合宿風景
大学・高校の夏季合宿学生が温泉町の宿舎を出て運動場へ向かうところ。夏季合宿練習のため東京の高校・大学生の来町するものは戦前からあって、小学校の施設を利用していた。町が本格的に請け入れるようになったのは、戦後昭和27(1952)年ころからのこと。昭和39(1964)年には一万人を越え、14軒の旅館に合宿していた。
撮影場所 | 湯田町下 |
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撮影年月日 | 昭和42年8月20日 |
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撮影(西暦) | 1967年 |
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色調 | 白黒 |
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大きさ | 7.6*11.2 |
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所蔵者 | 下諏訪町観光課で写す |
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参考文献 | 下諏訪町誌 下巻 785p |
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地区コード | 湯田町 |
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