はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:37件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
ヒゲネワチガイソウ解体図
ヒゲネワチガイソウ(ナデシコ科)髭根輪違草 ヒゲネワチガイソウ:花びらは細長く、茎の頂に白い花を1個だけつける。 ワチガイソウ:花びらは少し丸みを帯び、花は脇から出る。閉鎖花つける。
2021-11-09
2
クリンユキフデ解体図
クリンユキフデ(タデ科)九輪雪筆 早春、山地の少し湿った所に生える。高さ20~40cm。 茎の先端と葉の脇に白い穂状の花をつける。花びらのようなものは萼。 白い花を雪に、穂の様を筆に例えて「雪筆」、また花が輪になって段になって いる様子を、五重塔の先端の「九輪」に例えた。 よく似た「ハルトラノオ」は、穂状花穂はただ1個花茎の先につける。葉は茎を抱くことはない。花期4~6月。 クリンユキフデ:葉の基部は茎を抱く。また、茎頂だけ でなく、葉の基部にも花穂がついて段 となる。花期5~7月。
2021-10-29
3
アキカラマツ解体図
アキカラマツ(キンポウゲ科)秋唐松 別名「高遠草」、葉に苦味あり健胃剤。 雄しべの柄が細く、花粉を出す葯(やく)だけが目立ち、花が黄色く見える。また、萼片(がくへん)が早く落ち、花弁はない。白く見える他のカラマツソウの仲間は先端の葯より柄の方が太く白く見える。雄しべ多数、雌しべ数個。草原。高さ40~ 130cm。花期7~9月。 「高遠草」;高遠藩で薬草として販売したという。 白い花穂の仲間;カラマツソウ・ミヤマカラマツ・モミジカラマツ 等
2021-10-28
4
セツブンソウ
春一番に咲き、白い花びら状の物は咢片。花弁はYの字状で密腺化している。
2021-10-08
5
キバナカワラマツバ
カワラマツバは白い花、本種は黄色い花をつける。
2021-10-07
6
オランダガラシ
クレソンで親しまれる帰化植物で、山地の渓流にまで繁殖している。 俗名タイワンゼリ。
2021-10-01
7
オニシモツケ
シモツケソウより一段と大きく、同じような場所に生える。花色は白。
2021-10-01
8
オトコヨウゾメ
ガマズミ(ヨウゾメ)は食用になるが、本種はならず、オトコとついた。 やや乾いた明るい山地に多い落葉低木。秋にやや平たい赤色の果実をつけて下に垂れる。
2022-01-19
9
オトコエシ
黄色いオミナエシは有名ながら、オトコエシもやや日影地に白く咲く。 山野の日の当たる草地に生え、高さ60~90cm。全体に毛が多い。花期あh8~9月。
2022-01-19
10
オカトラノオ
山地の草原に生え、花が虎の尾に似ている。 サクラソウ科の仲間で多年草で茎の上部にはまだらに毛があり、下部は赤色を帯びる。
2022-01-19
11
オオバナノエンレイソウ
エンレイソウは花の径が2㎝、本種は7cmと大きさが異なる。栽培種。 北方型の多年草で、山地に生息する。
2022-01-19
12
イケマ
ガガイモ科のアサギマダラの食草。 山地の木蔭に多いつる性の多年草。 オクラのような果実は種子散布は見どころあり。 「イケマ」とはアイヌ語で「大きな根」という意味。
2021-06-16
13
アリアケスミレ
信州はスミレ大国。諏訪もしかり。本種は田の畔などの湿地に生え、白い花は美しい。
2021-06-06
14
アマニュウ
大型のせり科の仲間で、シシウド・ミヤマシシスド・オオハナウド等と違いを掴みたい。 巨大な多年草で3mにも達するものもある。日本特有の植物で、この茎を食べると甘みがあることからこの名がついた。
2021-05-25
15
アゼナ
水田の畦や湿地に多く一年生。 ゴマノハクサ科。
2021-03-24
16
アズマイチゲ
よく似ているキクザキイチゲは葉が細かく切れ込んで、本種は丸い。
2021-03-24
17
アケボノソウ2
花弁の数の変異があり、4~6枚と同じ株の中でも花で違いがある。
2021-03-24
18
アケボノソウ1
花弁の先の2点の黄色い部分は花外蜜線で、昆虫はよく寄り付く。
2020-09-09
19
アギナシ2
郊外の田んぼ畦(アゼ)を歩いてみるのも一興で、見慣れない草花に出会える。
2021-03-23
20
アギナシ1
水田の端に生えるオモダカの仲間で多年草。 下部に少数の雌花、上に多数の雄花がつく。
2020-09-09
21
アキカラマツ
黄色い葯・ヤク(花粉を作る袋状の器官のこと)だけが目立つ。健胃剤として用いられ、葉を噛むと強烈に苦い。
2020-09-09
22
アオハダ
雌雄異株で、写真は雄花。 里山でも時に見られる。
2020-09-09
23
ギンリョウソウ
別名ユウレイタケ。 葉緑素のない腐生(フセイ)植物。 初めて見たときはインパクト大。
2020-09-09
24
ホオノキ
花は頭上に多くの場合があるので、その花の変化も仕組みもなかなか目にできない。
2020-09-09
25
ホオノキ
朴の木(ホオノキ)。 雌性先熟(シセイセンジュク)のホオノキ。 その葉は多くの樹木の中でもっとも大きい。
2020-09-09
26
ニリンソウ
二輪草(ニリンソウ)。 イチリンソウ・ニリンソウ・サンリンソウとある。芽生え時トリカブトと混同しがち。
2020-09-09
27
ツリフネソウ
仲間にキツリフネソウがある。 いずれも、果実は手がふれると、はじけて種子が飛ぶ。
2020-09-09
28
ヤマシャクヤク
自生は見られなくなったが、白い花弁はすがすがしい。
2020-09-09
29
セツブンソウ
春一番に咲き出す。 花びら状のものは咢片(ガクヘン)。 花弁は蜜線(ミツセン)。 キンポウゲ科。
2020-09-09
30
サルスベリ
街路樹によく植えられている。 花色は赤白あるが、フリルのような花弁。
2020-09-09
31
モウセンゴケ
毛氈苔(モウセンゴケ)。 食虫植物で貧栄養の湿地で生長し、白い花は夏場に観察できる。
2020-09-09
32
ノイバラ果実
野茨(ノイバラ)の愛称でどこでも見かける。 香りがよく、秋に赤く熟す。
2020-09-09
33
ヤマハハコ
山母子(ヤマハハコ)。 白い花はまるで造花のような手触りで、ウスユキソウとの 違いも慣れるとわかる。
2020-09-09
34
ウバユリ
ユリの仲間では特異な姿で名前の由来も面白い。(花が咲く時はたいてい葉が枯れているので葉を歯がないうばにたとえてこの名ができたと言われている。) 実生(ミショウ)から数年でようやく開花する。
2020-09-09
35
ヒメイズイ
姫萎蕤(ヒメイズイ)。 イズイとはアマドコロのことで小さなアマドコロ。 梅雨のころ密やかに咲く。
2020-09-09
36
アマドコロ
甘野老(アマドコロ)。 花は通常1~2個ながら、まれに3個もついており、最初は新種かもと思う。
2020-09-09
37
オオシラヒゲソウ
大白髭草(オオシラヒゲソウ)。 精妙花のつくりに魅せられる。 同類のウメバチソウもなかなか魅力的。
2020-09-09
≪
1
≫
白い花(31)
キンポウゲ科(7)
白色の花(4)
ユリ科(3)
バラ科(2)
モクレン科(2)
リンドウ科(2)
多年草(2)
精妙(1)
ウメバチソウ(1)
ユキノシタ科(1)
花(1)
花の数が変わる(1)
新種か(1)
アマドコロ(1)
雌雄異株(1)
ウスユキオウ(1)
果実(1)
ノイバラ(1)
モウセンゴケ科(1)
食虫植物(1)
リョウブ科(1)
ヨウボ(1)
リュウボ(1)
紅の濃淡色の花(1)
節分草(1)
ツリフネソウ科(1)
ピンチバナ(1)
赤紫色の花(1)
イチヤクソウ科(1)
ユウレイタケ(1)
モチノキ科(1)
タカトウグサ(1)
オモタカ科(1)
雄花(1)
雌花(1)
オモダカ科(1)
田んぼ(1)
ゴマノハグサ科(1)
湿地(1)
セリ科(1)
スミレ科(1)
ガガイモ科(1)
大きな根(1)
つる性(1)
サクラソウ科(1)
オミナエシ科(1)
スイカズラ科(1)
アブラナ科(1)
アカネ科(1)
黄色い花(1)
タデ科(1)
ナデシコ科(1)
ログイン
トップページへ