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登録リスト(該当:9件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
3D殿村遺跡
昭和23年(1948)からの発掘によると、遺跡の領域は東照寺地籍まで延び、広い範囲に及んでいる。写真は復元住居。 ※再生ボタンを押すと3Dの画像で見ることができます。(端末によって正常に動作しない場合があります。)
2024-05-21
2
殿村遺跡
殿村という名から高木氏の居城跡ではないかと言われていたが、昭和23(1948)年に地元の長崎賢吾氏が注目し発掘に及んだ。その後、数度の発掘で、縄文時代中期の住居址、弥生時代の住居址、奈良・平安時代の住居址、中世の住居址などが検出され、それに伴う遺物が多量出土している。発掘結果からすると、遺跡の領域は東照寺地籍まで延び 、広い範囲に及んでいる。(生涯学習ガイドブック1より) なお発掘の様子や住居址復元の様子の写真があるので参考にしてほしい。
2021-06-03
3
高木西の温泉ボーリング
民間資本の温泉開発が成功、深度500m、69.1℃の湯脈に当たる。その後掘り進み深さ570m、温度74.4℃まで上昇。毎分600㎖(59℃)の揚湯が可能になった。町の源湯は町・区・財産区・共同組合が所有していたが昭和60(1985)年に旅館業者が発掘に成功し新しい流れが生まれた。この写真は民間第二号井。
2020-03-06
4
青塚古墳
青塚古墳。平地につくられた古墳で横穴廓をもち、諏訪地方唯一の前方後円墳。県指定文化財。石室は横穴式であるが古くに発掘されたため遺物などは不明。古墳の周囲から円筒埴輪も発見されている。古墳のくびれ部に青塚社があり、諏訪大社下社の末社となっている。
2020-03-06
5
殿村遺跡発掘調査
調査後に建てられた復元家屋の柱組。
2021-04-07
6
殿村遺跡発掘調査
復元住居の完成記念写真。 町理事者、町議、調査関係者。 「殿村原住民族住居跡」の看板。
2020-03-06
7
殿村遺跡発掘調査
殿村遺跡発掘調査団に参加した高木史話会員。 復元住居の骨組み前等での撮影。
2020-03-06
8
殿村遺跡発掘調査
調査現場の様子。
2020-03-06
9
殿村遺跡発掘調査
殿村遺跡緊急発掘調査作業の様子。昭和23(1948)年6月、地主の長崎氏が耕作中、地中からほぼ完形の土器がでてきて、今井広亀氏及び下諏訪史談会会員の主唱により発掘調査をした。住居跡の発見の他、石錘(すい)や土錘が出土し諏訪湖で漁業をしていた様子が分かる。その他石鏃(ぞく)、石匙(さじ)、打石斧(せきふ)などの石器や、復元して完全になった壺や顔面把手付の土器も見つかており、縄文中期の貴重な遺跡である。昭和29(1954)年に発見さた第三号竪穴には復元上屋がかけられた。
2020-03-06
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1
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