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臼田橋の由来
【もろもろ小諸】臼田橋の由来 本町から相生町に抜ける「おふらや小路」、松井川に架かる「臼田橋」は個人で開道、架橋された。小諸商人の心と力を感じる。由来がレストラン車留夢の入口に掲げられている。 「おふらや新道と臼田橋の由来 明治二十一年信越線が開通した頃は小諸驛へ直行する主要道路がなく、 本町方面から停車場への往来は現在の東電前からパリの湯前を経て筒井町へ抜ける迂回路に頼っていた。 因って明治三十六年当時本町在住の呉服太物商臼田彦五郎義敬が、菱野、六供、本町地区から停車場への交通の便を図るため私有地を開鑿(かいさく)して本町より現在の相生町への開道と中間を流れる松井川への架橋を計画したが、たまたま日露両国の開戦により延計し開道と架橋の完成は明治四十四年七月、道路はおふらや
2020-07-16
2
亀田小学校通学路の黄色い道
安全に配慮された広い道。昔は鮮やかな黄色であったが、現在は塗装が剥がれて黒い道になりつつある。なぜわざわざ黄色に塗装されたのかはわからない。おそらく通学路としての機能が最初から想定されていたため、小学生に通る道がわかりやすいように指定されたのではないかと思う。実際に、私も小学生の時はこの道を通って下校するように指導された。
2020-05-26
3
宮浦踏切から続く線路
多くの鏡があることがわかるが、これは亀田の性質として細い道が多いためだと思われる。中には住民が自主的に設置した鏡もあった。 さらに、踏切の柵は仮のものであるとされていたはずなのだが、未だにこの柵は健在である。小学生の通学路でもあるため、きちんとした柵の整備が必要である。
2020-05-26
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