柿蔭山房
アララギ派の島木赤彦(本名久保田俊彦)が明治30(1897)年から没する大正15(1926)年まで住んでいた住宅で、アララギ派の島木赤彦(本名久保田俊彦)が明治30(1897)年から没する大正15(1926)年まで住んでいた住宅で、柿蔭山房(しいんさんぼう)と呼ばれている。庭には樹齢300年のもなるという見事な枝ぶりのアカマツがある。町指定文化財となっている。
撮影場所 | 柿蔭山房 |
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撮影年月日 | 令和3年4月25日 |
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撮影(西暦) | 2021年 |
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色調 | カラー |
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所蔵者 | 矢澤進一 |
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参考文献 | 生涯学習ガイドブックわが町下諏訪歴史編36p |
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地区コード | 東高木 |
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ハッシュタグ (キーワード) | |
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ライセンス | 表示(BY) |
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投稿者 | しんちゃん |
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