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登録リスト(該当:4件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
カワラケツメイ解体図
カワラケツメイ(マメ科)河原決明 日当たりのよい河原・草原に群生し、昔から浜茶・豆茶・弘法茶と呼ばれ、お茶の代用として広く親しまれてきたそうです。薬効もあり、草丈は30~60cmほど。花は少しだけ開く。中国の同じ仲間のエビスグサを「決明」といい、日本でもそのまま決明と呼んだ。葉のフォルムは見事です。羽状複葉は15~35対集まり、茎は紫褐色で毛がいっぱいです。お茶でいけます!
2021-10-29
2
ニセアカシア(ハリエンジュ)
河原や土手に繁茂し、また刺が多く、厄介者扱い。蜜源になる。
2021-10-10
3
砥川の川遊び
連日の猛暑、浮島付近の河原に涼を求める人たち。この日の最高気温は31.8度、前日は32.1度でこの夏の最高となった。当時、諏訪測候所が記録した最高気温は昭和22(1947)年8月13日の35.3度二番目は翌日の34.6度。
2020-03-06
4
水月園より諏訪湖を望む
萩倉合名会社を中心に水月園より下諏訪町を望む。萩倉合名会社(現小口克郎氏宅上)萩倉の製糸創業は明治11(1888)年篠藤・小河原氏等が機械製糸を繰業し中山道による物流(鉄道未施工),豊富な森林資源、用水の便などにより発展した。しかし明治30年代の石炭の利用、明治35(1902)年の篠ノ井線の開通、明治38(1906)年中央東線が岡谷駅まで開通、森林資源の枯渇等により立地条件が逆転し明治38(1905)年春宮下へ移転し萩倉での製糸は終止符を打った。
2020-03-06
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