宝光院は敬愛社の道場として大正9年12月25日に造築された。棟梁は原田佐蔵。大正10年に本尊不動尊両童子付木像が奉祀された。武田苞信作。同年護摩壇が新調された。院内正面に不動尊像は安置されておりその手前に護摩壇がある。正面左手には仏像・祖霊壇(昭和8年築)が祀られている。ここに神仏習合の形態が見られる。
敬愛社の御柱2
敬愛社の御柱
敬愛社の心霊術講習
敬愛社の神変大菩薩と聖寶理源大師の碑
敬愛社の法光不動と泰力不動
宝光院の不動明王像
宝光院落成
宝光院の滝
白鷺山
東山田行屋
村祭り
修験道の初午祭
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