官弊中社諏訪神社下社春社
絵葉書「(諏訪名勝)官弊中社諏訪神社下社春社」。鳥居の前に燈籠、鳥居の奥にはさわら並木が続いている。鳥居の両側には諏訪の石置き屋根が見える。
諏訪神社が官幣中社になったのは明治29(1896)年で、官幣大社に昇格したのは大正5(1916)年12月12日なので、写真はこの間に撮影されたものである。
撮影場所 | 大門 |
---|
色調 | 白黒 |
---|
大きさ | 20.9*29.7 |
---|
所蔵者 | 熊崎荘介氏所蔵 |
---|
地区コード | 大門 |
---|
同じキーワードを持つ記事
春宮・筒粥殿
春宮境内の若宮社と上諏訪社
春宮境内の子安社
春宮境内の御宝殿用材
下馬橋
万治の石仏
筒がゆ神事
長持ち
下馬橋
お舟祭り
遷座の列
お舟祭り
下の原の幟立て
大鳥居のある街角
春のあわ雪の中の万治佛
消防団訓練
筒がゆ神事
浮島社
春宮大門先大鳥居建立
下馬橋
下馬橋
下の原長持
長持勢揃い
春宮葺合祭下の原長持連
長持記念写真
大門通り下馬橋~春宮
下馬橋とさわら並木
春宮前大門通り大正末期