春宮前大門通り大正末期
春宮前の大門通り下馬橋から春宮を望む、河西政常氏撮影。通りの両側にはさわら、杉、松、桜などの大木が並んでいた。明治中期の調査では計41本であったが、昭和9(1934)年の室戸台風でほとんどが倒れ、その後枯死し昭和39(1964)年には全て姿を消した。
撮影場所 | 大門 |
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撮影年月日 | 大正末期 |
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所蔵者 | 河西孝雄 |
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参考文献 | 写真で見る下の原 P94 |
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地区コード | 大門 |
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