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1
明治35年 常磐城區有土地建物寄附之件
『明治35年上田町会議案綴』(上田市公文書館所蔵)より 土地や建物の寄附について、土地の広さや建物の見積もり金額が記されている。 「前記ノ土地建物ハ上田町大字常磐城ノ所有ノ処上田尋常高等小学校ノ用ニ供スル為左ノ条件ヲ付シ上田町ヘ寄附スルモノトス」 年代や地名から推測すると、上田尋常高等小学校常磐城分教場(現上田市立西小学校)に使用された土地や建物と思われる。 【参考資料】 『上田市誌 近現代編(8)学校教育のあゆみ』上田市誌編さん委員会/編(上田市 2003年)
2021-02-27
2
地域学講座④みんなで地域探求ネット展示披露会
左:「みんなで地域探求ネット展示披露会」(前川道博) 右:「著作権と資料の権利処理」(久世均)
第4回 2月27日(土) みんなで地域探求ネット展示披露会 13:30 本日の説明 13:35 ミニ講義:著作権と資料の権利処理 14:05 受講者のキュレーション成果披露・講評Q&A 15:00 (休憩) 15:10 成果披露・講評Q&A(続き) 15:40 認定資格デジタルアーカイブ・クリエイター について 15:50 まとめ講評、これからに向けて 16:30 終了 <講師> 久世均さん(岐阜女子大学教授) ミニ講義「著作権と資料の権利処理」 小平千文さん(上田小県近現代史研究会会長) 成果披露の助言・講評 <みなさんの地域探求ネット展示> ★buchiさん
南牧村の歴史と満蒙開拓
★オリサさん
2021-02-27
3
探究計画
テーマ:蚕都上田の近現代史 狙い:主に明治、大正期における上田の蚕糸業の発展について調べる。 計画:資料閲覧、現地調査などを考えているが具体的には未定 参考資料:特に考えてはいない
2021-02-20
4
地域学講座①一次資料から地域をひもとく
(1)一次資料から地域をひもとく
16分 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授)
講座資料(PDF)
(2)上田市公文書館のあらまし
20分 講師:土屋信之(上田市公文書館館長)
(3)上田市公文書館・バックヤード&展示見学
20分 講師:倉澤正幸(上田市公文書館専門事務員)
2021-02-06
5
長野県の美術館紹介
長野県の美術館を紹介します。 すべて紹介するときりがないので、じゃらん観光ガイドの長野県の美術館TOP10を紹介します。 ◆軽井沢千住博美術館 世界で活躍する日本画家・千住博の作品を美しい樹々や花々とともに楽しんでいただける美術館です。 ◆世界の影絵・きり絵・ガラス・オルゴール美術館 ビーナスラインの中心地。白樺湖で、通年営業の美術館です。 ◆北斎館 葛飾北斎の肉筆画・画稿・書簡など50点と北斎筆の天井絵で知られる上町・東町の祭り屋台2台(県宝)を展示。龍と鳳凰、男浪・女浪の怒涛図が、時代を経た今、美しく妖しい魅力をかなでています。 ◆松本市美術館 鑑賞の場、表現の場、学習の場、交流の場を4つの柱とした地域に根ざす開かれた美術館です。松本市出身の芸術家・草間彌生の作品展示のほか上條信山
2021-01-31
6
小岩井紬工房
代々手織りで上田紬を織り紡ぐ工房で上田紬の良さをアピールするために様々な活動されている。現代の着物離れなどによって経営は芳しくないと語ってらした。現代のニーズにどう適応していくかが課題と考える。ほかのシルク産業と比較すると他のところは特出するなにかを全面に押し出す方向で成功しているところがいくつかあった。リンゴ染めのような草木染の技術の応用×特産のコラボは斬新で長野、上田にきたお土産としてよさそうだと思った。技術的な面は分からないが特出した特徴がなくとも技術の応用で新たなものが生まれるということに可能性を感じた。あとは広報力でどのように商品や技術を発信していくかが鍵になってくると思う。
2021-01-31
7
私の地域探求テーマ一覧(情報通信文化論2020)
長野大学の講義科目「情報通信文化論2020」(講義担当:前川道博)では、情報通信文化の根幹をなす文化伝承・知識伝承を概念的に学ぶだけではなく、受講生たちに自ら文化伝承・知識伝承による「キュレーション型」の学びを実践してもらいました。地域循環型社会にシフトしつつ現代においては、自ら問いを立て、一次資料に当たったり、地域に赴いて自ら得たデータを新たな一次資料とし、主体的に探求していくことが求められます。その学習プロセスが文化伝承・知識伝承に他なりません。 それらの課題探求テーマと成果を以下のマイサイトからカテゴリ「私の地域探求」を選んで御参照ください。 <私の地域探求テーマ一覧> 1
舌喰池の名前の由来(LGTMのサイト)
2
2021-01-28
8
当時の八日堂縁日の様子
この絵は昔の八日堂縁日の様子を描いたものである。この絵の中に人は363人描かれているが、現代ではこの地域に住む多くの方は八日堂縁日に行っている。昔から伝わる伝統的なお祭りである。
2021-01-25
9
別所温泉観光客の推移(現代編)
別所温泉の観光客の推移をグラフ化しました。 県内外含めて多くの方が別所温泉を訪れているが、近年は減少傾向にあることが分かる。 参考文献 長野県観光客利用者統計調査 調査結果 令和元年観光地利用者統計調査結果 平成29年観光地利用者統計調査結果 平成27年観光地利用者統計調査結果 平成25年観光地利用者統計調査結果 平成23年観光地利用者統計調査結果 平成21年観光地利用者統計調査結果 平成19年観光地利用者統計調査結果 平成17年観光地利用者統計調査結果 平成15年観光地利用者統計調査結果 https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangyo/kanko/toukei/riyousya.html
2021-01-23
10
第一回女性討論會開かる(『西塩田時報[戦後]』第13号(1948年3月25日)3頁)
この記事は、昭和23年3月11日に女性のみが集まって行われた討論会の内容について書かれている。 この記事の面白いところは、当時の女性たちの抱えていた問題や、彼女たちの考えを知ることができるという点である。 特に「結婚上の問題について」という項目から、当時らしい寵愛結婚か見合結婚かという議論や、現代でも増えている結婚の簡略化や結婚費用の問題などについて討論されていたことに対して、興味深く感じられた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1009
『西塩田時報[戦後]』第13号(1948年3月25日)3頁
2020-12-14
11
『西塩田時報』第15号(1925年2月1日)1頁
この記事の主な内容は、補習教育についてである。 現代より前から補習というものがあったことがわかる。 「人間の改良こそ、凡ての改良案の出発点で到着点であらねばなりません。」という文章があり、補習教育がどのような目的であるのか改めて理解できる。 ▼この記事は以下から参照できます。 #67
『西塩田時報』第15号(1925年2月1日)1頁
2020-12-14
12
民主々義と現代青年の任務(『西塩田時報』第1号(1946年8月25日)3頁)
戦後日本が民主主義を採用することは必然であり、日本独自のデモクラシーを建設して日本の存在意義や世界への貢献としようという記事。 終戦後日本は民主主義国家へとなっていくがアメリカやイギリスの真似ではなく日本独自の天皇を戴く民主主義を建設しなければならないといったような内容が書かれており、国家のアイデンティティというものを考える面白い記事である。 ▼この記事は以下から参照できます。 #953
『西塩田青年団報』第1号(1946年8月25日)3頁
2020-12-14
13
タバコ被害を無くすために(「西塩田時報」第98号(1955年11年5日)1項)
この記事は、タバコの被害に関した記事なのだ。私は、この記事を見て、この時代にもタバコ被害があったということに驚いたからだ。 しかし、このタバコ被害は現代とは少し違く、タバコ栽培と養蚕経営者との問題であった。 時代背景が良くわかる記事でとても面白いと思う。 この記事は以下から参照できます。 #1319
『西塩田公報』第98号(1955年11月5日)1頁
2020-12-14
14
禁酒(西塩田時報第1号(1923年7月1日)4頁)
飲酒している人に対して、飲酒することのデメリット・飲酒している人の特徴などをいくつも挙げ、禁酒をするよう言っているところが面白い。飲酒に対しては、昔も今もあまり変化なく、この記事は現代でも通用すると感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #4
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁
2020-12-14
15
西塩田時報 第107号
私が一番面白いと感じた点は歌のような俳句のようなものが描かれていく事です。秋から冬に移り変わる寒さや機械の力が人間を大きく上回ってしまったことなどその時の感情が手に取るように分かりやすく書かれています。 言い方は違えど現代と思うことはあまり変わらないのだなと感じました。
2020-12-10
16
部落ニュース(『西塩田時報』第132号(1934年11月1日)3頁)
まず目を引いたのは、「部落ニュース」というタイトルである。現代においては差別問題が想起される「部落」という言葉。その言葉が日常の中に生きていた時代の記事ということだ。 タイトルは現代人からすると少し驚くようなものであるが、その中身は今もよく見る、ご近所ニュースといったところである。「○○で工事が行われた」「池に飛び込み人命救助をしたものが表彰された」という内容が続く。 我々を取り巻く社会が変わり、時代が移ろうとも、その中に生きる人々は今も昔も変わらないのだということが感じられた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #585
『西塩田時報』第132号(1934年11月1日)3頁
2020-12-09
17
何を意識して暮らすべきか (『西塩田時報』第94号(1931年9月1日)4頁)
この記事では戦前の日本における善良的な意思や美徳について記されている。この記事の面白さは、現代の意識との認識のずれだ。 国家に対しての強い愛国心や服従、また、宗教に対する現代にも通じるであろう考え方など、今との相似点や考えられないような相違といった様相が窺え、非常に興味深い。 この記事から現代思想と戦前の思想を比較してその実態を観察してみると、そこからより深い学習につながるかもしれない。 ▼この記事は以下から参照できます。 #412
『西塩田時報』第94号(1931年9月1日)4頁
2020-12-09
18
公設電話開設に就て(『西塩田時報』第28号(1926年3月1日)1頁)
今では当たり前のように公衆電話がある中で、それもあまり使われなくなり、現代は個々が持つ携帯電話を使用することが多くなった。 しかし、昔は公設電話でさえなく、生活に不便を感じていた村人もいたのではないかということが分かる。 本文には、そんな公設電話開設までの流れや設置してみて思ったことなどが書かれている。 改めて、このような開設があったからこそ今につながっていると思うと、今公衆電話があることは当たり前ではないのではないかと感じる。 ▼この記事は以下から参照できます。 #123
『西塩田時報』第28号(1926年3月1日)1頁
2020-12-09
19
発刊の辞 (『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)1頁)
『西塩田時報』は西塩田青年団が発行した情報紙である。第1号冒頭の「発刊の辞」で発刊のねらいが述べられている。青年団が年1回発行していた「鉄城」を発展させ、年数回発行の「時報」に発展させたことがわかる。 地域の課題を「深く考え」ること、村民が政治的無関心を脱却し、村の自治にコミットすることの大切さを血気盛んに説いている。 政治的無関心、解決されない課題の山積などは現代と変わりなく、温故知新。むしろここで提起している課題こそ現代の課題であると気づかされる。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)1頁
2020-12-07
20
信州上田学B2020②青年たちの手で学び舎をつくり、文化的地域をつくってきた歴史に学ぶ
講座記録
▼第2回10/08講座(市民開放講座第2回) 講師:小平千文氏(上田小県近現代史研究会会長) 86分
講義資料
青年たちの手で学び舎をつくり、文化的地域をつくってきた歴史に学ぶ
補足資料
2020-11-30
21
上田探索3 まとめ
上田探索2,3とは違う探索をすることができたと思います。険しい道のりを乗り越えると素晴らしい絶景にたどり着けることも先が見えない階段をみんなで上りきったこともいい思い出になりました。古くからあるものを残しているだけでなく、現代の人に触れてもらえるような工夫が施されていることを発見できました。
2020-11-14
22
海野町パーク
ここにはたくさんの思い出があります。一見ただの公園と屋には街が持つ立体駐車場が見えます。この場所は憩いの場であり、通行人などが一休みしていくためのものだと思いますが、近辺に住む子ども達の遊び場でもあります。自分も含めて小さい頃に友達と遊ぶための場がとても少ないと感じます。こどもの数自体が減ってきているなか、さらにその少ない子ども達の遊び場も減ってきています。そんな現代社会の問題を背景に小さい頃にこの駐車場で遊び怒られた記憶があります。
2020-11-05
23
上田探検Ⅱ まとめ
今回上田駅周辺の上田城や柳町を散策して、無理に現代に合わせていないことに気づきました。 観光業を発展させることを考えると、やはり若い層の需要にこたえようとすると思います。そこで昔から受け継がれてきた文化を一掃して無理に若い層の需要を増やそうとするのではなく、柳町などでは積み上げられた歴史の上で「若者の需要」を考えていました。例えば古民家をそのまま利用したカフェや古着屋、神社ならではの味のある撮影スポットなどです。 現代の風潮として華やかで輝かしいものだけが注目を浴びているわけではないと思います。落ち着いていてどこか懐かしさを感じさせるスポットにも需要があると思います。上田市の特色を壊さない上田市ならではの観光業があると気づきました。
2020-11-03
24
【江戸時代?】北国街道 柳町
上田駅から徒歩15分程の所にある、古風な見た目をした店が並ぶ場所です。 なんでも江戸時代の雰囲気が楽しめるとの噂で少し楽しみでしたが、正直なところ車が普通に通っていたり、道路東側は電線が張ってあったり、現代風の広告旗が置いてあったりと建物はしっかりしているだけあって残念な感じがありました。 ただ、直前にそばをたべたので今回は無理でしたが、美味しそうな食べ物がちょくちょくあったのでまた来たいと思っています。 ちなみに2枚目はモノクロ写真にしたら昔っぽい写真になるんじゃね?と思って取ったらただの綺麗な白黒写真だったものです。
2020-11-03
25
上田市街地まとめ
昔ながらを重んじることは誰でもできると思います。 昔ながらのことをそのまま後世に伝えていくことは、難しいことではないと思います。 大変なことは、昔の中にどれだけ現代を巻き込めるかだと思います。 柳町も海野町商店街も、昔ながらのお店や建物、空気感がすごく強く残っていました。 その中で、現代のお店を融合することで、昔のものがさらに古く感じ、その良さを訪れる若者に伝えていけるのだと思いました。 同じ場所にいても、あえて、「一緒にならない。」 その面白さをもっと追及していきたいと思いました。
2020-11-01
26
生島足島神社
長野大学付近にあるこの神社は、別所温泉や上田城跡と並び、上田市内の有名な観光地の一つであると言えます。 赤色を基調とした神社のデザインは、個人的には他の神社ではあまり見ない、現代風ながらも自然とマッチしていてとても見応えがあるものだと思います。 また、敷地内には野菜等の直売所があり、野菜や果物が安価で手に入るほか、スーパーでは手に入らないような物産の数々も置いてありこれだけでも行く価値があると思います。
2020-10-04
27
佐藤尾之七邸宅(日本博覧図1897所載)
『日本博覧図』は関東を中心とした地域の名所旧跡、寺社、豪商の邸宅等を描いた銅版画集。1897年(明治30年)発刊の第12編には上田小県の寺社・邸宅等20点の銅版画が収録されている。「佐藤尾之七邸宅」(旧塩尻村上塩尻)はその一つである。 佐藤尾之七(さとうおのしち)家は、江戸時代から上塩尻村(現在の上田市上塩尻)で代々蚕種製造業を営んできた佐藤本家の分家に当たる。1727(享保12)年、本家から分家し六代嘉平次を襲名して上塩尻村の庄屋を営んでいた。尾之七は佐藤本家の当主であった藤本善右衛門縄葛(つなね 1815-1890)の四男で、分家の佐藤嘉平次家の養子となった。尾之七は1908年、佐藤本家を宗家とする佐藤一族が共同出資して発足させた藤本蚕業合名会社の設立に中心的に関わった。大正期、上田蚕種株式会社の社長となり、蚕種業界の
2020-09-23
28
信州上田学A2020⑭オンライン発表会
オンデマンド講座
▼第14回7/29講座 講師:前川道博(長野大学) 82分
(市民開放講座第12回)
本日の講座資料
記録日: 2020/07/29
オンライン発表資料
▼01
探検を通して上田を知る
▼02
イトーヨーカドーから見える社会情勢の変化
▼03
災
2020-09-03
29
信濃国分寺史跡公園 万葉植物園
今から1.500年ほど前から300年以上にわたってつくられた歌集、万葉集に詠まれた植物を集めた植物園です。植物園の広さは1haで、詠われた植物のうち、上田でも育つことのできるものが植えられています。万葉の時代の方々が自然や野の花をみて感じ取ったことを、現代に生きる私たちが同じように体験できることに魅力に感じました。
2020-08-09
30
真田十勇士小型像 現代アニメチック風に
この像は真田十勇士の望月六郎蔵である。真田幸村と共に活躍したという真田十勇士は立川文庫が明治末に創作したヒーローである。 望月六郎は見てわかるように火遁が得意。早くから真田親子に従い影武者をした経験もある。 あの大河ドラマ真田丸でも活躍した経歴をもつ。 私はこの像が街中の交差点にあったとしても一際存在感を放つものであったと感じた。
2020-08-07
31
上塩尻蚕種製造民家群
全国一の蚕種製造地といっていい上塩尻の蚕種製造民家群。古いまちなみの地区は全国に数多くあっても蚕種製造民家群がこれだけの規模で現存している地区は国内では稀有です。世界一の蚕糸王国であった日本の蚕種製造の中心地として並外れた価値を持つ産業遺産ではないかと思います。これこそ「世界遺産」にふさわしい。 上塩尻蚕種製造民家群はこれまでにも全国的に関心を持たれる節目がありながら、それをステップに次に踏み出しきれなかった経緯があります。 ふり返ってみると小林昌人氏による集落・民家の調査レポートが古い(「蚕業の先駆者を輩出した上田市 上塩尻の集落と民家」『信濃』1990年1号)。同氏による『写真集 民家の風貌』(1994年)にも上塩尻の民家が収録されています。大がかりな調査事業としては上田市による「塩尻地
2020-07-18
32
上塩尻の蚕種製造民家群と文書を見聞する
2018/08/18、上田市上塩尻の蚕種製造民家群と文書を見聞する会を開きました。長野大学前川研究室、上塩尻自治会、上塩尻今昔の会の連携で実施したものです。地元上塩尻の方々を中心に、建築や歴史文化の専門の方などが加わり20名ほどが参加しました。 幕末から近代にかけて日本の産業を牽引した蚕糸業の中でも、長野県は蚕糸王国と呼ばれるほどに近代日本の殖産興業に貢献をしました。その中で上田小県は蚕都上田と呼ばれ、その中心地の一つでした。とりわけ上塩尻を中心とした塩尻地区は蚕種製造の一大中心地となり、江戸時代から幾人もの優れた蚕種製造家を輩出した他、各家が蚕種製造業を営んでいました。その当時の蚕種製造民家は現在もなお数多く残り、「蚕種製造民家群」という全国的にも稀有な歴史的景観地区となっています。
2020-07-18
33
上塩尻の景観
2018/09/09、(長野県上田市)上塩尻へ立ち寄ってきました。北国街道沿いに広がる上塩尻の景観が美しい。それぞれの家々は街道沿いには塀がめぐらされて門が構えられています。飾り気がなく、シンプルな集落の佇まいです。特色あるのはそれぞれが二階建ての瓦葺の建物で、2階に蚕室が備わっていること。建物も塀も質が高く、それが趣のある文化的景観をつくり出しています。二階の蚕室の雨戸も景観に美しさを添えています。旧街道の道筋は車が1台通過できる程度の幅しかありません。車を屋敷の中に入れる事は不可能です。現代の生活に欠かせない車が屋敷の中にすら入れない不自由を抱えながら、古い建物が維持され、このような美しい景観が維持されていることに感銘を受けます。 西側に面している建物は細い路地に面し、窓のない木造
2020-07-18
34
「UEDA SILK展」で気づく上田紬のカジュアル感
2019/9/27、上田市武石にある武石ともしび博物館に「UEDA SILK展」を見に行ってきました。8/2~10/27の期間開催されています。 武石ともしび博物館は武石地区の小高い丘の上にあり、立派な日本庭園を備えた回遊式の博物館です。大きく3棟に分かれています。 「UEDA SILK展」では上田紬をメインに、上田の蚕種・養蚕などに関わる展示もされていました。上田紬の展示は、小岩井紬工房の小岩井カリナさんの作品を中心に構成されていました。「紬」と言えば、結城紬、大島紬が有名です。「日本三大紬」と呼ばれることもあります。では3つ目の紬はと言うと、地元上田の方でも知らない方がいます。もちろん「上田紬」です。なぜ、結城紬、大島紬に対して、上田紬の知名度が低いのか。上田の活性化ということからも、地元の伝統工芸の発展ということ
2020-07-18
35
『上田市誌』(全31巻 2004年)目次
『上田市誌』全31巻 発行:2002~2004年 編集者:上田市誌編さん委員会 発行者:上田市、上田市誌刊行会 以下から各巻の目次と奥付が参照できます。なお、対象の「上田市」は2006年の合併以前の旧上田市が対象です。
第01巻 自然編(1)上田の地質と土壌
第02巻 自然編(2)上田の気象と川や湖
第03巻 自然編(3)上田の動物と植物
第04巻 歴史編(1)上田盆地のあけぼの
第05巻 歴史編(2)上田の弥生・古墳時代
2020-06-27
36
『信濃蚕糸業史・下巻』(1937年)
『信濃蚕糸業史・下巻』(1937年)
1602頁/容量 213MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 製糸篇 第一章 総論 第二章 江戸時代信州各地に於ける製糸業の発達 第三章 開港以後の製糸業 第四章 日清戦争より世界大戦に至る時代 第五章 大正時代 第六章 現代 第七章 製糸技術の変遷 第八章 経営史 第九章 皇室と信州蚕糸業 第十章 本県製糸業者の米国視察と米国絹業者の入信 第十一章 生糸貿易に関する史料 <奥付> 昭和十二年六月一日 昭和十二年六月五日
2020-06-24
37
上田市の商店街の景観
上田の商店街は上田城の近くにあります。 そのためか、商店街の景観はまるで城下町のようです。 茶色を基調とした建造物、石畳の歩道、木製のベンチ、公衆トイレにまで力を入れる徹底ぶりです。 昔と現代をハイブリッドしたかのような雰囲気を楽しめます。
2020-06-24
38
上田の食べ物探索
上田の老舗や有名な店舗を訪れ、話を聞くことで上田の食について調べるねらい。現代のことだけではなく、昔のことについても知っていきたい。
2020-06-20
39
昔からの伝統 蚕都上田
昔から産業とされてきた珍しい蚕をみることができます。また蚕の加工の仕方や蚕を使った現代風のアートが展示されており蚕についてもっと知りたくなるスポットです。
2020-05-26
40
とちぎ蔵の街美術館
約200年前(江戸時代後期)に建てられた土蔵3棟を改修して、平成15年に美術館として現代に甦らせ、栃木市ゆかりの作家の作品を中心に収蔵しています。 美術品だけでなく、古い日本家屋が楽しめます。
2020-05-26
41
真田神社
立派な鳥居の真田神社。上田市民のお散歩コースの一角になっている。上田城跡公園内にあり、境内には真田井戸と呼ばれる井戸がある。 歴代の上田城主を合祀し上田城跡守護の由緒ある神社として地域住民に愛されている。 大学入学を祈願し、ここを訪れることも。 神社としての威厳を保ちつつ、現代要素も感じる。
2020-05-26
42
蚕都上田まちあるき2009(1)~西塩田・別所編~
【日時】 2009年9月19日(土) 【ルート】 上田駅温泉口→飯沼(高札場跡、郷蔵、飯沼公民館、古文書保管庫)→カネタの煙突→近代工業百年記念公園→丸子郷土博物館→丸子公園(依水館で昼食)→大屋駅(石碑)→上田駅温泉口 〈内容〉 かつて製糸業のまちとして活況を呈した旧丸子町を中心にまちあるきを行った。飯沼では、幕末・明治期に横浜貿易で活躍した生糸商人の足跡をたどる。その後、器械製糸工場で発展した丸子の史跡・歴史をめぐる。 〈案内人〉 阿部勇氏(上田歴史研究会代表、上田飯沼史学会会員、上田教育委員会) 奥村栄邦氏(上田飯沼史学会会長) 〈制作〉 企画・制
2020-05-24
43
蚕都上田まちあるき2009(2)~飯沼・丸子編~
主催:蚕都上田プロジェクト 2009/09/19実施 ナビゲーター:阿部勇さん(上田歴史研究会代表)
2020-05-24
44
蚕都上田まちあるき2009(4)~市街地編~
主催:蚕都上田プロジェクト 2009/11/07実施 案内人:斎藤功氏(長野大学環境ツーリズム学部教授)、竹内秀夫氏(都市・建築工房、建築家) 企画・制作 蚕都上田プロジェクト 探訪ルート:三吉米熊像、長野県蚕業試験場上田支場跡、原町~海野町(かつての蚕業、金融施設の集積地)、丸子線上田東駅跡、上田蚕種株式会社事務棟など
2020-05-24
45
蚕都上田まちあるき2008
企画・制作:蚕都上田プロジェクト 2008/10/25の記録 竹内秀夫さん(都市・建築工房、建築設計) 斎藤功さん(長野大学環境ツーリズム学部教授、地理学) 新津新生さん(上田小県近現代史研究会) 小野寺芙美子さん(梅花幼稚園園長) 三田育雄さん(長野大学地域連携センター長)=まちあるきの企画者 <まちあるき探訪先リスト> リンクを選ぶとその部分を頭出し再生できます。 1.
上田駅前に集合
2.
往時の駅前の状況
3.
曳家した繭倉 木造4階建(笠原工業)
4.
2020-05-24
46
蚕都上田/幕末・明治の蚕種輸出
横浜が1859年に開港した後、日本、とりわけ上田小県は生糸をいち早く輸出し、それが蚕都上田の繁栄の導入線となりました。しかしながら上田から圧倒的に多く輸出されたものは「蚕種」です。多く輸出された期間は1860年代から70年代にかけてです。そうした時代背景の蚕種輸出について新津さんからミニ講義をしていただきました。 講師:新津新生さん 日付:2011/04/24 場所:蚕都上田館(長野県上田市) 主催:蚕都上田プロジェクト
2020-05-24
47
新津新生さん/『蚕都上田を見て歩こう』の発刊に寄せて
上田小県近現代史研究会ブックレット『蚕都上田を見て歩こう』(No.19「千曲川右岸編」、No.20「左岸編」)が発刊されました。新津新生さんに発刊に寄せてお話をお聴きしました。 (2012/12/06蚕都上田プロジェクト定例会にて)
2020-05-24
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蚕都上田レポート/ブックレット編さんと蚕都上田
上田小県近現代史研究会が毎年刊行しているブックレットについて、新津新生さん(同研究会事務局長)にお聴きしました。 記録:2011/08/30
2020-05-24
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蚕都喫茶室/蚕都上田を知る楽しみ・人物編
日時 2010/12/19(日) 14:00~16:00 場所 蚕都上田館 内容 フリートーク:ブックレット『蚕都上田を築き支えた人びと』をめぐる話題 出演: 新津新生さん(上田小県近現代史研究会事務局長) 桂木恵さん(上田小県近現代史研究会) (司会)小林良子さん(フリーパーソナリティー) スタッフ:長野大学・前川ゼミスタッフ 上梓された『蚕都上田を築き支えた人びと』の執筆者を代表し、新津さん、桂木さんから蚕都上田を作った人々のお話をうかがいました。養蚕農家、製糸工場の主たる労働力は女性たちでした。蚕都上田は実は多くの女性たちによって支えられたという新津さんの解説にはなるほ
2020-05-24
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塩田平の野焼き
21世紀に入ってもなお続いている野焼きの文化。塩田平を一望するとそこかしこに野焼きの煙が立ち上がっています。2019/11/16は好天に恵まれ、いつもより一際多く煙が立っていました。信州上田に移り住んで以来、秋になると日々立ち上がる煙の風景に日本の原風景を感じ、現代に生きる地域の無形文化として22世紀に残してもらいたいと心惹かれてきました。以来、ずっと変わることなくその思いを持ち続けています。 野焼きは稲作という営みから派生しています。農業をする方が高齢化する中、これから20年後、30年後は、この地域の風景がどう変わっていくのだろうかという思いで、毎年、あるがままの野焼きの煙の光景を眺め続けています。
2020-05-23
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上塩尻の蚕種製造民家群と文書を見聞する
2018/08/18、上田市上塩尻の蚕種製造民家群と文書を見聞する会を開きました。長野大学前川研究室、上塩尻自治会、上塩尻今昔の会の連携で実施したものです。地元上塩尻の方々を中心に、建築や歴史文化の専門の方などが加わり20名ほどが参加しました。暑いとは言え、連日の猛暑からは解放されたように秋めいた爽やかさが感じられる一日となりました。
全国的にも稀有な蚕種製造民家群
幕末から近代にかけて日本の産業を牽引した蚕糸業の中でも、長野県は蚕糸王国と呼ばれるほどに近代日本の殖産興業に貢献をしました。その中で上田小県は蚕都上田と呼ばれ、その中心地の一つでした。とりわけ上塩尻を中心とした塩尻地区は蚕種製造の一大中心地となり、江戸時代から幾人もの優れた蚕種製造家を輩出した他、各家が蚕種製造業を営んで
2020-05-10
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