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登録リスト(該当:17件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
記念ポスター
鉄道100周年、下諏訪駅開業100周年記念ポスター。 下諏訪の飲食店とのタイアップで作ったと思われる。
2024-01-11
2
D51記念ヘッドマーク
100周年記念ヘッドマークに書かれた文字は上から 「中央本線開業100周年」 「1905-2005」 「富士見-茅野-上諏訪-下諏訪-岡谷」 「100th」 「茅野駅-岡谷駅 2005.10.28.29.30」 「100周年記念SL号」 と読める。
2024-01-11
3
記念切手シート
下諏訪駅100周年記念事業、記念切手シート。
2023-12-28
4
記念バッジ
開業100周年記念バッジ。 各地で催されている記念事業の内下諏訪駅は10月15・16日に行われた。 町おこしのタイアップで多彩な行事が予定された。 「記念ピンバッチ」
2023-12-27
5
儀象堂記念腕時計
下諏訪駅開業100周年記念に作られた「儀象堂記念入場券腕時計」7月から始まった関連行事、「時の科学館・儀象堂」の記念入場券を兼ねた腕時計の絵柄。 ※「諏訪湖時の科学館儀象堂」(下諏訪町)にて11月30日まで写真展示(140枚)・鉄道グッズ(あずさのヘッドマーク・D51番号板・行き先表示板など)の展示販売。Nゲージ・アニメキャラクターなどの鉄道模型。 また、入場にはD51の写真を文字盤に利用した「腕時計フリーパスポート券」(1500円)で期間中、何度でも入場可能。その他、鉄道時計を展示。〔明治時代のウォルサム(米国)から2000(平成12)年復刻のセイコーまでの25点〕時計のフリーパスポート券は通常価格2500円の商品、かなりお値打ちで記念になりそう。
2023-12-17
6
D51 蒸気機関車
中央本線開業100周年記念。 100周年記念SL号「D51824」 建設中の建物は中部電力の社屋。
2023-12-26
7
D51蒸気機関車
中央線開通100周年記念SL号のD5149。 下諏訪-岡谷間を40年ぶりに力走。 秋の諏訪平を走り抜けた。 中央線富士見-岡谷間開業100周年記念SL号(D51498) 1905(明治38)年中央線富士見-岡谷間が開通して100年。 鉄道によって産業が盛んになり大きな変化を地域にもたらした。 地域は駅を拠点として発展してきたが時代の変遷とともに社会構造も変化した。
2023-12-14
8
山王台
秋宮横山王台は「手塚太郎光盛(金刺盛澄の弟)」の居城跡。のちに比叡山王社を勧請(かんじょう)したので山王台とも呼ばれている。弓の名手として知られる兄金刺盛澄の像が建立されている。この場所は霞ケ城館(かすみがじょうやかた)・山王閣・青年図書館・公園・現在は駐車場になっている。 山王閣 開業 1965年 (昭和40) 閉館 2017年 (平成29)3月31日
2023-07-29
9
笠原製糸工場
(屋号 山二)笠原製糸工場表彰式。 経営者の名前を下諏訪町誌から探すと、笠原亀蔵の経営する製糸場が明治23(1890)年に開業している。
2020-09-05
10
神の湯開業
大正11(1922)年9月砥川筋から少し入った山の手に、鉱泉神の湯が開業した。写真は上の湯遠景、源泉は毒沢から湧出する強酸性で鉄分とミョウバンを多く含む橙色の湯。「毒沢鉱泉」は飲用もでき、胃腸病や皮膚病、切り傷や貧血等に良いとされている。近くに信玄の各氏金山の跡といわれる場所もあり、武田信玄の隠し湯としてもPRしている。
2022-06-09
11
岡谷製糸
岡谷製糸業(御田川製糸場)建物外観。明治16(1883)年岡谷市の小口善重が下の原中村平助製糸の休業のあとへ御田川製糸場を開業、大規模な繰業で「大器械」とも呼ばれ、二階建ての事務所に望楼を載せ村人はホテルとも呼んだとされるものとも推測できる。
2020-03-06
12
湖畔の湯一周年
開業一周年をを迎えた温泉公衆浴場「湖畔の湯」。83歳の農業者が、町が開発した配湯から引湯して開業した。岡谷など町外からの入浴者も多く、時には長距離トラックが止っている。当時入浴料は大人150円・小人60円入浴料の安さに観光客が驚いていた。ちなみに令和2年の料金は大人280円、子供130円となっている。
2020-03-06
13
更科そば店
湯田仲町(ムラグチ酒店のあった場所)にあった更科そば店。 御大典記念の写真で開業五周年大売り出しとある。 当時更科そば店。当時下諏訪町で最も繁盛した。 ラーメン店(当時は「シナそば」店)の栄軒はこれより遅れて開業、店主が北信州栄村の出身だったことから蕎麦屋を予定していたが、更科そば店の繁盛を見てラーメン屋にしたという。 町内ではそばと言えば更科と言われていた。
2020-03-06
14
相楽祭
赤報隊浪士のお祭「相楽祭」。 後方の煙突は、昭和6(1931)年開業の昭栄製糸のもの。向かって左側に元町長の高木十吉氏の顔が見える。 右に石仏があるが、現在青雲館にある。相楽祭は明治3(1870)年に有志の喜捨百余両で相楽総三らが処刑された地(相楽塚・魁塚)に慰霊の碑をたて式典をしたことがはじまりである。その後友之町有志の運営で祭りを続け一時途切れたこともあったが復活させ、現在は相楽会が主催し毎年4月の第一日曜日に開かれている。
2020-03-06
15
国鉄バス下諏訪営業所開業三十周年記念写真
下諏訪駅2階にあった国鉄バス下諏訪営業所開業三十周年記念写真。右端にはバス整備場があり、懐かしい型のバスも見える。和田峠のバス路線は昭和8(1933)年3月25日丸子町・上和田間(和田峠北線)、並びに下諏訪・岡谷間(南線)が開通。さらに和田峠トンネルが同年1月に完成。道路の改修工事を経て同年10月13日に全線開通祝賀式を慈雲寺において開催した。当時下諏訪・丸子間の所要時間は2時間半。省営バス路線中日本最高の峠路を40人乗りバスで4往復した。
2020-03-06
16
駅前通り舗装工事
舗装工事中の駅前通り。 右側の洋風の建物はシロトリ写真館。突き当たりが下諏訪駅でその前には宮大工の手による前回の御柱用材を利用した鳥居が建てられていた。 作業中の人は、町の失業対策事業の人たちである。広瀬町の名前のとおり、地中には大きな川原石がゴロゴロしていた。 同写真館は、大正12(1923)年箕輪で創業、その後岡谷の丸山橋、下諏訪では昭和2(1927)年御田町で開業、その後現在の広瀬町に移った。
2021-05-03
17
下諏訪駅
下諏訪駅は明治38(1905)年11月25日開業。 昭和25(1950)年3月に駅舎改築され、写真はその当時の駅舎である。
2020-03-06
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1
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