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登録リスト(該当:8件)

写真タイトル説明登録日
1はまかいじ号はまかいじ号「はまかいじ号」が中央東線に登場したのは1994(平成6)年春の臨時列車から、横浜駅から横浜線・中央本線・篠ノ井線~松本駅を結ぶ週末の臨時特急となっていたが2019(平成31)年春運行終了・廃止が決定した。2024-02-15
280系電車80系電車砥川鉄橋を渡る80系電車。 後方が下諏訪町。2024-02-15
3D51蒸気機関車D51蒸気機関車電化前のD51、中央東線下諏訪砥川鉄橋にかかるところ。2024-02-15
4承知川鉄橋承知川鉄橋下諏訪町承知側の氾濫により不通になっている中央東線承知川鉄橋へ「マルチプルタイタンパー」略してマルタイが出動。開通へ向けての作業中。 いつもは夜間の作業が多いこの車輌、日中に動くことは大変珍しい。2023-11-23
5検測専用電車検測専用電車JR貨物EH200の量産1号機が4月下旬から中央東線入線。 901号と入れ替わりで運用されている。車体は901の運転台窓からセンターピーラーがなくなっているなど多少のへhh化がある。名前がついていて「ブルーサンダー」間もなく本格的に塗り替えられるようだ。(百瀬氏)2024-01-28
6あずさ2号あずさ2号中央東線史m諏訪西大路ガード付近、松本運転所M8編成。 2月2日の「あずさ2号」の運転用として新宿へ回送されたときの写真。 2002(平成14)年2月2日午前8時2分新宿発松本行き「あずさ2号」はJR東日本が新型車両の運行記念として国鉄時代と同じクリーム色の車体に赤いライン、当時と同じプレートを付けた。「183系」のイベント列車が20年振りに走った。 これは日付に「あずさ2号」という曲のタイトルである「2」が並んだこと、長年同列車に使用されてきた183・189系の「あずさ」での営業運転終了が迫ったことを記念した特別列車であった。2024-01-28
7D51機関車長野行きD51機関車長野行き中央東線下諏訪赤砂付近。 現在この場所は住宅街になっているが当時は田園風景が広がっていた。 D51824は諏訪湖畔に静態保存され多くの市民に憩いの場として親しまれている。 ※「D51」(1D1型テンダ式 形式D51)貨物用機関車で国産化標準機の第一号として誕生し、1936(昭和11)年~1945(昭和20)年の間に1115両が製造された。 性能は1923(大正12)年、大型貨物用D50の改良形で幹線の貨物列車牽引(けいいん)、勾配(こうはい)線区では客貨兼用で1115両という1形式で最多数のが生産され、標準型・準戦時型・戦時型の3種類があった。 最多の新製両数、輸送の貢献度などから日本蒸気機関車の最高傑作の一つです。 現在文化財として全国各地に保存されている。2023-12-09
8蒸気機関車C12蒸気機関車C12回送列車を牽いて中央東線「下諏訪駅」を出発する。 入れ替え用のC12が空車の8両の客車を持って走るこの列車は諏訪で最後に見られた列車。 現在この汽車は下諏訪町に保存されている。2023-11-29
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