はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:7件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
承知川の河川工事
平成18(2006)年7月19日の豪雨災害後の河川工事の続く承知川。千代田ポンプ付近から諏訪湖に向かっての様子。
2023-07-09
2
ポンプ車
ポンプ車
2023-04-15
3
「樋門」を新設する工事
湖へ注ぐ小河川(古川)の河口へ「樋門(ひもん)」を新設する工事。湖の洪水防止のため、護岸提を1mをかさ上げし、さらに川の河口へ樋門造り増水時に逆流するのを防ぐ工事という。将来は樋門へポンプを設ける計画というが、こうした不自然な治水計画に首を傾ける住民が多い。
2020-03-06
4
消防組組頭就任記念写真
下諏訪各地区に私設消防組が置かれたのは明治20(1887)年、富部の若者組有志がポンプを購入してからのことである。その後、明治27(1894)年に町内を4区に分け「下諏訪組」が設置された。戦中の「警防団」を経て戦後、昭和22(1947)年に「消防団」となり活動内容の整備も行われた。写真の時は「組頭」が消防のトップで高木十吉氏は最後の「消防組頭」。(戦中は「警防団長」戦後は「消防団長」と呼ばれるようになった。)下諏訪巡査駐在所の前にて高木組頭就任記念写真。
2020-03-06
5
ガソリンポンプ車新調
下の原で寄付金で購入したガソリンポンプ。大正7(1918)年10月27年、下諏訪町消防組で秋季演習のさい、森田式ガソリンポンプ(25馬力)新調の披露式を挙げる。諏訪地方最初のガソリンポンプであった。御田劇場の向かい合いに、ポンプ置き場を新築する。写真で見る下諏訪の百年には「組頭の伊藤玉蔵が中央に見えることから大正9(1920)年3月から11(1923)年5月の間のものであろう」と書かれている。 写真の裏書には大正15年12月15日と記録されている。
2020-03-06
6
第4分団消防役員記念写真
旧4区屯所前。 左側に手引きポンプが写っている。
2020-03-06
7
勤労奉仕
富部青年団神風社(しんぷうしゃ)秋の勤労奉仕、稲刈り作業。 (富部千代田ポンプあたり)。
2020-03-06
≪
1
≫
消防団(2)
稲作(1)
稲刈り(1)
青年団(1)
神風社(1)
富部青年団(1)
消防(1)
屯所(1)
ポンプ(1)
記念写真(1)
ガソリンポンプ車(1)
御田町劇場(1)
森田式(1)
披露式(1)
購入(1)
組頭(1)
駐在所(1)
下諏訪組(1)
消防団長(1)
湖岸(1)
樋門(1)
治水工事(1)
河口(1)
諏訪湖(1)
承知川(1)
河川工事(1)
工事(1)
ログイン
トップページへ