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タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:10件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
春の春宮
欅が芽吹く、春の境内。
2024-05-21
2
天白の坂道
142号線(宮の上バス停近く)よりハイム天白方面(秋葉山から続く斜面)に登る急坂。坂の上には町指定文化財の横穴式の石室をもつ古墳時代末期の古墳、「ジジ穴・ババ穴古墳」がある。
2021-04-15
3
専女の欅
諏訪大社外苑の専女社(専女八幡)にある巨木「専女(とうめ)の欅」。この町内有数の巨木は、樹齢千年を超えているといわれ、遠く下筋からも見えて、芽吹きや紅葉で気候を占う陽気木として知られている。目通り周囲は約6メートル、高さは約30メートルといわれる。
2020-03-06
4
専女八幡付近の景色
右手にオルゴール博物館「すわのね}、正面奥に専女(とうめ)の欅。工事しているところは現在駐車場と土産物店(専女八幡)がある。№1528参照
2020-03-06
5
坂道のある風景
衣紋坂を坂下から見た写真。坂の上の欅が繁っているあたりが諏訪地方唯一の前方後円墳「青塚」。そのすぐ北側を東西に通る旧中山道に沿って旧下諏訪宿が開けていた。
2020-03-06
6
東俣開拓集落跡
昭和21(1946)年東俣の欅平と八島平を営農資金を借りて引揚者が開墾することになる。昭和22(1947)年3月東俣開拓組合ができ、5戸入植、酪農経営に取りかかるが、食料事情の好転から、昭和38(1963)年、全て離村。写真は一時的に酪農化した東俣の村落。東俣のこのあたりの桑畑にはホップがからんでいた。 №684参照。
2020-03-06
7
旧中川旅館
旅籠や中川家の欅の角柱。馬のたづなを繫ぐ金の輪。この角柱は現在町博物館にて保管。
2020-03-06
8
旧中川旅館
旅籠屋中川家、奥にかめやホテルの看板が見える。
2020-03-06
9
旧中川旅館
下諏訪宿の昔姿として残された最後の旅籠屋中川家。出粱造りやそれを支える欅の角柱が見える。この角柱には馬の手綱をつないだという金の輪がそのままになっていたといい、現在は下諏訪博物館に保管されている。 昭和51(1976)年建物は取り壊されいる。
2020-03-06
10
秋宮鳥居前
「官幣大社諏訪神社下社 長野県諏訪郡下諏訪町鎮座」と書かれている写真。諏訪神社は大正5(1916)年12月官幣大社に昇格した。当時は手水舎(御手洗所)が銅鳥居の右袂にあった。左奥には大空洞のある大欅があり、子どもが数人が入って遊べたという。(この欅は写真左手の官幣大社標柱の陰の大木で大正初期に枯れたという。)境内参道は自然石の石畳だった。
2020-03-06
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1
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欅(4)
下諏訪宿(3)
中川旅館(3)
中川屋(3)
欅の角柱(3)
旅籠(3)
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専女(2)
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