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1
つけば漁で獲れる魚
「つけば漁」では、季節によって獲れる川魚が異なり、6月末まではハヤ(ウグイ)、7月から10月まではアユが獲れる。 「つけば漁」について調べる前は、なぜこのような魚たちが勝手に集まるのかと疑問に思っていたが、上田地域は千曲川の中流域で、ハヤなどの生息に適している地域ということが分かり、さらに、魚が集まるための場所を作る漁師さんたちの努力の賜物だということも知ることが出来た。 <参考> 上田市 「千曲川のつけば漁」上田市ホームページ (https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/nosei/2544.html) (2022-1-24 閲覧)
2022-01-26
2
つけば漁
「つけば漁」とは、江戸時代から続いている伝統的な漁法。 群馬県で一、二箇所、長野県でも犀川、高瀬川などの数本の川でしか行われていない珍しい漁法。最も盛んなのがここ千曲川のある上小地区。この漁法は、魚が産卵したがる「つけば」を人工的に作り、産卵のためそこに集まった魚を投網で捕らえるもの。 しかし、この漁を行うには、きれいな砂利の管理が必要らしく、1日に2・3回、朝は5時から始まって掃除をしているらしい。 ・「つけば」とは、『種付け場(産卵場)』がその名の由来 <参考> 「千曲川の伝統漁法「つけば」つけば小屋で川魚を味わう」うえだトリップなび (https://ueda-kanko.or.jp/blog/special_tsukeba/) (2022-1-24 閲覧)
2022-01-26
3
サントミューゼは散歩にも最適
外周してみて感じたのは、サントミューゼは敷地が広く、施設まわりのアプローチも整備されているので、グルっと一周するだけでもいい散歩になるということだ。実際、犬を連れて散歩する人をよく見かけた。 また、駐車場の方へ行くと川沿いの歩道に上がることができるスロープがある。川沿いの道へでると、千曲川と山々、住宅、不思議と調和する上田市の街並みが見られる。夕方に行くと夕日も見れるのでオススメだ。 そして、スロープを上る途中、サントミューゼ越しに雪を被った山が見えた。サントミューゼがその自然の景色を邪魔をしていないことに驚いた。
2022-01-26
4
上田藩の死者数、正福寺の千人塚
千曲川流域には、「戌の満水」の流死者供養塔が幾つも残されている。それには2種類ある。一つは、多くの犠牲者を出した現地に建てられたもの、もう一つはたくさんの流死者が流れ着いて埋葬された場所に建てられたものだ。千曲川の上流では、上畑村(佐久穂町・248人)小諸城下(小諸市・507人)所沢川流域の金井村(東御市・130人)田中宿・常田村(東御市・68人)などで多くの流死者を出した。そして、まず大量に流れ着いたのが、上田だった。 「千曲川も上田まで来ると、流れが緩やかになる。上流から流されてきた死体が上田に流れ着いた。上田藩主の命令で段丘上の秋和の正福寺の門前に引き上げ、埋葬して、後に碑を建てた。それが千人塚と呼ばれている。また正福寺境内には石造地蔵尊があり、縁者がたくさん亡くなっ
2022-01-24
5
戌の満水とは
長野県千曲川流域の歴史的な洪水として、仁和4(888)年の洪水、弘化4(1874)年の善行寺地震の後の洪水がよく知られている。ところが、寛保2(1742)年の洪水「戌の満水」は、全国的にも近世以降最大の水害と呼ばれているのに知らない方が多い。 その理由の一つとして、昭和16(1941)年に連続堤防が完成、大きな水害が激減し流域住民の洪水への恐れ、関心が急激に薄れてきていることが挙げられる。しかし、寛保の洪水が「未曽有の水害」「前代未聞の水害」といった表現のまま、流死者など具体的な被害実態が集計されてこなかったため、訴える力が弱かったこともある。 流死者は2800人前後に達することが明らかになり、長野県内で被害が大きかった「三六災害」の死者は107人、不明が29人である。現在の
2022-01-24
6
地元の食文化
私が今回焦点を当てたテーマは、佐久市で食されている、鯉や鮒といった県外では食用として馴染みが少ない食材に焦点を当てました。 佐久鯉の歴史は古く、江戸時代、天明元年に佐久桜井村の臼田丹右衛門が、「大阪淀川産」から親鯉数尾を佐久に持ち帰り飼育したことが始まりとされています。交通網が発達していない時代、内陸県の佐久市において、鯉は貴重なたんぱく源であり、当時から人々が集まるような大きな席では必ずと言っていいほど並んでいたほどなので、当時の時点でかなり浸透していたと考えられます。 鯉自体、他の魚の中でも群を抜くほど栄養素が高くも中国では古来から「薬用魚」と言われており、重宝されていたそうです。 そして鯉や鮒が佐久市に根付いた他の理由として佐久市は当時主流であった二毛作が難し
2022-02-08
7
上田の蚕種業
【上田の養蚕業】 江戸の末期から昭和にかけ、全国一の養蚕地帯でった長野県。特に上田地方は千曲川から広がる桑の栽培に適した地形と降水量の少ない養蚕に適した気候、そして蚕種の改良から日本一の蚕種製造地帯であった。中でも上田盆地は春蚕の生産地であり、松本盆地の夏秋蚕と対比されていた歴史がある。 【上田の蚕種の歴史】 -蚕種の始まり- 長野県では上田地方がいち早く、藤本善右衛門家によって1661年~1673年に蚕種製造がはじめらた。 上田地方の蚕種製造は ①奥州産蚕種を仕入れ販売(仕入種) ②奥州へ出向き蚕種製造(手作種) ③自家製造(地種) と順を追って成長し全国に販路を広げていく。 -蚕種製造が盛んになった背景- ① 江戸時代、経済が発達による養蚕業や織物業の奨励 ② 蚕種・養蚕・製糸の分業化 この
2021-12-22
8
千曲川の歴史
日本一の長さを誇る信濃川の上流を流れる千曲川。 川はいつの時代も人々の暮らしに恩恵を与えます。 しかし、一方で洪水や決壊によって猛威を振るうということが2019年の台風19号による災害で分かりました。 そこで、先人たちはどのようにして千曲川と関わってきたのか関係資料を中心に調べていきたいと思います。
2021-12-21
9
仙石氏と松平氏の歴史
仙石氏は三代から五代目の上田城の城主を務めました。三代目城主の仙石忠政が関ヶ原の戦い後に破却された上田城を再建させ、現存する西櫓もこの時に建てられた貴重なものとなっています。 松平氏は六代から十二代目までの城主を務めました。その間実に160年余りであり、上田城の歴史の半分以上が松平氏が治めていたことになります。主に千曲川の洪水によって破損したがけの石垣の設置や、地震による石垣と櫓の修復工事などが行われていました。
2021-12-17
10
2019年台風19号による被害 長沼地区
2019年(令和元年)10月、発生した台風19号により千曲川堤防が決壊し、甚大な浸水被害が生じた。長野市内の総浸水範囲は1541haにも上り、これは東京ドーム320個以上にも及ぶ範囲であった(うち長沼地区周辺で934ha)。また、市の農業における被害の総額は約200億円にもなり、りんごを始めとする多くの農産物の収穫時期と重なり被害が大きくなった。 長沼地区はりんごの産地として栄えており、今回の災害においては特に被害を大きく受けた地域でもあった。
2021-12-13
11
台風19号災害から2年…りんご農家の今
2019年10月13日、台風19号により千曲川の氾濫が引き起こされた災害から2年が経った。当時、千曲川から水と共に流れてきた泥などが地面に堆積、あるいはリンゴが水に浸かるなど、リンゴ農家にとって甚大な被害となったが、その後数ヶ月に渡るボランティア活動によって堆積した泥は撤去された。しかし、収穫時期真っ只中だったこと、住居・農機具様々なものが被災したことは想像以上に深刻なものだった。 復興していく中で、ある農家の方が方法の1つとして始めたのがSNSだった。当時は現状を伝えるものでしか無かったが、次第に励ましの声やオンラインでの販売など、SNS活用の可能性が広がっていった。農家の方によれば、そういった励ましの声が一番の復興の力になったそう。 2年が経過した現在、さらにSNSの可能性が広がり「復興りんご」
2021-10-26
12
千曲川橋梁(上田電鉄別所線)
朱色の鉄橋。毎日のように別所線が通っている千曲川橋梁だ。令和元年度に長野県を襲った令和元年度東日本台風により一時は崩落の憂き目に遭ったものの、2021年に復活を果たした。この災害においては、まさに復興の象徴ともいえるのではないだろうか。
2021-11-13
13
川って見てると癒やさるよね?
こちらは千曲川の写真でーす! 朝・昼・夜と違う景色に見えて1個の川でも何個もあるような感覚になりますよね! 僕はちなみに夕方の顔が好きです。夕日が反射して柔らかくキラキラしてて美しいなと思います! ここには写ってないんですけど赤い鉄橋もマッチしてるなーと思いました! ここを使うのであれば敵陣との境目として配置すると面白いかなーと思います
2021-11-13
14
上田に「古墳」!?!?
先日千曲川の写真を撮ろうとして、いつもは143号線を通って行くんですがちょっと常田新橋に抜ける方に変えてみたんですよ。 それで一本道とはいえ方向音痴なもんでマップ見ながらじゃないと動けないんですね そしたらなんか画面の端の方に移ってるじゃないですか これは行くっきゃないなと思っていった訳ですよ まあただ敷地内にありそこまでよくは見れなかったのですがご紹介だけ 名前は「タタラ塚古墳」 古墳時代後期に築かれた古墳と推定されています。上田悠生寮の敷地内にあるため近くではよくは見られなかったのですが案外外に出てる部分は小さいな~って思いました 写真も撮れていないので今回は無いのですがちゃんとアポを取り今度リベンジしたいと思います! これをカードに使うのだとしたら後方支援として後ろに配置し
2021-11-12
15
上田の道路と環境の関わり
上田駅から長野大学の道のりで道路と環境が関わることを探してみた。 1枚目の上田駅温泉口近くの写真は普段何気なく見る街路樹の写真である。街路樹には、景観を向上させるメリットや車の排気ガス・騒音などを緩和させる役割、更には夏の強い日差しを和らげるなど沿道の環境を良好に保つメリットがある。また、他にも街路樹があることで道の曲がり方などが分かりやすくなるため、ドライバーの視線誘導にも役立っているとのことである。 2枚目の写真は千曲川の両脇の土手沿いの写真である。土手(堤防)はこの場合川の氾濫を抑え込む役割であるが、その他にも交通渋滞の緩和を促す役割もあり渋滞緩和から排気ガスの充満も減少させることが出来る。 3枚目の写真は別所線の城下駅から赤坂上駅付近の道路の写真であり、電線の地中化が
2021-11-15
16
水車展示場
懐古園の下、東京電力の水力発電所の敷地に、千曲川の上流小海町の土村第一発電所で使用されていた水車が野外展示されています。
2021-07-02
17
千曲公園
鼻岩の上にある千曲公園の景色です。
2021-05-06
18
上田飛行場跡
第二次世界大戦中、軍用機の訓練場として利用された飛行場。現在は上田千曲高等学校などになっており、元関係者、地元住民により「碑」が建てられた。今現在は町とし上書きされてしまっており、面影もなくなっている。飛行場があったということを伝えるためにも、碑はとても重要だと感じた。
2021-05-05
19
あゝ開拓千曲郷の断末―開拓難民引揚げの記録―
千曲郷開拓団の資料、佐久穂町図書館蔵、1974年(s49) 編集発行:北相木村役場 南牧村から開拓団の先遣隊として、唯一派遣された家族は、千曲郷に属した。
2021-02-27
20
長大サミット発表団体/登壇者紹介
①MIZUMATCH →
プレゼン資料
「ミズとマチ(水と街)をマッチさせよう」をコンセプトに、上田市、千曲川を拠点に活動する団体。最近は菅平高原でのスカイランタンイベントをクラウドファンディングで実行するなど幅広く地域貢献活動に取り組んでいる。
Twitter:
https://twitter.com/mizumatch?s=11
Instagram:
https://instagram.com/mizumatch_wkwk?igshid=15je1ichh0kim
②NIC →
プレゼン資料
長野大学の国際活動を行う団体。外国人を招待してイベントを開催するなど日本と外国のつながりを大切に活動する。
Instagra
2021-02-21
21
海野町商店街の起源
海野町商店街の始まりには、真田幸村の父の真田昌幸が関係している。真田昌幸は現在東御市本海野の海野宿がある地にあった、海野郷の豪族、海野氏の子孫だった。真田昌幸は1583年(天正11年)に上田の千曲川の支流にあった尼ヶ渕という地名の場所に城を築くときに、海野郷大平寺村にいた住民に町を作らせた。これが、海野町商店街の起源である。 参考資料 「海野町史」中澤好冨 「海野町商店街の歴史」 ナガブロ URL「
http://unnomachi.naganoblog.jp/e1286383.html
」
2021-01-27
22
りんご農家の被害
2019年10月の台風19号災害で被災した長沼地域。 今回はそのりんご農家さんにインタビューをしてきました。 インタビューをしたところ、当時は千曲川氾濫の影響でりんご畑だけでなく、自宅や車・農機具までもが濁流に飲まれてしまったという農家さん。仮設住宅での生活を余儀なくされましたが、現在では復旧した自宅での生活をしているそうです。 また、収穫間近であったりんごの8割が濁流に浸かってしまったため廃棄処分。生活の源であるりんごを失ってしまったそうです。
2021-01-25
23
千曲川とりんご栽培
かつて長沼地域では養蚕業が盛んに行われていました。しかし明治末の度重なる千曲川の氾濫によって、養殖していた蚕を破棄するほどの被害を受けました。その中で水害に強いりんごを栽培する農家が徐々に広まっていき、信州リンゴ発祥の地と呼ばれるまでになりました。
2021-01-25
24
台風19号災害ボランティア活動
12月に行った災害ボランティア活動について、また現地に訪れる事で分かった事などをまとめていく。災害ボランティア活動は新型コロナウィルスの影響から長野市役所に集まり、自身の車で各自現地に訪れて朝の9時〜16まで活動していく。今回訪れた住宅では台風19号により住宅が浸水してしまった後に床や畳等を変えたのだが、畳の下の地盤が未だに浸水の影響から水を含んで泥のようになっていたため畳が湿ってしまっていた。そこで当日、ボランティアの方々が畳の下の泥を住宅外に掃き出していく活動を主に行っていき、またガラス戸などに付いた泥の清掃等を行った。1度は住宅を整備した後に、1年以上浸水から経過した住宅の地盤が未だに湿っている事があるのだと気づからされた。また現地の方々や長野市に長く定住している方は、当時の浸水
2021-01-25
25
上田探検Ⅲ まとめ
今回道と川の駅御とぎの里や千曲公園を中心とした上田散策を通して、もっと積極的にアピールしてもいいと思いました。実際に県外から来た私はおとぎの里や千曲公園、馬鹿バーガーの存在も知りませんでした。せっかく日本百景に選ばれていたり、ご当地バーガーで1位を取ったりしているのに、とてももったいないと感じました。 馬鹿バーガーのアピールの策としてはむやみに種類を増やすことや販売店舗を増やすのではなく「おとぎの里」で売っている馬鹿バーガーとして一種のレアリティ感を出して販売するのもいいのかなと思いました。馬鹿バーガーがきっかけとなっておとぎの里や千曲公園の注目度もあがっていくのではないかと思いました。 現在はコロナウイルスが流行しているのでイベントの開催などは限られてしまいますが、収束を機
2020-11-19
26
まとめ3
上田駅周辺の掘り下げやコアなスポットまで探検する ことが出来た。観光地以外にも台風で崩落した上田電鉄の千曲川橋梁などの傷跡も実際に目にすることが出来た。 今回の探検では良い部分だけ見るのではなく 現実にあった問題にもしっかりと目を向けられたのが 良かったと思う。
2020-11-19
27
千曲公園 休憩所
岩鼻の山頂にある千曲公園にある休憩所。よく見たら形が八角形になっている。安楽寺の八角三重塔をモチーフにしているのだろう。
2020-11-19
28
踏切上からみた橋
橋が崩落してしまい運行できない状況だからこそ、見ることができた角度からの写真。普段とは違う角度から橋を見ることができたのが新鮮で興味深かった。
2020-11-18
29
崩落した赤い鉄橋
地元民ではないので鉄橋が崩落したことを詳しくは知らなかったが、実際に河川敷から川の様子を見てみて、本当にこの川が豪雨で橋を崩落させるほど氾濫したとは思えないほど穏やかな川の様子だった。
2020-11-18
30
千曲公園
次に千曲公園です。 行くのは大変ですが上田を一望することができます。
2020-11-18
31
千曲公園
奇岩として有名な半過岩鼻の上にある公園です。頂上に着くまでは、細くて狭い曲がりくねった道がひたすら続いていました。途中片面がガードレールのない道もあり、日曜の夜に放送しているぽつんと一軒家を思い出しました。 頂上からの景色は、千曲川と上田盆地が一望できる絶景でした。日本百景にも選ばれているそうです。また、この地は武田軍と村上軍の間で激しい合戦が行われた古戦場であるらしく、古戦場巡りスポットの一つとして訪れるのも楽しみの一つだそうです。 紅葉のシーズンということもあり、とても綺麗でした。夜景も絶対に綺麗だと思うので機会があれば行きたいですが、夜道には気をつける必要があると思いました。
2020-11-18
32
道と川の駅 おとぎの里
道と川の駅 おとぎの里は国道18号上田坂城バイパスと千曲川に隣接た施設です。ちょっとしたレストランや直売所お土産売り場などがあり、地域の特産品を楽しめるスポットでした。また、屋外には広々とした空間が広がり、ドッグランやヘリポートもありました。犬の散歩をしている人や、小さな子供を連れて散歩している人などがいて、のどかな雰囲気でした。 平日に行ったこともあると思いますが少し寂しい雰囲気でした。広い土地があり、景色もいいのでもったいないと思いました。今後たくさんのイベントが開かれ、賑わっていけばいいです。
2020-11-18
33
岩鼻
上田盆地の西側にある巨大な岩山。千曲川対岸の塩尻岩鼻と一枚岩だったが、千曲川の浸食によって2つに分けられた。唐猫伝説や小泉小太郎伝説、でいらん坊伝説など様々な伝説が残されている。
2020-11-17
34
千曲公園
上田市を一望できる千曲公園展望台。長野県天然記念物「岩鼻」の上に、大正天皇行幸を記念し、1926年に地域の人々の寄付で作られ、今も地域で整備しています。
2020-11-17
35
上田 道の駅
国道18号上田坂城バイパスと千曲川に隣接し、「道の駅」と「川の駅」が一体となった施設です。この施設から望む日本百景「岩鼻」は上田道と川の駅のシンボル的存在であり、その頂上の千曲公園からは、千曲川や上田市、坂城町が一望できます。施設には、食事処のほか地元上田地域をはじめとする信州のお土産品や、旬の野菜や果物などの農産物、すべて手作りの手芸・工芸品などを取りそろえております。
2020-11-17
36
崩落した別所線の橋
昨年の豪雨で崩落した別所線の橋の写真。上田駅側から撮影。普段は横のアングルでしか橋を見ることがないため、踏切上から真正面に橋を見るのは新鮮だった。来年の3月には完全に復興するようなので、電車の中からの千曲川の景色も見てみたいと感じる。
2020-11-16
37
河川敷からの千曲川
上田駅温泉口側の土手から河川敷に降りて川のすぐ横で撮った写真。ゆったりとした川の流れは昨年の豪雨で本当に別所線の橋を崩壊させるほどの氾濫を起こしたのかと疑問に思わせた。
2020-11-16
38
須々貴山神社
これは須々貴山神社の鳥居をくぐって、神社へ続く階段です。507段という先が見えないほど長い階段で、1段の縦幅が狭く、落ち葉もあったため、いつ落ちてもおかしくない階段でした。手すりがなかったら確実に落ちていたと思います。頂上には神社らしき建物があり、千曲公園のように柵はありませんでしたが、景色はきれいでした。帰りは登山道を通って帰ろうとしましたが、年数がたっているのか、安全に通れなかったので、この階段を下りました。
2020-11-14
39
千曲公園
岩鼻の上にあるのが千曲公園です。大正15年に地域の方々によって作られ、2026年には開園100周年を迎えます。ここから見える景色は、上田市を広く見渡すことができ、写真では伝わらないほどの絶景でした。
2020-11-14
40
岩鼻
上田盆地の西側に位置し、昔は一続きであったとされる岩が千曲川の浸食によって削られて今の形となりました。道と川の駅から見る岩鼻は迫力がありました。
2020-11-14
41
災害アーカイブ展~令和元年東日本台風から1年
令和元年東日本台風台風19号災害から1年目を迎えるにあたり、災害の記録や記憶を保存・継承し災害を自分事として捉え備える事を目的に「災害アーカイブ展~令和元年台風19号から1年~」が長野市役所や長野県庁、信州大学、長野駅で開催された。私は10月15日に長野市役所に訪れた際の記録をまとめていく。 令和2年9月18日現在の長野県内被害状況は、人的被害による死者が15名、重傷者14名、軽傷者136名にのぼり、住宅被害は全壊が920棟、半壊2515棟、一部損壊が3535棟にのぼる。また長野県内の被害額は、公共土木施設や都市施設、農業や商工業関係が被害の多数を占めており、被害総額は2766億7400万円にのぼる。 また信州大学で行われている災害デジタルアーカイブの記事について、かつては災害の記録や写真は図書館や博物館などが災害関連資料として記
2020-10-31
42
千曲川を見て2
もう一度千曲川を見てきた、前回の上田探検では見れなかった落ちている橋を見ることができた。実際にこの橋が落ちるほど台風の被害は大きかったことを実感できた。電車で上田駅に行くときにバスに乗り換えるのはいつまで続くのだろう。
2020-08-06
43
千曲川を見て
前日の雨の影響か川の水は濁っており勢いもあった。台風で被害を受けたからか堤防は全体的に新しくなっていた。どうやったらこの川が橋を落とすのかは想像もできなかった。
2020-08-06
44
常田新橋のモニュメント?
千曲川にかかる常田新橋の真ん中にあるモニュメント?を撮影しました。 このモニュメント、実は階段がついています。きっと登ることが出来るのでしょう。そこから見える景色はどんなものなのか想像すると本当に登ってみたくなります。 しかし、階段には柵のようなものがありました。イベントなどでは解放されるのでしょうか。。。 モニュメントとは関係ありませんが、常田新橋はとても歩道が広く、自転車などでも通行しやすいです。私の地元の橋はみんな歩道が狭いので、常田新橋を見習ってほしいものです…。
2020-08-03
45
沈みゆく夕日と照り輝く千曲川
橋を渡り切ったところにある交差点から、千曲川を撮影しました。 私の地元には千曲川のような大きな河川は存在しないので、千曲川のあの大きさはとても新鮮です。 上田で過ごしていて感じたのですが、山や川など自然が豊富に感じられます。それらと気象状況や時間帯とがうまくマッチすると、どこにいても絶景スポットにいるような気分になります。 この撮影地も決して高台などではありませんし、誰もが気軽に撮影をすることが出来る場所です。まだまだ沢山の絶景スポットに巡り合うことが出来そうな気がしてワクワクします。
2020-08-03
46
開花した希望の花
昨年の台風19号により大規模な被害を受けた長沼地域のりんご。木が千曲川の氾濫した水によって水に浸かり、根元部分には多くの泥が堆積した。泥によって木の呼吸が妨げられる恐れがあるため多くのボランティアの方によって泥の撤去作業が行われたが無事今年も花が咲くか不安視されていた。しかし無事開花し長沼の復興が進んでいくきっかけになると思う。
2020-07-27
47
自然はいいよなぁ~
写真は「道の駅 上田塩と川の駅おとぎの里」付近から見ることができる千曲川です。 自然に触れると、なんだか心が浄化される気がしますね。 みなさんも疲れた体を癒やしに行ってみるのはどうでしょう? 川と橋と山のコラボ、最高ですよ~!
2020-07-22
48
奇岩!?半過岩鼻
上田市をぶらぶらしていると、急に奇妙な物を見つけました。 なにやら表面がゴテゴテしていて、ちょっと怖い。 近づいてみると、ゴジラくらいの高さでしょうか、迫力満点! 「道の駅 上田塩と川の駅おとぎの里」に隣接している千曲公園が絶好のビューポイントです!
2020-07-22
49
下塩尻蚕種製造民家群の佇まい
2017/11/27の記録。日本一の蚕種製造地を私は「上塩尻蚕種製造民家群」と呼んできましたが、より包摂的には「塩尻地区蚕種製造民家群」と呼ぶのが適切です。本日、日本ナショナルトラストのUさんが上田に来訪され、地元の方と塩尻地区(秋和・上塩尻・下塩尻)を見聞しました。 下塩尻はこれまであまり見聞したことがなく、地元のMさんの御案内で私も認識を新たにしました。下塩尻は北国街道沿いばかりでなく、千曲川沿いの一帯に「蚕種製造民家群」が集積しています。上塩尻と違い、千曲川沿いの低地に屋敷が広がっているせいか、一軒一軒の家々の敷地が広く、狭いところに屋敷がひしめきあう上塩尻とは対照的です。総じてゆったり感があります。その佇まいが下塩尻の景観をなしています。川べりという立地のせいか、集落の景観が群馬県
2020-07-18
50
雪で姿を現す段々畑の桑園
2018/01/23、雪が降った塩尻の背後の山々を上田道と川の駅から遠望してみました。道と川の駅と塩尻は千曲川を挟んで対峙しています。視界を遮るものがないので、よく遠望できます。 山腹に水平に走るいくつもの筋が見えます。これが段々畑の跡です。ふだんは見えませんが、雪が降ると段々畑の筋がはっきりと視認できるようになります。 以前見た時より筋が多くありませんが、この現象は雪の降雪の度合いなどにも影響するのでしょう。それでも筋がはっきりと見えます。久しぶりに段々畑の桑園の筋を見ました。
2020-07-18
51
上塩尻元宿・蚕室民家の佇まい、清水さん宅
2018/11/05、上塩尻・元宿の清水さん宅を訪れました。元宿は上塩尻の中心である北国街道沿いの大村とは違い、千曲川沿いの平坦な土地に広がる区域です。かつて千曲川の大洪水により壊滅的な被害を受けた歴史的背景があります。その一方で、千曲川の上流から運ばれる肥沃な土砂が桑の栽培に適し、この地の蚕種製造を育みました。この条件は千曲川沿いに広がる下塩尻にも共通しています。 清水さん宅の主屋は上田市の調査資料によると明治28年に建てられたらしい。蚕種製造民家の多くが明治20年代に建てられています。門の構えも立派です。中庭も丁寧に手入れがされて、屋敷全体の佇まいが美しい。家の品格というものを感じます。 清水さん宅の敷地からは上塩尻の中心の集落が遠望できます。背後に虚空蔵山系の山が一望できます。蚕種製造
2020-07-18
52
全国町並みゼミで上塩尻をエクスカーション
全国町並みゼミが2018/11/16~18の3日間にわたり松代を会場に開催されました。全国から200名を超える人々が集う全国規模のイベントです。最終日11/18の午後、いくつかのコースに分かれてエクスカーションを実施しました。 私が企画したのは「蚕都上田エクスカーション」です。参加者は7名と少数ながら、全国から町並みに関心のある方々が参加しました。全国から来られた意識の高い方々だけに関心の向かい方も違い、案内する私の方が大きな刺激を受けました。地元の方々にも参加・同行していただき、直接、地元の方々と現地交流できたことも得難い体験として受け止めていただけました。give, then takeの大切さを改めて感じました。 当日は全国町並みゼミの午前のまとめ会の終了後、会場のロイヤルホテル長野をマイクロバスで出発。千曲川沿い
2020-07-18
53
上塩尻の景観
2018/09/09、(長野県上田市)上塩尻へ立ち寄ってきました。北国街道沿いに広がる上塩尻の景観が美しい。それぞれの家々は街道沿いには塀がめぐらされて門が構えられています。飾り気がなく、シンプルな集落の佇まいです。特色あるのはそれぞれが二階建ての瓦葺の建物で、2階に蚕室が備わっていること。建物も塀も質が高く、それが趣のある文化的景観をつくり出しています。二階の蚕室の雨戸も景観に美しさを添えています。旧街道の道筋は車が1台通過できる程度の幅しかありません。車を屋敷の中に入れる事は不可能です。現代の生活に欠かせない車が屋敷の中にすら入れない不自由を抱えながら、古い建物が維持され、このような美しい景観が維持されていることに感銘を受けます。 西側に面している建物は細い路地に面し、窓のない木造
2020-07-18
54
日向吉次郎翁記念碑
日向吉次郎翁記念碑 島崎藤村識選文 大正11年6月建立 謡曲の師匠。「千曲川のスケッチ」にも描かれている。 荒町光岳寺境内 http://www.komoro.or.jp/hinata.html http://www.asamadake.co.jp/kanko/toson_07.html
2020-07-15
55
日本一の天狗像!
千曲市にある「キティパーク」へ行ったときの写真です。とても大きい天狗がいたので撮りました。日本一大きい天狗の像らしいです。この地域には天狗の伝説があるそうですね。
2020-07-11
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ブラックバスを減らす活動
スズキ目の淡水魚で、特定外来生物に指定されているブラックバス。 千曲川の生態系を壊している。 長野大学の古田ゼミと鯉西が共同で行った活動に、 「食べて減らそうブラックバス キャッチ&クッキング」という物がある。 ブラックバスの料理を開発し、食べることによって減らしていこうという活動が行われた。
2020-07-07
57
千曲川のもたらす食
上田市には千曲川という川が流れている。 海に面していない長野県では、この川は魚を捕ることのできる貴重な川だった。 昔から千曲川でとられていたものとして、 ハヤ(ウグイ)、うなぎ、鮎、鯉、鰍(かじか)などがある。
2020-07-07
58
つけば料理
千曲川のほとりで行われるハヤ(ウグイ)の料理 4月から6月の産卵期間に行われるもの つけば漁という漁法でとられたハヤを食べる。 現在は災害の影響で行われていないが、以前は会社の行事として、花見の後などに食べられることが多かった。
2020-07-07
59
鯉西
創業 昭和53年 千曲川と密接な関係にある 1階は川魚を販売している特産品店、 2階は川魚料理を通年楽しめるお食事処となっている。
2020-07-07
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【番外編】千曲川にあるお店!鯉西のつけば小屋
川の傍でお店を見かけた。お店の名前は鯉西のつけば小屋。名前からして鯉料理専門店だろうか。 調べてみたところ、鯉はもちろん、鮎料理が沢山あるらしい。 鮎や鯉は千曲川で獲れたものなのだろうか。もし千曲川で獲れたものだとしたらとても新鮮で美味しそうだ。
2020-06-29
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千曲川の堤防土手にナヨクサフジ
6/1の初め、千曲川沿いの道を散歩しました。この時期になると土手にムラサキ色の雑草が生い茂ります。この時も咲いていました。ネットの図鑑で調べてみるとナヨクサフジとわかりました。外来種で河川敷などで見られるとのこと。野鳥に比べ雑草は種類が数多く、私もほとんどの植物の名前を知りません。 ナヨクサフジもすぐ忘れそうなので、備忘しておきます。
2020-06-28
62
千曲川の霞堤、台風19号から8ヶ月後
2020/06/01の記録。 昨年2019年10月、全国を襲った台風19号は千曲川にも大きな惨禍をもたらしました。あれから約8ヶ月。幸いなことにこの地点の霞堤はそれほど周囲に漏れ出ることなく済みました。が、河川敷は大量に流れ込んだ土砂に埋まり、河川敷にあったマレットゴルフ場などは跡形もなくなっています。もとに戻すのも困難な状況で、手付かずのままです。流木が未だにそのままに残っています。台風19号の爪痕の激しさを伝えています。
2020-06-28
63
千曲フルーツ
赤坂上駅から徒歩3分のお店で、ジュースバーを併設する果物専門店です。果物のほか、ジュースとスムージーが購入できます。 水を使わず、凍らせた果肉と果汁でつくるスムージーなので、濃厚でおいしかったです!そのほか、ゼリーやジャムなども売っているので、プレゼントにもぴったりですね! みなさんも是非行ってみてください!
2020-06-22
64
家の壁に残る水位の跡
昨年の台風19号で千曲川が氾濫した長沼地域。電柱には千曲川が氾濫した際の想定浸水位が記されており、今もなお襲った水の水位の跡が壁に残っている家々が見られた。実際目の前に立つと規模の大きさを実感させられた。
2020-06-22
65
再びこの地で暮らしたい
去年10月の台風19号による千曲川の氾濫で、恐らく家が被害に遭った方々が家を建てる前の儀式「地鎮祭」を行っていました。災害から1年がまだ経過していませんが、不安がある中でもやはり地元愛から再びこの地に住むことを選ばれたのではないかと思いました。
2020-06-22
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穂保 千曲川の堤防
去年台風の影響で堤防が決壊した堤防の付近。堤防の上から千曲川は遠くて見えませんが、堤防の下にはリンゴ畑が広がっていてすでに農家の方が作業をしていた。堤防が決壊した際には、これらが水没し堤防を決壊させるほどの水位となっていたと考えると衝撃的でした。
2020-06-15
67
流域潤す水源 四阿山
新入生の清水国寿です。専門は建築設計ですが、それにこだわらず、上田地域の様々、色々、あるあるを求めて学んでいきたいと思います。よろしくお願いします。 さて、今年6月1日に真田地域群馬県境にある四阿山(2354m)に登ってきました。四阿山は上田地域千曲川右岸を潤す神川の源で、山頂より東側に降った雨は太平洋に注ぎ、西側は日本海に注ぐまさに日本の分水嶺です。真田町長(おさ)の山家神社の奥宮が山頂にあり毎年この日が例祭(開山祭)です。今年はコロナ禍により規模縮小、参加者は少人数でしたが、写真は昨年(2019)の例祭の様子。巫女さんが舞を奉納し、命のもととなる水に感謝し五穀豊穣を願います。 来年は、このように多くの人たちが登頂できるように祈ります。 上田地域の水源、水事情を探検していきたいと思ってい
2020-06-14
68
吉田原古墳
蒼久保地区みすず台にある古墳で、墳丘や内部の石室の状態がほぼ完全に残っている。 現在は団地の中の古墳となっているが、もともとは神川が千曲川に合流する東側の段丘上の見晴らしの良い場所に造られた古墳である。
2020-06-12
69
100年に一度の災害の今
長野市長沼地域を現地視察してきました。去年10月の台風19号による千曲川氾濫で被害に遭った家々は、未だに手付かずの状態や解体中など、その修復の状態は様々でした。
2020-06-08
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上田・坂城を一望できる・千曲公園
上田市と坂城町を二分する山、通称「岩鼻」の上にある、上田・坂城を一望できる公園です。 特に夜景は素晴らしく、上田・坂城の景色を楽しむにはまさに絶好の場所です。 断崖絶壁の山の上に位置しているため公園までの道のりが険しく、運転される際は注意が必要です。
2020-06-04
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武水別神社
千曲川の氾濫防止を祈って、「武水別大神(たけみずわけのおおかみ)」が祀られたとされています。ケヤキの木が多くあり、すぐそばには千曲川が流れています。自然に囲まれ、空気も澄んでいるため、心が癒されます。
2020-06-03
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千曲橋
長野県千曲市の千曲川に架かる橋です。長さは400メートルほど。地域の人たちからはシンボルとして親しまれています。毎日見ていても飽きません。立派な橋です。
2020-05-31
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東御市加沢を流れる所沢川
所沢川は、浅間山のふもとから千曲川にかけて流れている川です。この写真は、東御市加沢にある加沢橋の近くから見える所沢川の様子を写しています。私にとって一番身近な川であると思ったため撮影しました。川の流れる音がとても心地良いです。
2020-05-26
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千曲川沿い
千曲川沿いの土手一面に青い美しい花が咲いていました。花の名前は調べ見たのですがわからず、、、。おそらくキク科の植物です。とてもきれいでした。
2020-05-26
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千曲川
よく私が散歩をするコースの一部です。川沿いにおりれるようになっており、とても気持ちが良いです。台風19号で猛威をふるった千曲川ですが、天気の良い日の川はとても美しく、眺めているだけでとても清々しい気持ちになります。
2020-05-26
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千曲川 アリオ上田付近
日本最大の河川である千曲川、新潟県では信濃川と呼ばれている。上田に来るまで千曲川と長野県では呼ばれていることを知らなかった。現在別所線の線路が崩壊している。
2020-05-26
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千曲川
千曲川は、長野県を流れる代表的な川です。 釣りなどをしている方もいます。夏は、水が冷たく気持ちがいいです。
2020-05-26
78
千曲川展望公園
あの娘との思い出の場所。 あの日の思い出を自分と重ね合わせる。 ここ姨捨山は絶景スポットとして今もなお多くの人が訪れています。千曲川全体を見渡せるため、写真を撮るのにももってこいの場所ともいえます。 ※映っている虫は気にしないでください
2020-05-26
79
雄大な千曲川を見て癒されよう
千曲川は縦断する 長野県を 上田市を 雄大な千曲川を見ていると、すべてがちっぽけに見える
2020-05-25
80
橋
台風で壊れました。
2020-05-25
81
上田橋から見た千曲川
上田橋から北西の方向に見た千曲川です。 ここから見る千曲川と山の風景がとても綺麗で、天気が良い日に立ち止まって眺めると気持ちがいいです。日によっては風が強いので歩いて渡る際は注意が必要です。 近くにはサントミューゼやアリオ等があり、反対側を見ると別所線の橋も見えます。
2020-05-25
82
岩鼻(上田市)
「上田道と川の駅」近くにある岩山。千曲川の浸食で削られてできた他では見られない形をしている。この上には千曲公園があり、上田市街地を一望できる。自然の素晴らしさと景色を楽しめる観光スポット。かなり大きく近場に行くと圧倒される。
2020-05-25
83
新津新生さん/『蚕都上田を見て歩こう』の発刊に寄せて
上田小県近現代史研究会ブックレット『蚕都上田を見て歩こう』(No.19「千曲川右岸編」、No.20「左岸編」)が発刊されました。新津新生さんに発刊に寄せてお話をお聴きしました。 (2012/12/06蚕都上田プロジェクト定例会にて)
2020-05-24
84
水天宮
下塩尻字日月地籍に舟人の守護神、水の神、安産の神として水天宮が祀られています。千曲川水系では比較的大きな社殿と言われ、毎年9月には神主が来場して区民が例祭を行っています。 出典:『上田 しおじり』/塩尻地区近代化遺産活用ガイドブック編集委員会/ 発行 上田市教育委員会 2003年3月 少子化という地域課題がある中でこういった神様が祀られていることにより地域の方々に安心と安寧を与えているという歴史的な効果が素晴らしく、興味を持たせてくれる。
2020-05-21
85
半過洞門と半過トンネル
千曲公園は半過にある奇岩「岩鼻」の山頂にあります。その絶壁の下に「半過洞門」があります。洞門は崖の崩落などがあり、現在は廃墟となっています。この道筋は現在は国道18号線のバイパスとなり、洞門跡のすぐ近くを国道が通り、岩鼻を貫通するようにその道筋が半過トンネルに続いています。 洞門前に「千曲公園」のサインがあり、ここから歩いて上まで登ってみることにしました。
2020-04-23
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