はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:367件)
≪
1
2
3
4
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
【溢れ出る昭和感】上田駅北 花やしき通り
上田駅北、北国街道の若干南にある小さな路地の1つです。見た目はここ数十年は整備されていなさそうなもので、色褪せた看板や演劇場のネオンな感じなどは1970~80年代を彷彿とさせるようなもので、逆に興味深かったです。 まちの活性化の為に一新させてしまうのもいいかもしれませんが、これはこれでまた趣があって良いので個人的にはこのままであって欲しいです。
2020-11-17
2
ウィンピー 上田店
赤坂上駅から徒歩7分ほどで行ける洋食屋です。 洋食屋ですが家庭的な昭和の雰囲気が独特な老舗です。バーベキュー風の味付けがされた焼き肉が豪快に乗っているヤンキーピラフが名物で、子供から大人までおいしく食べられます。 12時~22時 不定休(水曜日休みの場合あり)
2020-11-02
3
じまんやき
海野町商店街に突然現れる赤色の暖簾。 昭和初期から続く富士アイス。 名前は長野県で初めてアイスクリームを販売し始めたことに由来しているそうだ。 1つ80円のじまん焼き、味は、クリームとあんこの2種類。 お店の前に路上駐車して小走りに買いに来る地元客が多くいた。 海野町商店街は昼間でもそこまで人が多くなかったが、赤い暖簾が太陽のように商店街を照らしてるように思えた。
2020-11-01
4
上田探検Ⅱ 馬肉うどん
お昼ご飯に「中村屋」の馬肉うどんを食べました。シンプルなうどんに、なかなか食べることのない馬肉が乗っています。平日のお昼時はかなりお店が混んでいて、たくさんの人から愛されているのだと感じました。信州は昭和の中頃くらいまでは馬に荷役をさせていた地方で、その農耕馬をつぶして食べる文化が当たり前のようにあるそうです。また食べに行きたいです。
2020-11-01
5
上田城東側の遊歩道
上田城と二の丸通りの間にある遊歩道の写真。 昭和3年から昭和47年まで走っていた路線の廃線跡地で、当時の駅のホームらしき石造りの建造物を見ることができる。欅の木やモミジを楽しみながら散歩を楽しむことができる。
2020-10-30
6
別所温泉駅
別所温泉駅の外観。駅名表記が非常にレトロであり、駅舎は少し洋風の家のような外観になっている。また、駅のホームに多く設置されていた広告も昭和風であり、非常に歴史を感じる景観となっている。
2020-10-21
7
丸窓電車
別所温泉駅の隣に丸窓電車モハ5250形が展示されていました。 モハ5250形は昭和2年に日本車両で3両製造され、戸袋窓が楕円形をしていることから「丸窓電車」として親しまれました。その後昭和61年に引退しました。 フォルムや色合いがレトロでかわいらしく、まるでおもちゃのようでした。自分が想像していた昔の電車のイメージにぴったりでした。今は展示のみですが、別所線ののどかな山々や田園の中を丸窓電車が走る姿をみてみたいと思いました。
2020-10-19
8
上田探検Ⅰ 別所線 丸窓電車
この電車は最初の新造車両として、昭和2年日本車両会社で3両製造されました。ドアの戸袋の窓が縦長楕円形であり、その形から「丸窓電車」の愛称で親しまれ別所線の主力電車として塩田平を走り続けました。別所温泉駅に展示されているので、いつでも見ることができます。
2020-10-18
9
上田探検Ⅰ 安楽寺 八角三重塔
この塔は一見、四重塔に見えますが、昭和27年長野県最初の国宝として指定され、初重の屋根はひさしに相当する「裳階(もこし)」であるという見解で、裳階付き八角三重塔として認定されました。この八角三重塔へ行くには入場料がかかります。
2020-10-18
10
丸窓電車
昭和2年に製造され。昭和61年まで現役で動き続けたモハ5250号、通称「丸窓電車」は、今は使われていませんが、珍しい丸い窓の車両であったため、今でも別所温泉駅に設置されています。 この電車とともに地域が発展し、その軌跡を忘れないために、資料館として残し、今でも地域とともにある電車です。
2020-10-16
11
{国宝}八角三重塔
八角三重塔の入り口である黒門は、国宝八角三重塔がある安楽寺から約300メートル手前にある。 黒門から安楽寺までの道中にある石畳や階段を今でも神が歩いているかのように周りには大きな木がたくさん生えていた。 八角三重塔は一見四重塔に見えるが、「ひさし」を含めないため三重塔で登録された。 全長18.75メートルあり、昭和27年に長野県で最初の国宝であり、今日、日本に現存する唯一の八角塔である。
2020-10-16
12
小室節発祥の地 碑
小諸市御幸町の平和公園内に昭和63年11月第10回小室節全国大会を記念して小室節保存会が建立。 平安時代御牧ケ原で朝廷に献上する馬を育てていましたが、馬の飼育を教えてた、モンゴルの人たちの歌が小室節となり、それが全国の追分節になったと言われています。 最近、小室節も小諸馬子唄も聞かれなくなったように思います。 参考 小諸市ホームページ https://www.city.komoro.lg.jp/official/kanko_sangyo/kanko/rekishi_bunka/3770.html
2020-09-16
13
ダボスの丘
日本にスキーを伝えたハンネス・シュナイダーが『スイスのダボス」に似ていると言ったことから、日本ダボスと呼ばれる菅平。 ダボスの丘には、シュナイダー来菅30周年を記念して昭和36年に建立されたシュナイダー記念塔や、スイスのダボス町との姉妹都市提携を記念して建てられたダボスの塔があります。 スイスのダボスと菅平は、1㎡ずつ土地を交換していて、ダボスの塔が建つ1㎡は、実は日本ではなくスイスです。 スイスのダボスにある菅平高原(1㎡)を、いつか訪問してみたいものです。 ダボスの丘は、撮影スポットとしても知られています。 たくさんの映画やドラマ、ミュージックビデオ、CMなどの舞台に選ばれています。 冬場はゲレンデになります。 (ダボスの塔の写真を、信州STYJEさんから暫定的にお借りしています。https://sh
2020-09-03
14
信州上田学A2020③上田のひもとき方と情報源
オンデマンド講座
▼第3回5/13講座 講師:前川道博(長野大学) 57分
(市民開放講座第1回)
講座資料
記録日: 2020/05/13
参考資料
★
上田市歴史文化基本計画
★上田市中心市街地地図 1928年
→
大日本職業別明細図之内-信用案内昭和3年(1928)
★
2020-09-02
15
高峯財産区、高峯土地改良区記念碑
菱野の入村の高峯財産区(旧大里村有林を管理する組織)の山林の中、通称ヤカタの峯と呼ばれるところに、高峯財産区、高峯土地改良区の記念碑が建てられています。 https://ja.monumen.to/spots/7378 記念碑 高峯の陽に茂る山林は古くは小諸藩に属し、明治の維新に際して国有に帰せり。朝夕仰ぎて恵澤に浴せし村民は、その払下げを願うこと宛も父を親うが如し。昭和二十七年漸くにして二千百万円を以て六十余町歩の国有林を大里村に払下げられ、更に廿余町歩の農地改革開墾附帯地の賣渡を受けたり。宿願達成の喜や襞うるに物なし。廿九年同村は、小諸町他四ケ村と合併して市制を施くに当たり、同村は高峯財産区と命名されて旧村の保有となる。この山麓に女堰と称するあり。慈母の如く大地を育みて年を経たり。昭和廿八年之が改修の費を財
2020-08-24
16
県営ほ場整備事業菱平地区パンフレット
1983(昭和58)年4月4日、国の事業採択となりスタートした県営ほ場整備事業菱平地区のパンフレット。 平成元年4月作成。
2020-08-20
17
昭和のため池「沢山池」
「ため池百選」に選ばれた「塩田平のため池群」の中でも最大のため池が沢山(さやま)池です。沢山池はため池群の中では群を抜いて新しく、1938年の竣工です。 ため池の多くは江戸時代以来のものです。その中にあって昭和という時代には、問題をより根本的に解決する対策として地域の最上流にダム湖を作り、大容量の用水を蓄えることができるようになりました。このため池が現在も使われていることも感動的です。この時期、田んぼの収穫も済んで農閑期に入ります。その間、ため池は池干しをするようです。沢山湖の湖底がむき出しになった風景は私も初めて見ました。 このような大規模なため池が果たす効果も大きい一方で、維持管理などの問題もあるようです。湖の底に泥が溜まり続け、その浚渫に多額の費用がかかるようです。その昔
2020-07-30
18
菱平農事実行組合 共有土地維持略歴
菱野区の旧公民館に掲げられていた共有土地維持略歴 ・明治維新により地域の共有林が国有林に編入されたこと、 ・図面作成の請負手となった区民が請負人の立場ではあったが、村民の利益を失うことに異を唱えたこと、 ・国の官吏との折衝に苦労してほぼ主張が認められたこと、 ・菱野区後平区の名義で登記できず、六人の共有名義としたこと、 ・1932年(昭和7)産業組合法が改正され昭和8年農事実行組合が組織されるに当たり、その名義としたこと、 ・菱野公会堂(旧公民館)新築に当たり、共有林からの材木を使ったこと、 ・将来に向かって愛郷の念が益々高まることを祈っていること がわかる。 菱平農事実行組合 共有土地維持略歴 大里村大字菱平字宇坪入 一四六八番イ号
2020-07-26
19
信州上田から夢を追った山本鼎
明治大正昭和を走りぬいた美術家山本鼎は、大正8年に児童自由画運動・農民美術運動をこの神川村の神川小学校から始めた。両運動は大正デモクラシーの風にのり、長野県下をはじめ全国に広がった。両運動を支えた上田の人々上田の風土についての興味は尽きない。 今回は鼎の児童自由画に焦点をしぼり、鼎の自由画思想がどのように広まっていったのか、児童はどのように反応したのか関心を寄せてみたい。 地図は山本鼎の作品展示のサントミューゼ上田市立美術館です。
2020-07-24
20
龍野咲人
詩人 明治 44 年~昭和 59 年(1911~1984) 明治 44 年小県郡川辺村築地(現上田市築地)に生まれる。 本名 大久保幸雄。 地元の校歌の作詞も多く手がけている。 小諸市立芦原中学校校歌 小諸市立美南ガ丘小学校校歌 小諸市立水明小学校校歌 長野県小諸高等学校校歌 佐久市立平根小学校校歌 上田市立丸子北小学校校歌 山ノ内町立東小学校校歌 上田市ホームページより https://www.city.ueda.nagano.jp/uploaded/attachment/13662.pdf
2020-07-21
21
人物88 くさ女
房山村博助の女なり。 昭和四年四歳にして野武村の四郎兵衛の養女となる。 明年四郎兵衛死し養母の手に育てられる。 『上田市史・下巻(1940)』1301頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-20
22
原町。
「萬伍蔵」と呼ばれる建物。江戸時代から昭和にかけて上田紬の問屋を営んでいた成澤家が保存している。成澤家は昭和初期の上田市長成澤伍一郎を輩出するなどの名家。
2020-07-20
23
第二代上田市長・勝俣英吉郎の像
上田が興隆した背景には蚕糸業の興隆があります。蚕糸業で発展した上田は1919年に市制を施行し、その頃から「蚕都上田」と呼ばれるようになってきました。歴代市長の政治的貢献も顕彰すべきものでしょうが、歴史的には第3代・成澤伍一郎、第4代・伊藤傳兵衞のネームバリューの大きさからかどうも第1代、第2代の影が薄いのは否めません。 市制施行からもかれこれ100年近くが経ち、当時の市長を知る人などはこの世に存在しなくなりました。上田城跡公園の中にひっそりと佇む銅像があります。それが、第2代市長・勝俣英吉郎の像です。 勝俣こそ蚕都上田の絶頂期に市長を務めた人物です。1929年の世界恐慌で蚕糸業のみならず、日本が一挙に大不況に陥った直後の1930年に逝去したというあたりも不思議に象徴的です。 この顕彰像、面白
2020-07-18
24
野球と蚕糸業
1927年に建設された上田市営野球場。蚕都上田の隆盛があって、地元に野球場が出来る。キモノマルシェで旧常田館製糸場の鉄筋繭倉庫を現存する長野県最古の鉄筋コンクリート造の建物(1926年=大正15年)として紹介したばかり。なるほど、この野球場の建物に接する鉄筋コンクリート造の橋はその竣工年がその翌年(1927年=昭和2年)になっています。蚕都上田の隆盛を背景に当時としてはまだ数少なかった鉄筋コンクリートの建造物が建造されたことがわかります。 野球と蚕糸業。この視点で知り得ているのは諏訪蚕糸学校(現岡谷工業)の甲子園での輝かしい準優勝の記録。校名に「蚕糸」とあることからもはっきりとその学校の背景がわかります。蚕糸業による経済的繁栄があって、野球が盛んになったことが物語られています。 (2016/10/28投稿
2020-07-18
25
地域の記憶:上塩尻・段々畑の桑園
地域のありようは長い間には大きく様変わりします。昔その地域がどうであったのかを確認するにはその当時の資料が欠かせません。人の記憶の中にその様相は残っていても、第三者がそれを確認できるのはデータとして残された何らかの記録です。証言のような言葉(人の記憶)でも補えますが、それを証言してくれる映像なり、道具なり、資料なりがあってその確認ができます。 先日、上塩尻のSさんのお宅を訪問しました。蚕種製造の中心地・上塩尻の古い資料をデジタルアーカイブ化しようというのがメイントピックです。過去に上塩尻の記録がまとめられたものとしては『塩尻地区写真集:20世紀の歩み』(1999年、塩尻地区写真刊行会)があります。 Sさんのお宅にあった一枚の写真に注目。少年たちと大人たちの集合写真です。脱穀作業を共同
2020-07-18
26
山本鼎の「本来の自由画」昭和初期の子どもたちの絵に思うこと
★神川小学校 昭和初期の子どもたちの絵―児童自由画教育運動の流れをくんで―
https://museum.umic.jp/kangawa/
『山本鼎物語』の著者、神田愛子さんから神川小学校の昭和初期の子どもたちの絵を上田市マルチメディア情報センターがデジタル化したというお話を聴き、同センターを訪れました。神川小学校の「山本鼎先生の部屋」に保管されている600点の児童画があり、それらがデジタルアーカイブ化され、ネットに公開されています。 この絵たちを見て、小中学生が描いたとは思えないほどに大人びていて、「えっ、これが自由画なの?」という疑問を抱きました。写生の技術がしっかりと指導され、「いい絵はこう描くんだよ」という模範的作品が並んでいます。その当時、絵の具をふんだんに使い、模範的
2020-07-18
27
臼田橋の由来
【もろもろ小諸】臼田橋の由来 本町から相生町に抜ける「おふらや小路」、松井川に架かる「臼田橋」は個人で開道、架橋された。小諸商人の心と力を感じる。由来がレストラン車留夢の入口に掲げられている。 「おふらや新道と臼田橋の由来 明治二十一年信越線が開通した頃は小諸驛へ直行する主要道路がなく、 本町方面から停車場への往来は現在の東電前からパリの湯前を経て筒井町へ抜ける迂回路に頼っていた。 因って明治三十六年当時本町在住の呉服太物商臼田彦五郎義敬が、菱野、六供、本町地区から停車場への交通の便を図るため私有地を開鑿(かいさく)して本町より現在の相生町への開道と中間を流れる松井川への架橋を計画したが、たまたま日露両国の開戦により延計し開道と架橋の完成は明治四十四年七月、道路はおふらや
2020-07-16
28
摺上川沿い
摺上川沿いはかつては旅館がたくさん並んでいた。 祖母の話によると、1944年(昭和19年)に飯坂大火が発生し写真のあたりの摺上川沿いの旅館の多くが火災にあったそうだ。 現在も旅館はたくさんあるが、近年は旅館として使われなくなった建物を高齢者向けの施設に改装して再利用されている。
2020-07-14
29
落合橋
上田電鉄別所線の大学前駅の近くに流れる産川に架けられている橋。大学前駅付近に住んでいる人なら一目は見たことがあるのではないだろうか。 竣工が昭和51年3月20日で、建てられてから44年という四半世紀以上の月日が経っていることが分かる。
2020-07-13
30
藤村舊栖地 碑
藤村の小諸時代の住まいのあったところの碑 昭和28年4月 藤村会建立 有島生馬書
2020-07-13
31
信濃国分寺仁王門
国道18号線に面した信濃国分寺へいざなうシンボルで、昭和53年の建立だが、江戸期の仁王像を安置しています。
2020-07-13
32
大里村役場跡碑
碑文 大里村役場跡 小諸市長 塩川忠巳書 大里村役場沿革誌 明治二十二年市町村制実施により大里村発足 諸二〇七番地に役場開設 大正十五年大里尋常高等小学校隣接地諸字矢鼻 二六番地ー二近代的役場新築 昭和二年新役場により事務執行 昭和二十九年市町村合併法により小諸町になる 同 年四月小諸市となり諸支所となる 昭和三十八年諸出張所となる 昭和四十四年諸出張所廃止 平成四年三月吉日記念碑建立 記念碑建立実行委員会
2020-07-13
33
鯉西
創業 昭和53年 千曲川と密接な関係にある 1階は川魚を販売している特産品店、 2階は川魚料理を通年楽しめるお食事処となっている。
2020-07-07
34
1963年11月の小諸駅前
父のアルバムより。1963年昭和39年の小諸駅前。
2020-06-29
35
神田愛子さん、山本鼎の自由画を語る
信州上田学Aの受講生のお一人、神田愛子さん(『山本鼎物語』著者)に山本鼎の自由画についてお話をお聴きしました。
<参考サイト> ★
山本鼎アーカイブズ
(上田市マルチメディア情報センター) ★
神川小学校―昭和初期の子どもたちの絵
(上田市マルチメディア情報センター) 話中、話題になった自由画運動の流れを組む子どもたちの絵はこのサイトに公開されています。
2020-06-29
36
『上田市史・下巻』2/2(1940年)画像データ
ページ番号(画像データの連番)は表紙からの通し番号になっています。それぞれはJPG画像です。ダウンロードしてお使いください。
647ページ
第四章 諸官衙
648ページ
649ページ
650ページ
651ページ
652ページ
653ページ
654ページ
2020-06-28
37
『上田老舗図鑑』(滝澤主税編)画像データ
ページ番号は表紙からの通し番号になっています。それぞれはJPG画像です。ダウンロードしてお使いください。
1ページ
表紙
2ページ
3ページ
4ページ
目次
5ページ
監修のことば
6ページ
7ページ
上田老舗図鑑 序文
8ページ
2020-06-28
38
『信濃蚕糸業史・下巻』(1937年)
『信濃蚕糸業史・下巻』(1937年)
1602頁/容量 213MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 製糸篇 第一章 総論 第二章 江戸時代信州各地に於ける製糸業の発達 第三章 開港以後の製糸業 第四章 日清戦争より世界大戦に至る時代 第五章 大正時代 第六章 現代 第七章 製糸技術の変遷 第八章 経営史 第九章 皇室と信州蚕糸業 第十章 本県製糸業者の米国視察と米国絹業者の入信 第十一章 生糸貿易に関する史料 <奥付> 昭和十二年六月一日 昭和十二年六月五日
2020-06-24
39
『信濃蚕糸業史・中巻』(1937年)
『信濃蚕糸業史・中巻』(1937年)
1258頁/容量 89MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 蚕種篇 第一章 蚕種製造業の発達 第二章 蚕種販売 第三章 蚕種業の奨励 第四章 蚕種業に関する組合の起源及其変遷 第五章 江戸時代に於ける蚕種に関する法規の変遷 第六章 明治時代に於ける蚕種規則の変遷 第七章 蚕種検査 第八章 きょうそ駆除 第九章 蚕業取締事務機関の変遷 第十章 国立原蚕種製造所松本支所設置の沿革 第十一章 蚕品種の変遷附蚕品種整理に関する
2020-06-24
40
信州国際音楽村・遊歩道
信州国際音楽村では、音楽と芸術をひとつのきっかけに、豊かな心を心を育む交流の場所・社会教育施設として整備がすすめられ、昭和61年から平成4年にかけて、音楽や花づくりを通じて地域交流と文化振興が図られてきました。季節によって、梅、桜、水仙、ラベンダー、バラなどの景色を見ることができるようです。ぜひ季節ごと足を運びたい場所です。緑に囲まれた遊歩道を歩いていると、木漏れ日や鳥の鳴き声が心地よかったです。犬の散歩をしている方や、家族で散歩をしている姿が多く見られました。自然の空気を感じ、心も癒されるので、森林浴にもぴったりです。
2020-06-24
41
上田蚕種株式会社
上田蚕種株式会社は上田蚕種協同組合が出資をして、設立したのが始まりです。その後、昭和45年から現在の社名となっています。最盛期には22万箱の蚕種をこの組合から出荷していました。
2020-06-23
42
第十九国立銀行について-5 (八十二銀行)
八十二銀行上田支店。これまで、上田は生糸業の発展によって栄えたが、第一次世界大戦後に続いた慢性不況と1929(昭和4)年の世界恐慌により生糸価格が崩壊するなど、その繁栄にも暗い影が忍び寄ってきた。このような不況により、当時、県内の最大銀行であった信濃銀行の倒産などが発生し、長野県は「全国一の不況県」と言われるまでになった。このような中、1931(昭和6)年、第十九、六十三銀行が合併し、それぞれの行名の数字を足した呼称である「八十二銀行」が誕生した。
2020-06-23
43
信州夢殿 長福寺 夢殿
昭和十七年に篤い観音信者である大塚稔氏(大塚工芸社創立者)が観音像と八角のお堂を寄進されたものです。八角のお堂は「信州夢殿」と称され全て奈良法隆寺の夢殿完全二分の一に写し、瓦までもが奈良の物を使用するなど当時の匠の技が結集された昭和を代表する建築です。 ぜひ一度実際にみていただきたいです。
2020-06-22
44
『信濃蚕糸業史・上巻』(1937年)
『信濃蚕糸業史・上巻』(1937年)
1077頁/容量 129MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 栽桑篇 第一章 桑園の期限及発達 第二章 桑品種の変遷 第三章 桑苗生産の変遷 第四章 栽培法の桑栽培法 第五章 桑樹仕立法の変遷 第六章 桑園肥料 第七章 歩桑々園の発達 第八章 夏秋蚕専用桑園の期限及発達 第九章 桑葉売買 第十章 桑園災害 第十一章 桑園の消長 第十二章 桑園経済 第十三章 桑園改善に関する本県当局の施設 第十四章 桑園の分布 第
2020-06-21
45
『上田市史・下巻』(1940年)
『
上田市史・下巻
』(1940年)
1352頁/容量 234MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> (第二紀 自上田築城至廃藩置県) 第二篇 第二篇藩政時代(続)
[LINK]
第四篇 自明示維新当時至廃藩置県迄
[LINK]
第三紀 自廃藩置県至上田市政施行迄 第一篇 廃藩置県
2020-06-21
46
『上田市史・上巻』(1940年)
『
上田市史・上巻
』(1940年)
1110頁/容量 232MB 下の画像を選ぶとPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 上田市の地理的概観及市内大小字名表 【第一紀】 第一篇 上代の上田地方
[LINK]
第二篇 奈良時代の上田地方
[LINK]
第三篇 平安時代の上田地方
2020-06-21
47
『上田老舗図鑑』(滝澤主税編)
滝澤主税編『
上田老舗図鑑
』(2004年)
461頁/容量 73MB 本資料は著作権継承者の承諾を得てネット公開しています。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<主な収録史料> 長野県地誌草案(1877 明治10) 上田街諸名家一覧表(1891 明治24) 上田市別所 田沢 沓掛 温泉 温泉電車案内並ニ塩尻 全図(1922 大正11) 上田市街宅地軽便地図(1924 大正13) 『信州民報』掲載上田の老舗( 1955 昭和30~) <奥付> 上田老舗図鑑改訂版 編者 滝澤主税 監修 小山一平 発行 長野県地名研究所 発行日 2004(平
2020-06-21
48
平野屋
創業 昭和28年 鶏肉店 元は養蚕業関連の仕事をしていて、その後は竿竹屋をやっていたそう。 昔は鶏を飼っていて、卵を産まなくなった鶏の肉を解体した状態で売っていた。 現在は、串に刺さっていて焼くだけのもの等、時代とともに販売する商品も増えているそう。
2020-06-20
49
倉田菓子舗
創業 昭和10年の老舗のおやき処。 元は洋菓子や練り切りを中心に販売していたそう。 1番昔からあるおやきは「あんこ」で、1番人気は「野沢菜」。 おやき以外にも、この店にしかない「さんしょだんご」や窯焼きの「マドレーヌ」も販売している。 雑誌に載ったり、全国一位になった商品もある。 とても落ち着く雰囲気!
2020-06-20
50
第十九国立銀行について-1
第十九国立銀行跡(現在の八十二銀行上田支店)を示す説明文。第十九国立銀行は、1877年(明治10年)、長野県の佐久地方の豪商であった黒沢鷹次郎らを中心に設立され、養蚕、生糸事業を中心に事業を拡大した。明治から昭和の初めに至るまで、長野県はわが国の生糸生産量の約3割を占め、外貨獲得に多大に貢献するが、第十九国立銀行は、金融面において生糸商人を支え続けた。
2020-06-16
51
美ヶ原高原
美ヶ原高原は王ヶ松本市、上田市、長和町にまたがり、頭(2034m)、王ヶ鼻(2008m)、茶臼山(2006m)、牛伏山(1990m)、鹿伏山(1977m)、武石峰(1973m)のピークを含めて標高2000m付近に広がる一帯を「美ヶ原高原」と呼んでいます。 山上は「美ヶ原牧場」と呼ばれる牛の放牧地となっており、短距離から遠距離までバラエティに富んだ高原トレッキングができるコースも整備されています。 また、夜には晴れていると満点の星空を臨む事ができ、タイムプラスの聖地とも言われています。 昭和39年に国定公園に指定されています。 また、美ヶ原高原美術館、道の駅美ヶ原、山本小屋ふる里館などの施設や、ホテルやコテージなどもあります。 車でもアクセスできるのでドライブにも最適です。 私はまだ行ったことがないので是非行ってみたいと思っています
2020-05-28
52
昔ながらの映画館千石劇場
長野駅前にある千石劇場という映画館です。近くにグランドシネマズがありますが、ここでしか公開されていない映画やイベント、ショーなどがあり今でも親しまれている映画館です。
2020-05-26
53
落合橋
上田電鉄別所線の大学前駅のすぐ近くにある小さな橋です。 昭和51年3月20日竣工で古めの橋です。 名前も知らない橋だったのですが、普段よく通っているので少し気になり、写真を撮ってみました。
2020-05-26
54
上田城跡公園野球場
1928年開場。実はプロ野球の公式戦が1958年までに14試合も行われている。松竹の岩本選手の史上初となる1試合4本塁打、さらには1試合18塁打の2つのプロ野球記録が生まれた球場でもある。 21世紀以降も2008年公開の映画の撮影や、リトルリーグの全日本選手権にも利用されている。 野球好きにはたまらない歴史ある球場である。 整備され、球場入り口には六文銭入りの看板も。
2020-05-26
55
戌立石器時代住居跡
縄文時代中期末の敷石部をともなう住居跡。 付近には現在は小諸市分の寺ノ浦のほか、広い範囲に集落跡が確認されており、大集落跡であったと思われる。 復元住居は昭和63年度に建てられた。 辺りは木々が生い茂っているが、石器時代は河川があったと思われ、多くの人々がいたのだろうか。 現在は投稿写真のような復元住居が1つあるのみで、どこか忘れられている寂しさも感じた。
2020-05-26
56
寺ノ浦石器時代住居跡
三方ケ峰から南に緩やかに傾斜する丘陵上に位置。 昭和の初めに調査が行われるようになり、1930年(昭和5年)、縄文時代後期の住居址が発掘され、出土品には縄文土器や打製石斧・磨製石斧などがあったといいます。 復原住居が建てられたが、落雷で壊されてしまった。 今は看板などしか残っていないが、国の史跡指定を受けている大変珍しい場所であることに驚きました。
2020-05-26
57
楽茶レンガ館
明治時代に流行した施釉煉瓦がとても美しい建物となっております。 この建物は現在「楽茶レンガ館」というレストランとなっています。明治45年では信濃中牛馬合資会社」という運送会社でした。その後、国登録有形文化財になり、昭和34年に善光寺郵便局になりました。平成に入ってからは長野市物産館として様々な人に親しまれてきましたが物産館は閉鎖となる。そして現在、フレンチレストランとして地元の方々から愛されています。
2020-05-26
58
昭和村
ぎふ清流里山公園という名前ですが、地元では昭和村という愛称で親しまれています。昭和をイメージして作られてて、体験などもできます。マラソン大会なども開催されていて、多くの人に親しまれています。
2020-05-25
59
海野宿跡
海野宿は1625年に北国街道の宿駅として開設されました。現在でも当時の景観を維持しており、風情が漂っています。休憩処や物産処もあり、東御市では人気の観光スポットとなっています。 また、昭和61年には日本の道百選、62年には重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
2020-05-25
60
公衆電話
ほとんどの人が携帯を持っているため、使う機会があまりないと思います。そして、まだいくつかは置かれていると思いますが、数は減ってきていると考えられるため、だんだん貴重なものとなっていくのではないでしょうか。そのため、あえて注目してみました。
2020-05-25
61
珍しい消火栓
消火栓というと、赤や白の箱で室内に設置されているものが多いと思いますが、これは私が住む地域内の外に設置されていました。なかなか見かけないものだと思い、注目しました。
2020-05-25
62
蚕都上田まちあるき2009(3)~塩尻編~
主催:蚕都上田プロジェクト 2009/10/18実施 ナビゲータ-:馬場郁夫さん(上塩尻在住) 清水卓爾さん(環境ジャーナリスト) 探訪先: 小岩井紬工房、旧蚕種家宅、座摩神社(蚕影さん)、段々畑、塩尻小学校郷土資料館、元宿など(地区間の移動は徒歩) 江戸時代末期から昭和時代にかけて蚕糸業が盛んであった塩尻地区を歩いて往年の生業や暮らしをたどりました。
2020-05-24
63
蚕都上田まちあるき2008
企画・制作:蚕都上田プロジェクト 2008/10/25の記録 竹内秀夫さん(都市・建築工房、建築設計) 斎藤功さん(長野大学環境ツーリズム学部教授、地理学) 新津新生さん(上田小県近現代史研究会) 小野寺芙美子さん(梅花幼稚園園長) 三田育雄さん(長野大学地域連携センター長)=まちあるきの企画者 <まちあるき探訪先リスト> リンクを選ぶとその部分を頭出し再生できます。 1.
上田駅前に集合
2.
往時の駅前の状況
3.
曳家した繭倉 木造4階建(笠原工業)
4.
2020-05-24
64
クラシック美術館
“庶民のよろこびと悲しみにつつまれた品によって、あたらしき美の発見のあること”との想いがこめられた日本画家・岡信孝氏のコレクション約2,000点を中心に、大正末期から昭和初期の着物や、大正ガラス、李朝民芸など、昔の生活の品々を展示しています。館名の“クラシック”には、“蔵”の町と古き美しき“もの”への想いが込められています。美術館前の蔵の街並みも、魅力的です。
2020-05-24
65
朝日山観音
朝日山観音 受験生の合格祈願で有名な神社。 本尊は聖観音。 元々別の場所にあったが参道が危険過ぎて死者が出てしまうため昭和57(1982)年に現在の場所に遷座。 5月1日と10月1日には祭典が行われる。 朝日山と旭山と二つ使い分けるが明確には分けられていない この先の道を10分ほど歩くと旭山展望台と朝日山城後がある。
2020-05-23
66
天満宮
1771年(明和8年)の創建と伝えられ、舟形の地形が特徴です。古い絵馬や俳句の額が掲げられています。明治6年に村社になり、かつては春秋の例祭には村人の踊り、大々神楽、相撲等が奉納されました。敷地内には、福島安正書の「菅公一千年記念碑」もあります。 出典:『上田 しおじり』/塩尻地区近代化遺産活用ガイドブック編集委員会/ 発行 上田市教育委員会 2003年3月 学問の神様とも呼ばれている菅原道真を祭神とする神社の一つであり、正月にはここで年を越す方もいます。昭和時代からありながらきれいなまま現存しているのが面白い。
2020-05-21
67
旧土浦中学校本館
山形県出身の建築家・駒杵勤治(こまぎね・きんじ)による名建築、旧茨城県立土浦中学校本館(1904年施工)は、1976年、重要文化財に指定されました。 近代の木造洋風建築の校舎として絵になる外観のよさ、建物の様式美、気品があります。NHK朝のテレビ小説『エール』(2020年)では昭和初期の音楽学校の校舎として使われています。 本館前に掲げられた重要文化財説明板(茨城県教育委員会)には、建物の特色として次のように書かれています。 「平面構成は、凹字型の左右対称で、正面を重視した古典的な手法をとっている。廊下を教室の西側に配した点は、当時の学校建築の基本に従ったものである。意匠的にはゴシック様式を基調とし、正面中央玄関の三進突燭アーチ・左右の突燭・切妻破風・屋根窓などの直線的な意匠が特徴になっている
2020-05-18
≪
1
2
3
4
≫
上田市(71)
歴史(38)
海野町商店街(28)
海野町(27)
上田(17)
西塩田時報(15)
昭和(11)
蚕糸業(10)
長野県(8)
別所温泉(8)
海野町会館(8)
自然(7)
蚕都上田(7)
長野(7)
温泉(7)
日本遺産(7)
食(6)
上田市史(6)
別所線(6)
長野市(5)
上田城(5)
文書(5)
デジタルアーカイブ(5)
信州上田学(5)
時報(5)
地域(5)
神社(4)
まちあるき(4)
地図(4)
地域史(4)
養蚕(4)
人物(4)
信濃国分寺(4)
ため池(4)
丸窓電車(4)
別所温泉駅(4)
昭和時代(4)
塩田平(4)
常盤町(4)
生塚(4)
常盤町のあゆみ(4)
銭湯(4)
一般公衆浴場(4)
蚕種製造(3)
レトロ(3)
観光(3)
レストラン(3)
小諸市(3)
縄文時代(3)
橋(3)
塩田(3)
おやき(3)
蚕糸業史(3)
蚕糸王国(3)
信濃国(3)
上田町(3)
郷土史(3)
産業史(3)
蚕糸(3)
製糸業(3)
記念碑(3)
上田駅(3)
近代(3)
グルメ(3)
北向観音(3)
山ノ内町(3)
散策(3)
上田電鉄別所線(3)
飯山市(3)
柳町(3)
長福寺(3)
祭り(2)
昭和初期(2)
信州(2)
西部地域(2)
お土産(2)
公園(2)
健康(2)
文化財(2)
洋食(2)
石器時代(2)
磨製石斧(2)
史跡(2)
野球場(2)
スポーツ(2)
野球(2)
道(2)
落合橋(2)
産川(2)
イベント(2)
ドライブ(2)
第十九国立銀行(2)
老舗(2)
信濃(2)
山本鼎(2)
自由画(2)
自由画運動(2)
農民美術(2)
原町(2)
八角三重塔(2)
安楽寺(2)
料理(2)
上田わっしょい(2)
和菓子(2)
岡谷蚕糸博物館(2)
上田市公文書館(2)
地域探検(2)
鳥居(2)
昭和レトロ(2)
絵馬(2)
生島足島神社(2)
寺(2)
上田映劇(2)
私の地域探求(2)
坂井村(2)
戦争(2)
写真(2)
マンホール(2)
スキー(2)
地域文化(2)
街歩き(2)
藤本蚕業歴史館(2)
近代史(2)
蚕都(2)
一次資料(2)
篠ノ井(2)
篠ノ井日曜新聞(2)
上田電鉄(2)
下之郷駅(2)
太陽と大地の聖地(2)
重要文化財(1)
土浦(1)
茨城県(1)
近代建築(1)
学校(1)
洋風建築(1)
旧制中学(1)
#上田市#下塩尻#神社#氏神#菅原道真#歴史#文化#学問#伝統#祠(1)
登山(1)
絶景(1)
城跡(1)
展望台(1)
インスタ映え(1)
須坂市(1)
クラシック美術館(1)
蔵の街(1)
岡信孝(1)
須坂駅(1)
歴史スポット(1)
日本画家(1)
着物(1)
大正ガラス(1)
歴史文化スポット(1)
消火栓(1)
古い(1)
赤(1)
珍しい(1)
外(1)
火事(1)
屋外(1)
公衆電話(1)
貴重(1)
公共(1)
テレホンカード(1)
電話ボックス(1)
懐かしみ(1)
10円玉(1)
東御市(1)
旧宿場街(1)
北国街道(1)
海野宿(1)
日本の道百選(1)
重要伝統的建造物群保存地区(1)
軽食(1)
運動(1)
食事(1)
時代(1)
おもちゃ(1)
遊び(1)
植物(1)
フレンチ(1)
歴史的建造物(1)
ランチ(1)
赤レンガ(1)
喫茶(1)
趣(1)
縄文土器(1)
打製石斧(1)
敷石住居(1)
散歩(1)
縄文遺跡(1)
竪穴住居(1)
磨製石鏃(1)
扇状地(1)
六文銭(1)
プロ野球(1)
映画撮影(1)
ロケ地(1)
大学前(1)
川(1)
秘境(1)
景色(1)
青い橋(1)
映画(1)
映画館(1)
劇場(1)
昔ながら(1)
千石劇場(1)
長野駅(1)
美ヶ原高原(1)
武石地域(1)
美ヶ原(1)
星空(1)
山登り(1)
牛(1)
ビーナスライン(1)
日本百名山(1)
倉田菓子舗(1)
鶏肉(1)
平野屋(1)
上田老舗図鑑(1)
変遷(1)
古地図(1)
名家(1)
店舗(1)
まちなか(1)
滝澤主税(1)
長野県地名研究所(1)
小山一平(1)
桑(1)
栽桑(1)
桑苗(1)
八十二銀行上田支店(1)
信州国際音楽村(1)
製糸(1)
生糸(1)
画像(1)
農民美術運動(1)
神川村(1)
神川(1)
鯉西(1)
千曲川(1)
川魚(1)
信濃国分寺仁王門(1)
下之郷(1)
道路(1)
インフラ(1)
福島(1)
飯坂温泉(1)
夜景(1)
神川小学校(1)
絵画(1)
児童画(1)
竜丘小学校(1)
上田市マルチメディア情報センター(1)
上塩尻(1)
塩尻地区(1)
地域の記憶(1)
桑園(1)
古い写真(1)
地域景観(1)
上田城跡公園野球場(1)
鉄筋コンクリート造(1)
高校野球(1)
勝俣英吉郎(1)
銅像(1)
上田市体育協会(1)
体育施設(1)
萬伍蔵(1)
くさ女(1)
沢山池(1)
菅平高原(1)
丘(1)
ダボス(1)
ダボスの丘(1)
風景(1)
高原(1)
風(1)
ロケ(1)
ダボスの塔(1)
シュナイダー記念塔(1)
ハンネス・シュナイダー(1)
スキー場(1)
ゲレンデ(1)
モハ5250形丸窓電車 別所温泉駅(1)
遊歩道(1)
中村屋(1)
馬肉うどん(1)
富士アイス じまんやき(1)
たべたびまっぷ(1)
中之条(1)
赤坂上駅(1)
飲食店(1)
イタリアン(1)
昼(1)
夜(1)
日曜日(1)
月曜日(1)
火曜日(1)
水曜日(1)
木曜日(1)
金曜日(1)
土曜日(1)
ウィンピー(1)
ネオン(1)
雷門(1)
ホール(1)
モダン(1)
駅北(1)
常田館製糸場(1)
天皇皇后両陛下御観賞の桑の木(1)
遺跡(1)
夏(1)
名簿(1)
個人情報(1)
卒業生(1)
佐久穂町(1)
石棒(1)
縄文(1)
顕彰碑(1)
山本宣治(1)
高倉・テル(1)
タカクラテル(1)
齋藤房雄(1)
上小農民組合連合会(1)
上田自由大学(1)
昭和商事(1)
保険代理店(1)
松尾町商店街(1)
松尾町(1)
商店街(1)
真田坂(1)
蘇民将来符(1)
護符(1)
信濃国分寺史跡公園(1)
群馬(1)
高崎(1)
高崎だるま(1)
だるまの歴史(1)
サマーウォーズ(1)
銘菓(1)
くるみそば(1)
うさぎや(1)
信濃路うさぎや(1)
大東亜戦争(1)
太平洋戦争(1)
農業(1)
西塩田村公報(1)
養蚕業(1)
上田蚕種協業組合事務棟(1)
青年団(1)
歳入(1)
予算(1)
海野町史(1)
大屋(1)
丸子(1)
まりこ(1)
丸子実業(1)
丸子修学館高校(1)
鉄道(1)
真田傍陽線(1)
未成線(1)
砂糖(1)
配給(1)
愛知県(1)
公文書(1)
殿城(1)
殿城村(1)
在外資産補償(1)
上田築城(1)
上田城跡(1)
写真アルバム(1)
開運出丗稲荷神社(1)
開運出世稲荷神社(1)
路地裏(1)
小さい(1)
狐がいない稲荷神社(1)
駐車場(1)
灯籠(1)
宗教(1)
薬師堂(1)
仏教(1)
平成25年(1)
2013年(1)
如来(1)
薬師如来(1)
江戸(1)
ローメン(1)
木ノ下(1)
マトン(1)
ローメン専門店(1)
飯田線(1)
酢(1)
木ノ下駅最寄り(1)
上伊那(1)
山口(1)
木(1)
電柱(1)
木の電柱(1)
昭和30年代(1)
ニコニコ亭(1)
カツバーグ(1)
日替わりランチ(1)
大学前駅(1)
お団子(1)
地元(1)
おかし(1)
甘党(1)
行列(1)
焼肉(1)
生肉(1)
レバ刺し(1)
はらみ(1)
ユッケ(1)
高級(1)
特別な日(1)
お酒もおいしい(1)
駅ちか(1)
駅前(1)
野湯(1)
樋之詰(1)
非観光地(1)
共同洗い場(1)
別所温泉森林公園(1)
上田市公文書館展示(1)
展示(1)
公文書館(1)
原本(1)
資料(1)
三吉米熊(1)
人物名(1)
人物誌(1)
飯島保作(1)
人物伝(1)
レトロ駅(1)
愛染カツラ(1)
霊木(1)
縁結び(1)
真田神社(1)
松平神社(1)
スポット(1)
真田幸村(1)
撮影(1)
御朱印(1)
映え(1)
県宝(1)
上田染谷丘高等学校(1)
小諸(1)
渋沢栄一(1)
愛染桂(1)
山道(1)
ダム(1)
菅平ダム(1)
灌漑(1)
発電(1)
蚕種(1)
忠魂碑(1)
紀念碑(1)
慰霊碑(1)
乃木大将(1)
乃木希典(1)
渋温泉(1)
平和観音(1)
弥勒石仏(1)
温泉街(1)
金具屋(1)
舞台(1)
信州大学繊維学部(1)
専門学校(1)
上田市映画館(1)
上田電鉄株式会社(1)
年表(1)
サントミューゼ(1)
美術館(1)
文化(1)
芸術(1)
公共施設(1)
交流(1)
仲よし衣裳店(1)
堀内紙店(1)
海野町ふれあいサロン(1)
銀座食堂(1)
カプチーノ(1)
キクチ洋装店(1)
いも平(1)
アルファ(1)
蚕(1)
上田紬(1)
うえしん海野町支店(1)
柳田金物店(1)
海野町ふれあいホール(1)
美術工芸品フジタ(1)
つかが電機(1)
セシモ洋服店(1)
キムラ自転車商会(1)
カメラ東京(1)
富士アイス(1)
松田時計店(1)
宮尾眼鏡店(1)
やおふく(1)
小波(1)
上田デパート(1)
MARUGEN(1)
はなおかストア(1)
ルイ.サンク(1)
白木屋(1)
魚民(1)
梅花堂(1)
寺島理容館(1)
ムラタ靴屋(1)
ポケットパーク(1)
マジックミシン(1)
善行堂(1)
鈴木志津衛(1)
鈴木江南(1)
京城日報(1)
機関車(1)
歴史的(1)
文化的(1)
高橋まゆみ人形館(1)
高橋まゆみ(1)
昭和の時代(1)
人形(1)
一本杖スキー(1)
キーホルダー(1)
マンホールカード(1)
舌喰池(1)
民話(1)
人柱(1)
百八手(1)
雨ごい(1)
祈り(1)
民間伝承(1)
池波正太郎真田太平記館(1)
民間で始まる蚕糸業ものがたり(1)
講演会(1)
石川県(1)
加賀(1)
山中温泉(1)
古書(1)
書籍(1)
片倉館(1)
遊郭(1)
#信州上田学(1)
#上田城(1)
#志゛まんやき(1)
#富士アイス(1)
いろは堂(1)
食文化(1)
鬼無里(1)
ファストフード(1)
みすゞ飴本舗(1)
前山寺(1)
千ヶ滝用水(1)
仙禄湖(1)
西塩田村(1)
音頭(1)
お盆(1)
広告(1)
生活(1)
雑記(1)
miniDV(1)
記録映像(1)
ビデオテープ(1)
大気汚染(1)
雑誌(1)
グラビア(1)
地域学習(1)
長野大学(1)
デザイン(1)
デジタルコモンズ(1)
上田小県(1)
新聞(1)
デジタルアーキビスト(1)
東京駅(1)
都市景観(1)
丸の内(1)
東京都(1)
東京ステーションギャラリー(1)
二十四の瞳(1)
上田バイパス沿い(1)
常磐城(1)
須波三穂神社(1)
栃木県(1)
鹿沼市(1)
深程(1)
石碑(1)
馬力神(1)
炊飯器(1)
料理屋(1)
お寿司屋さん(1)
うなぎ屋さん(1)
#甲州屋(1)
#喫茶店(1)
#カフェ(1)
#昭和レトロ(1)
#食品サンプル(1)
蚕都上田プロジェクト(1)
航空写真(1)
アサヒグラフ(1)
柳の湯(1)
柳乃湯(1)
喫茶店(1)
佐久市(1)
岩村田(1)
池(1)
入学(1)
子育て(1)
成人式(1)
#海野町商店街(1)
旧北国街道(1)
保命水(1)
なかよし地蔵(1)
上田天満宮(1)
十勇士モニュメント(1)
上田市歴史スポット(1)
満州開拓(1)
戦争記念物(1)
戦没者慰霊碑(1)
蕎麦(1)
北海道新聞(1)
飛鳥時代(1)
菩薩(1)
西丸子線(1)
常楽寺(1)
石造多宝塔(1)
石造多層塔(1)
菩薩像(1)
観光、日本遺産、歴史(1)
ルートインGrand(1)
ホテル(1)
ビジネスホテル(1)
上田駅前(1)
LIVIN(1)
上田西武(1)
神輿(1)
史的ニ上田(1)
飛古路の会(1)
長福寺銅造菩薩立像(1)
別所(1)
観光マップ(1)
観光地(1)
観光案内(1)
浦安市(1)
ログイン
トップページへ