はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:11件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
町道田中線歩道改良工事
昭和5年10月に竣工した町道田中線は、何回かの改修を経て、役場前から西大路・砥川西信号までケヤキの並木があり町民から親しまれていたが、令和5年(2023)の田中線歩道改良工事でケヤキ57本を伐採する計画があった。しかし「もったいない」という反対意見等があり、31本は残し、工事は砥川西信号から下諏訪消防署前までの工事となり、比較的歩道が広い区間は伐採を保留した。また、二本は赤砂崎公園に移植することになった。
2023-07-29
2
赤砂崎公園
令和になって整備が進んだ赤砂崎公園。 防災施設兼公園として大きく様変わりしている。かつてホテルが3社立ち並んだり、町営プールや野球場が整備されたり、さらに古くは飛行機が離着陸していたこともあったが、大きく風景が一変している。
2021-08-03
3
赤砂飛行場
赤砂飛行場。飛行機の周りに人々が集まっている様子。昭和3(1928)年1月、諏訪飛行協会を結成。3月に格納庫ができる。4月6日藤森飛行士が赤砂に着陸、翌4(1929)年には、複葉機で郡内を飛ぶなどした。 赤砂飛行場は大正11(1922)年に造られた「臨水園」という公園に誕生し、格納庫が作られ、約300mの舗装されていない滑走路があった。飛行機は写真にあるように複葉のプロペラ機で、片山、藤森、井上、篠崎という四人のパイロットがいたという話が残っている。
2020-03-06
4
砥川河口の橋
完成した砥川河口橋。橋の右岸(写真左手)にはわかさぎの孵化場がある。当時は左岸に町営プールがあり、その北側にはホテルが3社あった。この橋は湖岸管理道路としての架橋で幅6メートル、長さ32メートル。これに伴い湖岸約1.7キロメートルに高さ1メートルの築堤が始まった。その後この一帯は、赤砂崎公園として多目的グラウンドや多目的広場、ヘリポートなどに再整備されている。
2020-03-06
5
諏訪湖岸
諏訪湖岸 コンクリートで固められていたあ
2020-03-06
6
砥川
川向こうが赤砂の検車場、赤砂先に諏訪自動車車検場が設置されたのは昭和40(1965)年4月である。
2020-03-06
7
航空写真 赤砂崎
上空から見た赤砂崎。赤砂崎から下諏訪町を望む。
2020-03-06
8
航空写真 赤砂崎付近
空から見た諏訪湖。赤砂崎、漕艇場を望む。
2020-03-06
9
航空写真 砥川河口付近
空から見た諏訪湖。赤砂崎、漕艇場を望む。
2020-03-06
10
航空写真 漕艇場付近
空から見た諏訪湖。漕艇場。
2020-03-06
11
赤砂崎
飛行場ができる前の赤砂崎。 奥に見える煙突は ※丸九蚕糸工場
2020-03-06
≪
1
≫
赤砂崎(9)
航空写真(4)
砥川(4)
漕艇場(3)
諏訪湖(3)
風景(2)
飛行場(2)
赤砂(2)
※丸九蚕糸工場(1)
煙突(1)
下諏訪町(1)
車検場(1)
諏訪自動車車検場(1)
砥川下流(1)
湖岸(1)
コンクリート(1)
河口橋(1)
孵化場(1)
わかさぎ(1)
女性飛行士(1)
飛行士(1)
赤砂飛行場(1)
公園(1)
プール(1)
町道 町道田中線 ケヤキ並木 清水橋(1)
ログイン
トップページへ