はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:7件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
柿陰山房
柿陰山房「島木赤彦の家」。アララギ派歌人であった島木赤彦(本名久保田俊彦)の住まい跡。この柿蔭山房で多くの優れた歌を残しました。秋には柿の実と山房の美しい風景が赤彦の想いと重なります。「柿蔭山房」(しいんさんぼう)の名前の由来は、古くからこの地には柿の木が多く、歌を発表するとき、赤彦自ら「柿の村人」と号したことからといわれています。
2020-03-06
2
町制施行100周年事業
明治26(1893)年6月30日に「町」として歩みはじめ、この日町民憲章の発表や碑の除幕式も行われた。町制施行100周年記念事業として「町制施行100周年記念式典」が県内外から350人の出席を集め盛大に開催された。
2020-03-06
3
三協精機
三協体育館で行われた、精密電子メーカー「技術交流プラザ・技術成果展」会場。一番人気は「絵描きロボット」だった。 三協精機は、昭和21(1946)年当時の北澤工業に勤めていた3人により下諏訪町に三協精機製作所として創立した。かつてはオルゴールのムーブメント製造が看板事業で、一時は世界のオルゴールムーブメントシェア80%を誇った。しかし、現在は、本体としては同事業からは撤退し、子会社の日本電産サンキョーオルゴール株式会社で取り扱っている。 平成15(2003)年に業績不振から日本電産株式会社傘下入りを発表し、社名も日本電産サンキョー株式会社となった。
2020-03-06
4
敬老会
「お客様でご馳走を頂いているだけじゃあ能がない。民謡教室で稽古しているだで、どのくれえ上達したか見ておくれや」と村のおばあちゃんたち5人が舞台に上がって晴れ姿を見せていた。第一区敬老会。 70の手習い(民謡発表)。平成元(1989)年、下諏町老人の人口率は14.2%。平成30(2018)年には37.4%となった。
2020-03-06
5
車のショールーム
トヨタカローラ南信のショールーム、写真は「100万台達成祈念車発表会」の店頭。「1500SEスーパーリミッテト」の値段は14.7万円。
2020-03-06
6
車のショールーム
トヨタカローラ南信のショールーム、写真はカローラの「100万台達成祈念車発表会」の店頭。ちなみに「1500SEスーパーリミッテト」の値段は140.7万円。 令和2(2020)年11月に店名が新しくなっている。
2020-03-06
7
臨時国税調査員記念
役場旧庁舎前 臨時国勢調査員記念写真。 小口守一町長以下議員と役場幹部。昭和15(1940)年に発表された、第5回国税調査による下諏訪町の人口は男7670人・女9949人計17619人(世帯数3651)となっていた。
2020-03-06
≪
1
≫
カローラ(2)
ショールーム(2)
クルマ屋さん(2)
広告(2)
新車(2)
記念写真(1)
国勢調査(1)
小口守一(1)
国税調査(1)
調査員(1)
第1区(1)
民謡(1)
発表(1)
晴れ姿(1)
明新館(1)
オルゴール(1)
デバイス(1)
情報機器(1)
磁性機器(1)
現日本電産サンキョー(1)
記念事業(1)
式典(1)
やまびこホール(1)
下諏訪町総合文化センター(1)
町制百周年(1)
柿陰山房(1)
島木赤彦(1)
アララギ(1)
赤彦(1)
ログイン
トップページへ