説明
登録日
2564
回送列車
赤砂を回送するC12
2024-02-14
2560
C12 回送列車
冬の赤砂を回送するC12。
2024-02-14
2552
蒸気機関車最後の日
中央線下諏訪赤砂付近 蒸気機関車最後のころ D5129混合列車 辰野から上諏訪まで部分電化した年で、架線が張られている。 上諏訪からD51が消える1年8か月前で、この「カマ(蒸気機関車)」にはその後、函館本線で行き合っている。 40年後この場所はそのころの面影は全くない。
2024-02-12
2548
赤砂踏切
「赤砂踏切」と呼ばれていたが通れるのはバイクまで、 車が少ない時代の姿。
2024-02-11
2547
D51 蒸気機関車
1963(昭和38)年~1967(昭和42)年ごろの岡谷市長地地区に隣接しの赤砂の中央線の風景。下諏訪町の砥川から横河川の間で撮影したもので飯田線から旧型電車とキハ58の準急、D51客車列車、80系電車などが見られた。また西大路通りの開通は1950(昭和55)年 写真は中央線岡谷~下諏訪間 上り列車 辰野~神手話間が部分電化され中央線に乗り入れて来た頃の写真でD51が客車を牽いていた この場所も住宅、工場のためよく見えるところではなくなった。
2024-02-11
2497
D51機関車長野行き
中央東線下諏訪赤砂付近。 現在この場所は住宅街になっているが当時は田園風景が広がっていた。 D51824は諏訪湖畔に静態保存され多くの市民に憩いの場として親しまれている。 ※「D51」(1D1型テンダ式 形式D51)貨物用機関車で国産化標準機の第一号として誕生し、1936(昭和11)年~1945(昭和20)年の間に1115両が製造された。 性能は1923(大正12)年、大型貨物用D50の改良形で幹線の貨物列車牽引(けいいん)、勾配(こうはい)線区では客貨兼用で1115両という1形式で最多数のが生産され、標準型・準戦時型・戦時型の3種類があった。 最多の新製両数、輸送の貢献度などから日本蒸気機関車の最高傑作の一つです。 現在文化財として全国各地に保存されている。
2023-12-09
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1
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D51(3)
蒸気機関車(2)
中央東線(1)
赤砂(1)
貨物(1)
旧型電車(1)
準急列車(1)
客車(1)
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車両(1)
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カマ(1)
C12(1)
雪景色(1)
回送列車(1)
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