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登録リスト(該当:11件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
御柱伐採
御柱祭、伐採の様子。 「秋宮1の御柱」の札が柱につけられている。 詳細不明。
2021-05-03
2
斧立(よきたて)社
斧立(よきたて)社は萩倉の奥にあり、御柱祭りの際に御神木伐採の刃物の修跋式(しゅうばつしき)を行う社。東俣の浄水場の道向かいの山脇に置かれている。この日は斧立社例祭。斧立とは・・樹木を伐採する前に山の神(大山祇神)を祀る行事。 ちなみにこの日は奥霧ヶ峰・八島ヶ原湿原にある「旧御射山社」で関係者による例祭が行われる。 №1087・1083・1086の写真は8月27日に諏訪大社下社の一連の行事として行われる。
2020-03-06
3
春一伐採記念写真
大正14(1925)年。春一伐採記念写真。
2020-03-06
4
伐採
御柱伐採(春宮一の柱)。
2020-03-06
5
伐採
御柱伐採。
2020-03-06
6
御柱搬出
棚木場へ集結した御柱。 5月2日に伐採された8本の御柱搬出は、入札により水月会(1区)有志が請け負い、カグラサン(シャチともいう)を使い5月12日から70日かけて完了した。その時の記念写真。
2020-03-06
7
御柱搬出
棚木場へ集結した8本の御柱は、請け負った水月会で棚木場に積み重ね、この日関係町長立会いのもと、引渡しが行われた。この頃はこの後屋根を架け翌年の山出しを待った。
2020-03-06
8
御柱搬出
御柱伐採と思われる。すでに皮はむかれている。
2020-03-06
9
御柱搬出
御柱祭り。法被の襟に「河西製米所」「吉沢製材所」の文字。大御幣を持っている人の姿も見える。
2020-03-06
10
御柱伐採
昭和6(1931)年。写真は春宮一の御柱。 諏訪大社下社御柱伐採は祭りの前年に東俣国有林にて行われる。 地響きを立て大木が倒れると、誰からともなく万歳が起きる。
2020-03-06
11
御柱伐採記念写真
昭和6(1931)年5月2日春一の御柱伐採。 この木は目通り周囲3.82mの太さだったと記録に残され上下社を通して歴代3位の太い柱だった。 大正2(1913)年の申し合わせ以来春一の伐採は第一区(下の原)が担当している。
2020-03-06
≪
1
≫
伐採(10)
春一(2)
法被(2)
棚木場(2)
水月会(2)
下ノ原(1)
国有林(1)
御幣(1)
搬出(1)
東俣(1)
春宮一の柱(1)
春1(1)
伐採記念(1)
写真(1)
斧立社(1)
例祭(1)
浄水場(1)
神事(1)
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