伏見屋邸
明治初期に建てられた中村家がいを営んだ家で、屋号を「伏見屋」という。部屋数も多く柱も太く造作も豪華である。この頃当主は下ノ原で最初に器械製糸を操業している。平成22年度に復元修理工事をし当時の面影を取り戻した。現在は旧中山道を歩く人の休憩所や、伏見屋邸サポート倶楽部など地域の活動の拠点として利用されている。
撮影場所 | 伏見屋邸 |
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撮影年月日 | 平成30年代 |
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色調 | カラー |
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所蔵者 | 矢澤進一 |
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参考文献 | 生涯学習ガイドブックわが町下諏訪歴史編14p |
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地区コード | 東町下 |
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ハッシュタグ (キーワード) | |
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ライセンス | 表示(BY) |
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投稿者 | しんちゃん |
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