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タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:5件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
マツムシソウ解体図
マツムシソウ(マツムシソウ科)松虫草 蕾~開花~果実 霧ヶ峰観察記録 2013.8.22 ※マツムシソウは周りの舌状花から開き、その内側の筒状花から、そして中心部分からも順次開花する。舌状花は上唇は小さく2裂、下唇は大きく3裂。筒状花も雄しべ4本 ※名前の由来は巡礼が家々を回り、鐘をたたいてお布施を乞うた。その鐘を昔から松虫と呼んで、果実の形が似ていることから。 もう1説は、マツムシが鳴く頃咲くので。 ※2年草で、当年の花の咲くものを移植しても、もう花は咲かない。
2021-11-11
2
マツムシソウ果実散布
マツムシソウ(マツムシソウ科)果実散布
2021-11-11
3
ノボロギク・サワギク解体図
ノボロギク&ボロギク(サワギク)キク科 ノボロギク ヨーロッパ原産の1年草で、明治初期に帰化した。 道端や畑に生え一年中花が咲いている。和名は野に 生えるボロギクという意味で、繁殖力が強い。 サワギク サワギクは別名ボロギクという。沢筋や林縁など、湿 ったところに咲く多年草。花期6~8月。 葉は深く羽状に裂ける。頭花は舌状花を7~10個付 け、果実の冠毛の様子からボロギクと。 ※史前帰化植物ー有史以前日本に移住した人により、稲 などにまざって運ばれたもの。水田や畑の雑草が多 い。オナモミ・エノコログサ・カヤツリグサ・オヒシ バ・アキノノゲシなど。 ※旧帰化植物ー大陸との国交が開始された江戸時代中 期。畑などで春開花し、夏までに実になる雑草が多い。 ※新帰
2021-11-09
4
センボンヤリ解体図
センボンヤリ(キク科)千本槍 別名 ムラサキタンポポ。低山の草原・路傍に生える2年草。葉はすべて根生葉。 花に2型あり。 春:舌状花は白色で、下面は紫に染まり、ムラサキタンポポの所以。 秋:閉鎖花で自家受粉する。花茎は大きく伸びて、春にも残り、センボンヤリの所以。
2021-11-02
5
ウシハコベ
ハコベには多くの種類があるが、花びらが10枚に見えるものもすべて5枚。 道端や畑に生える、2年草。 ハコベより大きいことからこの名がつけられた。
2021-08-09
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1
≫
白色の花(3)
2年草(3)
キク科(2)
多年草(2)
マツムシソウ科(2)
紫色の花(2)
ナデシコ科(1)
閉鎖花(1)
黄色の花(1)
1年草(1)
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