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登録リスト(該当:22件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
ムラサキキスゲ解体図
ムラサキキスゲ(ニッコウキスゲ亜種)八島ケ原湿原 5,6枚目はニッコウキスゲ。
2021-10-26
2
ホツツジ・ミヤマホツツジ解体図
ホツツジ・ミヤマホツツジ ホツツジ 山地の林緑や岩場に生える落葉低木で高さ1~2m。枝先の長さ5~10cmのと円錐花序に多数の花をつける。名は花が穂になるから。 ミヤマホツツジ 亜高山帯~高山帯の湿原や林緑に生える落葉低木。高さ20~100cm。 葉の先端が丸いか凹状、花柱は長く上向きに大きく曲がる。
2021-11-11
3
アヤメの仲間
上から ・カキツバタ:湿原や湿原の水の流れに沿ったところに生える多年草。高さは40~80cm。 ・ヒオウギアヤメ:高さ50~80cm。名は葉がヒオウギに、花はアヤメに似るから。 ・アヤメ:高原に生える多年草。高さ30~60cm。 ・ヤツガタケヒオウギアヤメ ・ノハナショウブ:山地や野原の湿ったところに生える多年草。高さ60~90cm。 ハナショウブの原種。 ・ヒオウギ(ヌバタマ) ・キショウブ ・ジャーマンアイリス
2021-10-28
4
オニシモツケ踊場湿原
シモツケソウの仲間の中で一番大柄なのがオニシモツケ。
2021-10-15
5
東山魁夷「夕明かり」八島ヶ原湿原
白馬シリーズ御射鹿池の「緑響く」同様に、八島の「夕明かり」を喧伝したい!
2021-10-15
6
八島ヶ原湿原シモツケソウ
鎌ヶ池から旧御射山社へ向かう右側湿原にシモツケソウの大群落が素晴らしい。
2021-10-15
7
八島ヶ原湿原 7月
八島ヶ原湿原の一体にシモツケソウの仲間が咲き誇る。
2021-10-15
8
八島ヶ原湿原 夏
湿原の緑は濃く、花は盛り。
2021-10-15
9
八島ヶ原湿原の鹿
多大な鹿の食害で、侵入防止フェンスが今は設けられているが、過去貴重な記録写真。
2021-10-15
10
イワショウブ
湿原の水辺に白いブラシ状の花を付ける。 茎から粘液を出す。
2021-08-09
11
アカバナシモツケ
湿原周辺に群生し、高原に生える。果実に毛があるのでシモツケソウと区別。
2020-09-09
12
レンゲツツジ
霧ヶ峰の6月の花とといえばレンゲツツジ。 鹿食害はなく人気の花健在。
2020-09-09
13
八島ヶ原湿原鹿侵入
湿原・高原至る所にニホンシカが侵入し食害、侵入防止フェンスも設置する。
2020-09-09
14
撮影会
八島湿原、撮影会の写真。
2020-03-06
15
木落社例祭
木落社例祭。木落社は諏訪大社摂社の一つで木落し坂の脇に祀られている。9月27日には午前9時に木落し坂にある木落社祭が行われ、続いて萩倉上の斧立社、さらに八島ヶ原湿原西の鷲ヶ峰麓で大元尊社祭がとり行われる。また、同日午前11時頃には旧御射山社祭が行われる。 №1087・1083・1086の写真は8月27日に諏訪大社下社の一連の行事として行われる。
2020-03-06
16
旧御射山
山上の聖地、旧御射山(もとみさやま)社、諏訪大社下社の奥宮の例祭、旧暦7月26日から29日にかけてこの山上に人里ができるほどの賑わいを見せたと和歌に残されている。「尾花ふく 穂屋のめぐりの一村は しばし里あり 秋の御射山」 金刺盛久の歌。旧御射山社例祭の様子。 №1087・1083・1086の写真は8月27日に諏訪大社下社の一連の行事として行われる。また、旧暦7月27日の正午に、月・日・星の三光(さんこう)を同時に拝することができたといわれ、一説では御射山山中の湿原の池に三光を映したともいわれている。この不思議な現象は諏訪神社下社の七不思議に数えられている。御射山祭は、大勢の人々が参籠(さんろう)する仮屋が穂の出た薄(すすき)で作られたことから、穂屋祭ともいわれ「穂屋野の三光」ともいわれている。
2020-03-06
17
旧御射山
奥霧ケ峰、八島ヶ原湿原近くにある旧御射山社、鎌倉時代には高原で御射山神事のニエを得るための御狩が行われ、社前で小笠懸け、草鹿とよぶ弓術の技が競われた。祭りに参加した武士たちが、穂屋を建てて籠もった土壇が三方の丘に残っている。平成元年現在の旧(もと)御射山の土壇の様子。
2020-03-06
18
斧立(よきたて)社
斧立(よきたて)社は萩倉の奥にあり、御柱祭りの際に御神木伐採の刃物の修跋式(しゅうばつしき)を行う社。東俣の浄水場の道向かいの山脇に置かれている。この日は斧立社例祭。斧立とは・・樹木を伐採する前に山の神(大山祇神)を祀る行事。 ちなみにこの日は奥霧ヶ峰・八島ヶ原湿原にある「旧御射山社」で関係者による例祭が行われる。 №1087・1083・1086の写真は8月27日に諏訪大社下社の一連の行事として行われる。
2020-03-06
19
八島ヶ原高層湿
秋風わたる八島ヶ原高層湿原(国の天然記念物)。わが国の代表的な楯状火山霧ケ峰の台地上に展開する三つの高層湿原のうち、最も規模が大きい。ミズゴケなどが堆積して凸レンズ状に盛り上がった湿原で、泥炭層の厚さは8.05メートルに達し、我が国の代表的高層湿原とされている。日本列島の高層湿原では南限にあたる存在でもある。標高1.600メートル、お盆を過ぎれば高原はもう秋である。写真の池は八島ヶ原湿原入り口にある「八島池」である。
2020-03-06
20
八島ヶ原高層湿
八島ケ原高層湿原(国の天然記念物)。写真では緑一色に見えるが、7月下旬の頃は高原の花で彩られる。八島ヶ原高層湿原には4㎢にわったって48科257種の植物が分布するといわれている。
2021-04-01
21
八島高原
八島ヶ原高層湿原。 4枚目の、写真手前が八島ヶ池、それに続くのが高層湿原、さらに奥に薄く見えるのが大笹山。
2020-03-06
22
八島ヶ原高層湿原
昭和41(1966)年9月7日、文部省から天然記念物保護地域として指定された八島ヶ原高層湿原。写真の中央部に写っているのがミズゴケ類が約1万1千年かけて堆積し泥炭層となった湿原である。湿原の中には鎌ヶ池や鬼が泉水、八島ヶ池と呼ばれる池がある。中央部は水ごけの泥炭化したものが凹レンズ状になっている。高層湿原の南限と言われ、約8.5mと堆積層が厚いことから学術的のも貴重である。また春から秋にかけて次々と咲く花を尋ねてくる観光客も多い。
2021-04-01
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1
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