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管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:22件)
≪
1
≫
管理番号
写真
タイトル
説明
登録日
2513
流鏑馬
諏訪大社下社春宮通り(大門通り)にて流鏑馬。 後ろに見えるのは春宮大門の大鳥居。
2024-01-13
2512
奉納演武
奉納演武 下諏訪 諏訪大社下社 春宮にて 下諏訪町にある澄心館(チョウシンカン)林憲一氏による奉納演武(全剣連制定居合、夢想神伝琉、関口琉抜刀流)
2024-01-13
1998
第三区騎馬
「第三区奉納騎馬」記念写真。 第三区の騎馬行列は明治11(1878)年に始まり、昭和47(1972)年第一区と共に町の無形文化財に指定された。 第三区の騎馬は「凱旋騎馬」と呼ばれている。
2022-06-12
1984
第三区騎馬奉納
戦後初めての御柱祭。友之町の未舗装国道にて撮影。 後方に屯所の火の見櫓が見える。
2022-06-09
1781
諏訪大社下社秋宮
帰ってきた狛犬。間組の神部満之助社長が黒四ダムの起工と佐久間ダムの竣工の報告に訪れ「天竜川の源流でもある諏訪湖のほとりにある諏訪大社に是非寄進したい」と奉納された。神社の案内板によると青銅製の狛犬としては日本一だという。また大注連縄も立派に奉納されている。現在の姿が整った秋宮神楽殿である。 狛犬再建については547参照。大注連縄奉納については48参照。
2021-12-26
1780
諏訪大社下社秋宮
狛犬も戦争に行った?昭和5年清水多嘉示氏政策の狛犬は銅製のため戦争中の金属回収の国策により戦地へ供出され、主のない台座が見られるのみとなった。またこの写真には、神楽殿に戦後奉納されるようになる大注連縄はもちろんまだない。
2021-12-26
1745
御騎馬
御騎馬の色傘と草履取りの写真。
2022-05-08
1728
第三区凱旋騎馬勢揃い
「無形文化財第三区凱旋騎馬勢揃い 平成四年申歳御柱祭(1992,4,3)」記念写真。
2022-05-08
1706
御騎馬・草履取
奉納騎馬の中の草履取の所作披露。
2022-06-09
1694
第一区騎馬勢揃い
春宮神楽殿前に勢揃いした第一区奉納騎馬。昭和43(1068)年戊申(つちのえさる)の御柱記念写真。
2022-03-19
1683
御騎馬
奉納騎馬行列。集合写真。
2022-06-09
1607
奉射(ぶしゃ)会
下諏訪町の弓道会の歴史は古く大正13(1924)年といわれている。諏訪大社御射山奉射(ぶしゃ)会、お舟祭り射会など秋宮の境内をはじめ場所を変えながら仮設道場を作り奉射会を行ってきたようだ。諏訪大社秋宮前(現在のトイレがある近辺)で行われた奉射会のようだ。
2022-03-13
1580
大注連縄奉献
戦後「日本第一大軍神」の大額が外された諏訪大社下社神楽殿。 「これでは寂しい」と地元有志が出雲大社の大注連縄保存会に指導を受け、初めて奉献したのが昭和24(1949)年。その後昭和54(1979)年まで途絶えていた。昭和54(1979)年と昭和60(1985)年に、出雲大社拝殿に大注連縄を奉献している島根県雲南市の須賀注連縄保存会の役員を迎え、御柱祭の前年に大注連縄作りの指導を受けた。 写真は昭和60(1985)年、御柱祭の新たな行事として定着させようと奉献会(約40人)が作った下社秋宮神楽殿の大注連縄奉納の時の記念写真。
2021-12-18
1044
奉射会の矢渡し
8月26日からの御射山社祭を前に町弓道場で行われた御射山奉射会の矢渡し。63歳の弓士(5段)が小笠原流の礼法を見せた。御射山社祭は諏訪大社の最も大事な祭りの一つ。鎌倉時代には奥霧ケ峰で行われたこの祭りに集まってきた諸国の武家が、祭りの余興に小笠懸、草鹿(くさじし)などの弓術を演じ、優れた射手にはすすきの穂を添えた征矢が与えられたという故実から、この奉射会がはじめられた。奉納会はこの年67回目を数えた。
2020-03-06
1029
秋宮に着いた柴舟
この年の御頭郷は岡谷、秋宮境内へ引き入れられた柴舟。この後柴舟は神楽殿を3周した後神事相撲などの奉納をし翁媼の人形のおたき上げを内御玉戸社(うちみたまどしゃ)で行い祭りは終了する。柴舟に飾られた柴を悪疫退散のお守りや縁起物として多くの人が持ち帰る風習も残る。
2020-03-06
988
諏訪大社あやめ奉献祭
諏訪大社下社あやめ奉献祭の日。地元の東山田あやめ会が丹精込めて育てたハナショウブの鉢植えが、春宮神楽殿の周りに色鮮やかに並べられた。祭りでは琴と尺八の奉納もあって、普段静かな春宮もしばしの賑わいを見せた。
2020-03-06
727
騎馬奉納
お舟まつり。 特別騎馬奉納記念。昭和12(1937)年。
2020-03-06
549
秋宮神楽殿
「諏訪大社神楽殿及日本一駒犬」と写真下に書かれている。昭和6(1931)年9月18日には満州事変戦勝祈願も行われている。狛犬(駒犬)は昭和5(1930)年11月吉日に竣工。神楽殿をかこむようにしめ縄飾られている。現在の神楽殿正面の大しめ縄は戦後からのものである。 この狛犬は、昭和19年(1944)9月金属回収の国策により供出されたままであったが、間(はざま)組神部万之助社長により、昭和35(1960)年10月12日、秋宮神楽殿の狛犬が復元献納され、奉納除幕式が行われた。狛犬の作者は原村出身の清水多嘉示(たかし)。現在の狛犬の説明には「青銅製の狛犬としては日本一」と紹介されている。
2020-03-06
547
大社の朝
昭和5年(1930)献上された狛犬は、昭和19年(1944)9月金属回収の国策により供出されたままであったが、間(はざま)組神部万之助社長により、昭和35(1960)年10月12日、秋宮神楽殿の狛犬が復元献納され、奉納除幕式が行われた。(撮影者大槻十三春)狛犬の作者は原村出身の清水多嘉示(たかし)。青銅製の狛犬としては日本一と紹介されている。 ※昭和四十(1965)年度 特選 大社の朝(大槻十三春)
2020-03-06
247
御騎馬奉納
大正15(1926)年の御柱祭。 下馬橋(太鼓橋附近)後の春宮に向かい勢揃いした下の原御騎馬。今はないさわら並木が見える。
2021-04-01
246
御騎馬奉納
明新館下に勢揃いした下の原の奉納騎馬。 騎馬には出陣騎馬(殿様騎馬)と凱旋騎馬(過労騎馬)があり、それぞれ掛け声のかけかたや所作に違いがある。
2021-04-01
48
注連縄製作完成記念写真
大注連縄は戦後「日本第一大軍神」の大額が外された神楽殿が「寂しい」と地元有志が出雲大社の大注連縄保存会に指導を受け奉納した。昭和54(1979)年まで途絶えていが、昭和60(1985)年の御柱祭の前年,祭りの新たな行事として奉納した。現在の大注連縄は「諏訪大社注連縄奉納会」が長さ7.5m最大胴回り3.2m(従来は4.5m)重量800㎏(従来は1t)という大きさで御柱祭の前年の11月から約1ヶ月、2500束のワラをつかい作成している。
2020-03-06
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1
≫
秋宮(7)
御騎馬(7)
神楽殿(7)
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騎馬(5)
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