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タイトル順
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登録リスト(該当:5件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
えびす講売り出し
御田劇場内で開かれたゑびす講大売り出し。 まつや呉服店による売り出し風景。 反物や洋傘、ブラウスなどが所狭しとと並べられている。御田劇場があった跡地には、諏訪信用金庫御田町支店の建物が建っている。
2023-01-24
2
下諏訪共同施設
藤森今治氏が昭和9(1934)年に40釜で創業し、昭和16(1941)年に廃業した下諏訪共同施設。藤森今次氏は下諏訪町製糸協同施設組合長、後の諏訪信用金庫下諏訪支店長を務めた。
2021-04-01
3
春宮大門先石燈篭と 丸三倉庫
旧中山道添の春宮大門先石灯篭(常夜灯)〔文政12年(1829)建立〕から春宮大門の銅鳥居を望む。鳥居の奥に見える屋根は第五倉庫、常夜灯横の建物は事務所。丸三倉庫現下諏訪倉庫(三井)の六号倉庫で昭和44(1969)年諏訪信用金庫下諏訪支店(信金は昭和38(1963)年四ツ角に新築、昭和44(1969)年12月現在の場所に移転した。)丸三倉庫は「倉荷証券」を発行し金融事業も手掛けた。支配人は小口文次郎他に共同倉庫、湖国倉庫(現イングスシナノ、大和電気)をも担当したが両倉庫とも「空券事件」により廃業となった。 改修後の写真№575と比較して見ていただきたい。
2020-03-06
4
春宮大門先石燈篭と丸三倉庫(現諏訪信金下諏訪店)
旧中山道添の春宮大門先石灯篭(常夜灯)〔文政12年(1829)建立〕から丸三倉庫(現諏訪信用金庫下諏訪店)を左に見て、春宮大門の銅鳥居を望む。丸三倉庫№576(昭和37年)との違いが見える。
2020-03-06
5
御田劇場
「御田劇場」は入一製糸場(現入一通信工業)が社員の慰安と御田町商店街の発展策として、大正2(1913)年完成した。前進座の公演を見るために行列を作る人たちが写っている。上諏訪の清水町にあった旧高島座を一万円で買収、移築した。その後、昭和32(1957)年9月ヤシカに売却、ヤシカ会館となり、現在は諏訪信用金庫御田町支店と駐車場となっている。
2020-03-06
≪
1
≫
御田劇場(2)
石燈籠(2)
大門先(2)
春宮大門(2)
常夜燈(2)
丸三※倉庫(2)
娯楽(1)
演劇場(1)
御田町(1)
旧高島座(1)
製糸(1)
製糸業(1)
協同施設組合長(1)
廃業(1)
諏訪信用金庫(1)
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えびす(1)
まつや(1)
売り出し(1)
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