はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:8件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
御柱祭
平成二十二年度寅年諏訪大社式年造営御柱祭第三区役員・委員安全祈願。秋宮神楽殿前にて記念撮影。
2021-12-26
2
消防役員慰労会
川岸消防同盟慰労会、湖北消防同盟発足式の大巡検。
2021-12-18
3
御田町役員
昭和7(1929)年御田町役員。(矢崎・城取・入舟・大増・有賀)長持ちの前での撮影。
2021-12-26
4
大注連縄奉献
戦後「日本第一大軍神」の大額が外された諏訪大社下社神楽殿。 「これでは寂しい」と地元有志が出雲大社の大注連縄保存会に指導を受け、初めて奉献したのが昭和24(1949)年。その後昭和54(1979)年まで途絶えていた。昭和54(1979)年と昭和60(1985)年に、出雲大社拝殿に大注連縄を奉献している島根県雲南市の須賀注連縄保存会の役員を迎え、御柱祭の前年に大注連縄作りの指導を受けた。 写真は昭和60(1985)年、御柱祭の新たな行事として定着させようと奉献会(約40人)が作った下社秋宮神楽殿の大注連縄奉納の時の記念写真。
2021-12-18
5
武居公会所
完成した武居公会所。武居には集会場がなく役員の家を使用してきたが、明治40年代に薬師堂を建て増しし、薬師堂兼集会場になっていたものをこの年に建て替えて武居公会所となった。薬師堂はもともと外御霊戸社脇から天保12(1841)年に茅葺2間で現在地に移されていたもので、享保元(1716)年以前のものと言われている本尊薬師如来が安置されている。あわせて脇持仏の日光・月光菩薩・十二神将・百万遍の数珠などが保存されている。
2020-03-06
6
御騎馬勢揃い
大正9(1920)年御柱祭、下の原御騎馬、 明新館前での役員記念写真。
2020-03-06
7
区対抗大平百曲がりスキー大会
大平百曲がりスキー大会。 七島八島駐車場から大平までの役員によるコース整備の様子。
2020-03-06
8
第4分団消防役員記念写真
旧4区屯所前。 左側に手引きポンプが写っている。
2020-03-06
≪
1
≫
記念写真(2)
消防(1)
消防団(1)
屯所(1)
ポンプ(1)
スポーツ(1)
スキー(1)
七島八島(1)
大平百曲がり(1)
区対抗(1)
御騎馬(1)
明新館(1)
記念撮影(1)
集会所(1)
薬師堂(1)
兼用(1)
公会所(1)
完成(1)
大注連縄(1)
秋宮(1)
神楽殿(1)
出雲大社(1)
奉献(1)
御田町(1)
役員(1)
長持ち(1)
法被(1)
消防同盟(1)
川岸(1)
慰労会(1)
消防役員(1)
第三区役員(1)
安全祈願(1)
寅年(1)
ログイン
トップページへ