四阿屋(あづまや)
明治25年、紫庭庵金桃(本名小口正衛 安政6年生まれ第2代村長・第5代町長)が武居の雨後庵町長の庭先へ四阿(あづまや)を建てる。この四阿は郡内の俳人を読んで句会開催するため、諏訪湖を一望できる武居の高台に建てたもの。
俳人金桃らもしばしば句会開いた武居の雨後庵前の四阿屋(あずまや)。
撮影場所 | 武居 |
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撮影年月日 | 昭和40年5月2日 |
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撮影(西暦) | 1965年 |
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色調 | 白黒 |
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大きさ | 7.5*11.1 |
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所蔵者 | 諏訪湖博物館・赤彦記念館 |
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参考文献 | 写真が語る下諏訪の百年 58p下諏訪町誌 下巻 798p 下諏訪町誌 下巻 798p |
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地区コード | 武居町 |
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