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管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:11件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
スミレの仲間
上から ・プリケアナ 北米産でパピリオナケアの仲間。白花の基部は紅紫色で紫条が入り、二色咲きとなる。繫殖力が旺盛で、庭先から逸出したものが野生化して各所で群生を見る。 ・パピリオナケア 北アメリカ原産で、スミレマニアなどの手によって、各地に広まっている。濃い紫色だが、側弁に毛が多く、花弁の基部は白く見える。 ・アカネスミレ 丘陵地~山地の路傍や林緑など向陽地から半陰地に自生する。花は中形の濃紫~紅紫色~紫青~薄色・白色と変異がある。全体的に多毛で、側弁、距、子房にまで毛がある。距は細長く花色にほぼ等しい。 ・タチツボスミレ 全土の海岸線から標高2000m前後までの草地~落葉樹林の向陽地~陰地・乾燥地~半湿地など生息範囲が広い。個体数も多いために花の色・葉の形態などに
2022-06-12
2
コケオトギリ
オトギリソウの仲間で、湿地に生える。あまり目にしない。
2021-10-07
3
カラコギカエデ
湿地や川岸に生え、樹皮がはげ落ち「鹿の子まだら」になることから名がついた。
2021-10-05
4
オニゼンマイ
ヤマドリゼンマイに似るが、湿地に生えず、胞子は栄養葉の中途に付く。
2021-10-01
5
エゾリンドウ
湿地にみられ、クキ全体に花を付ける。これを園芸種として育てられている。 山地や亜高山帯の湿地に生える多年草。
2022-01-26
6
ウメバチソウ
王冠のような黄色い仮雄しべがトレードマークで、中の雄しべは順に開く。 山のふもとや日の当たる湿地帯に生える多年草。
2022-01-16
7
イワアカバナ
柱頭(チュウトウ)が本種はまん丸で、アカバナは米粒のように細長い。紅葉も美しい。 山中の湿地に生える。
2021-08-09
8
アリアケスミレ
信州はスミレ大国。諏訪もしかり。本種は田の畔などの湿地に生え、白い花は美しい。
2021-06-06
9
アゼナ
水田の畦や湿地に多く一年生。 ゴマノハクサ科。
2021-03-24
10
モウセンゴケ
毛氈苔(モウセンゴケ)。 食虫植物で貧栄養の湿地で生長し、白い花は夏場に観察できる。
2020-09-09
11
航空写真 四王上空
写真中央を右から左へ中央東線が走っている。左端が下諏訪駅。右上に弧を描いて走る道路は国道20号線。写真中央鉄道線路の下を横切っているのは、四王ガードで線路北から諏訪湖に向かう道路(古川通)である。写真では家が立ち並んでいるが、四王ガードより南側(写真下側)はかつては田んぼや諏訪湖畔の低湿地が広がっていた。また、写真右下の工場は大和電機である。
2021-04-18
≪
1
≫
白い花(2)
スミレ科(2)
紫色の花(2)
黄色の花(2)
四王(1)
四王ガード(1)
下諏訪駅(1)
国道20号線(1)
中央東線(1)
大和電機(1)
モウセンゴケ科(1)
食虫植物(1)
ゴマノハグサ科(1)
湿地(1)
アカバナ科(1)
多年草(1)
ユキノシタ科(1)
リンドウ科(1)
ゼンマイ科(1)
カエデ科(1)
オトギリソウ科(1)
白色の花(1)
淡紅紫色の花(1)
濃紅紫色の花(1)
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