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登録リスト(該当:7件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
タムラソウ集約雄蕊
タムラソウ(キク科)田村草 (集葯雄ずい) 筒状花だけからなる頭状花。集葯雄ずい(雄しべの葯5本合生し、1本の筒となり、、花糸だけが離れている。 葯は熟すと、花粉が筒の中にたまり、雌しべの花柱はやがて筒の中で伸びて、花粉を押し出す。 花粉は花柱の表面に付くが、割れた柱頭は左右からぴったりついているので、自分の花粉が柱頭には付かず葯の外に高く伸びだすと、先が左右に分かれ、柱頭面が露出し、他の花粉を受ける。自家受粉を避ける。 その様子が左上から下、そして右側写真となる。 キク科の小花は同じ集葯雄ずいなので観察しよう。
2021-11-02
2
冠水した線路
平成18(2006)年7月19日未明の豪雨災害。 大和電機工業㈱前のJR線路内が冠水。 承知川のはんらんで国道20号線を超えた水が一気にJRの線路へ流れ込み、数百メートル離れたイングスシナノ付近から側道に流れ出た。このためポイントが故障し、下諏訪中学校下の甲州第三踏切は遮断機が下がったままの状態になった。
2020-09-09
3
鷹匠の家 岡村家
岡村家住宅。鷹匠の家、諏訪では珍しい曲がり屋づくりである。数年前に、茅葺から瓦屋根に変えたが、他は江戸時代のつくりを守っている。鎌倉時代、一時期、幕府が諏訪神社以外の鷹狩りを禁じた。そんな伝統を継ぐ諏訪藩のお鷹匠の家である。画人天竜道人はこの家の離れに住んで、鷹の四季の姿を写生したと伝えられている。
2021-04-15
4
湖林書房
駅前通りの本屋さん。町の南部に大型店・平安堂が進出し、本屋さんも競争が激しくなった。その後本離れなどもあってこの湖林書房も平安堂も閉店してしまった。
2020-03-06
5
確定申告相談風景
「確定申告申請受付町屋敷公会所へ出前」。町役場が5キロ離れた山間地区の町屋敷公会所で確定申告相談所を開設。お百姓さんや家内工業者らが利用していた。
2021-04-15
6
秋宮スケートリンク
さみしい秋宮リンク「スケート離れ」現象。「秋宮スケートリンク」で検索し古い時代の写真も参考にしていただきたい。
2020-03-06
7
中川旅館
下諏訪宿最後の旅籠中川旅館、道に面して大きな柱(離れ柱)があり牛馬を繫ぐ鉄輪がうたれていた。(現在、柱は下諏訪博物館に保存) 「中川治朗」と書かれた看板、その左右に「まねき」とよばれる、30㎝×50cmの布旗かけられている。 御嶽講のまねきが目立つが、他の講社のものも見える。 下諏訪宿の昔の姿をとどめていた中川旅館も昭和51(1976)年3月取り壊されてしまった。「
2020-03-06
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