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登録リスト(該当:10件)

管理番号写真タイトル説明登録日
2552蒸気機関車最後の日蒸気機関車最後の日中央線下諏訪赤砂付近  蒸気機関車最後のころ D5129混合列車 辰野から上諏訪まで部分電化した年で、架線が張られている。 上諏訪からD51が消える1年8か月前で、この「カマ(蒸気機関車)」にはその後、函館本線で行き合っている。 40年後この場所はそのころの面影は全くない。2024-02-12
2547D51 蒸気機関車D51 蒸気機関車1963(昭和38)年~1967(昭和42)年ごろの岡谷市長地地区に隣接しの赤砂の中央線の風景。下諏訪町の砥川から横河川の間で撮影したもので飯田線から旧型電車とキハ58の準急、D51客車列車、80系電車などが見られた。また西大路通りの開通は1950(昭和55)年   写真は中央線岡谷~下諏訪間 上り列車 辰野~神手話間が部分電化され中央線に乗り入れて来た頃の写真でD51が客車を牽いていた この場所も住宅、工場のためよく見えるところではなくなった。2024-02-11
2544電気機関車電気機関車国鉄EF64形電気機関車では通常は貨物列車牽引の機関車。 20系客車 20系寝台車がブルトレ運用(ブルートレイン)から離脱後中央線にもその姿を見せるようになり修学旅行・スキー団体臨時列車などで運用されていた。 列車は一世を風靡したブルートレイン。2024-02-08
253520系客車20系客車20系寝台車両が「ブルートレイン」運用から離脱後中央線にもその姿を見せるようになり修学旅行、スキー団体臨時列車などで運用された。初めの頃は10両以上の列車もあり、見通しの良い場所を見つけては撮っていたが編成も少しづつ短くなって客両車4両に電源車などもあった。(百瀬氏)2024-02-06
2534「あさま」色の車両「あさま」色の車両1997(平成9)~1998(平成10)年 信越線から来た189系「あさま」色の車両が「あずさ」に使用された。 写真上 2005(平成17)年11月撮影 183系特急電車  181系の次に中央線に配置された特急車で国鉄色最後の特急だった。その後クリームと赤い線の入ったグレードアップ車、長野色に変化したが2005年現在も千葉の車両が時々乗り入れている。             写真下 2012(平成24)年 5月3日撮影 何かの臨時列車 エンブレムなし。 2024-02-06
2533花火列車花火列車諏訪湖祭湖上花火大会開催時は、普段は都心で走行しているれっさyが応援に來る。こちらは中央線快速列車に使用されている201系。 ※ 諏訪湖湖上花火大会も他の花火大会と同様、多数の花火客に対応するため臨時列車が運転されます。 特に諏訪湖湖上花火大会開催時は、周辺に配置されている車両のみでは足りないため、都心で走行している車両も駆けつけます。普段その列車が走行しない地域で運転されるため、その珍しさから多くの鉄道ファンが撮影に訪れます。撮影者も花火打ち上げまで暇つぶしのためしばらくその様子を眺めていました。(百瀬氏)2024-01-28
2527新型あずさ新型あずさ新型あずさ E257系試運転。 JR東日本中央線 特急電車「あずさ」当時使用されていた183系・189系車両は2001(平成13)年にはすべてこの車両に置き換えられた。2024-01-28
2525中央線紀行号中央線紀行号停車する快速「中央線紀行号」と御柱の引き綱2024-01-25
2524中央線紀行号中央線紀行号快速中央線紀行号として旧型客車3両が松本~富士見間を辰野経由で1往復した。2024-01-25
2498D51蒸気機関車D51蒸気機関車中央線開通100周年記念SL号のD5149。 下諏訪-岡谷間を40年ぶりに力走。 秋の諏訪平を走り抜けた。 中央線富士見-岡谷間開業100周年記念SL号(D51498) 1905(明治38)年中央線富士見-岡谷間が開通して100年。 鉄道によって産業が盛んになり大きな変化を地域にもたらした。 地域は駅を拠点として発展してきたが時代の変遷とともに社会構造も変化した。2023-12-14
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